みんなのブックマーク

警察二人が不思議な事件を調査していた。
警察二人は今被害者の担任の話を聞いている。


事件の内容はこうだ。
ある生徒亀田が校庭で死体として発見された。
転落死のようだ。
遺体のそばには指で書いた犯人を指し示すと思われる文字が見つかった。
しかし遺体は両腕を骨折していた。

警察のうち一人カメオを動かして事件の真相に導いてください。
周辺にいる人
もう一人の警察助手
教師カメコ
19年01月05日 23:03
【亀夫君問題】 [ゲクラ]

亀夫君問題を作るのは初めてなので、色々失敗するかもしれません




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解説
亀田は自殺しようとして、自殺相談所の桜さんに相談した。
自殺相談所は、客が一番望んでいる自殺の方法を助言し、手を貸すことが本来の業務である。
桜さんから大井竜也を貶める自殺法を教えてもらい大井を呼び出し、大井に落とされるようにとしくんだ、しかし落ちた後文字を書こうとしても、咄嗟に手を出してしまったため両腕が骨折してしまって書けなかった。その様子を見ていた桜さんが大井と書いた。
しかしその後屋上から降りてきた大井が自分の名前が書かれているのを見て犬井と偽装した。

桜は殺人教唆、自殺関与の常習犯
柵の細工も彼の仕業であり、昔種まきとして、屋上の鍵を壊したのも彼である。
「人は散る時が最も美しい、桜の様に」それが今の座右の銘であり
何時も偽名を使い姿を眩ます

今回も柵の細工がバレたと見たら連絡不能になった。
きっと逃げたのだろう。
みんな知ってるアレ「5ブックマーク」
私がこの問題の「答え」としているのは「二字熟語」です。
質問者によって、「答え」となる熟語は別です。しかし、そこにはある「共通点」があります。

相談しながら、最終的には共通点を答えてください。

(相談内容は自由です。)
19年01月06日 15:08
【20の扉】 [ミンタカ]

他の方の問題のオマージュになってしまうかもしれませんが…




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正解:問題「ウミガメのスープ」に登場する熟語

本当:ゲクラさん
一口:輪ゴムさん
勘定:ふーみんさん
帰宅:とろたく(記憶喪失)さん
自殺:きっとくりすさん
らてあーと?「5ブックマーク」
テーブルにラテアートらしきものがほどこされたカップが置かれた。

カメオは自分が注文したにも関わらず、それを飲まなかった。

しかし、ラテミはにこにこ笑って、カップを下げた。

どういうことだろう?
19年01月07日 14:25
【ウミガメのスープ】 [みづ]

主人公カメオ




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「パパ、おままごとしよ!」
「おっ、いいぞ~。じゃあいつものちゃぶ台外に出すか」

庭に広げられたビニールシートの上に、ちゃぶ台。

「こちら、きょうのめにゅになります」
どうぞ、と渡された手作りのメニュー表を眺めてみるが…。
(ほぼ、読めん!)

「あー、店員さん。これください」
何なのかは解らなかったが、とりあえず指差しで注文してみた。
「かにばりました!」
(かしこまりましただよー。違う意味になっちゃってるよー)

ラテミはコーヒーカップに泥水を注ぐ。
そしてカメオのシェービングクリームをしゅわしゅわした。
(いつの間に持ち出したんだ!)

何やらごそごそしているが、つまようじを使っている?

「おまたました」
「これは…」

シェービングクリームと泥水で描かれた、ハートマーク。
これは、ラテアートだ!

「ごくごく。ありがとう、おいしかったよ」
カメオはいつものように飲んだ振りをし、ラテミは満足げにカップを下げたのでした。
捨てる神あれば「5ブックマーク」
カメオは生きる意欲をなくしていた。

祖国から遠く離れた国でぼんやりと日々を過ごしていたある日、何の気なしに訪れた写真展で、カメオは金髪碧眼の美しい女性の写真に目が釘付けになった。

「信じられない…。こんなことがあるなんて。」

モデルの女やカメラマンは、現地では有名らしいがカメオの知り合いではなかった。
興味深そうに足を止める客もいたが、カメオの感じた衝撃を図り知れたものは誰もいなかった。

カメオは涙を流し、祖国でもう一度人生をやり直そうと思った。

何故でしょう?
19年01月07日 20:30
【ウミガメのスープ】 [ラム]

心暖まるスープを目指して!




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カメオは染物職人でした。

若き日、初めて自分の手でデザインし染め上げた生地。
今見れば、輪郭の線はガタついているし、染色のズレもある。
当時は鼻高々に染め上げたが、これは売り物にならないと言われ、親方の染物のオマケとして二束三文で買い叩かれた。

悔しかった。
今頃、鼻緒とか手鞠とか…いや、ハギレにでもなってるかもしれない。
だが、くよくよせずに技術を磨かなければ。

それからも沢山の布を染め、いつしか弟子を持ち、店を経営するようになった。だが洋服文化の勢いは凄まじく、染物屋としての経営は困難を極め、ついに生計を立てることができなくなった。

今の時代、着物なんか売れやしねえんだ。

自棄になったカメオは、祖国に嫌気が差し、なけなしの金で海を渡った。異国の地で無為な日々を過ごし、そしてふらりと立ち寄った写真展。
そこでカメオは雷に打たれたような衝撃を受けた。

金髪碧眼の美女が着物を着ている。
ちぐはぐなように見えて、美しくよく似合っている。
危うさや若さが感じられるのは、彼女の表情やカメラマンの技術だろうか。

しかしカメオが凝視しているのは、その着物の柄である。

この、輪郭の線から少しはみ出した花の色。
ああ、この線なんてガタガタとブレてるじゃないか。

もう少し丁寧にやれば良かったと何度も反省したなあ。
修正できないかと必死になって、でもダメで。
親方には怒られたなあ。
でも仲間たちには、イチから全部作り上げて凄いなって褒められて。

染色家を目指し、憧れ、布をデザインし染め上げる喜びに溢れた日々の記憶が波のように押し寄せ、自然と涙がこぼれた。

買い叩かれたあの生地が、海を渡り時を渡り、こんなところでこんな美しい作品になっているなんて。

***
カメオは自分が染め上げた布に出会い、若かりし頃の熱情を思い出して涙し、また染物の新しい可能性についてインスピレーションを感じて、祖国に帰りもう一度染色家としての人生を歩むことを決意したのでした。
僕の可愛いハルちゃん「5ブックマーク」
カメオはお人形を買った。
「ハルちゃんは、可愛いねぇ」
満面の笑みで、カメオはお人形に話しかけたり、服を脱がせたりしている。

その様子を見ていたラテミは、カメオに告白することを決めた。

どういう状況だろう?
19年01月12日 23:09
【ウミガメのスープ】 [みづ]

主人公カメオ。今回はちゃんとゆるゆるです。




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赤ちゃんができた、とラテミから告げられたカメオは、おもちゃ屋さんへと走った!

ミルクを飲ませたり、オムツを替えたりできる人形、ハルちゃんを買いに行ったのです(ハルちゃんではありませんが、別名で実在します)。

カメオは子どもができることを心待ちにしていました。
早く育児したい!練習しなきゃ!
そのために「ハルちゃん」を買ったのですが…。

己の願望からか…カメオは産まれてくる子は、女の子だと思い込んでいたのです。

カメオ「さ、ハルちゃんお着替えしようかー。今日はドレス着ちゃう?えっ、パパと結婚したい?いや~パパにはママがいるからぁ(*´∀`)」


シミュレーション中、ごめん。今日わかったんだけど…男の子だったのよ~(^_^)/

いつ告白しよう?今、だよね。