「連続殺人事件」「4ブックマーク」
男Aが10人殺した。
男Bが15人殺した。
男Cが20人殺した。
男Dが50人殺した。
それらを知って、カメオは婚姻届けを破った。
どうして?
男Bが15人殺した。
男Cが20人殺した。
男Dが50人殺した。
それらを知って、カメオは婚姻届けを破った。
どうして?
19年05月01日 22:53
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
解説を見る
カメオは未来を見る能力者だ。
カメオは未来、四回結婚するチャンスがあるという。
現在の元クラスメートの恋人Aと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Aが10人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――幼馴染の女Bと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Bが15人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――仲のよかった後輩女Cと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Cが20人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――社長令嬢Dと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Dが50人殺して警察に捕まった。
カメオは、自分が子供を作ると殺人犯が生まれると悟り、いつか結婚する日のために用意していた婚姻届けを破って一生独身でいることを誓った。
カメオは未来、四回結婚するチャンスがあるという。
現在の元クラスメートの恋人Aと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Aが10人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――幼馴染の女Bと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Bが15人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――仲のよかった後輩女Cと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Cが20人殺して警察に捕まった。
恋人と別れたカメオは、新しい恋人――社長令嬢Dと結婚する未来を見た。ふたりの間にできた子供Dが50人殺して警察に捕まった。
カメオは、自分が子供を作ると殺人犯が生まれると悟り、いつか結婚する日のために用意していた婚姻届けを破って一生独身でいることを誓った。
「共通点を探せ」「4ブックマーク」
【ルール】
①基本的なルール
・出題者がいくつかのものを思い浮かべています。これらを答えと呼びます。
・参加者1人1人に答えが割り当てられます。場合によっては同じ答えが割り当てられることもあります。
・YesかNoで答えられる質問をすると、その参加者に対応する答えに対して回答を行います。
・答えには共通点があります。
・共通点に関する質問はできません。
②質問・相談について
・1人ができる質問の回数を制限します。質問は1人につき5回までできます。
・「答え」を当てるための質問も質問1回に含みます。
・参加者は答えや、その共通点について相談欄で相談することができます。
③勝利条件
参加者の誰か1人でも、自分に割り当てられた答えを当てることができれば、参加者全員の勝利となります。
①基本的なルール
・出題者がいくつかのものを思い浮かべています。これらを答えと呼びます。
・参加者1人1人に答えが割り当てられます。場合によっては同じ答えが割り当てられることもあります。
・YesかNoで答えられる質問をすると、その参加者に対応する答えに対して回答を行います。
・答えには共通点があります。
・共通点に関する質問はできません。
②質問・相談について
・1人ができる質問の回数を制限します。質問は1人につき5回までできます。
・「答え」を当てるための質問も質問1回に含みます。
・参加者は答えや、その共通点について相談欄で相談することができます。
③勝利条件
参加者の誰か1人でも、自分に割り当てられた答えを当てることができれば、参加者全員の勝利となります。
19年05月02日 09:55
【新・形式】 [seaza]
【新・形式】 [seaza]
今回は素直にみんなで協力しましょう。
解説を見る
答えの共通点は曜日。
Litsukiさんの答え:日(太陽)
Restさんの答え:月
バタルン星人さんの答え:火
てぃのさんの答え:水
レモンさんの答え:木
ジャックごくろうさんの答え:金(moneyではなくgold)
きっとくりすさんの答え:土
喪失者さんの答え:日(太陽)
太陽が散散さんの答え:月
電磁ボーナスさんの答え:火
ゲクラさんの答え:水
田中一郎さんの答え:木
アメツユキクレさんの答え:金(moneyではなくgold)
サミュエルエルさんの答え:土
ぷぎゃさんの答え:日(太陽)
Litsukiさんの答え:日(太陽)
Restさんの答え:月
バタルン星人さんの答え:火
てぃのさんの答え:水
レモンさんの答え:木
ジャックごくろうさんの答え:金(moneyではなくgold)
きっとくりすさんの答え:土
喪失者さんの答え:日(太陽)
太陽が散散さんの答え:月
電磁ボーナスさんの答え:火
ゲクラさんの答え:水
田中一郎さんの答え:木
アメツユキクレさんの答え:金(moneyではなくgold)
サミュエルエルさんの答え:土
ぷぎゃさんの答え:日(太陽)
「オラこんな村嫌だ〜♪」「4ブックマーク」
ある田舎の村では、自動車を保持している人は1人もおらず、外から人が来るようなこともない。
昔の名残で道路、信号は残っているのだが、なぜか、この村の住民たちは信号をきっちりと守っている。
それどころか、子供が無視していたら、厳しく叱りつけ、信号のルールを教え込むのだという。
いったい何故だろう?
昔の名残で道路、信号は残っているのだが、なぜか、この村の住民たちは信号をきっちりと守っている。
それどころか、子供が無視していたら、厳しく叱りつけ、信号のルールを教え込むのだという。
いったい何故だろう?
19年05月03日 19:30
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]
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「コラ!たけし!信号守りなさい!」
「どうせ車なんて通らないんだから、信号なんて無視していいじゃんか」
「貴方がこの村で一生を終えるつもりなら、好きなだけ無視しなさい。
でも、もしこの先都会に出てみたいと思ったら?
都会には車が山ほど走ってる。
信号を無視しようものなら、すぐ事故に遭うわよ。」
「わかったよ。お母さん。僕、信号守る!」
要約
いつか、都会に行くかもしれない子供達が「信号は無視していいもの」と、思い込んではいけないから。
「どうせ車なんて通らないんだから、信号なんて無視していいじゃんか」
「貴方がこの村で一生を終えるつもりなら、好きなだけ無視しなさい。
でも、もしこの先都会に出てみたいと思ったら?
都会には車が山ほど走ってる。
信号を無視しようものなら、すぐ事故に遭うわよ。」
「わかったよ。お母さん。僕、信号守る!」
要約
いつか、都会に行くかもしれない子供達が「信号は無視していいもの」と、思い込んではいけないから。
「令和のカレーは華麗で辛えわ」「4ブックマーク」
カメオが今日食べたカレーが辛かったのは、元号が令和になったからだという。なぜだろう。
参加テーマ:好きなカレーの具を教えて下さい!
参加テーマ:好きなカレーの具を教えて下さい!
19年05月05日 10:22
【ウミガメのスープ】 [電磁ボーナス]
【ウミガメのスープ】 [電磁ボーナス]
タイトルが言いたかっただけのカレー味スープ/ヒント大盛り!
解説を見る
カメオは「違うメーカーのカレールーを混ぜると美味しくなる」という古来よりの教えに従い、いつもA社の辛口カレールーとB社の甘口カレールーをブレンドして中辛カレーを作っている。今日は買い置きのルーのうち甘口が平成31年4月30日で賞味期限が切れていたため、辛口のルーだけでカレーを作った。
【余談】
市販カレールーは各企業努力によって単独で一番美味しくなるよう調整されているので、隠し味に色々混ぜたりする必要はないのだそうです。それはそれとして隠し味で我が家の味は楽しいですね。
【余談】
市販カレールーは各企業努力によって単独で一番美味しくなるよう調整されているので、隠し味に色々混ぜたりする必要はないのだそうです。それはそれとして隠し味で我が家の味は楽しいですね。
「服はぴったりにするか多めにするか」「4ブックマーク」
故郷の尾道に帰るので服を何着か持っていったカメコは、東京に帰るタイミングで服を丁度使い切ることができたので後悔した。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年05月06日 13:01
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
元ネタあり。知識ありの方が解けるかもしれない。
解説を見る
実家の母が危篤だという電報を受けたカメコは、念のために喪服を持っていくことにした。
勿論、母が死ぬとわかっていたわけではない。しかし嫌な予感が彼女を抑えることが出来なかった。
「使わないに越したことはないけど……」
そして、嫌な予感は的中した。
カメコは妹に言った。
「喪服は持ってきたの?」
妹は首を振った。瞳からは涙が零れていた。
「そう……近所から借りないといけないわね」
カメコはその場を立ち去り、旅行鞄から取り出した喪服を取り出した。
そして喪服を抱えて、皺になるのも構わずに握りしめた。
畳に水滴がぽたぽたと吸い込まれていく。
カメコは、ただただ自分の用意周到さを恨んだ。
暑い夏の日だった。
元ネタ:小津安二郎「東京物語」より。いろいろと改変してます。
※No.21について:移動手段が機関車であったので、時間がかかります。喪服を取りには行けないため、一旦帰ることもできないだろうという考えで曖昧な答えになってます。申し訳ない!
勿論、母が死ぬとわかっていたわけではない。しかし嫌な予感が彼女を抑えることが出来なかった。
「使わないに越したことはないけど……」
そして、嫌な予感は的中した。
カメコは妹に言った。
「喪服は持ってきたの?」
妹は首を振った。瞳からは涙が零れていた。
「そう……近所から借りないといけないわね」
カメコはその場を立ち去り、旅行鞄から取り出した喪服を取り出した。
そして喪服を抱えて、皺になるのも構わずに握りしめた。
畳に水滴がぽたぽたと吸い込まれていく。
カメコは、ただただ自分の用意周到さを恨んだ。
暑い夏の日だった。
元ネタ:小津安二郎「東京物語」より。いろいろと改変してます。
※No.21について:移動手段が機関車であったので、時間がかかります。喪服を取りには行けないため、一旦帰ることもできないだろうという考えで曖昧な答えになってます。申し訳ない!