「スナイプされない問題」「4ブックマーク」
カメコ(17歳)は最近、ウミガメのスープ問題で出題されることを楽しみにしていた。
しかし、カメコはプライドが高く、スナイプされることを嫌うため、必死に問題を考える。
結果、カメコは実際、スナイプされることはなくなった。
「当然よ、私の問題を解きたければ、最低6回は質問しないといけないのだから」
カメコが自慢げにそう言ったので、カメオは恐怖した。
カメオが666という数字を必要以上に怖がっていないとしたら、いったいなぜ恐怖したのだろう?
しかし、カメコはプライドが高く、スナイプされることを嫌うため、必死に問題を考える。
結果、カメコは実際、スナイプされることはなくなった。
「当然よ、私の問題を解きたければ、最低6回は質問しないといけないのだから」
カメコが自慢げにそう言ったので、カメオは恐怖した。
カメオが666という数字を必要以上に怖がっていないとしたら、いったいなぜ恐怖したのだろう?
19年07月01日 23:32
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
この問題はスナイプできる問題です 最初の一文は「出題する」の誤りです
解説を見る
カメコはスナイプされないために、同じ問題に対し、回答を複数用意するという反則行為を行っていたのだ。
カメオはなんとなくそのからくりに気付いていたからこそ、恐怖した。
最低六回質問をしないといけないということは、17種類の回答を用意しないといけない。
ウミガメのスープで別解があるのは当たり前の話だが、まさか17種類も回答を用意するなんて、カメコは恐ろしい。
カメオは心から思った。
(17通り用意しており、質問者が質問するたびに、そのYESNOどちらでもないのうち、回答が多い方に答えていた。
そのため、1回の質問をしても、必ず問題の回答は半分以下しか回答を削ることができない。
1回質問したら9通り 2回質問したら5通り 3回質問したら3通り 4回質問したら2通り、5回質問することで、ようやくたった一つの解答が浮き彫りになり、次の質問で正解を出せる)
※2 用意した解説は17種類あるので、一言一句同じ解説をうつことは不可能です
カメオはなんとなくそのからくりに気付いていたからこそ、恐怖した。
最低六回質問をしないといけないということは、17種類の回答を用意しないといけない。
ウミガメのスープで別解があるのは当たり前の話だが、まさか17種類も回答を用意するなんて、カメコは恐ろしい。
カメオは心から思った。
(17通り用意しており、質問者が質問するたびに、そのYESNOどちらでもないのうち、回答が多い方に答えていた。
そのため、1回の質問をしても、必ず問題の回答は半分以下しか回答を削ることができない。
1回質問したら9通り 2回質問したら5通り 3回質問したら3通り 4回質問したら2通り、5回質問することで、ようやくたった一つの解答が浮き彫りになり、次の質問で正解を出せる)
※2 用意した解説は17種類あるので、一言一句同じ解説をうつことは不可能です
「天真爛漫」「4ブックマーク」
テストで100点を取ったカメコは、お母様に報告した。
しかし、こっぴどく叱られた。
なぜ?
しかし、こっぴどく叱られた。
なぜ?
19年07月02日 19:21
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]
まったりスープです
解説を見る
「ひょうふぉとぅえすほぉひゅへ【ゴブッ】!」
「カメコ!!食べながら話すんじゃありません!はしたない!」
モグモグゴクン。
ごちそうさまでした。
「今日のテスト、全て100点取ったの。早く報告したくて」
「カメコ!!食べながら話すんじゃありません!はしたない!」
モグモグゴクン。
ごちそうさまでした。
「今日のテスト、全て100点取ったの。早く報告したくて」
「公開」「4ブックマーク」
ついに公開された話題の映画「ラテラテストーリー」を観ようと思ったカメオは、今まで以上に本を読むようになった。
読む本は「ラテラテストーリー」に関係するものではなく、むしろまったく関係ない本ばかり。
一体なぜカメオは今まで以上に本を読むようになったのだろう?
読む本は「ラテラテストーリー」に関係するものではなく、むしろまったく関係ない本ばかり。
一体なぜカメオは今まで以上に本を読むようになったのだろう?
19年07月02日 20:04
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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カメオは予定の都合で「ラテラテストーリー」を映画館で観れるのはまだだいぶ先のことであった。
しかし、そうなると気をつけなければならないのが映画のネタバレである。
SNSや情報サイトでその映画を観た人の感想を目にして【後悔】することを恐れ、ネットはしばらく見ないようにした。
今までお昼休みはネットのSNSなどで暇をつぶすことが習慣になっていたたカメオは、代わりの暇つぶしとして本を読む機会が多くなったのだ。
しかし、そうなると気をつけなければならないのが映画のネタバレである。
SNSや情報サイトでその映画を観た人の感想を目にして【後悔】することを恐れ、ネットはしばらく見ないようにした。
今までお昼休みはネットのSNSなどで暇をつぶすことが習慣になっていたたカメオは、代わりの暇つぶしとして本を読む機会が多くなったのだ。
「年寄りのビックリしない水」「4ブックマーク」
カメオおじいちゃんが容器に水を入れている。だがこの水、これから使わずにただ翌日捨てるのだという。
そして新しい水を継ぎ足すのようなのだが
カメオおじいちゃんは何でそんな事をしているのだろう?
そして新しい水を継ぎ足すのようなのだが
カメオおじいちゃんは何でそんな事をしているのだろう?
19年07月01日 18:47
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
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A、容器→軽い・植物に水をあげるための霧吹き 水をあげるものなので水滴が付きやすい→乾かすため窓際に置く 窓際に置くので風で動く→動かないように重りとしての水を入れる 植物にあげる水なので前日より当日の水の方がいい→翌日捨てる の流れです。
カメオおじいちゃんが水を入れていたのは植物に水をあげるための容器(想定しているのは霧吹き用の容器)。水が裏回りするので、乾くようにいつも窓際に置いてあるため、水を入れておかないとカメオの気づかないところで風で飛ばされて床に落ち、大きい音がしてしまう。カメオおじいちゃんはその音にビックリして困っていた。そこでカメオおじいちゃんは重しとして水を入れていたのだ。いざ使うときになったら中に入っていた水は捨て、中を軽く洗ってから新しい水を注ぎ足し、植物の水やりに使っていた。
カメオおじいちゃんが水を入れていたのは植物に水をあげるための容器(想定しているのは霧吹き用の容器)。水が裏回りするので、乾くようにいつも窓際に置いてあるため、水を入れておかないとカメオの気づかないところで風で飛ばされて床に落ち、大きい音がしてしまう。カメオおじいちゃんはその音にビックリして困っていた。そこでカメオおじいちゃんは重しとして水を入れていたのだ。いざ使うときになったら中に入っていた水は捨て、中を軽く洗ってから新しい水を注ぎ足し、植物の水やりに使っていた。
「魔法使いよ、この空のコップにラテを」「4ブックマーク」
カメオが木製の棒だけで空のコップをラテの入ったコップにした。
どうしてそんなことができたのだろう?
どうしてそんなことができたのだろう?
19年07月08日 18:45
【ウミガメのスープ】 [Rest]
【ウミガメのスープ】 [Rest]
あっさりめなので8人正解で〆ます。
解説を見る
鉛筆(木製の棒)で空のコップのイラストに湯気の絵を描いたから。(ラテの絵などでも可)
※「コップは絵である」という要素が明かされていれば正解判定としています。(砂場に木の棒で描いたなど)
※「コップは絵である」という要素が明かされていれば正解判定としています。(砂場に木の棒で描いたなど)