みんなのブックマーク

殺人ロボット「4ブックマーク」
ある博士が恐ろしいものを生み出した。
完全犯罪を可能としたアサシンロボットだ。

証拠を一切残さず(カメラに映らない、
被害者の指紋や血痕は特殊な浄化装置で消してしまう、ロボットだから指紋はない、など)、
さらにモニターつきの遠隔操作リモコンは(逆探知は不可、
リモコンについた指紋や汗や血なども特殊な浄化機能によって人が触れた痕跡を消してしまう)
使用者の身元までもを完璧に隠してしまうという代物だ。

「殺したいヤツを殺せたらと望むヤツは多い、きっと売れるだろう。憎しみは金なりだよ」

博士の言葉に、助手は戦慄をした。

「まさか、博士がこんな恐ろしい研究をしていたなんて……!あんなものを世に出すわけにはいかない!」

助手の裏切りを知った博士はただちにロボットで助手を殺そうとしたが、
それよりも早く、助手はアサシンロボットを使用して博士を殺してしまった!
……と、思ったが、博士は生きていたし、さらには助手が襲ったという証拠もバッチリ残ってしまった。

完璧なはずなのに、なぜ殺し損ねたあげく、証拠まで残ってしまったのだろう?
19年01月31日 17:23
【ウミガメのスープ】 [koto]



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「博士、やめてください!」
「フン、何も知らない若造が。ちょうどいい、お前をこのアサシンロボットの最初の犠牲者に……」
「うおおおおお!」

助手はアサシンロボットの足をつかむと、バットのようにフルスイングをして博士の頭を殴った。

「ぐわああああ!?」

ロボットは起動をしていない時は、直立で立っている人型のロボットだ。
機動性を重視したために、背はあまり高くなく意外と軽いが(高さも重さも野球のバット程度である)、
鉄の塊なのでそれなりに攻撃力はある。
起動前だから、当然、素晴らしい装置の機能だって働かない。
ゆえに助手の指紋も博士の血痕もバッチリロボットに残ったのだった。

その後、助手は自首をしたが、打ちどころが良かったのか、
博士がかろうじて生きていることがわかり、ひとまずはホッとしたのであった。
古典的で典型的な愛憎劇「4ブックマーク」
カメコ「信じてたのに」
カメオ「?なんのこと?」
カメコ「部屋に落ちてた髪の毛、私のじゃな
い。私あんなに長くない。」
カメオ「あぁ、それのことね。元カノが置いてったん
だよ。結構邪魔だったんだよね」
カメコ「私がいるのに…」
カメオ「明日のデートでカメコの欲しいもん買ってや
るから機嫌なおしてくれよ〜」

翌日カメコは、カメオに見つめられながら、死体となった。

状況を補完してください。
19年01月31日 21:40
【ウミガメのスープ】 [のみくた]

改行が変な事にになってるのは気にしないでください。




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カメコはカメオのストーカー。カメオの部屋にも度々侵入し、部屋を盗聴までしていた。
そんなある日カメコはカメオの家で、女の物と思しき長い髪の毛を見つけてしまう。失意のまま自分の家に帰ったカメコは、カメオの彼女の情報を得ようと、盗聴を聴き始めた。
するとカメオはカメコと言う名の彼女と電話で話し始めたのだ。ストーカーのカメコはそれを聴きながら、熱に浮かされたように独り言を言い続け、翌日デートに出かけるカメオの後をつけ、カメオの目の前でカメコを殺害した。
ちなみにカメオの元カノが置いていったのは、部屋着や下着などの衣類。それがかさばって邪魔だったのだ。



〈要約〉カメオの部屋を盗聴していたストーカーのカメコは、カメオの彼女のカメコの存在を知り、カメオの目の前で、彼女を殺害した。問題文中のカメコのセリフは独り言であり、カメオは電話で彼女のカメコと喋っていたのだ。
年功序列にゃ逆らえねぇ「4ブックマーク」
旧ラテシンにおいて【第一世代】と呼ばれていた藤井さんだが出題数は意外と少ない(と、私は思うw)

だがその質たるや至極の輝きを放っていた

そんな藤井さんの創造ったとある問題は一見して駄作なのだが『素晴らしい』と評価されている

何故?

【参加テーマ・最古参ユーザー藤井さんを褒め(殺し)て下さい】
19年01月30日 15:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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初心者の為にいくつかのコーナーを作るにあたり『こんな問題は創造らない方が良い』の為に駄作問題をいくつか創造る事にした

ふじふじー!おねがーい(ミャハ☆)

藤井さんは快く引き受けてくれた

出来た問題はとても解りやすい御手本のような駄作だった
山田じゃないよ、田中だよ「4ブックマーク」
佐藤カメミは山田を呼んだ。
田中カメコは顔を赤くした。
山田カメオはくしゃみした。

一体、何があった?
19年02月07日 17:53
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

さむいのか、あついのか




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体育の授業、カメミはカメオの苗字が入ったジャージを着ているカメコをからかった。


「山田カメコー、出番だよー」
「田中です! ジャージは山田くんから借りただけ!」
「ふ~ん……(にやにや)」

「へっぶし! あ~さっむ……」
人狼は誰だ?〜2nd〜「4ブックマーク」
猟師が事故死したので、8つの命を助けることになった親子は驚いた。
どういうことだろう?



これから皆様に行っていただくのは、主に普通のウミガメのスープです。
しかし、質問者は次のような役職に分かれています。人数の指定はありません。

【村人】
質問に対して、全て真実を回答します。

【人狼】
特定の条件のときに嘘を回答します。質問者本人も人狼か村人かは分かりません。

また、20質問に1回、誰が人狼かの投票を行います。相談チャットで「出題者のみ」表示にして投票してください。
人狼がいないと思ったら「なし」と投票してください。
多数決で結果が決まります。
投票の結果に応じて、以下のようになります。

<投票結果> <実際> <どうなるか?>
・Aは人狼  Aは人狼 Aは村人になる
・Aは人狼  Aは村人 Aは人狼になる
・人狼無し  人狼無し 人狼は増えない
・人狼無し  人狼いる ランダムで誰かが人狼に

多数決で「無し」になった場合、人狼が実際もいない場合は人狼は増えませんが、もし誰かが人狼だった場合、ランダムで村人のうち誰か1人が人狼になってしまうので注意してください。

最多投票が同数だった場合、投票された人の中に人狼がいた場合はその人が村人になりますが、いなかった場合、その中の誰か1人が人狼になります。

なお、相談欄での投票についての相談はできません。
投票に関して質問欄で質問してもいけません。

正解が出た後、最終投票を行います。最終質問は質問欄で行って下さい。
正解者が複数いた場合、先着者を正解とします。

【正解条件】
①ウミガメの問題を解決する
②その時点での人狼を特定する

※人狼と村人の対決ではないので注意してください。


まず参加表明をチャット欄でしてください。その後ある程度人数が集まってから開始しますので、開始してから質問するようにしてください。
開始後の参加表明は受け付けられません。
19年02月09日 20:00
【新・形式】 [ミンタカ]




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【問題の解説】

狼に食べられてしまった赤ずきんちゃん。
猟師が事故死したので、誰も助けに来ません。
その後、狼は外に出ました。赤ずきんとその祖母をお腹に入れたまま。

次に狼は、最近狙っていた子ヤギのところへ行きました。
ここ二回は、声と足の色でバレましたが、今日は完璧。
狼は6匹のヤギをお腹に入れると、丘の上で寝てしまいました。

そして7匹目のヤギがお母さんヤギと一緒に丘にやってきました。
お母さんが狼のお腹を切り開くと、そこには6匹のヤギと赤ずきん、そしてその祖母がいました。
2人は驚きました。
まさか人間も食べていたとは…一体こいつの胃袋はどうなっているのでしょう。
その後赤ずきんちゃんと祖母は家に帰り、7匹の子ヤギたちはオオカミのお腹に石を詰めこみました。
めでたしめでたし。

【進行】

(嘘発動のルール…質問番号が偶数)

2質問〜20質問

人狼…「なし」