「ペケポコ星人から、全らてらて鯖ユーザーに告グ。」「4ブックマーク」
ワタシは未来からやってきたペケポコ星人だ。
未来のペケポコ星政府はこのタビ、チキュウを滅亡させることにした。
しかしキューサイソチとして、らてらて鯖のオマエラに最後のチャンスを与える。
ワレワレの星でも、チキュウでいう「ウミガメのスープ」と同じものが普及している。
ワレワレの星にも様々な「スープ」が存在するが、その中でももっとも有名な「スープ」がある。
その「スープ」の題は、「ほうき星のスープ」だ。
一体、その「ほうき星のスープ」はどのような経緯で作られたのか、説明シロ。
未来のペケポコ星政府はこのタビ、チキュウを滅亡させることにした。
しかしキューサイソチとして、らてらて鯖のオマエラに最後のチャンスを与える。
ワレワレの星でも、チキュウでいう「ウミガメのスープ」と同じものが普及している。
ワレワレの星にも様々な「スープ」が存在するが、その中でももっとも有名な「スープ」がある。
その「スープ」の題は、「ほうき星のスープ」だ。
一体、その「ほうき星のスープ」はどのような経緯で作られたのか、説明シロ。
18年07月11日 11:41
【ウミガメのスープ】 [だんご部長]
【ウミガメのスープ】 [だんご部長]
このスープはだんご部長のアカウントをペケポコ星人が乗っ取り、シュツダイされている。
解説を見る
ペケポコ星は今から数千年後に地球人に征服された。
ワレワレは土や岩石などの鉱物から栄養を摂取する、温厚で争いを好まない生物だった。
しかし、地球人たちは持ち前の高度な科学技術力を武器にペケポコ星を占領下に置き、ワレワレを奴隷のように扱った。
ワレワレの体の主成分は金属であったから、重労働には適していたのだ。
それは、今まで一つの生物としてこの大地で繁栄してきたワレワレにとって屈辱的な日々だった。
しかし、地球人の中にも物好きはいて、たまにワレワレと友好的な交流を図る者もいた。
その中の一人がある日、急にワレワレにあるクイズを出してきた。
「あるペケポコ星人が、とある銀河の見えるレストランで『ほうき星のスープ』を注文しました。
しかし、彼はその『ほうき星のスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にほうき星のスープですか?』
『はい・・・ ほうき星のスープに間違いございません。』
ペケポコ星人は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?」
初めワレワレはこの問題文の、あまりの論理性の欠如に困惑した。
しかし、男に興味本位で質問を続けると、その裏に潜まれているストーリーに、ワレワレはどんどん引き込まれた。
そして、その真相はこうだった。
「ペケポコ星人は宇宙船に乗っていた。
ある日、彼の乗る宇宙船が遭難してしまった。
数人のペケポコ星人と共に救難船で難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料の鉱物に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死んだ仲間の体の金属を食べ始めるが
一人のペケポコ星人はコレを固辞。当然、そのペケポコ星人はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、『これは、偶然通り過ぎたほうき星の塵から作ったスープだから』と偽り
そのペケポコ星人にスープを食べさせ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 『ほうき星のスープ』に直面し
そのすべてを悟り、死に至る」
その解説を聞いたワレワレは皆、得も言われぬ納得感に襲われた。
その地球人に、この面白いクイズはお前が考えたのか? とワレワレは聞いた。
すると、その地球人はこう答えた。
「地球でもこういう問題が流行っているんだよ。
でも、地球ではこれが『ウミガメのスープ』なんだ。
だけど、ペケポコ星人の食料は地球人のような動植物ではなく、鉱物だろ?
そもそも、ペケポコ星には海が無いから、ウミガメなんて動物を想像できるわけもないし。
だから、俺が皆にも分かるように、適当に改変したんだ。どう? 気に入ってもらえた?」
ワレワレはひどくこのクイズの魅力に惹かれた。「ほうき星のスープ」の大ファンになったのだ。
そして、ペケポコ星人の間でも「ほうき星のスープ」を出題しあう文化が生まれた。
しかし、なかなかいい問題が作れない。
そこでワレワレは、数千年前の地球の「らてらて鯖」というサイトで手当たり次第に良問を読み漁り、
ワレワレの問題作成の参考にした。
しかしその後、ペケポコ星では地球人に対する革命が起きた。
そして、ペケポコ星人新政府はタイムスリップして過去の地球を滅亡させ、
地球ごと宇宙の歴史から抹消するという政策を採択した。
ただ、「ほうき星のスープ」だけは宇宙から無くなってほしくない。地球の優秀なスープ作家は保護すべきだ。
そんな声が、ファンたちから上がった。
そこで、本当にキミたちが政府に保護されるに足るべき程の、
「ほうき星のスープ」のウデマエを持つ者なのかテストをすることになった。
それがこのページの、このスープだ。
そして、オメデトウ。これに正解したということは、君たちはこの地球上で保護される唯一の人類となったのだ。
さあ、パソコンを閉じ、後ろの窓のカーテンを開けたまえ。
もう、ワレワレの宇宙船が君たちを出迎えている。
ワレワレは土や岩石などの鉱物から栄養を摂取する、温厚で争いを好まない生物だった。
しかし、地球人たちは持ち前の高度な科学技術力を武器にペケポコ星を占領下に置き、ワレワレを奴隷のように扱った。
ワレワレの体の主成分は金属であったから、重労働には適していたのだ。
それは、今まで一つの生物としてこの大地で繁栄してきたワレワレにとって屈辱的な日々だった。
しかし、地球人の中にも物好きはいて、たまにワレワレと友好的な交流を図る者もいた。
その中の一人がある日、急にワレワレにあるクイズを出してきた。
「あるペケポコ星人が、とある銀河の見えるレストランで『ほうき星のスープ』を注文しました。
しかし、彼はその『ほうき星のスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にほうき星のスープですか?』
『はい・・・ ほうき星のスープに間違いございません。』
ペケポコ星人は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?」
初めワレワレはこの問題文の、あまりの論理性の欠如に困惑した。
しかし、男に興味本位で質問を続けると、その裏に潜まれているストーリーに、ワレワレはどんどん引き込まれた。
そして、その真相はこうだった。
「ペケポコ星人は宇宙船に乗っていた。
ある日、彼の乗る宇宙船が遭難してしまった。
数人のペケポコ星人と共に救難船で難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料の鉱物に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死んだ仲間の体の金属を食べ始めるが
一人のペケポコ星人はコレを固辞。当然、そのペケポコ星人はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、『これは、偶然通り過ぎたほうき星の塵から作ったスープだから』と偽り
そのペケポコ星人にスープを食べさせ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 『ほうき星のスープ』に直面し
そのすべてを悟り、死に至る」
その解説を聞いたワレワレは皆、得も言われぬ納得感に襲われた。
その地球人に、この面白いクイズはお前が考えたのか? とワレワレは聞いた。
すると、その地球人はこう答えた。
「地球でもこういう問題が流行っているんだよ。
でも、地球ではこれが『ウミガメのスープ』なんだ。
だけど、ペケポコ星人の食料は地球人のような動植物ではなく、鉱物だろ?
そもそも、ペケポコ星には海が無いから、ウミガメなんて動物を想像できるわけもないし。
だから、俺が皆にも分かるように、適当に改変したんだ。どう? 気に入ってもらえた?」
ワレワレはひどくこのクイズの魅力に惹かれた。「ほうき星のスープ」の大ファンになったのだ。
そして、ペケポコ星人の間でも「ほうき星のスープ」を出題しあう文化が生まれた。
しかし、なかなかいい問題が作れない。
そこでワレワレは、数千年前の地球の「らてらて鯖」というサイトで手当たり次第に良問を読み漁り、
ワレワレの問題作成の参考にした。
しかしその後、ペケポコ星では地球人に対する革命が起きた。
そして、ペケポコ星人新政府はタイムスリップして過去の地球を滅亡させ、
地球ごと宇宙の歴史から抹消するという政策を採択した。
ただ、「ほうき星のスープ」だけは宇宙から無くなってほしくない。地球の優秀なスープ作家は保護すべきだ。
そんな声が、ファンたちから上がった。
そこで、本当にキミたちが政府に保護されるに足るべき程の、
「ほうき星のスープ」のウデマエを持つ者なのかテストをすることになった。
それがこのページの、このスープだ。
そして、オメデトウ。これに正解したということは、君たちはこの地球上で保護される唯一の人類となったのだ。
さあ、パソコンを閉じ、後ろの窓のカーテンを開けたまえ。
もう、ワレワレの宇宙船が君たちを出迎えている。
「子守歌」「4ブックマーク」
ある日、男は音楽をきいた。
その音楽が心地よく男は寝てしまった。
次の日から寝る時にその音楽を思い出し眠れなくなってしまった。
一体何があったのだろう。
その音楽が心地よく男は寝てしまった。
次の日から寝る時にその音楽を思い出し眠れなくなってしまった。
一体何があったのだろう。
18年10月16日 16:51
【ウミガメのスープ】 [ろおね]
【ウミガメのスープ】 [ろおね]
初投稿なので手加減頼みます。
解説を見る
その日、男は眠りに就こうと布団へ潜り込み目を閉じた。
するとどこからかリズミカルに何かを叩く音が聞こえてきた。一定のリズムを刻むその音に心地よさを覚えた男は気持ち良くなって熟睡してしまった。
翌日起床した男がふとテレビをつけてみると、たまたまニュースをやっていた。どうやら近所で誘拐殺人が起こったらしい。
ニュースを詳しく見てみると、なんと男の部屋の真上の部屋で発生した事件らしい。
驚いた男は、昨日の記憶からあの奇妙な音のことを思い出す。
あの一定のリズム...まさか!
そう、あの音とは。昨日誘拐された人物が男に助けを求めるために必死に奏でていた、モールスの音色だったのである。
するとどこからかリズミカルに何かを叩く音が聞こえてきた。一定のリズムを刻むその音に心地よさを覚えた男は気持ち良くなって熟睡してしまった。
翌日起床した男がふとテレビをつけてみると、たまたまニュースをやっていた。どうやら近所で誘拐殺人が起こったらしい。
ニュースを詳しく見てみると、なんと男の部屋の真上の部屋で発生した事件らしい。
驚いた男は、昨日の記憶からあの奇妙な音のことを思い出す。
あの一定のリズム...まさか!
そう、あの音とは。昨日誘拐された人物が男に助けを求めるために必死に奏でていた、モールスの音色だったのである。
「予言」「4ブックマーク」
星は輝きとともにその役目を終える。恐れ戦いたかのものはもがき、抗い死ぬ。
暴れるもの。首を吊るもの。いずれありとあらゆる死体が場を彩るだろう。
これは何を表しているか。
暴れるもの。首を吊るもの。いずれありとあらゆる死体が場を彩るだろう。
これは何を表しているか。
18年10月05日 21:56
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
別サイトで一度出させていただいた問題です。そちらご存知の方はご遠慮下さい。
解説を見る
外国で新年に打ち上げる花火があるそうですが、その花火で驚いた犬や鶏や猫などが暴れだし
鎖につながれている状態で逃げようとして窒息死する事件があるらしいです。
ハイウェイに飛び出して車に轢かれたりすることもあるそうです。
実際に明け方街に出るとこれらの死体が散乱していることも
あるそうな。これはその実話を予言風にしました。
花火を美しいと思うのは火の恐ろしさを忘れた人間だけなのかもしれませんね。
鎖につながれている状態で逃げようとして窒息死する事件があるらしいです。
ハイウェイに飛び出して車に轢かれたりすることもあるそうです。
実際に明け方街に出るとこれらの死体が散乱していることも
あるそうな。これはその実話を予言風にしました。
花火を美しいと思うのは火の恐ろしさを忘れた人間だけなのかもしれませんね。
「KYメイド?ウミーネの事件簿」「4ブックマーク」
ある屋敷に怪盗タナーカから「主が大事にしている高級な絵画を頂戴します」という予告状が届いた。
その予告状を受けた屋敷の主は、腕利きの刑事と名探偵を呼びつけて絵画の警備とタナーカ逮捕を依頼した。
また、どこから入ったか知らないが、事件のニオイを嗅ぎつけたぞ!と、新聞記者も加わった。
そんな中、メイドのウミーネが買い出しから戻ってきた時、
タナーカめ、今度こそ逮捕してみせる!
私の華麗な推理を、とくとご覧あれ!
これで明日の一面はもらったぜぃ!
と一層ヒートアップしていた。
この時点でウミーネは犯人が分かったけど、怪盗逮捕に息巻く刑事たちに知らせることはなかった。
なぜ?
(テストプレイヤー&問題アドバイザー:オリオンさん、にのなんさん。 見守り人?:ツォンさん)
その予告状を受けた屋敷の主は、腕利きの刑事と名探偵を呼びつけて絵画の警備とタナーカ逮捕を依頼した。
また、どこから入ったか知らないが、事件のニオイを嗅ぎつけたぞ!と、新聞記者も加わった。
そんな中、メイドのウミーネが買い出しから戻ってきた時、
タナーカめ、今度こそ逮捕してみせる!
私の華麗な推理を、とくとご覧あれ!
これで明日の一面はもらったぜぃ!
と一層ヒートアップしていた。
この時点でウミーネは犯人が分かったけど、怪盗逮捕に息巻く刑事たちに知らせることはなかった。
なぜ?
(テストプレイヤー&問題アドバイザー:オリオンさん、にのなんさん。 見守り人?:ツォンさん)
18年07月25日 19:21
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
SP:オリオンさん、にのなんさん。 ツォンさんは逃げ出した!
解説を見る
とある喫茶店でバイトをしている亀野海音(カメノウミネ)。※何故かメイドの格好をしており、名札にはウミーネと書かれている
買い出しから帰ってきた時、海音が日頃見ている推理アニメの後半部分を放送をしていた。
前半部分は全く見ていなかったが、海音は新聞記者の声を聞いて、
「あ、この新聞記者と怪盗タナーカの声って全く同じだ。新聞記者が犯人か!」と言い当てたのである。
勿論、アニメの中の刑事達に犯人を伝えることは出来ないが、
周りのお客さんやマスターにはバッチリ聞こえており、
「あんまりな内容でネタバレをするんじゃないよw」と少し注意されてしまった。
買い出しから帰ってきた時、海音が日頃見ている推理アニメの後半部分を放送をしていた。
前半部分は全く見ていなかったが、海音は新聞記者の声を聞いて、
「あ、この新聞記者と怪盗タナーカの声って全く同じだ。新聞記者が犯人か!」と言い当てたのである。
勿論、アニメの中の刑事達に犯人を伝えることは出来ないが、
周りのお客さんやマスターにはバッチリ聞こえており、
「あんまりな内容でネタバレをするんじゃないよw」と少し注意されてしまった。
「リンボーダンス殺人事件」「4ブックマーク」
カメオは自宅で趣味のリンボーダンスを踊ったために殺されてしまった。何故?
18年06月16日 15:46
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
例題として作ったものの、解説は公開しなかったのでセルフリメイク。
解説を見る
最近ストーカーにあっていたカメオは、今まで自宅外で行っていたリンボーダンスを自宅でやる事にした。
そしてその最中、上を向いたカメオは…天井に空いた小さな穴からこちらを見つめる誰かと、目が合った。
つまり?:天井の穴から部屋を覗くストーカーに気付いてしまったから。
そしてその最中、上を向いたカメオは…天井に空いた小さな穴からこちらを見つめる誰かと、目が合った。
つまり?:天井の穴から部屋を覗くストーカーに気付いてしまったから。