みんなのブックマーク

どくさいスイッチ「4ブックマーク」
かめ犬「ドラ○もーん😂!」
ドラ○もん「どうしたんだい、かめ太くん」
かめ犬「ジャイ○ンがウミガメのスープ解けないのは僕のせいだって😭!」
かめ犬「ドラ○もん!ジャイ○ンを消す道具を貸して!」
ドラ○もん「しょうがないなかめ太くんは…テッテレー『どくさいスイッチ』!」
ドラえもん「消したい相手の事を考えてこれを押せば、相手を跡形もなく消すことが出来る!」
かめ犬「ありがとう!早速使ってみるよ!」

地球🌏から人間が消えてしまった…一体どうして?


かめ犬=かめ太くんです
19年03月25日 21:07
【ウミガメのスープ】 [sogya]

5人正解で終わります




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カメ太くんはどんくさいのでどくさいスイッチを落としてしまった。
その時地球は「人間居なくならないかな」と思っていたため地球がどくさいスイッチを押したことになり世界中の人間が消えてしまった

せんせい「4ブックマーク」
あなたが部屋へ足を踏み入れると、目の前には少女が1人。

「まあ、とりの先生。こんにちは」

「そこ」で為すべきことを為してください。



………………


要知識問題です。
質問の際、「」に入れられた文章は少女への発言、そうでない場合の平叙文は「そこ」でのあなたの行動、独白とし、疑問文は出題者への質問とします。
出題者への質問は「はい/いいえ」で答えられるものしかできません。
発言や独白において「あなた」の情報(年齢、身長、好きなものなど)を宣言することである程度はその通りになります。矛盾する複数の宣言があった場合、「先」に出た方を優先します。
発言、行動には一部エラーとなるものがあります。
ただし、エラーとなることでも条件を満たすと行えるようになります。
19年03月27日 01:13
【亀夫君問題】 [恵礫]



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「そこ」は17世紀、ペストの蔓延するイギリスのとある家。
あなたは「ペストマスク」を身につけた医者でした。
あなたはペスト医師として患者の少女へ(当時行われていた)治療を行う必要がありました。


17世紀において不可能な発言や行動はエラーとなります。
ただし、発言あるいは独白において「自分は未来からタイムスリップしてきた」と宣言すれば17世紀よりも後のことに基づいて行動できるようになります。
また、その場合「ペストの治療薬」を少女へ与えることが可能です。
テレビに映る自分を見ていた男は近くのコンビニへ向かった。

一体何故?
19年03月27日 22:51
【ウミガメのスープ】 [iReKo]



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テレビ前のソファに座り、リモコンでテレビをつけようとした男。

しかしテレビはいつまで経ってもつかず、その間真っ黒な画面にソファに座る男の姿が反射して映っているだけであった。

そして少しの思案の後、リモコンの電池が切れていることに気づいた男は、近くのコンビニまで乾電池を買いに行ったのである。
五十野たちは野球をして遊んでいた。
ところが、五十野がバットに当てたボールが勢いよく飛び
近所に住んでいるヘルメットおじさんと言われているおじさんの頭に直撃した。

そのあと、ヘルメットおじさんは死亡した。
死亡した理由に頭部の怪我は関係ないのだが、いったいなぜ?
19年03月28日 22:28
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

それより、スマホゲーしようぜ!那賀島!




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近所の家に住んでいるヘルメットおじさんは吸血鬼である。

昼間、外出するときは、吸血鬼にとって日光の有害成分を遮るヘルメットを
かぶっているので周りの子供たちからはヘルメットおじさんと言われている。

五十野がバットに当てたボールは
ヘルメットおじさんの家の吸血鬼の日光の有害成分を遮る特殊な窓ガラスをぶち破り
そのままヘルメットおじさんの頭部に直撃した。

その結果、ヘルメットおじさんは気絶してしまい
その間に有害な日光が長時間当たったため、灰になって死亡した。
愛、それは甘く愛、それは強く「4ブックマーク」
カメコに真実の愛を教えるために、シェフ歴30年のカメオはウミガメのスープを作りました。
スープはとても美味しく、カメコは喜びましたが、真実の愛を理解することは出来ませんでした。

カメコに真実の愛を伝える為に、シェフ歴3ヶ月のカメミはウミガメのスープを作りました。
カメコは今度こそ、真実の愛を理解することができました。
その後、カメオとカメミは死んでしまいました。
なぜでしょうか?
19年04月07日 19:57
【ウミガメのスープ】 [ミザリー]

正統派ウミガメのスープを出したくて




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悩めるカメコは言いました。
「カメオくん、愛とは何なのでしょうか?私にはわかりません。」

カメオはカメコに答えました。
「真実の愛とは、人を信じることです。相手を信じる無償の愛こそが大事なのです。」

カメオは、カメコにウミガメのスープを出して、飲むように言いました。
スープはとても美味しかったのですが、カメオがなぜスープを出したのか分かりません。

すると、カメオは新人のカメミに同じスープを作るようにいいました。
出来上がったスープを前にカメオは言いました。

「このスープに使われるフグウミガメは、捌き方を間違えるとたちどころに死んでしまう毒が入っています。
私のような熟練のシェフで無ければ、とても危なくてお客様には提供できません。
このカメミはこのスープを初めて作りました。
カメコさん、あなたはこのスープを飲むことができますか?」

カメコは首を振りました。

「カメミにウミガメの捌き方を教えたのは私。私はカメミを信頼しています。なにより、自分の料理の腕を信頼しています。」

そう答えると、カメオはカメコが作ったスープを一気に飲み干しました。

それを見て、カメミはこう言いました。
「私も、この三ヶ月つきっきりで料理を教えてくれたカメオさんを信頼しています。今からそれを証明しますわ。」

そう答えると、カメミは自分が作ったスープを一気に飲み干しました。

カメコは感動しで言いました。
「死すら恐れない、強い愛を感じました!私は愛を理解することができたのです!」

カメオとカメミはその言葉を聞くことはありませんでした。
カメミはスープの作り方を間違っていたのです。