みんなのブックマーク

デートの待ち合わせ場所にやってきたカメコが
yではなかったのでカメオは真っ青な顔で逃げ出した。

一体なぜ?
19年05月26日 23:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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花火大会にやってきたカメコの着物がyではなく
逆さまの左前だったために死人が着る死に装束になってしまったために
カメオは驚いて逃げたのです。

(´°ω°)カメオ…ドコ?カメオ・・・ドコ?サガサナキャ…
恨み込めしはらこめし「5ブックマーク」
珍味「コウノトリのスープ」が名物のレストランを訪れた男。
だが、そのレストランではらこめしが提供されていることを知ると、男は驚いてひどく後悔した。

一体なぜ?
19年05月28日 21:49
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

はらこめし・・・鮭の煮汁で炊いたご飯の上に鮭とイクラをたっぷりのせた美味しい料理




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深い山奥にひっそりとたたずむそのレストランは、ここでしか食べられない料理ばかりだと密かに人気なレストラン。
もちろんコウノトリのスープなんて違法なので、店の情報もおおっぴらには公開できない。

そのレストランのうわさを聞きつけた男は、わずかな情報を頼りに歩いて必死に山を登り、なんとかたどり着いた。
しかし、メニューの『はらこめし』を見た男は気づく。

海でとれる食材が新鮮なまま提供されてるってことは、ここ、近くまで車道が通ってるんだな!?
それならわざわざ歩いてくるんじゃなかった…(´;Д;`)


その日、食べたはらこめしは、死ぬほど美味しかったという…
孤独な前奏曲/プレリュード「5ブックマーク」
男は他人の為に楽器を演奏している。

しかしその演奏を誰かに聴かせるつもりは無い。

男は何故、演奏しているのだろうか?
19年06月05日 23:53
【ウミガメのスープ】 [永日麗(えいひれ)]

寝る前に優しめな問題




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男は楽器職人だった。

その日完成した楽器を手に取り、試しに簡単で短い曲を一曲演奏してみる。

その音色に納得した男は楽器を元の位置に戻し、静かに思いを馳せた。

この楽器はいったいどんな人の手に渡り、どのような曲を奏でるのだろう——

男はそんな事を考えながら、明日の仕事の為に眠りにつくのだった。
扉は三つ重なる「5ブックマーク」
私が思い浮かべているものを3つ順番にお答えください。
三つの答えには共通点があります。

【ル】ール
この問題に参加できる人は三人までです。

最初に相談欄で参加宣言をした人が1番目の答え
二番目に相談欄で参加宣言をした人が二番目の答え
三番目に相談欄で参加宣言をした人が最後の答え を当ててください。

共通点を見つけ、正解を目指しましょう。


【<※相談欄では参加宣言以外の発言を禁止します>】

19年06月10日 18:56
【新・形式】 [Rest]

ご参加ありがとうございました!予想以上にヒートアップしましたね!




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【答】


一問目 だいこん
二問目 ライオン
三問目 iPhone

共通点「母音が 【あ・い・お・ん】 」



まさかまさかのお詫びの1質問加えて31回ぴったりで正解!
太陽が散々さん、てぃのさん、きの子さんほんとうにおめでとうございます!!!
そしてご参加ありがとうございました!
また次回があればその時はよろしくお願いします!!
子どもにはあたらない毒「5ブックマーク」
亀子はとある飲食店を経営していた。しかしある日、突然隣に引っ越してきた
人間が飲食店を始めたことによって、亀子の客は奪われ、おかげで亀子の店は閑古鳥。亀子はその店に強い恨みがあった。
そこでその店を訪れた人間を食中毒で倒れたように見せかけて偽装し悪いうわさを立ててやろうと計画した。
ある日、その計画を実行に移した亀子。すると効果はてきめん。
その店に訪れた殆どの者が店を出てしばらくして毒に倒れた。
だが、なぜか幼い子どもだけがその毒にかからなかったのだという。
一体なぜだろう?
19年06月15日 12:03
【ウミガメのスープ】 [kopi]

知識必須なため闇ではないスープ。難易度高め。まったり進行。




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A、時代は江戸時代。亀子も飲食店を経営していたが、ある日突然隣に引っ越していなや
営業し始めたすし屋に客を奪われており、そのおかげで亀子のお店は閑古鳥。
亀子はその店をうらんでいた。
そこで亀子はその店ののれんに毒を塗ったのだ。江戸時代ののれんは手を拭くことに
使われていたので、かなり汚れている。そのため毒がついていたとしても見抜くことは
出来なかった。
店長に気がつかれないように毒を塗った亀子はその場を立ち去った。
そうしてこのすし屋を利用し、手の汚れを拭こうとして手に毒が付着し
その毒をなんらかのきっかけで経口摂取した結果、大人達には毒が回り死んでしまったのだ。
だが、背の低い子どもだけはのれんの高さまで手が届かず、自分の服で汚れを拭いたため
死ぬことは無かったのだった。その後両親と手を繋いだ子は・・・

子どもには当たらない毒→物理的に触れられない毒の意 でした。