みんなのブックマーク

お前の母ちゃんダサい!「5ブックマーク」
カメコは両親がダサい服を着ていたため、【クラスのみんなからがっかりされた】。
しかし、{クラスのみんなはカメコの両親を見たことがない}。
いったいどういうことだろうか?
19年09月11日 00:04
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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【カメコは借り物競争の走者であった。】
(お題のところまで走ってくるカメコ)
カメコ「よし!ここまでは一番乗り!」
クラスメイト「カメコいいぞー!1着取れよー!」
運動会委員【「カメコさんのお題は{両親のどちらか}です!」】
クラスメイト「キタ!簡単なお題だからカメコ1着間違いなし!カメコの両親どれだ?!」
カメコ「お父さんとお母さんはたしかあの辺にいるって昨日言ってたはず.........え?」
カメコは見てしまった。
{自分の両親がとんでもなくダサいファッションで運動会を見に来ているところを......}
カメコ「(あんな親の姿、みんなの前で見せられる訳ないじゃない!こうなったら【見つからないフリをするしかない】わ...)」
クラスメイト「カメコ全然見つけられそうにないぞ!親の場所くらい聞いとけよ〜」
カメコは{ビリ}になってしまい、クラスメイトにがっかりされてしまった。
地に堕ちた愛「5ブックマーク」


カメ男は女から、【あるもの】をとった。

【あるもの】は、カメ男がずっと欲しかったものだった。カメ男はとても喜ぶと、すぐに【それ】を捨てた。

女は、捨てられた【それ】を拾う気にもなれなかった。

【あるもの】とは一体なんだろうか?

19年09月14日 20:07
【20の扉】 [ひややっこ]

初出題です。SP:マクガフィンさん&ビッキーさん。ありがとうございました!




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カメ男は、女の持っている二枚のトランプに手を伸ばす。ババ抜きの、クライマックス。どちらかがジョーカーで、どちらかがカメ男の念願のカード。
意を決して、カメ男はカードを引いた。見れば、それはハートのAだった。

「あがり!」

カメ男は嬉々として、自分の持っていたカードとともにそれを捨てた。

何気ない一言で汚して「5ブックマーク」
夜遅くに家に帰ってきた私を見るなり、

「お前のことが嫌いだよ」
「別の女のところに行くから」

彼はそんな言葉を私に投げかけた。

一体なぜ?
19年09月15日 10:59
【ウミガメのスープ】 [弥七]



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<解説>
その夜、私は交通事故で死んでしまった。

{最後に彼の姿が見たい}…それだけが未練となって下界に縛られた。

消える前にそのことを本人に正直に話すと、彼の口は滑るようにこんな言葉を発した。

「俺、お前のこと嫌いだったんだよねー」
「お前が消えたら、俺、他の女のところに行くから」

当然怒りがこみ上げてくる。貴方のことが本当に大好きだったのに…

恨めしい。この世界に残って、もう私は絶対に貴方から離れない。

呪えるものなら呪ってやろう、と言いかけた時。

幽霊になったからだろうか??彼の心の声がはっきりと聞こえた。











(なるほど、消えねえな。つまり新しく未練を作っとけば、まだ一緒に居られるんだな??)

後ろを向こうとした彼の顔が笑っているのが見えた。

アッ、ヤバ…キエソ……❤>(°∨° )→グサッ

(おしまい)

簡易解答:交通事故で死んでしまった私はもう一度だけ彼に会いたいという未練で幽霊となりこの世に残った。そこで彼はわざと私が傷つく言葉を投げかけることによって、新たに{現世に留まる理由}を作ろうとしたのだった。
いちごおいしい「5ブックマーク」
いちご大好きカメオくんは、目の前にたくさんのいちごがあるのに、{遠くにあるいちごを取った}。
目の前のいちごは腐っていないし、虫に食われてもいない。
さらにカメオくんにはいちごの優劣を判断できる鑑定眼もない。
いったいなぜだろうか?
19年09月15日 22:10
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

いちごおいしい




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カメオくんはスーパーにいちごを買いに来ていたのだが、{消費期限を気にして奥のパックを取った}。
彼は、3年前に死んだ。

そんな彼に「明日、きっとまた会える」と女が思ったのは何故?

※ただし、魔法はこの問題に登場しないものとする。


Restさんの問題なのです


※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222

19年09月17日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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難病を患っていた彼は闘病生活の甲斐なく亡くなってしまったのです。



しかし亡くなる前に大事な彼女に{ビデオレター}を残していたのです。





<それは毎年の彼女の誕生日に向けた 彼からの生きたメッセージだったのです>