「ドッキリ大成功!」「5ブックマーク」
ガシャーン!
ある朝。
何かが割れる音を聞いて、急いでキッチンに駆けつけたカメコ。
そこにあったのは床に落ちて粉々になったマグカップと、フローリングに広がったコーヒーと、その側で呆然と立ち尽くすウミオの姿。
それは2人が結婚したときに買ったペアマグカップの片割れだった。
恐らくはコーヒーを運んでいる最中のウミオが、誤ってマグカップを床に落としてしまったのだろう。
そう予想したカメコだったが、ウミオが左手に持っていたものを見て、「彼に過失は無いだろう」と判断した。
ウミオが持っていたものは何?
26年01月08日 09:14
【20の扉】 [らりぷす]
【20の扉】 [らりぷす]

1/11(日)いっぱいまで!闇スープわかんないのでゆっくりやります。
解説を見る
A、マグカップの取っ手
「10年も使ってればこうなるよね~経年劣化だな」
「新しいの買いに行こっか…っていうか怪我とかしてない?コーヒーかかったでしょ?」
「大丈夫大丈夫!とりあえず片付けちゃおうか」
──割れた欠片を集めながら、これまでの2人の思い出を振り返る。
次は、どんなデザインのやつにしようかな。
「10年も使ってればこうなるよね~経年劣化だな」
「新しいの買いに行こっか…っていうか怪我とかしてない?コーヒーかかったでしょ?」
「大丈夫大丈夫!とりあえず片付けちゃおうか」
──割れた欠片を集めながら、これまでの2人の思い出を振り返る。
次は、どんなデザインのやつにしようかな。
「ドッペルストリート」「5ブックマーク」
ある町のメインストリートから外れた裏通り。
そこは通称『ドッペル通り』と呼ばれている。
「この通りにはドッペルゲンガーが出没する」という噂が
住民の間で、先代から子へと代々受け継がれているのである。
・・・
ある日の夜中、青ざめた顔の息子が相談してきた。
曰く、『ドッペル通り』で自分のドッペルゲンガーを見てしまったとのことだった。
言い伝えでは「自分のドッペルゲンガーに遭遇した人間は死ぬ」のだとか。
さて、泣きながら死の恐怖に怯える息子に対して、
貴方が息子君の父なら、何と声をかけるべきだと思う?
※最終解答は、必ずセリフ形式(自分=父の一人称視点)で書いてください。
※理由も含めて解答してください。
※解答は固定文言ではないので、理由優先で正解出します。
そこは通称『ドッペル通り』と呼ばれている。
「この通りにはドッペルゲンガーが出没する」という噂が
住民の間で、先代から子へと代々受け継がれているのである。
・・・
ある日の夜中、青ざめた顔の息子が相談してきた。
曰く、『ドッペル通り』で自分のドッペルゲンガーを見てしまったとのことだった。
言い伝えでは「自分のドッペルゲンガーに遭遇した人間は死ぬ」のだとか。
さて、泣きながら死の恐怖に怯える息子に対して、
貴方が息子君の父なら、何と声をかけるべきだと思う?
※最終解答は、必ずセリフ形式(自分=父の一人称視点)で書いてください。
※理由も含めて解答してください。
※解答は固定文言ではないので、理由優先で正解出します。
26年02月14日 23:21
【20の扉】 [るょ]
【20の扉】 [るょ]
解説を見る
いわゆる大人のお店が立ち並ぶ『ドッペル通り』。
そこでは仕事に疲れたドッペルゲンガーたちが、己の欲望のはけ口を探し彷徨っている。
周りの大人達は結託して、
「そこにはドッペルゲンガーが出没するから近寄るな」と子供に言い聞かせていた。
そう、この通りでは、どのような醜態が見られても、それはドッペルゲンガーがやったことになるのだ。
息子はドッペルゲンガーを見てしまったと怯えている。
自分のドッペルゲンガーを見てしまったと、自分本人に報告してきたのだ。
もちろん、それはドッペルゲンガーではない。
大人のお店に入店する自分の姿を見られてしまったのである。
「ドッペル通りに行ったら死んじゃうよ。お父さん、死なないで。」
泣きじゃくる息子に対して、自分はこう声をかけたのだった。
「…あんなところ行かないから大丈夫だよ。
でも心配かけるといけないから、母さんには内緒にしとこうか。」
なお、自分の一人称は注意書きの通り「自分」なので、紛らわしかったら申し訳ない。
なにぶん、厳格な家で育ったもので…。
正解条件:
妻への口止め、または妻にそれを報告したかどうかの確認が含まれていること
そこでは仕事に疲れたドッペルゲンガーたちが、己の欲望のはけ口を探し彷徨っている。
周りの大人達は結託して、
「そこにはドッペルゲンガーが出没するから近寄るな」と子供に言い聞かせていた。
そう、この通りでは、どのような醜態が見られても、それはドッペルゲンガーがやったことになるのだ。
息子はドッペルゲンガーを見てしまったと怯えている。
自分のドッペルゲンガーを見てしまったと、自分本人に報告してきたのだ。
もちろん、それはドッペルゲンガーではない。
大人のお店に入店する自分の姿を見られてしまったのである。
「ドッペル通りに行ったら死んじゃうよ。お父さん、死なないで。」
泣きじゃくる息子に対して、自分はこう声をかけたのだった。
「…あんなところ行かないから大丈夫だよ。
でも心配かけるといけないから、母さんには内緒にしとこうか。」
なお、自分の一人称は注意書きの通り「自分」なので、紛らわしかったら申し訳ない。
なにぶん、厳格な家で育ったもので…。
正解条件:
妻への口止め、または妻にそれを報告したかどうかの確認が含まれていること
「忽れ薬」「5ブックマーク」
カオリは、怪しげな商店で「惚れ薬」なるものを見つけた。
説明には「飲んだあと、最初に目にした相手を好きになる」とある。
そんな都合のいい話、にわかには信じられない。けれど、もし本当なら――と思うと、試してみたくなった。
そこでカオリは惚れ薬を買い、最近気になっているユウトに飲ませて、
本当に効果があるのか試してみることにした。
そして、カオリの目の前で惚れ薬を飲んだユウトに、カオリは尋ねる。
「……今、誰が好き?」
するとユウトは迷いなく「カオリ」と答えた。
それを聞いたカオリは、惚れ薬が偽物だと確信した。
一体なぜ?
説明には「飲んだあと、最初に目にした相手を好きになる」とある。
そんな都合のいい話、にわかには信じられない。けれど、もし本当なら――と思うと、試してみたくなった。
そこでカオリは惚れ薬を買い、最近気になっているユウトに飲ませて、
本当に効果があるのか試してみることにした。
そして、カオリの目の前で惚れ薬を飲んだユウトに、カオリは尋ねる。
「……今、誰が好き?」
するとユウトは迷いなく「カオリ」と答えた。
それを聞いたカオリは、惚れ薬が偽物だと確信した。
一体なぜ?
26年02月19日 21:09
【ウミガメのスープ】 [ウセグイ]
【ウミガメのスープ】 [ウセグイ]
解説を見る
短い解説
カオリは最近、ユウトが「自分が嫌いだ」と落ち込む様子が気になっていたため、自分自身をもっと好きになってもらえるよう、鏡の前で惚れ薬を飲むことを提案した。
しかし、本物なら最初に見た自分を好きになるはずなのに、「カオリ」と答えたため偽物だと分かった。
長い解説
「自分が嫌いだ」って、最近よく口にしていた。
本当は別に、人生そのものが嫌になったわけじゃない。幼なじみのカオリを前にすると、いつも肝心なところで言葉が出なくなる――その自分が、情けなくてたまらなかった。
そんな俺に、カオリが変な瓶を見せてきた。
「惚れ薬なんだって。飲んだあと最初に目にした相手を好きになるらしいよ」
カオリは昔からオカルト好きで、こういう“怪しいもの”を拾ってきては試して、結局「やっぱ偽物か〜」って笑って終わる。俺はそのパターンを何度も見てきた。
今回もきっと同じだ。そう思った。
でも、カオリが続けて言った。
「最近さ、ユウトが『自分が嫌いだ』って言うの、ちょっと気になってて……。鏡を使えば、最初に自分を見られるでしょ。そうしたら、自分のことを少しは好きになれるかもしれない」
その言い方が、いつものノリと違ってやけに真剣で、胸の奥が痛んだ。
偽物でもいい。むしろ偽物でいい。
鏡の前で“誰が好き?”と聞かれたら、言えるかもしれない。ずっと飲み込んできた言葉を、ちゃんと口に出せるかもしれない。
俺は頷いた。「……やってみる」
二人は人のいないところへ行った。カオリは家から持ってきた卓上鏡を両手で自分の顔の前にしっかり掲げたまま、そこに俺の顔が映るように向かい合い、位置を固定した。
俺は瓶を受け取り、一気に飲み干した。変な味だ。言われたとおり、鏡に目を向ける。そこには、見慣れた自分の顔。
「……今、誰が好き?」
カオリの声が、やけに近く感じた。
俺は鏡の向こうにいるはずの相手に向けて、逃げ道のないまま言った。
「カオリ」
鏡が、かすかに揺れた気がした。次の瞬間、ぴたりと止まり――少し遅れて、声だけが落ちてくる。
「やっぱり、偽物だね」
その言葉に、俺は笑いそうになった。たぶん、そうだろう。最初からそう思っていた。
なのに胸だけは、ひどくうるさい。
俺は息を吸って、同じ言葉を返した。
「……今、誰が好き?」
鏡の向こうで、気配だけが固くなる。
しばらくして――返事が、短く返された。
カオリは最近、ユウトが「自分が嫌いだ」と落ち込む様子が気になっていたため、自分自身をもっと好きになってもらえるよう、鏡の前で惚れ薬を飲むことを提案した。
しかし、本物なら最初に見た自分を好きになるはずなのに、「カオリ」と答えたため偽物だと分かった。
長い解説
「自分が嫌いだ」って、最近よく口にしていた。
本当は別に、人生そのものが嫌になったわけじゃない。幼なじみのカオリを前にすると、いつも肝心なところで言葉が出なくなる――その自分が、情けなくてたまらなかった。
そんな俺に、カオリが変な瓶を見せてきた。
「惚れ薬なんだって。飲んだあと最初に目にした相手を好きになるらしいよ」
カオリは昔からオカルト好きで、こういう“怪しいもの”を拾ってきては試して、結局「やっぱ偽物か〜」って笑って終わる。俺はそのパターンを何度も見てきた。
今回もきっと同じだ。そう思った。
でも、カオリが続けて言った。
「最近さ、ユウトが『自分が嫌いだ』って言うの、ちょっと気になってて……。鏡を使えば、最初に自分を見られるでしょ。そうしたら、自分のことを少しは好きになれるかもしれない」
その言い方が、いつものノリと違ってやけに真剣で、胸の奥が痛んだ。
偽物でもいい。むしろ偽物でいい。
鏡の前で“誰が好き?”と聞かれたら、言えるかもしれない。ずっと飲み込んできた言葉を、ちゃんと口に出せるかもしれない。
俺は頷いた。「……やってみる」
二人は人のいないところへ行った。カオリは家から持ってきた卓上鏡を両手で自分の顔の前にしっかり掲げたまま、そこに俺の顔が映るように向かい合い、位置を固定した。
俺は瓶を受け取り、一気に飲み干した。変な味だ。言われたとおり、鏡に目を向ける。そこには、見慣れた自分の顔。
「……今、誰が好き?」
カオリの声が、やけに近く感じた。
俺は鏡の向こうにいるはずの相手に向けて、逃げ道のないまま言った。
「カオリ」
鏡が、かすかに揺れた気がした。次の瞬間、ぴたりと止まり――少し遅れて、声だけが落ちてくる。
「やっぱり、偽物だね」
その言葉に、俺は笑いそうになった。たぶん、そうだろう。最初からそう思っていた。
なのに胸だけは、ひどくうるさい。
俺は息を吸って、同じ言葉を返した。
「……今、誰が好き?」
鏡の向こうで、気配だけが固くなる。
しばらくして――返事が、短く返された。
「恒例の禁忌破り」「5ブックマーク」
皆さんは、「こっくりさん」をご存知だろうか?
紙に書いた文字や鳥居の上に10円玉を置き、複数人で人差し指を添えて「こっくりさん」を呼び出し、それぞれ質問をしていくという降霊術である。
地域差があるが、こっくりさんにはいくつか守らなければいけないルールがある。
途中で指を離してはいけない、一人で行ってはいけない、使用した10円玉と紙は必ず処分しなければならない…といったものだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆
梅神小学校オカルト部では、新入部員の歓迎会としてこっくりさんが行われるのが恒例となっている。
質問を通してお互いのことを知ることで、いち早く仲を深めることができるという合理的な理由からだ。
今日も新入部員の歓迎会としてこっくりさんが実施された。
さて、降霊術自体は特に異変も無く終わったのだが、終了後にメンバーの1人が紙の処分を渋り出したのは一体なぜ?
紙に書いた文字や鳥居の上に10円玉を置き、複数人で人差し指を添えて「こっくりさん」を呼び出し、それぞれ質問をしていくという降霊術である。
地域差があるが、こっくりさんにはいくつか守らなければいけないルールがある。
途中で指を離してはいけない、一人で行ってはいけない、使用した10円玉と紙は必ず処分しなければならない…といったものだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆
梅神小学校オカルト部では、新入部員の歓迎会としてこっくりさんが行われるのが恒例となっている。
質問を通してお互いのことを知ることで、いち早く仲を深めることができるという合理的な理由からだ。
今日も新入部員の歓迎会としてこっくりさんが実施された。
さて、降霊術自体は特に異変も無く終わったのだが、終了後にメンバーの1人が紙の処分を渋り出したのは一体なぜ?
26年02月28日 21:20
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]
解説を見る
A、日本語の勉強に使いたいから
2月。
梅神小学校オカルト部では季節外れの歓迎会が行われた。
先日海の向こうから梅神小にやって来た金髪ブロンド転校生、シェリーちゃんがオカルト部に入部したからである。
なんでも日本のオカルト文化にいたく興味があるらしい。
親の仕事の関係で突如来日する事になったらしく、小学生のシェリーちゃんはまだ日本語もたどたどしい。喋る方はなんとかできるが、読み書きは特に苦手なようである。
そんなシェリーちゃんを厚く歓迎したオカルト部では恒例のこっくりさんが行われたのだが、終了後に毎回処分している紙をシェリーちゃんが欲しがった。
どうやら日本語の勉強に使いたいらしい。
確かにこっくりさんの紙には五十音が全て書いてあるし、日本語の勉強には役に立つだろう。
とはいえルールはルール。オカルト部として「呪いなんて知ったこっちゃねえ!」とか言って紙の処分を曖昧にするのはなんだかよろしくない気がする。
結局、日本語の勉強ならオカルト部のメンバーで協力してあげれば良いよね、という話になった。五十音表も字の綺麗な部員が新しく作ってあげることにした。
だってもう、シェリーちゃんはオカルト部のメンバーの1人で、大切な友達なんだから。
2月。
梅神小学校オカルト部では季節外れの歓迎会が行われた。
先日海の向こうから梅神小にやって来た金髪ブロンド転校生、シェリーちゃんがオカルト部に入部したからである。
なんでも日本のオカルト文化にいたく興味があるらしい。
親の仕事の関係で突如来日する事になったらしく、小学生のシェリーちゃんはまだ日本語もたどたどしい。喋る方はなんとかできるが、読み書きは特に苦手なようである。
そんなシェリーちゃんを厚く歓迎したオカルト部では恒例のこっくりさんが行われたのだが、終了後に毎回処分している紙をシェリーちゃんが欲しがった。
どうやら日本語の勉強に使いたいらしい。
確かにこっくりさんの紙には五十音が全て書いてあるし、日本語の勉強には役に立つだろう。
とはいえルールはルール。オカルト部として「呪いなんて知ったこっちゃねえ!」とか言って紙の処分を曖昧にするのはなんだかよろしくない気がする。
結局、日本語の勉強ならオカルト部のメンバーで協力してあげれば良いよね、という話になった。五十音表も字の綺麗な部員が新しく作ってあげることにした。
だってもう、シェリーちゃんはオカルト部のメンバーの1人で、大切な友達なんだから。
「令和○年度司法試験 論文 刑法」「5ブックマーク」
甲の刑責を論じた以下の論文を読んで、甲とは誰か、当ててください。
ただし、甲には未必の故意が存在するものとする。
※クリティカルな記述について、一部、伏せ字にしています。
※要知識問題です。
私が提出した論文
1.第一に、甲に死体損壊罪の共同正犯(刑法190条、60条)が成立するか検討する。
刑法60条の「共同して」とは、「共同実行」の他に「共同意思」が必要と解されるところ、乙らは甲に対して「(A)」と申し向け、客体が(B)であることを秘匿しており、甲が未必的にも客体を(B)であると認識していた旨を知っていた事情も窺われないことから、甲と乙らとの間に死体損壊罪の共同意思は存在しない。
また、甲は客体が(B)であることを未必的に認識しているため、乙らの行為に一方的に加担した、いわゆる片面的共同正犯の成否が問題となるも、共犯の本質である「一部実行、全部責任」の根拠となる「共同」は、偶発的に他者の行為を利用するだけでは足りず、相互にこれを分担ないし支配する意思の連絡まで要すると解すべきであり、これも否定される(結論において判例同旨)。
よって、甲に死体損壊罪の共同正犯は成立しない。
2.次に、甲に死体損壊罪の単独犯が成立するか検討する。
前述のとおり、乙らとの共同正犯が成立しない以上、甲が参加する以前に乙らが行った(C)行為の刑責を甲に問うことはできない。よって、以下では甲が(B)を(D)行為について検討する。
(1)この点、先行する乙らの(C)行為によって、甲がそれを(D)行為の時点において、既に(B)が死体損壊罪の客体である「死体」としての性質を喪失しているとすれば、甲の行為は不可罰である。
しかしながら、死体損壊罪の「死体」とは、死体の一部であってもその客体たりうるところ(判例通説)、どの程度原型を留めているかによってこれを区別するとなれば、その判断基準が一義的に明確でないことに加えて、同罪の保護法益は「公衆の宗教的自由または死者に対する敬虔感情」と解されるところ、(B)を(D)行為は、一般的に、死者に対する敬虔感情を侵害する行為であることは明らかであるから、(B)がいかなる状態であったかを問わず、甲の行為は死体損壊罪の構成要件に該当する。
(2)しかしながら、本問における甲の状況に鑑みると、甲が上記行為に及ぶことは自己の生命を維持するために止むを得なかったといえ、甲には、適法な行為を選択できる期待可能性が存在しなかったといえる(責任阻却事由)。
(3)よって、甲の行為は死体損壊罪の構成要件に該当するが、その責任が阻却されるため、犯罪は成立しない。
3.以上より、甲には死体損壊罪の共同正犯も単独犯も成立せず、無罪である。
4.最後に、甲が(E)行為は、現行法上、処罰規定が存在せず、無罪である。
以上
26年02月28日 12:24
【ウミガメのスープ】 [YJM]
【ウミガメのスープ】 [YJM]

正しくは「20の扉」です。終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
解説を見る
本家「ウミガメのスープ」の男
(脚注)
A これはウミガメのスープである
B 死体を材料にしたスープ
C 死体を調理してスープにした
D 食べた
E 自殺した
(脚注)
A これはウミガメのスープである
B 死体を材料にしたスープ
C 死体を調理してスープにした
D 食べた
E 自殺した












