「「タイミングを合わせろ!」「せーのでいくぞ!」「せーの!」」「6ブックマーク」
???「ようやくお目覚めのようですね。さて今からあなた達にはゲームをしてもらいます。敗者には、そうですね…死んでもらいましょうかクックックッ」
目が覚めると一面真っ白な壁にドアと小さな窓だけついている部屋に閉じ込められたデスゲームの参加者たち。
ドアには鍵がかかっているし窓ははめ殺しである。
さて開始されたゲームの制限時間ギリギリに参加者たちが同時に窓に付けたものは何?
※質問制限なし!
※???(デスゲーム主催者)の目的や参加者たちとの関係などは特に重要ではありません
目が覚めると一面真っ白な壁にドアと小さな窓だけついている部屋に閉じ込められたデスゲームの参加者たち。
ドアには鍵がかかっているし窓ははめ殺しである。
さて開始されたゲームの制限時間ギリギリに参加者たちが同時に窓に付けたものは何?
※質問制限なし!
※???(デスゲーム主催者)の目的や参加者たちとの関係などは特に重要ではありません
25年12月04日 22:00
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
解説を見る
A.唇
デスゲームの参加者は2人。カップルである。
2人別々の部屋に閉じ込められ、それぞれの部屋の様子は一つだけ付いている窓で見ることができる。
2人はどちらが生き残るかを決めることができず、2人で死ぬことを選び、窓越しに最後の別れをしたのであった。
???「これ!こういうやつ見たかったの!大丈夫!誰も死にまっせーん!!!」
デスゲームの参加者は2人。カップルである。
2人別々の部屋に閉じ込められ、それぞれの部屋の様子は一つだけ付いている窓で見ることができる。
2人はどちらが生き残るかを決めることができず、2人で死ぬことを選び、窓越しに最後の別れをしたのであった。
???「これ!こういうやつ見たかったの!大丈夫!誰も死にまっせーん!!!」
「お慕い申す運勢焼き菓子」「6ブックマーク」
我が村では新年を迎えると、村の神社で「百味菓子」が配られる。
どれも同じ見た目のお菓子なのだが、食べてみると味も匂いも食感もみんな違い、それによって今年の運勢を占うのだ。
私の人生最初の百味菓子は、ガチガチの食感に苔のような味、生乾きの洗濯物の匂いが鼻を抜けて、その場でひっくり返ったものだ。
だから次の年は貰ってすぐ親友にあげたのだが、2人分食べた親友の嬉しそうな顔とそれを見た大人たちが「大吉だ!」と盛り上がっていたのを今でも覚えている。
あの時あげずに食べれば良かったな。あれ以来、毎年大凶を引いている気がする。
さて、今年から私も百味菓子作りを手伝うことになった。幼馴染であり神社の跡取り息子であるタカフミと結婚したからだ。
1つとして同じものが無いものを作るなんて大変だろうな。苦労の多いところに嫁いだものだと今更ながらに自覚した。
ところが実際の工程は、練った1つの生地を一口大にして焼くだけだった。
義母に聞いてみると、「お菓子に違いは無いの。◯△が人それぞれ、その時々で違うのよ」と義母は言った。
問:◯△とは?
(ヒント:△には本文中の文字が入ります。)
どれも同じ見た目のお菓子なのだが、食べてみると味も匂いも食感もみんな違い、それによって今年の運勢を占うのだ。
私の人生最初の百味菓子は、ガチガチの食感に苔のような味、生乾きの洗濯物の匂いが鼻を抜けて、その場でひっくり返ったものだ。
だから次の年は貰ってすぐ親友にあげたのだが、2人分食べた親友の嬉しそうな顔とそれを見た大人たちが「大吉だ!」と盛り上がっていたのを今でも覚えている。
あの時あげずに食べれば良かったな。あれ以来、毎年大凶を引いている気がする。
さて、今年から私も百味菓子作りを手伝うことになった。幼馴染であり神社の跡取り息子であるタカフミと結婚したからだ。
1つとして同じものが無いものを作るなんて大変だろうな。苦労の多いところに嫁いだものだと今更ながらに自覚した。
ところが実際の工程は、練った1つの生地を一口大にして焼くだけだった。
義母に聞いてみると、「お菓子に違いは無いの。◯△が人それぞれ、その時々で違うのよ」と義母は言った。
問:◯△とは?
(ヒント:△には本文中の文字が入ります。)
25年12月31日 23:00
【20の扉】 [異邦人]
【20の扉】 [異邦人]
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正解:『幻覚』
「お菓子に違いは無いの。幻覚が人それぞれ、その時々で違うのよ」
私は口をぽかんと開けた。何を言われたのか分からなかったのだ。
しかし、義母の言葉の意味するところを理解した次の瞬間、とてつもない勢いで記憶が蘇り始めた。
「変な味。小吉かなぁ」と言いながら百味菓子を食べる幼い親友。
「わたし要らないから」と言って自分の百味菓子をあげると、すぐさま食べる親友。
途端、恍惚の表情を浮かべながら倒れて動かなくなった親友。どんなに体を揺すっても何の反応も示さなかった。
親友と私を取り囲んだ大人たちが「大吉だ!」と大はしゃぎする中、私はボロボロ泣き続けた。
ずっと忘れていた。あの日以来、親友がいなくなったこと、ずっと忘れていた。
そしてそれ以来、そうだ、それ以来、毎年私は百味菓子を口に含んだ瞬間吐き戻していた。大凶だ。大凶だ。と。そうしないと自分が壊れてしまう気がして。
ああ、そうか、だからずっと思っていたんだ。 あの時あげずに食べれば良かったな。と。
生地を練っていた義母が、生地の付着した指をおもむろに咥えると、音を立てて舐めだした。
「変な味。小吉かしら。 あなたもどう?」
義母が生地と唾液でヌラヌラと光る指を差し出してきた。私のすぐ真横に向けて。
「お菓子に違いは無いの。幻覚が人それぞれ、その時々で違うのよ」
私は口をぽかんと開けた。何を言われたのか分からなかったのだ。
しかし、義母の言葉の意味するところを理解した次の瞬間、とてつもない勢いで記憶が蘇り始めた。
「変な味。小吉かなぁ」と言いながら百味菓子を食べる幼い親友。
「わたし要らないから」と言って自分の百味菓子をあげると、すぐさま食べる親友。
途端、恍惚の表情を浮かべながら倒れて動かなくなった親友。どんなに体を揺すっても何の反応も示さなかった。
親友と私を取り囲んだ大人たちが「大吉だ!」と大はしゃぎする中、私はボロボロ泣き続けた。
ずっと忘れていた。あの日以来、親友がいなくなったこと、ずっと忘れていた。
そしてそれ以来、そうだ、それ以来、毎年私は百味菓子を口に含んだ瞬間吐き戻していた。大凶だ。大凶だ。と。そうしないと自分が壊れてしまう気がして。
ああ、そうか、だからずっと思っていたんだ。 あの時あげずに食べれば良かったな。と。
生地を練っていた義母が、生地の付着した指をおもむろに咥えると、音を立てて舐めだした。
「変な味。小吉かしら。 あなたもどう?」
義母が生地と唾液でヌラヌラと光る指を差し出してきた。私のすぐ真横に向けて。
「備えろ!鯖イバル」「6ブックマーク」
この世の中、何が起こるかわからない。
備えは万全にしておかなきゃね。
そう言って、保存食を始めとした様々な食料や水などを買い込んだ男。
大量に買ったため、食べきれずに腐らせてしまうことは最初から想定済み。
栄養バランスや日持ちなど、特に気にせずに倉庫に放り込んでいった。
数週間後、彼は倉庫から出た生ゴミの処分に追われながら後悔した。
『サバ缶を買ったのは失敗だったな…。』
さて、男の後悔の理由は何?
備えは万全にしておかなきゃね。
そう言って、保存食を始めとした様々な食料や水などを買い込んだ男。
大量に買ったため、食べきれずに腐らせてしまうことは最初から想定済み。
栄養バランスや日持ちなど、特に気にせずに倉庫に放り込んでいった。
数週間後、彼は倉庫から出た生ゴミの処分に追われながら後悔した。
『サバ缶を買ったのは失敗だったな…。』
さて、男の後悔の理由は何?
26年01月04日 01:27
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]

!
解説を見る
社会に出れば、怖いことがたくさんある。
でもキミは何も心配しなくていい。ここにいれば、絶対に安全だよ。
そう教えてあげたのに。
繋いでいた鎖の錠前は、サバ缶の金属部分を加工した道具でこじ開けたようだ。
失敗だった。
監獄ではこのような事態に備えて、金属部品のある食器などを極力与えないと聞く。
倉庫を開けた瞬間に襲われたが、腰につけていた銃のお陰ですぐに制圧できた。
これは不幸中の幸いだった。
さて、後は倉庫から勝手に外に出てきたこの生ゴミを処分しなくちゃな…。
深くため息をつく。
サバ缶を買ったのは失敗だったな…。
次は気をつけよう。
簡易解説
倉庫に監禁していた愛人が、サバ缶の金属部分を加工して拘束具を解除していたから。
でもキミは何も心配しなくていい。ここにいれば、絶対に安全だよ。
そう教えてあげたのに。
繋いでいた鎖の錠前は、サバ缶の金属部分を加工した道具でこじ開けたようだ。
失敗だった。
監獄ではこのような事態に備えて、金属部品のある食器などを極力与えないと聞く。
倉庫を開けた瞬間に襲われたが、腰につけていた銃のお陰ですぐに制圧できた。
これは不幸中の幸いだった。
さて、後は倉庫から勝手に外に出てきたこの生ゴミを処分しなくちゃな…。
深くため息をつく。
サバ缶を買ったのは失敗だったな…。
次は気をつけよう。
簡易解説
倉庫に監禁していた愛人が、サバ缶の金属部分を加工して拘束具を解除していたから。
「ドッキリ大成功!」「6ブックマーク」
ガシャーン!
ある朝。
何かが割れる音を聞いて、急いでキッチンに駆けつけたカメコ。
そこにあったのは床に落ちて粉々になったマグカップと、フローリングに広がったコーヒーと、その側で呆然と立ち尽くすウミオの姿。
それは2人が結婚したときに買ったペアマグカップの片割れだった。
恐らくはコーヒーを運んでいる最中のウミオが、誤ってマグカップを床に落としてしまったのだろう。
そう予想したカメコだったが、ウミオが左手に持っていたものを見て、「彼に過失は無いだろう」と判断した。
ウミオが持っていたものは何?
26年01月08日 09:14
【20の扉】 [らりぷす]
【20の扉】 [らりぷす]

1/11(日)いっぱいまで!闇スープわかんないのでゆっくりやります。
解説を見る
A、マグカップの取っ手
「10年も使ってればこうなるよね~経年劣化だな」
「新しいの買いに行こっか…っていうか怪我とかしてない?コーヒーかかったでしょ?」
「大丈夫大丈夫!とりあえず片付けちゃおうか」
──割れた欠片を集めながら、これまでの2人の思い出を振り返る。
次は、どんなデザインのやつにしようかな。
「10年も使ってればこうなるよね~経年劣化だな」
「新しいの買いに行こっか…っていうか怪我とかしてない?コーヒーかかったでしょ?」
「大丈夫大丈夫!とりあえず片付けちゃおうか」
──割れた欠片を集めながら、これまでの2人の思い出を振り返る。
次は、どんなデザインのやつにしようかな。
「とうめいラボラトリー」「6ブックマーク」
色々なものを透明にするのがポリシーの発明家、透明博士。
今回はロングコートの純度100%透明化に成功した。
(優しい肌触りに特に気をつけた。ふわもこで防寒も抜群だ。文句たれの客たちも、これで文句は言わんだろう)
寒冷地であるこの国において女性の肌露出は極端に少ないため、これを売れば女性たちの肌を見る機会が出来て、男たちも大満足だろう。
そうして透け透けコートの販売を始めた所、
男たちがこぞって透け透けコートを買いに来た。
何でも自分で着用するのだとか。
なぜだ!?
今回はロングコートの純度100%透明化に成功した。
(優しい肌触りに特に気をつけた。ふわもこで防寒も抜群だ。文句たれの客たちも、これで文句は言わんだろう)
寒冷地であるこの国において女性の肌露出は極端に少ないため、これを売れば女性たちの肌を見る機会が出来て、男たちも大満足だろう。
そうして透け透けコートの販売を始めた所、
男たちがこぞって透け透けコートを買いに来た。
何でも自分で着用するのだとか。
なぜだ!?
26年02月03日 20:26
【ウミガメのスープ】 [白いの]
【ウミガメのスープ】 [白いの]

SPダニーさん 感謝
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色々なものを透明にするのがポリシーの発明家、透明博士。
前回は人間が飲むと透明になる、透明薬を開発し、販売した。
だが実際販売してみると、
『身体だけ透明になっても服が透明にならないから、寒い中じゃ外出不可能!!』
という文句が殺到した。
主に購入者の男たちからだ。
彼らが何に透明薬を使おうとしたのかは想像に難くない。
(文句の多い客たちめ…)
透明博士は仕方なく、透明化中に着用出来る防寒着として透明なコートを開発した。
裸に直接着ても不快にならないように、肌触りに気をつけながら、防寒性能も重視して。
そうして、透明薬購入客の男たちのために売りに出した透明コートは大盛況を博した。
男たちがこれらを何に使おうとしているのかは…博士の知る所ではない。
前回は人間が飲むと透明になる、透明薬を開発し、販売した。
だが実際販売してみると、
『身体だけ透明になっても服が透明にならないから、寒い中じゃ外出不可能!!』
という文句が殺到した。
主に購入者の男たちからだ。
彼らが何に透明薬を使おうとしたのかは想像に難くない。
(文句の多い客たちめ…)
透明博士は仕方なく、透明化中に着用出来る防寒着として透明なコートを開発した。
裸に直接着ても不快にならないように、肌触りに気をつけながら、防寒性能も重視して。
そうして、透明薬購入客の男たちのために売りに出した透明コートは大盛況を博した。
男たちがこれらを何に使おうとしているのかは…博士の知る所ではない。












