みんなのブックマーク

「5ブックマーク」
 


【〖 問題 〗
赤い色の文字を使って遊びましょう。
何の遊びか当ててください。】



【〖 ルール 〗】
・この問題は、《 遊び 》のパートの後に、《 質問 》のパートに移行します。

・《 遊び 》のパートでは、文字を一回につきひとつずつ選んでもらいます。
・下記の〖 文章 〗の赤色の文字からひとつ選び、選んだ文字を質問欄で教えてください。
・《 遊び 》が終わるまで、文字の報告は何度でもできますが、質問や答え当ては禁止とします。

・《 質問 》のパートになったら、YESかNOで答えられる質問をして、答えを当ててください。





【〖 文章 〗】

白ヤギ{は}黒ヤギ{へ}手紙{を}送った{が}、黒ヤギ{は}手紙{を}読まず{に}食べてしまったので、白ヤギ{へ}「さっき{の}手紙{の}ご用事なあに?」{と}手紙{を}書いた。
その手紙{を}読まず{に}食べてしまった白ヤギ{も}、同じように黒ヤギ{へ}手紙{を}書いた。


※ 文章の内容は重要ではありません。
25年01月31日 23:57
【20の扉】 [霜ばしら]

らてらて出題側での初遊び🍅 今年もよろしくお願いします




解説を見る
 

{へのへのもへじ}のパーツで【福笑い】をして遊びました。
カメオはカメ一郎とともに、亡き父(カメ一郎からみれば祖父)のウミオの遺骨を墓石の下の地面に埋めたのだが、カメオはカメ一郎の「おじいちゃんはこれからどうなるの?」という問いに、「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」と答えた。いったいなぜ?

ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19999
25年02月03日 20:21
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]



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【正解:亡くなったカメ一郎が迷わず天国へ旅立てるよう、安心させるため】

カメオは、息子のカメ一郎と父のウミオを事故で同時に亡くした。
二人の葬儀の後、カメオはカメ一郎とともにウミオの遺骨を墓石の下に埋めた。
二人の遺骨に、カメオはそっと手を合わせた。

その夜、カメオの夢枕に息子のカメ一郎が現れてこう言った。

カメ一郎「おじいちゃん、どこに行ったの?」

カメオは思った。
父のウミオはとっくに天国へ行ったのに、幼いカメ一郎は自分が死んだことを分からずに、まだこの世にとどまっているのだろうと。

カメオ「おじいちゃんはもう、この世界にはいないんだよ」
カメ一郎「おじいちゃんはこれからどうなるの?」

カメオは少し考え、優しく微笑んだ。

カメオ「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」

カメ一郎はうつむいた。

カメ一郎「そっか……。じゃあ、僕はこれからどうなるの?」

カメオの胸が痛んだ。カメ一郎はまだ幼い。死というものを完全に理解できていないのだろう。

カメ一郎「お父さん、僕、お父さんともっと一緒にいたいよ」

小さな手を伸ばし、カメオの袖をぎゅっと掴むカメ一郎。

カメオはそっとその小さな手を握り返した。
これからカメ一郎は天国へ旅立たなければならない。

カメオ「お父さんもだよ。ずっと一緒にいたかった」
カメオ「でもな、カメ一郎。おじいちゃんが待ってるよ、お前が来るのを。きっと寂しがってる」
カメオ「おじいちゃんと一緒なら、もう寂しくないよ」

カメ一郎は少し考え込んだ後、小さくうなずいた。

カメ一郎「おじいちゃん、僕のこと待ってるかな?」
カメオ「もちろんだとも」

カメ一郎の姿が徐々に薄れていく。

カメ一郎「お父さん、ありがとう」

その言葉を最後に、カメ一郎は消えた。

目を覚ましたカメオは、涙をそっと拭った。
きっと、二人は天国で再会できただろう。
シックスシグマ「5ブックマーク」
皆さん、お疲れ様です。ライン長の灰原です。

当ラインは作業者の変動が激しく、新規配属者の教育に時間とコストが嵩んでいます。この現状を改善するために、当ラインで生産される製品について、良品と不良品のサンプルを用意することになりました。実際のサンプルを見せながら新規配属者に教育を行うことで、イメージを掴みやすくして、習熟を早めることが目的です。

サンプルは私の方で選別しますので、皆さんは普段通りに作業していただいて大丈夫です。

質問は随時受け付けますが、「はい」か「いいえ」で答えられるものをお願いします。

それでは、作業を始めてください。
25年02月07日 21:19
【新・形式】 [はいねこ]

終了しました。ご参加ありがとうございました!




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皆さん、作業お疲れ様でした!

当ラインでは、私が皆さんにお願いしたように「はい」か「いいえ」で答えられる質問をされた場合は、{[良い質問]}タグが付いた良品が生産されます。
一方、それ以外の文章(開かれた質問、行動描写、独り言など)には、[悪い質問]タグが付いた不良品が生産されるようになっています。

皆さんのご協力のお陰で、充分なサンプルを集めることができました。今後も安全第一で日々の生産活動を進めていきましょう。

ご安全に!
ええ麺で恋をして「5ブックマーク」
ふらりと立ち寄った初めての店『頑固ラーメン 俺の味』にて、湖池はラーメンを注文した。
「へい、お待ち!」
やがて店主の威勢のいい声と共に目の前に現れたのは、一見何の変哲もないごく普通のラーメン。
「!」
湖池はしかし驚いたように目を見張ると、次いで店主に向かってサムズアップしてみせた。
まだ一口も賞味していないというのに、湖池のこの行動はいったいどうしたことだろう?
25年03月28日 00:03
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

🍜👎💢👍




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「おいオヤジ!親指!スープに親指入ってんぞ!」
「へい。これが自慢の『俺の味』ってんで」
「お。見事な伏線回収。ってやかましいわ!」
ついてました「5ブックマーク」
海野は、周りに誰もいないことを確認して建物に火をつけた。海野は逃げられなかったが、すぐに解放され、「助かった、、、」と安堵した。
一体なぜ?
25年04月14日 12:38
【ウミガメのスープ】 [カブ2]

作問、むずかしい!精進します。




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火災の通報を受けた消防隊員が建物内に入ると、{ロープで拘束されている}海野を発見。腕が柱に括り付けてあり、自力では解けなかったようだ。
{ロープワークを駆使して拘束を解いた消防隊員}のおかげで、海野は犯罪組織に殺されずに済んだ。
「救助までに始末されなくて良かったです」