みんなのブックマーク

■■■■■■■「4ブックマーク」
ほうそ②をみつけてしか③で②④②れ②②②②③いと②②あ②③⑤だ③②。
21年12月04日 21:37
【新・形式】 [パーソナルマーク]

こ③ば④は!よろ③⑥おねが③④②す。




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法則:以前に使用したひらがなは丸数字で隠される。丸数字内の数はそのひらがなを使用した回数。

元の問題文:ほうそくをみつけてしかくでかくされたしんのたいとるをあててください。

正解(真のタイトル):たくさんのまる

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質問を重ねていくと「い」が入るべき部分の丸数字内の数が大きく増えていくので、ここに着目すると法則を探りやすいと思います。

そして、法則が判明したことにより元の問題文を推理することができます。丸数字内の数が大きい「く」を埋めていくと「しかく」という言葉が出てくるので、ここからタイトルを連想し「しかくでかくされた」「たいとるをあててください」という語句を埋めてください。その2つの語句に挟まれた「②②②」の部分は、「ん」「し」の2文字が「③で隠されている部分は見つかっているが、その時点で②で隠されている部分は見つかっていない」ため、それらの文字を用いること、そして元の問題文に合うことを考えて「しんの」という語句を埋めます。

さて、タイトルはどのように推理するのでしょうか。実は、以前に使用されていないのに丸数字で隠されている、ルールに従っていないように見えるひらがながいくつかあるのです。これは「質問者からは見えない所でこのひらがなが使用されている」と考えることもできます。タイトルが「隠されていて質問者からは見えなくなっている」ことを踏まえると、「質問者からは見えない所」とはタイトルのことなのではないか、と推理できるでしょう。

よって、そのようなひらがなをこの問題のタイトルとして適するように並べ替えると答え(真のタイトル)になります。
狼のいる道は安全「4ブックマーク」
祖国へ帰るカメオの前に、ふたてに分かれた道が現れた。
右は荒れていて無数の人食い狼が唸り声をあげる道。左は静かで歩きやすい安全な道。
カメオは事前に道の情報を得ていたはずなのに、何故か右の道を選んだ。
そして後から来る人々も、やはり右の道を進んだという。
なぜ皆、安全な左の道を選ばなかったのだろう?
21年12月08日 20:30
【ウミガメのスープ】 [koto]



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カメオは祖国のスパイ。
諜報を終えて、国へと帰る直前に正体がバレてしまい、敵国の多くの追手達に追われる身となってしまった。
迫り来る追手から逃げる最中、例のふたてに分かれた道へとでる。

このままでは追いつかれると考えたカメオは、自分の足音や気配を少しでも紛らわせるため、また追手の意識を人食い狼に向けさせるため、右の道を選んだ。
カメオが右の道を逃げたのだから、カメオを追う追手達も当然右の道を進んだのであった。
ニアバイミーティングプレイス「4ブックマーク」
ラテラル商事へ打ち合わせに行くことになったカメオとカメコ。打ち合わせまで少し時間があるため、二人で食事することにした。
食事の途中、カメオはラテラル商事の場所を尋ねたのだが、カメコが場所を伝えると、カメオは慌てて食事を済ませようとした。

ラテラル商事はどんな場所にあるのだろう?
21年12月14日 01:01
【20の扉】 [レアスカーフ]



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【答え:そば(近く)のビル】

打ち合わせの前に食事をすることにしたカメオとカメコ。すぐに済ませられるよう、ラテラルうどんに行くことにした。
カメオはかけそば、カメコはざるうどんを注文し、食べながら今日のことについて話した。

カメオ「いやあ、しかしなんとか契約とれそうで良かった」
カメコ「本当、カメタ部長には感謝しないと」
カメオ「あ、そういえばラテラル商事ってどこにあるんだっけ?」

場所も知らないのか、とカメコはため息をついた。

カメコ「……{そばのビルよ}」
カメオ「え? あ、ごめんごめん」

カメコのため息と、食べ上げたうどんを見て、カメオははっと思った。しまった、そばを食べるのが遅すぎてあきれられたか。
カメコは「近くにあるビル」という意味で言ったのだが、カメオは「食べるのが遅くてそばが伸びてしまうよ」という意味でとらえてしまい、慌てて残ったそばを食べたのであった。

「……もう少しゆっくり食べればいいのに」

そういいながら、カメコは15個目のチョコレートケーキを注文した。
数年付き合ってきた彼氏、マコトと大喧嘩のすえ、別れることを決意したサクラ。
(もう二度とマコトの顔なんて見たくない)

二人が別れた数日後、ふとCDショップに立ち寄ったサクラ。
そこでサクラが見つけたのは、サクラとマコトが大好きなバンド「クルシオーズ」のCD。
(あのCD… カメオにあげよう)
そう思ったサクラは、そのクルシオーズのCDを購入した。

この行動は、サクラがマコトのことを心から嫌いになったからなのだが、一体どういうことだろうか?
21年12月21日 20:36
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

「カメオ」→「マコト」です、すみません




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音楽をCDで聞くのが主流だった時代。

(もう二度とマコトの顔なんて見たくない)
同棲していたマコトの家から荷物をまとめ、実家に帰ったサクラ。

それから数日後。
実家周辺を散歩していると、昔よく行っていた近所のCDショップを発見。
久しぶりにと立ち寄ってみると、そこにはサクラとマコトが大好きなバンドのCD「インペル」を発見した。
(…あ! 私が前に買ったCDじゃんこれ。
マコトの家に置きっぱなしだ…取りに行くのは絶対に嫌だし…
まぁいっか、あのCD、マコトにあげよう。
…ということは私がインペルを聞けなくなるのか。 仕方ない、買おう)

そうして新たにCDを買ったサクラだった。
手品夫人「4ブックマーク」
「ママー。てじなやってー」
「いいよー。おほん。では皆さん、この可愛いお人形さんをご覧ください」
「あはははは」
「ママの次に可愛いですね~」
「あはははは」
「ところが〜ママが気合いを入れますと~ハアッ!なんとタコさんに早変わり〜」
「うふふふふふふ」

夫人はどんな『手品』をやって見せたのだろう?
21年12月27日 21:18
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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「娘のほっぺたをギューって挟んでやっただけよ」