「早くしてよ」「4ブックマーク」
カメコはカメオがイヤホンをするのに時間がかかったのでガッカリした。
状況を補完してください。
ラテシンからの転載(別名ですが本人作成)です。
この問題をご存知の方はすみませんがご参加をお見送りくださいm(_ _)m
状況を補完してください。
ラテシンからの転載(別名ですが本人作成)です。
この問題をご存知の方はすみませんがご参加をお見送りくださいm(_ _)m
19年08月14日 12:16
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
お盆ですね🍆
解説を見る
カメコは電車での遠出の途中。
乗った電車はすでに空席が無く、仕方ないので座っている人の前に立っていた。
車掌アナウンス「この電車の到着予定時刻は、次の垂直駅7時16分……終点水平駅には8時58分の到着予定です」
目の前のカメオがイヤホンを外し、電車の到着時刻のアナウンスを終点まで聴いてからまたイヤホンをつけたので、
この人多分終点まで乗るんだ…じゃあ自分は前にいても座れないな、とガッカリした。
掲載元: ラテシン http://sui-hei.net/mondai/show/34211
乗った電車はすでに空席が無く、仕方ないので座っている人の前に立っていた。
車掌アナウンス「この電車の到着予定時刻は、次の垂直駅7時16分……終点水平駅には8時58分の到着予定です」
目の前のカメオがイヤホンを外し、電車の到着時刻のアナウンスを終点まで聴いてからまたイヤホンをつけたので、
この人多分終点まで乗るんだ…じゃあ自分は前にいても座れないな、とガッカリした。
掲載元: ラテシン http://sui-hei.net/mondai/show/34211
「鼻歌であの雲の向こうまで」「4ブックマーク」
20820
↑の数字を2文字の言葉に変換してください。
↑の数字を2文字の言葉に変換してください。
19年08月19日 00:45
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]
0時になったのでお知らせ載せました
解説を見る
< 答え…明日>
明日(8月20日)
↓
日月 日
↓
208 20
↓
20820
明日(8月20日)
↓
日月 日
↓
208 20
↓
20820
「照れて光りだすまでずっと星を一途に見つめていよう」「4ブックマーク」
とある男に宛てた娘の手紙をこっそり開いたカメオ。
封筒の中には娘が描いたプレゼントの絵が入っていた。
絵に込められた想いにやるせなさを感じたカメオは、
迷った結果、男の代わりに星の絵を娘へ贈ることにした。
一体なぜ?
封筒の中には娘が描いたプレゼントの絵が入っていた。
絵に込められた想いにやるせなさを感じたカメオは、
迷った結果、男の代わりに星の絵を娘へ贈ることにした。
一体なぜ?
19年08月21日 19:19
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
星に願いを……どうか、あなたの想いが届きますように
解説を見る
「{クリスマスプレゼント}は、何がほしいかな?
サンタさんに手紙を書いたら、パパがサンタさんに届けるからね」
そう言って手に入れた{サンタさんへの手紙}。
外国人のサンタさんにもわかるようにと思ったのだろう。
{ほしいものは絵で描かれていた}。
ポニーテールに青いリボンをつけた茶髪の女性の絵。
それは、去年{亡くなった妻}のカメコだった。
母を恋しがる娘が不憫でしょうがない。
だが、娘のほしいものは、もう一生手に入らないものだ。
娘に何と言ったら良いのだろうか。
一体、何を贈ったら良いのか。
娘を悲しませたくないカメオは苦悩した。
クリスマスの朝。
プレゼントを開けた娘のウミコは、不思議そうに首を傾げた。
靴下に入っていたプレゼントは1台のスマートフォンで、
娘がほしかったものとは全然違うものだったからだ。
「ほら、ウミコ。サンタさんのお手紙もあるよ」
「これ、えいご?パパよんで」
「なになに…、『ウミコちゃんの{ママはお星さまになって}お空で暮らしているんだよ。
ウミコちゃんとパパの幸せを願って、いつも見守ってくれているんだ。』」
「ママあえないの?」
「いや、まだ続きがある。
『{ママに会いたくなった時のおまじない}を教えてあげよう。
スマートフォンの中に星の絵があるのがわかるかな?』
…スマホか、おっ…これかな?」
カメオは、プレゼントのスマホ画面をカメコに見せた。
ホーム画面に、黒い星の絵がある。
「『この星を10秒見つめてごらん。星の周りが光ってきたらママが現れた合図だ。
壁の所に星が光ってるのが見えるかな?それが君のママだよ』」
ウミコは、言われた通りに星を見つめた。
「あ、おほしさまいた!ママ?」
「うん、ママきれいだね」
「あ、きえちゃった…」
夢中になって何度も星を見るウミコに、カメオが声をかける。
「すっごく疲れちゃうから、ママはあんまり長く居られないんだって。
だから1日5回までしか呼んじゃダメだって書いてあるよ」
「えー…」
「ママが疲れちゃったら可哀想だよね。お約束守れるかな?」
「…うん」
ウミコは頷いて、ほのかに温かいスマホをきゅっと抱きしめた。
サンタさんに手紙を書いたら、パパがサンタさんに届けるからね」
そう言って手に入れた{サンタさんへの手紙}。
外国人のサンタさんにもわかるようにと思ったのだろう。
{ほしいものは絵で描かれていた}。
ポニーテールに青いリボンをつけた茶髪の女性の絵。
それは、去年{亡くなった妻}のカメコだった。
母を恋しがる娘が不憫でしょうがない。
だが、娘のほしいものは、もう一生手に入らないものだ。
娘に何と言ったら良いのだろうか。
一体、何を贈ったら良いのか。
娘を悲しませたくないカメオは苦悩した。
クリスマスの朝。
プレゼントを開けた娘のウミコは、不思議そうに首を傾げた。
靴下に入っていたプレゼントは1台のスマートフォンで、
娘がほしかったものとは全然違うものだったからだ。
「ほら、ウミコ。サンタさんのお手紙もあるよ」
「これ、えいご?パパよんで」
「なになに…、『ウミコちゃんの{ママはお星さまになって}お空で暮らしているんだよ。
ウミコちゃんとパパの幸せを願って、いつも見守ってくれているんだ。』」
「ママあえないの?」
「いや、まだ続きがある。
『{ママに会いたくなった時のおまじない}を教えてあげよう。
スマートフォンの中に星の絵があるのがわかるかな?』
…スマホか、おっ…これかな?」
カメオは、プレゼントのスマホ画面をカメコに見せた。
ホーム画面に、黒い星の絵がある。
「『この星を10秒見つめてごらん。星の周りが光ってきたらママが現れた合図だ。
壁の所に星が光ってるのが見えるかな?それが君のママだよ』」
ウミコは、言われた通りに星を見つめた。
「あ、おほしさまいた!ママ?」
「うん、ママきれいだね」
「あ、きえちゃった…」
夢中になって何度も星を見るウミコに、カメオが声をかける。
「すっごく疲れちゃうから、ママはあんまり長く居られないんだって。
だから1日5回までしか呼んじゃダメだって書いてあるよ」
「えー…」
「ママが疲れちゃったら可哀想だよね。お約束守れるかな?」
「…うん」
ウミコは頷いて、ほのかに温かいスマホをきゅっと抱きしめた。
「屁理屈推理合戦(テスト)」「4ブックマーク」
タイトル〜夢見る少女の願い事〜
幼い頃から夢子にはどうしても叶えたい夢があった。それは家族と見たあの思い出の場所に行きたかった事。もうずっと前のことだからどこにあるのか全くわからない。けどいつかまたあの場所に行ってみたい。
それは夢子が毎日のように夢にまで見る光景、ずっと望んでいる。
ある時、どこからか声がした。
「見て…ここがあなたのずっと望んでいた場所よ…」
次の瞬間、そこは夢子が行きたかった場所、大きなひまわりの花畑だった。この懐かしい場所に来れた事、そしてまた家族とこのひまわり畑で一緒に居たいと願い、夢子は夢を見続ける。
この物語では{夢子がテレポートを使い、ひまわり畑に飛ばした}と主張する
※ここからルール説明
屁理屈推理合戦とは
魔女側(出題者)vs探偵側(解答者)で推理合戦をするものです。
魔女が魔法を駆使した超人的なお題に対して、探偵側はこれは現実に人間が実行できる(魔法などの行為ではない)ものと推理し合うゲームです。
探偵側は問題の解答として【青き真実】を魔女に提示したください。
魔女側はその解答に{赤き真実}で対抗します。{赤き真実}はこの問題において絶対の真実です。【青き真実】を{赤き真実}で返せなかった場合は探偵側の勝ちです。(なお今回は探偵側の負けはないです)
また探偵側は復唱要求という事ができます。これは魔女側に、気になる点や確定させたい事を聞くことができるものです。復唱要求を承認した場合、復唱した内容は{赤き真実}となります。ただし復唱要求は絶対に答える義務はないので復唱を拒否する事もあります。
探偵側の皆さんは以下の方法で文を書いてください。
青き真実の場合
解答 〇〇〇〇である 〇〇〇〇だった など
魔女の返信
〇〇〇〇である 〇〇は〇〇だ など
復唱要求の場合
復唱要求 〇〇は〇〇である など
魔女の返信
承認 〇〇は〇〇である 又は復唱を拒否する
その他の質問等や上記以外は基本的に解答とは関係ないものとして送ったものとして捉えます。
基本的なルールは以上ですが、追記する場合もあり得ますのでご注意下さい。
長々と難しい説明になりましたが、どうかお楽しみできれば幸いです。
幼い頃から夢子にはどうしても叶えたい夢があった。それは家族と見たあの思い出の場所に行きたかった事。もうずっと前のことだからどこにあるのか全くわからない。けどいつかまたあの場所に行ってみたい。
それは夢子が毎日のように夢にまで見る光景、ずっと望んでいる。
ある時、どこからか声がした。
「見て…ここがあなたのずっと望んでいた場所よ…」
次の瞬間、そこは夢子が行きたかった場所、大きなひまわりの花畑だった。この懐かしい場所に来れた事、そしてまた家族とこのひまわり畑で一緒に居たいと願い、夢子は夢を見続ける。
この物語では{夢子がテレポートを使い、ひまわり畑に飛ばした}と主張する
※ここからルール説明
屁理屈推理合戦とは
魔女側(出題者)vs探偵側(解答者)で推理合戦をするものです。
魔女が魔法を駆使した超人的なお題に対して、探偵側はこれは現実に人間が実行できる(魔法などの行為ではない)ものと推理し合うゲームです。
探偵側は問題の解答として【青き真実】を魔女に提示したください。
魔女側はその解答に{赤き真実}で対抗します。{赤き真実}はこの問題において絶対の真実です。【青き真実】を{赤き真実}で返せなかった場合は探偵側の勝ちです。(なお今回は探偵側の負けはないです)
また探偵側は復唱要求という事ができます。これは魔女側に、気になる点や確定させたい事を聞くことができるものです。復唱要求を承認した場合、復唱した内容は{赤き真実}となります。ただし復唱要求は絶対に答える義務はないので復唱を拒否する事もあります。
探偵側の皆さんは以下の方法で文を書いてください。
青き真実の場合
解答 〇〇〇〇である 〇〇〇〇だった など
魔女の返信
〇〇〇〇である 〇〇は〇〇だ など
復唱要求の場合
復唱要求 〇〇は〇〇である など
魔女の返信
承認 〇〇は〇〇である 又は復唱を拒否する
その他の質問等や上記以外は基本的に解答とは関係ないものとして送ったものとして捉えます。
基本的なルールは以上ですが、追記する場合もあり得ますのでご注意下さい。
長々と難しい説明になりましたが、どうかお楽しみできれば幸いです。
19年08月28日 02:01
【新・形式】 [zaki]
【新・形式】 [zaki]
お試し感覚で作りました。テスト感覚で行ってます。
解説を見る
夢見る少女の願い事〜真実
夢子は幼い頃から体が弱く、外出もままならない程病弱であった。月日を重ねるにつれて彼女は外に出ることすら出来ず終いには病院のベッドで寝過ごす日々を強いられた。外に出られない彼女は昔家族全員で出かけた唯一の場所「ひまわり畑」にまた家族といきたいと願う。名前もわからないけど思い出深い場所を毎日眠っている時に夢にまで見る程に。しかし夢子のそんな夢など知らず現実はどんどん夢子を苦しめる。そして夢も叶わず夢子はこの世を去ってしまう。娘の死に悲願する母と父。母は娘がずっと夢見ていた場所に連れて行こうと娘の遺骨を手に父とひまわり畑に向かった。ひまわり畑にたどり着いた母は娘に優しく囁くように言った「見て…ここがあなたのずっと望んでた場所よ…」
そして母はひまわり畑に娘の墓を建てた。そしてまた家族と一緒に墓参りに来ると。遠く離れた。眠っている娘に約束した。
夢子は幼い頃から体が弱く、外出もままならない程病弱であった。月日を重ねるにつれて彼女は外に出ることすら出来ず終いには病院のベッドで寝過ごす日々を強いられた。外に出られない彼女は昔家族全員で出かけた唯一の場所「ひまわり畑」にまた家族といきたいと願う。名前もわからないけど思い出深い場所を毎日眠っている時に夢にまで見る程に。しかし夢子のそんな夢など知らず現実はどんどん夢子を苦しめる。そして夢も叶わず夢子はこの世を去ってしまう。娘の死に悲願する母と父。母は娘がずっと夢見ていた場所に連れて行こうと娘の遺骨を手に父とひまわり畑に向かった。ひまわり畑にたどり着いた母は娘に優しく囁くように言った「見て…ここがあなたのずっと望んでた場所よ…」
そして母はひまわり畑に娘の墓を建てた。そしてまた家族と一緒に墓参りに来ると。遠く離れた。眠っている娘に約束した。
「Present For You」「4ブックマーク」
蒼のことが好きな葵。
ある日葵は、初めて蒼から貰ったものを友達の碧にあげてしまった。
一体何故?
ある日葵は、初めて蒼から貰ったものを友達の碧にあげてしまった。
一体何故?
19年08月30日 21:36
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]
元ネタはとある方のツイートです。
解説を見る
要約:クラスリレーで一位を取りたかったから。
体育祭、逆転をかけたクラスリレー。蒼はB,C,D組を突き放して、一番速く駆けてくる。葵は走りだし、スピードにのったタイミングピッタリにバトンを受け取った。葵は一位のまま、最終走者の碧にバトンを渡し、見事A組の勝利となった。
体育祭、逆転をかけたクラスリレー。蒼はB,C,D組を突き放して、一番速く駆けてくる。葵は走りだし、スピードにのったタイミングピッタリにバトンを受け取った。葵は一位のまま、最終走者の碧にバトンを渡し、見事A組の勝利となった。