みんなのブックマーク

やあ、久しぶりだネ
もうかれこれ3か月ぶりになるかナ?
出題の為に着ぐるみを着たら後ろから襲われてしまってネ、快適な軟禁生活を送る事となっていた次第だヨ。
それが今日ここへいきなり移動させられて今に至るという訳サ・・・
どうやら脱出ゲーム・・・に見せかけたウミガメのスープらしいネ、出口のパネルに問題があって質問を送れば帰ってくるみたいだヨ

さて問題は・・・
「京都への修学旅行の代名詞とも言える銘菓ラテ八つ橋。
 多くの高校生が押し掛ける中、家族にラテ八つ橋をお土産に買って来てほしいと
 頼まれていたカメオだけはその様子を眺めているだけだった。
 カメオは八つ橋が嫌いというわけでも、お金が無いわけでも無いのに一体何故だろうか?」
18年12月09日 20:41
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

SP:天童魔子さん




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「>>>exactly! congratulation!<<<
 
 【解説】
 カメオは京都在住の高校生。
 昼間は修学旅行生で混みあっているので、修学旅行生が来れない夜間に買いに来るつもりである。
 カメオは多くの高校生が我先にと駆け込む様子を優越感に浸りながら眺めていた。」

「ふう、お疲れ様だネ。
 実は軟禁なんて一切無いし、今回の件もひょんなことから知り合った彼に手伝ってもらった狂言サ」

「いやー、お疲れ様! それにしても出題者が参加者として参加するってどういうつもり!? 全くもう…」

「いいじゃないか、今日はBS お祭り騒ぎの日だヨ?」

「はぁ…しょうがないか、それじゃあそろそろ例の奴やる?」

「ああ、そうだネ。 ここまで来れたのも全てここに居る皆様のおかげ、本当に感謝しているヨ。 そして、」

「「今後とも、よろしくお願いします。」」
首筋のロマンス「4ブックマーク」
ミノルは恋をしていた。
ある日、女の首に赤い跡が見え、ミノルは恋の終わりを悟った。
心底残念そうに振る舞ったが、本当は全然悲しくなかったのだという。

一体なぜ?
18年12月15日 17:00
【ウミガメのスープ】 [もっぷさん]

さくさく出題されている方、本当に尊敬します…!




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【短め解説】

好きな女の子が、首筋が見えるほど髪をバッサリ切ったので、ミノルは女の子が失恋したことを悟った。
彼は内心喜びつつも、女の子の手前、残念そうに振る舞ったとさ。
ちなみに「赤い跡」は虫刺され。



【長め解説】→長くて読みづらいと思われるのでまとメモにて!
ジャンケンポイでさようなら「4ブックマーク」
カメオとカメコの2人はジャンケンをしていた。
チョキを出したカメコに対してカメオはグーを出した。
しかしカメオは喜ぶどころか顔を青ざめさせた。
それと同時にカメコも顔を青ざめさせた。
どんな状況でしょうか。
18年12月22日 22:35
【ウミガメのスープ】 [こんもりご飯]

つつつーっと飲み干してくださいな




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カメオとカメコは朝の生放送番組に出演をしていた。その番組では最後に視聴者とジャンケン勝負をして番組を締めくくる決まりとなっていた。しかし…

カメコ「では来週もお楽しみに!」
カメオ・カメコ「ウミガメジャンケンジャンケンポイッ!!」

打ち合わせ通りチョキををだしたカメコに対してカメオが出したのはグー

カメオ「(あっ、やべえ!!!)」

2人同じ手を出さなければいけないのにカメオはグーを出してしまったため顔が青ざめたのだ。そしてそれはカメコも同じだったことは言うまでもない。

【要約】
カメオとカメコの2人はジャンケンをしていたが相手はテレビの向こうの視聴者、そのため同じ手を出さなければならなかったのにカメオが間違えてしまい、生放送番組なこともあり顔を青ざめさせた。
今日も1日、おつかレクサス!!「4ブックマーク」
カメオは自分の車を発車させるためにバックした。

状況を説明しなさい。
19年01月02日 19:19
【ウミガメのスープ】 [弥七]

おつまみ程度にどうぞ!




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カメオは「チョロQ」を発進させるために後ろに引いた。
語られない物語「4ブックマーク」
高校生の風子と佐々木くん。
二人は本が好きで、よく小説の貸し借りをしたり好きな作品について語り合ったりする。
面白かった本、つまらなかった本、読んでみたい本……話し出せば止まらなくなるほどだ。

そんな風子はここ最近、来る日も来る日も同じ小説を読んでいる。それほど夢中になる物語なのに、何故かその小説については佐々木くんに一切語ろうとしないのだ。
ネタバレを避ける目的でもないのだとしたら、一体なぜだろう?
19年01月02日 22:22
【ウミガメのスープ】 [藤井]

明けましておめでとうございます!今年もよろしくどうぞ(*˘ω˘)




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風子が来る日も来る日も読んでいるその小説とは、書きかけの物語……そう、風子自身が執筆している短編小説だ。
そこに登場する『ササキくん』は本が好きで、主人公の『フウコ』はササキくんに想いを寄せている。
風子は胸の内に秘めた恋心を、物語の中に描き出すことにしたのだ。

当然、そんな事を佐々木くんに知られるわけにはいかない。
今日も風子は佐々木くんと微笑み言葉を交わしながら、未完成の物語を書き進めていく。


【FA条件】
①風子自身が書いた物語であること
②佐々木くんへの恋心を描いた作品であること