みんなのブックマーク

燃えろ燃えろ!もっと燃えろ!「4ブックマーク」
船の上で消えることなく炎が燃え盛っている。
対岸からそれを見ている人は良かったと思っている。

一体どういうことだろう?
19年06月20日 22:20
【ウミガメのスープ】 [kopi]

〆ました。有難う御座いました。




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A、オリンピックの聖火を船で移動させていたということでした。
船で移動させていたことが分かれば問題ありませんので、ランナーを載せていても、載せていなくても正解とさせていただきます。

オリンピックの聖火は、わざわざアテネで太陽の日を集めて日の光で採火し、それを聖火として開催地まで運んでいる。その聖火の火をアテネから船で移動させていたのだ。遠方はるばるやってきたその船を見て、岸に居た人々は、その火が消えることなく自分の国まで来て良かったと思っていたのだった。


最後に全く関係ありませんが、オリンピックのチケット全部ハズレました・・・
ある日お金持ちの親の子供が突然失踪した。
警察総出で家周辺国全体までもくまなく捜索したが発見されなかった。
そこで世界的に有名な千里眼を持つ占い師に親は大金をはたいて頼み、占った結果「見つかりました!」と占い師は言った。
続けてこう言った「しかもとても元気でいらっしゃいますよ!」と。
親はとても喜び、場所はどこ!と聞いた。
すると占い師は言った。「世界のあらゆるところにいますよ」と言う言葉に親は顔を青くした。

一体なぜ?
19年06月26日 00:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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金持ちの夫は海外出張と妻と娘に嘘を憑き
各地で作っていた愛人たちと浮気をしていたのです。


お、お前は・・・・(((´・ω・`)))


占い師が被っていたローブを脱ぐと
その顔に大富豪夫は見覚えがあった。


・・・かつて愛した愛人の一人だった。



奥さんと別れないなら貴方が世界中で浮気をして子供がいることを全部バラすって言ったでしょ?
好奇心は神をも騙す「4ブックマーク」
下界が大好きな天使カメオは、堕天させられてしまった。

何が起きたのだろう?
19年06月26日 16:45
【ウミガメのスープ】 [みづ]

まったりリハビリスープです。




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天使カメオは下界に興味津々。
時には人間の姿になり『学校』とやらに潜入した。
そこで出会った友人たちと戯れる時間は、刺激的かつ至極の時だった…。

天使カメオは、下界での友人たちの影響をもろに受けまくっていた。

「ふふふ、我は暗黒の血を受け継ぎし者…。実は魔界からの使者なのだ。ううっ、魔眼が…呪われし左目が疼く!」

そう…天使カメオは、人間のとある年齢にありがち?な『厨二病』を発症してしまったのだ。

「魔界…?あいつ、悪魔の手先だったのかー!」

下界に興味などない他の天使たち。
神も『厨二病』は把握していなかった!

そして、カメオは堕天させられてしまったのでした(´・ω・`)
新ラテシン 嬉しくないプレゼント「4ブックマーク」
クリスマスの朝、カメコとウミコの姉妹の枕元にプレゼントがあった。
カメコのプレゼントはウミコに比べるとランクダウンしていたのですが
ウミコはカメコを羨ましく思っているのです。

一体なぜ?
19年06月27日 22:35
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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妹のウミコの誕生日は12/25。
つまりこのプレゼントは誕生にプレゼントを含んでおり
1年に2回も欲しいものがもらえる姉のカメコを恨めしく思っているのです (´・ω・`)
生まれつき目が見えず、寂しがり屋のお嬢さまであるメアリーは、クマのぬいぐるみを友達にしている。

ある日のことだった。
メアリーの命を狙う使用人のひとりが、クマのぬいぐるみの中に小型の爆弾を仕込んでいた。

しかし、メアリーはその犯人に感謝したという。
それは何故か?
19年06月29日 08:15
【ウミガメのスープ】 [伯爵]

初投稿です。よろしくお願いします。




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じつはその日、メアリーの命を狙っていた使用人はもうひとりいました。

寂しがり屋のメアリーは、眠る前の友達であるクマのぬいぐるみにキスをして、抱っこしながら眠るという習性がありました。
その習性を利用した犯人は、クマのぬいぐるみに毒を塗り、メアリーの唇に毒を付着させることで、朝起きて水を飲んだ瞬間に体内に毒が溶けこむという仕掛けを用意していました。

しかし、いつものように夜、メアリーがクマのぬいぐるみにキスをしようと顔を近づけた時。
生まれつき盲目だったがゆえに音に敏感だった彼女は、ぬいぐるみの体内に仕掛けられていた爆弾のコチコチという小さな音に気づいたのです。

異変に気づいたメアリーは信頼できる執事を呼び、ぬいぐるみの中に仕込まれていた爆弾を未然に解除することができました。
さらには、ぬいぐるみの表面に塗られていた毒の存在まで発覚したのです。

爆弾を仕掛けた犯人は捕まり、本来なら完全犯罪になるはずだったもうひとりの犯人も捕まったのです。
めでたしめでたし。
(それにしても命狙われすぎや)