「山田じゃないよ、田中だよ」「4ブックマーク」
佐藤カメミは山田を呼んだ。
田中カメコは顔を赤くした。
山田カメオはくしゃみした。
一体、何があった?
田中カメコは顔を赤くした。
山田カメオはくしゃみした。
一体、何があった?
19年02月07日 17:53
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
さむいのか、あついのか
解説を見る
体育の授業、カメミはカメオの苗字が入ったジャージを着ているカメコをからかった。
「山田カメコー、出番だよー」
「田中です! ジャージは山田くんから借りただけ!」
「ふ~ん……(にやにや)」
「へっぶし! あ~さっむ……」
「山田カメコー、出番だよー」
「田中です! ジャージは山田くんから借りただけ!」
「ふ~ん……(にやにや)」
「へっぶし! あ~さっむ……」
「人狼は誰だ?〜2nd〜」「4ブックマーク」
猟師が事故死したので、8つの命を助けることになった親子は驚いた。
どういうことだろう?
これから皆様に行っていただくのは、主に普通のウミガメのスープです。
しかし、質問者は次のような役職に分かれています。人数の指定はありません。
【村人】
質問に対して、全て真実を回答します。
【人狼】
特定の条件のときに嘘を回答します。質問者本人も人狼か村人かは分かりません。
また、20質問に1回、誰が人狼かの投票を行います。相談チャットで「出題者のみ」表示にして投票してください。
人狼がいないと思ったら「なし」と投票してください。
多数決で結果が決まります。
投票の結果に応じて、以下のようになります。
<投票結果> <実際> <どうなるか?>
・Aは人狼 Aは人狼 Aは村人になる
・Aは人狼 Aは村人 Aは人狼になる
・人狼無し 人狼無し 人狼は増えない
・人狼無し 人狼いる ランダムで誰かが人狼に
多数決で「無し」になった場合、人狼が実際もいない場合は人狼は増えませんが、もし誰かが人狼だった場合、ランダムで村人のうち誰か1人が人狼になってしまうので注意してください。
最多投票が同数だった場合、投票された人の中に人狼がいた場合はその人が村人になりますが、いなかった場合、その中の誰か1人が人狼になります。
なお、相談欄での投票についての相談はできません。
投票に関して質問欄で質問してもいけません。
正解が出た後、最終投票を行います。最終質問は質問欄で行って下さい。
正解者が複数いた場合、先着者を正解とします。
【正解条件】
①ウミガメの問題を解決する
②その時点での人狼を特定する
※人狼と村人の対決ではないので注意してください。
まず参加表明をチャット欄でしてください。その後ある程度人数が集まってから開始しますので、開始してから質問するようにしてください。
開始後の参加表明は受け付けられません。
どういうことだろう?
これから皆様に行っていただくのは、主に普通のウミガメのスープです。
しかし、質問者は次のような役職に分かれています。人数の指定はありません。
【村人】
質問に対して、全て真実を回答します。
【人狼】
特定の条件のときに嘘を回答します。質問者本人も人狼か村人かは分かりません。
また、20質問に1回、誰が人狼かの投票を行います。相談チャットで「出題者のみ」表示にして投票してください。
人狼がいないと思ったら「なし」と投票してください。
多数決で結果が決まります。
投票の結果に応じて、以下のようになります。
<投票結果> <実際> <どうなるか?>
・Aは人狼 Aは人狼 Aは村人になる
・Aは人狼 Aは村人 Aは人狼になる
・人狼無し 人狼無し 人狼は増えない
・人狼無し 人狼いる ランダムで誰かが人狼に
多数決で「無し」になった場合、人狼が実際もいない場合は人狼は増えませんが、もし誰かが人狼だった場合、ランダムで村人のうち誰か1人が人狼になってしまうので注意してください。
最多投票が同数だった場合、投票された人の中に人狼がいた場合はその人が村人になりますが、いなかった場合、その中の誰か1人が人狼になります。
なお、相談欄での投票についての相談はできません。
投票に関して質問欄で質問してもいけません。
正解が出た後、最終投票を行います。最終質問は質問欄で行って下さい。
正解者が複数いた場合、先着者を正解とします。
【正解条件】
①ウミガメの問題を解決する
②その時点での人狼を特定する
※人狼と村人の対決ではないので注意してください。
まず参加表明をチャット欄でしてください。その後ある程度人数が集まってから開始しますので、開始してから質問するようにしてください。
開始後の参加表明は受け付けられません。
19年02月09日 20:00
【新・形式】 [ミンタカ]
【新・形式】 [ミンタカ]
…
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【問題の解説】
狼に食べられてしまった赤ずきんちゃん。
猟師が事故死したので、誰も助けに来ません。
その後、狼は外に出ました。赤ずきんとその祖母をお腹に入れたまま。
次に狼は、最近狙っていた子ヤギのところへ行きました。
ここ二回は、声と足の色でバレましたが、今日は完璧。
狼は6匹のヤギをお腹に入れると、丘の上で寝てしまいました。
そして7匹目のヤギがお母さんヤギと一緒に丘にやってきました。
お母さんが狼のお腹を切り開くと、そこには6匹のヤギと赤ずきん、そしてその祖母がいました。
2人は驚きました。
まさか人間も食べていたとは…一体こいつの胃袋はどうなっているのでしょう。
その後赤ずきんちゃんと祖母は家に帰り、7匹の子ヤギたちはオオカミのお腹に石を詰めこみました。
めでたしめでたし。
【進行】
(嘘発動のルール…質問番号が偶数)
2質問〜20質問
人狼…「なし」
狼に食べられてしまった赤ずきんちゃん。
猟師が事故死したので、誰も助けに来ません。
その後、狼は外に出ました。赤ずきんとその祖母をお腹に入れたまま。
次に狼は、最近狙っていた子ヤギのところへ行きました。
ここ二回は、声と足の色でバレましたが、今日は完璧。
狼は6匹のヤギをお腹に入れると、丘の上で寝てしまいました。
そして7匹目のヤギがお母さんヤギと一緒に丘にやってきました。
お母さんが狼のお腹を切り開くと、そこには6匹のヤギと赤ずきん、そしてその祖母がいました。
2人は驚きました。
まさか人間も食べていたとは…一体こいつの胃袋はどうなっているのでしょう。
その後赤ずきんちゃんと祖母は家に帰り、7匹の子ヤギたちはオオカミのお腹に石を詰めこみました。
めでたしめでたし。
【進行】
(嘘発動のルール…質問番号が偶数)
2質問〜20質問
人狼…「なし」
「ヤンキーくんとエイリアン」「4ブックマーク」
カメオが喧嘩好きだったので宇宙人が姿を現した。
一体どういう事でしょう?状況を説明してください。
19年02月11日 00:50
【ウミガメのスープ】 [CROWN]
【ウミガメのスープ】 [CROWN]
ありがとうございました。
解説を見る
「此処の不良はどいつもこいつも情けねえなあ。この中に''男の中の男''はいねえのか?いるなら出て来いよ。相手してやる」
喧嘩にはもってつけの河川敷。隣町からやってきたカメオは地面に倒れた負け犬達を背に叫んだ。
すると今まで遠巻きに喧嘩を眺めていた有象無象の不良のひとりがカメオの方へ歩いて行った。仲間が見守る中男の頭はパカリと割れ、中から原色の体液を垂れ流す真っ黒な目をした''男''が現れた。
「呼んだ?( ●▲● )」
「い、いえ何でもないっす…………( ゚д゚)」
普段は人間の着ぐるみの中に潜み人に擬態していた宇宙人がその姿を現した瞬間だった。
次の日、前日の記憶を失い気絶している不良達が発見された。現場には地球上に存在しない不思議な緑の液体が残されていたという。
「ゆびくちほどにものをいい」「4ブックマーク」
小指で会話する私を見つけると、妹は怒りだした。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年02月13日 22:25
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
Special Thanks !!! みづさん(OvO)♪
解説を見る
<解説>
妹が買ってきたポテトチップスを私がこっそり食べてしまったから。
〜〜〜〜〜〜
「おなかすいたな〜♪何か食べるものな、い、か、な〜♪」
歌いながらリビングのまわりを一周して台所に行くと、棚のなかにポテトチップスを一袋見つけた。
「おおっ、これは神のお恵み♪♪」
3時のおやつにと、踊りながらうみこは全部たいらげてしまった。
ーーーーーー
しばらくして、私の部屋に妹がやってきた。
「うみこお姉ちゃん、私の買ってきたおやつ知らない?」
ぎくり
「し、知らないよ〜?お母さんが食べちゃったのかな〜(汗)」
妹はじっと私を睨みつけた。
「お姉ちゃん…なんで小指でスマホいじってるの?」
ぎくり
妹がすたすたと近付いてきて私の手をむんず、と掴んだ。
「このわる〜い4本の指には、ポテチの油が付いてますか?」
...…YES!><[正解][良い質問]
うわーん、なんという洞察力…お姉ちゃんそんな子に育てた覚えはないっ(泣)
(おしまい)
※ポテチの油で他の指が汚れていたので、小指でスマホをいじるしかなかったのです…うみこがズボラなばっかりに…いや、最初からうみこが全部悪いのですけど…><
(SPみづさん、最大級の感謝を込めて^ ^)
妹が買ってきたポテトチップスを私がこっそり食べてしまったから。
〜〜〜〜〜〜
「おなかすいたな〜♪何か食べるものな、い、か、な〜♪」
歌いながらリビングのまわりを一周して台所に行くと、棚のなかにポテトチップスを一袋見つけた。
「おおっ、これは神のお恵み♪♪」
3時のおやつにと、踊りながらうみこは全部たいらげてしまった。
ーーーーーー
しばらくして、私の部屋に妹がやってきた。
「うみこお姉ちゃん、私の買ってきたおやつ知らない?」
ぎくり
「し、知らないよ〜?お母さんが食べちゃったのかな〜(汗)」
妹はじっと私を睨みつけた。
「お姉ちゃん…なんで小指でスマホいじってるの?」
ぎくり
妹がすたすたと近付いてきて私の手をむんず、と掴んだ。
「このわる〜い4本の指には、ポテチの油が付いてますか?」
...…YES!><[正解][良い質問]
うわーん、なんという洞察力…お姉ちゃんそんな子に育てた覚えはないっ(泣)
(おしまい)
※ポテチの油で他の指が汚れていたので、小指でスマホをいじるしかなかったのです…うみこがズボラなばっかりに…いや、最初からうみこが全部悪いのですけど…><
(SPみづさん、最大級の感謝を込めて^ ^)
「天女のマフラー」「4ブックマーク」
私はふわりと飛んだ天女からマフラーを貰った。
私はその後、自殺をした。
何故?
私はその後、自殺をした。
何故?
19年02月13日 19:13
【ウミガメのスープ】 [いきなり]
【ウミガメのスープ】 [いきなり]
初出題です。よろしくお願いいたします
解説を見る
私には密かに思う一人の女性がいた。
彼女はいつも同じ時間、同じ電車の同じ座席に乗っている。
後から乗る私はいつも彼女の席の前で立ち、こっそりと彼女を眺めるのが好きだった。
春には可愛らしい髪飾りを付けた君を
夏には少し日に焼け汗をにじませる君を
秋には少しふくよかになった君を
冬にはもこもことしたマフラーに顔を埋めてうとうとする君を…
ある日、いつもの席に彼女がいなかった。
風邪でもひいて休んでしまったのかと思い落胆した。
だが、隣の駅のホームについた時、すぐ近くから可愛らしい笑い声が聞こえた。
男と親密そうに立ち話をする彼女だった。
彼女を見つけたという安堵感よりも、初めて声を聞いたという嬉しさよりも、目の前が真っ暗になって息ができなくなった。
私だけの秘密の彼女だったのに。
私が大切にしたい彼女だったのに。
私が先に…愛していたのに…
ふつふつと黒い感情が渦を巻く。
春には、深夜まで手作りしたチョコを持ってそわそわとする君を
夏には、海に行くためダイエットをしようと少しかかとを上げている君を
秋には、紅葉狩り旅行のパンフレットを見てにこにこと端を折る君を
冬には、包装されたマフラーを待ちきれないとばかりにぎゅっと抱きしめる君を…
ホームの先頭でうきうきと電車を待つ、彼女の後ろ姿を目に焼き付ける。
『 ――1番線ホームに電車が入ります、後ろに下がってお待ち下さい ――』
君は私だけのものだ。ずっと一緒にいよう。
私はタイミングを見計らい、彼女の背をそっと線路へ押した。
淡いピンクのマフラーがほつれ、揺らめきながらふわりと飛んだ彼女は、まるで天女のように優雅に見えた。
彼女がホームに落としてくれた袋を取り、開けてそれを自分の首へ巻く。
ああ…彼女の匂いで満たされているようだ。
プレゼントをありがとう。とても温かくて丈夫そうだ。
これで一緒に行くよ。
人々のざわめきを後ろに聞きながら、手が震える。
でもこれでいいんだ。これしかなかったんだ。私にはこうするしか…
私はすぐ近くのトイレで首を吊った。
電車で一緒になる彼女に淡い恋心を抱いていただけの私だったが、次第にストーカー化して相手の女性を線路に突き落とし、私も自殺する。
彼女はいつも同じ時間、同じ電車の同じ座席に乗っている。
後から乗る私はいつも彼女の席の前で立ち、こっそりと彼女を眺めるのが好きだった。
春には可愛らしい髪飾りを付けた君を
夏には少し日に焼け汗をにじませる君を
秋には少しふくよかになった君を
冬にはもこもことしたマフラーに顔を埋めてうとうとする君を…
ある日、いつもの席に彼女がいなかった。
風邪でもひいて休んでしまったのかと思い落胆した。
だが、隣の駅のホームについた時、すぐ近くから可愛らしい笑い声が聞こえた。
男と親密そうに立ち話をする彼女だった。
彼女を見つけたという安堵感よりも、初めて声を聞いたという嬉しさよりも、目の前が真っ暗になって息ができなくなった。
私だけの秘密の彼女だったのに。
私が大切にしたい彼女だったのに。
私が先に…愛していたのに…
ふつふつと黒い感情が渦を巻く。
春には、深夜まで手作りしたチョコを持ってそわそわとする君を
夏には、海に行くためダイエットをしようと少しかかとを上げている君を
秋には、紅葉狩り旅行のパンフレットを見てにこにこと端を折る君を
冬には、包装されたマフラーを待ちきれないとばかりにぎゅっと抱きしめる君を…
ホームの先頭でうきうきと電車を待つ、彼女の後ろ姿を目に焼き付ける。
『 ――1番線ホームに電車が入ります、後ろに下がってお待ち下さい ――』
君は私だけのものだ。ずっと一緒にいよう。
私はタイミングを見計らい、彼女の背をそっと線路へ押した。
淡いピンクのマフラーがほつれ、揺らめきながらふわりと飛んだ彼女は、まるで天女のように優雅に見えた。
彼女がホームに落としてくれた袋を取り、開けてそれを自分の首へ巻く。
ああ…彼女の匂いで満たされているようだ。
プレゼントをありがとう。とても温かくて丈夫そうだ。
これで一緒に行くよ。
人々のざわめきを後ろに聞きながら、手が震える。
でもこれでいいんだ。これしかなかったんだ。私にはこうするしか…
私はすぐ近くのトイレで首を吊った。
電車で一緒になる彼女に淡い恋心を抱いていただけの私だったが、次第にストーカー化して相手の女性を線路に突き落とし、私も自殺する。