「パンデミック」「5ブックマーク」
ルール
基本的なルール
・出題者があるものを思い浮かべています。これを「答え」と呼びます。
・質問は1人5回まで行うことができます。
・相談欄で答えについて相談することができます。
・参加者は質問する際に「答え」に使われているひらがなを使わないように注意する必要があります。相談欄の使用は自由です。
・「答え」に使われている文字を使用した場合、「感染」します。
感染について
・参加者が5人以上いる状態で、参加者全員が「感染」した場合、全員の敗北となります。
・誰かが感染した場合、その人物の名前に使用されているひらがなを使用した参加者も感染します。「しーざ」が感染した場合、「し」「ー」「ざ」の文字を質問欄で使った参加者が感染するようになります。
・「感染」したことは、質問の回答の際に通知されます。
・濁音、半濁音の付いた字は、付かない文字とは区別します。「か」と「が」は別の文字として扱います。
・「ー」は「ー」という文字として扱います。
・拗音は区別しません。「っ」が答えに含まれている場合、質問欄で「つ」の付く言葉を使用した場合でも感染します。
勝利条件
一般の参加者の勝利条件
・「答え」を当てること
「感染」した参加者の勝利条件
・一般の参加者がゲーム終了時まで「答え」を当てられず、かつ自分が「答え」を当てること。
ゲームの終了
以下のいずれかが満たされた場合、ゲームを終了します。
・一般の参加者が答えを当てること。
・参加者が5人以上いる状態で全員が感染すること。
・参加者が5人以上いる状態で全員が質問を使い切ること。
基本的なルール
・出題者があるものを思い浮かべています。これを「答え」と呼びます。
・質問は1人5回まで行うことができます。
・相談欄で答えについて相談することができます。
・参加者は質問する際に「答え」に使われているひらがなを使わないように注意する必要があります。相談欄の使用は自由です。
・「答え」に使われている文字を使用した場合、「感染」します。
感染について
・参加者が5人以上いる状態で、参加者全員が「感染」した場合、全員の敗北となります。
・誰かが感染した場合、その人物の名前に使用されているひらがなを使用した参加者も感染します。「しーざ」が感染した場合、「し」「ー」「ざ」の文字を質問欄で使った参加者が感染するようになります。
・「感染」したことは、質問の回答の際に通知されます。
・濁音、半濁音の付いた字は、付かない文字とは区別します。「か」と「が」は別の文字として扱います。
・「ー」は「ー」という文字として扱います。
・拗音は区別しません。「っ」が答えに含まれている場合、質問欄で「つ」の付く言葉を使用した場合でも感染します。
勝利条件
一般の参加者の勝利条件
・「答え」を当てること
「感染」した参加者の勝利条件
・一般の参加者がゲーム終了時まで「答え」を当てられず、かつ自分が「答え」を当てること。
ゲームの終了
以下のいずれかが満たされた場合、ゲームを終了します。
・一般の参加者が答えを当てること。
・参加者が5人以上いる状態で全員が感染すること。
・参加者が5人以上いる状態で全員が質問を使い切ること。
19年06月15日 12:36
【新・形式】 [seaza]
【新・形式】 [seaza]
解説を見る
答えはインフルエンザ
「激怒のウミガメのスープ」「5ブックマーク」
とある海の見えるレストランに男が訪れた。
男は出されたスープを一口飲むと店員に尋ねた。
「これはウミガメのスープですか?」
「はい、当店自慢のウミガメのスープです」
店員がそう言うと、男は店員を怒鳴りつけ、スープの代金を払うと店を出てしまった。
いったいなぜ?
男は出されたスープを一口飲むと店員に尋ねた。
「これはウミガメのスープですか?」
「はい、当店自慢のウミガメのスープです」
店員がそう言うと、男は店員を怒鳴りつけ、スープの代金を払うと店を出てしまった。
いったいなぜ?
19年06月22日 19:24
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

当然のようにオマージュです。一応元ネタがあります
解説を見る
男はレストランに入ると、店員に注文した。
「一番いい{コース料理}を頼むよ」
「一番いいコース料理はロイヤルコースになりますが、よろしいですか?」
「あぁ、それで頼む」
値段も見ずに注文した男だったが、小さなレストランだし、高くてもひとり1万円くらいだろう、そう思っていた。
しかし、注文し、しばらくしてからメニューを確認してみるとロイヤルコース料理の値段はひとり10万円だということを知った。
所持金は8万円しかなく、{お金が足らなかった}。
プライドの塊であるカメオは、店員に事情を説明することも、値引き交渉も、ましてやいまさらキャンセルすることもできない。
そこで、最初に運ばれてきたスープを一口飲み、
「これはウミガメのスープですか?」
と確認した。
そしてメニューからウミガメのスープの値段(5000円)を確認。
「はい、当店自慢のウミガメのスープです」
店員がそう言うと、男は、
「自慢だと? このマズイスープがかっ!? こんなスープが出てくるようなら他の料理はいらん。これはスープの料金だ」
と怒り、スープの代金として1万円を置くと逃げるように店を出ていった。
プライドは守れたかもしれないが、人間として大事なものを失った男だった。
※科捜研の女というドラマが元ネタです。ちなみに、元ネタでは男は店員に恨まれて殺されています。
要素説明
スープである:コース料理で最初に出てくるから
ウミガメのスープか尋ねた:コース料理として頼んだのでなんのスープかわからなかった+スープの値段の確認
スープの代金を払った:つまり、他の料理の代金を支払わなかった。
「一番いい{コース料理}を頼むよ」
「一番いいコース料理はロイヤルコースになりますが、よろしいですか?」
「あぁ、それで頼む」
値段も見ずに注文した男だったが、小さなレストランだし、高くてもひとり1万円くらいだろう、そう思っていた。
しかし、注文し、しばらくしてからメニューを確認してみるとロイヤルコース料理の値段はひとり10万円だということを知った。
所持金は8万円しかなく、{お金が足らなかった}。
プライドの塊であるカメオは、店員に事情を説明することも、値引き交渉も、ましてやいまさらキャンセルすることもできない。
そこで、最初に運ばれてきたスープを一口飲み、
「これはウミガメのスープですか?」
と確認した。
そしてメニューからウミガメのスープの値段(5000円)を確認。
「はい、当店自慢のウミガメのスープです」
店員がそう言うと、男は、
「自慢だと? このマズイスープがかっ!? こんなスープが出てくるようなら他の料理はいらん。これはスープの料金だ」
と怒り、スープの代金として1万円を置くと逃げるように店を出ていった。
プライドは守れたかもしれないが、人間として大事なものを失った男だった。
※科捜研の女というドラマが元ネタです。ちなみに、元ネタでは男は店員に恨まれて殺されています。
要素説明
スープである:コース料理で最初に出てくるから
ウミガメのスープか尋ねた:コース料理として頼んだのでなんのスープかわからなかった+スープの値段の確認
スープの代金を払った:つまり、他の料理の代金を支払わなかった。
「約4gの仁義なき戦い」「5ブックマーク」
「その次は僕が問題を出すよ」とカメオは言いました。
皆は手をつなぎ、歌い踊り始めました。
さてさて、どういう状況でしょう。
皆は手をつなぎ、歌い踊り始めました。
さてさて、どういう状況でしょう。
19年06月23日 14:00
【ウミガメのスープ】 [地下炎]
【ウミガメのスープ】 [地下炎]

よろしくお願い致します。(回答数制限はありませんが相談推奨)
解説を見る
ここはとある幼稚園。
先生:さて、今日は何をして遊びましょう?
ハナちゃん:はないちもんめ(花一匁)したい。
みんな:そうしよう。
カメオくん:(ハナちゃんが一問目をだすなら…)「その次は僕が問題を出すよ」
みんな:勝ってうれしい花一匁~。
※相談チャットで相談しよう、そうしよう。
・「はないちもんめ」をしようとしている事と、カメオが「はな一問目」と勘違いした事をあばいて終了です。
先生:さて、今日は何をして遊びましょう?
ハナちゃん:はないちもんめ(花一匁)したい。
みんな:そうしよう。
カメオくん:(ハナちゃんが一問目をだすなら…)「その次は僕が問題を出すよ」
みんな:勝ってうれしい花一匁~。
※相談チャットで相談しよう、そうしよう。
・「はないちもんめ」をしようとしている事と、カメオが「はな一問目」と勘違いした事をあばいて終了です。
「プリン体が気になるの」「5ブックマーク」
自分の「ビール腹」を気にするカメコは一念発起して、ゴミ箱を漁り始めた。
慈善活動ではない。なんの効果も得られない。
では、なぜ?
慈善活動ではない。なんの効果も得られない。
では、なぜ?
19年06月27日 16:14
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]

やっぱつまみにゃえんどう豆だ〜あよ♩
解説を見る
カメコ「リカ!あなた、こんな所で何をしてるの!ああ、おねいさまごめんなさい。ほんの、出来心だったのよ……」
亀助「カメコー、そんな言葉どこで覚えて来たんだ。また随分物騒な人形劇で」
亀美「テレビですよ、きっと。そんな事よりお父さん、またお腹出て来たんじゃない?」
亀助「お母さん、言われなくてもわかってるよ。ビール腹だろ?控えるよ」
カメコ「……。ねぇ、お母さん。ビールばらって何?」
亀美「お父さんみたいな、だらしないお腹の事よ。カメコはああなっちゃダメだからね」
亀助「なるわけないだろぅ。まだ子供なんだから」
亀美「今のうちからしっかり言っとかないと、あなたの子でもあるんですからね」
カメコ(ビールばら…………。ぷよぷよ……)
(自分のお腹を触るカメコ)
カメコ(わたしのおなか、ぷよぷよ……。ビールばら……)
(お父さんを見るカメコ)
カメコ(あんなのになる……?……いやだ。ダイエット、しなきゃ)
——次の日。スーパーにて。
カメコ(ダイエット。やせるには、何をすればいいんだろう……)
(ふと横をみて、燃やせるゴミを見つけるカメコ)
カメコ「……え?{やせるゴミ}……?」
カメコ(これをあつめたら、もしかして……)
亀美「カメコー、帰るわよー。カメコー……ってカメコ!!」
カメコ「……お母さん」
亀美「あんた何してるの!?」
カメコ「ゴミを、あつめてる」
亀美「そんなもん見りゃわかるわよ!なんで、そんな事してるか聞いてるの!」
カメコ「…………ダイエット」
亀美「どこがよ!!!!」
こうして、こってり絞られたカメコちゃんでした。
【簡単解説】
両親から「ビール腹」の事を聞いて、自分がそうだと勘違いしたカメコ。
漢字が読めない彼女は、燃やせるゴミの{やせるゴミ}しか読めなかったため、ダイエットが出来ると思ったから。
亀助「カメコー、そんな言葉どこで覚えて来たんだ。また随分物騒な人形劇で」
亀美「テレビですよ、きっと。そんな事よりお父さん、またお腹出て来たんじゃない?」
亀助「お母さん、言われなくてもわかってるよ。ビール腹だろ?控えるよ」
カメコ「……。ねぇ、お母さん。ビールばらって何?」
亀美「お父さんみたいな、だらしないお腹の事よ。カメコはああなっちゃダメだからね」
亀助「なるわけないだろぅ。まだ子供なんだから」
亀美「今のうちからしっかり言っとかないと、あなたの子でもあるんですからね」
カメコ(ビールばら…………。ぷよぷよ……)
(自分のお腹を触るカメコ)
カメコ(わたしのおなか、ぷよぷよ……。ビールばら……)
(お父さんを見るカメコ)
カメコ(あんなのになる……?……いやだ。ダイエット、しなきゃ)
——次の日。スーパーにて。
カメコ(ダイエット。やせるには、何をすればいいんだろう……)
(ふと横をみて、燃やせるゴミを見つけるカメコ)
カメコ「……え?{やせるゴミ}……?」
カメコ(これをあつめたら、もしかして……)
亀美「カメコー、帰るわよー。カメコー……ってカメコ!!」
カメコ「……お母さん」
亀美「あんた何してるの!?」
カメコ「ゴミを、あつめてる」
亀美「そんなもん見りゃわかるわよ!なんで、そんな事してるか聞いてるの!」
カメコ「…………ダイエット」
亀美「どこがよ!!!!」
こうして、こってり絞られたカメコちゃんでした。
【簡単解説】
両親から「ビール腹」の事を聞いて、自分がそうだと勘違いしたカメコ。
漢字が読めない彼女は、燃やせるゴミの{やせるゴミ}しか読めなかったため、ダイエットが出来ると思ったから。
「ありすちゃんの不思議な冒険~白兎の魔法道具店~」「5ブックマーク」
世界の狭間にある『白兎の魔法道具店』
そのお店に一人の幼い少女が訪れました。
少女が店の中に入ると大きな音を立てて扉が閉じ、何をしても開きません。困った少女はついに泣き出してしまいました。
◆◆◆
あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。少女とテレパシー的な何かで会話をすることです。
大泣きする少女を可哀想に思ったあなたは、少女を店の外へと出してあげる事にしました。
◆◆◆
注意
※妖精は少女と会話する事しかできません
※少女は基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※少女が店を出た時点でエンディングになります。BADENDにならないように気をつけてください
そのお店に一人の幼い少女が訪れました。
少女が店の中に入ると大きな音を立てて扉が閉じ、何をしても開きません。困った少女はついに泣き出してしまいました。
◆◆◆
あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。少女とテレパシー的な何かで会話をすることです。
大泣きする少女を可哀想に思ったあなたは、少女を店の外へと出してあげる事にしました。
◆◆◆
注意
※妖精は少女と会話する事しかできません
※少女は基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※少女が店を出た時点でエンディングになります。BADENDにならないように気をつけてください
19年06月26日 19:11
【亀夫君問題】 [テトメト]
【亀夫君問題】 [テトメト]

ありすちゃんもんだいpart1
解説を見る
ありすが妖精と共に店の外へと足を踏み出すと、そこには黒いタキシードを着た身長の高い人物が立っていた。
「わたくし当店の店長である『白兎』と申します。以後お見知りおきを。お客様」
「うさぎさん…?」
慇懃にお辞儀をするその男性の頭は、名前通り白兎そのものであった。
「早速ですが精算に移らせていただきます。
睡眠クッキー一枚500円
剛力キャンディー500円
防汚ネクタイ2000円
おいしいパイの作り方2000円
魔道具図鑑2000円
人工妖精1000000円
合計、100万と7000円になります。お支払い願えますかな?」
「え……そんなにおかねもってないよ……」
「おや、代金をお持ちではない!それはよくないですなぁ。ですがご安心を。当店では現物交換でのお支払いも対応しております。お客様の所持品との交換と言うことで如何でしょう?」
「えっと。しょじひん…?もちもののこと?」
「はい。そうです。では、不足分の99万3000円分の所持品……お客様の全てと交換と言うことで」
「え…?」
白兎がパチンと指を鳴らすと、ありすはその場から消えてしまった。
誰も居なくなった空間に向け、白兎は深々とお辞儀をする。
「お買い上げありがとうございました。またのご来店が無いのが真に残念でございます」
BAD END お金不足
NORMAL ENDは五体満足で帰ること。
TRUE ENDは家族へのお土産を持って五体満足で帰ることでした!惜しい!
「わたくし当店の店長である『白兎』と申します。以後お見知りおきを。お客様」
「うさぎさん…?」
慇懃にお辞儀をするその男性の頭は、名前通り白兎そのものであった。
「早速ですが精算に移らせていただきます。
睡眠クッキー一枚500円
剛力キャンディー500円
防汚ネクタイ2000円
おいしいパイの作り方2000円
魔道具図鑑2000円
人工妖精1000000円
合計、100万と7000円になります。お支払い願えますかな?」
「え……そんなにおかねもってないよ……」
「おや、代金をお持ちではない!それはよくないですなぁ。ですがご安心を。当店では現物交換でのお支払いも対応しております。お客様の所持品との交換と言うことで如何でしょう?」
「えっと。しょじひん…?もちもののこと?」
「はい。そうです。では、不足分の99万3000円分の所持品……お客様の全てと交換と言うことで」
「え…?」
白兎がパチンと指を鳴らすと、ありすはその場から消えてしまった。
誰も居なくなった空間に向け、白兎は深々とお辞儀をする。
「お買い上げありがとうございました。またのご来店が無いのが真に残念でございます」
BAD END お金不足
NORMAL ENDは五体満足で帰ること。
TRUE ENDは家族へのお土産を持って五体満足で帰ることでした!惜しい!