みんなのブックマーク

ウミガメまんじゅう「6ブックマーク」
ウミオが真剣に車選びをしている理由は、
彼の自宅から120kmほど離れている『海亀市』の名産品、
『ウミガメまんじゅう』を『食べたい!!!』と猛烈に感じたから、{『だけ』}である。

状況を補完して。
19年09月29日 21:45
【ウミガメのスープ】 [ENE]

もしかしたら要知識かも...




解説を見る
 {私はロボットではあり
 ません}


 <自動車>
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...よし、これで『ウミガメまんじゅう』をネット注文できたはずだ!
にしても、あの認証システムみたいなの、かなり難易度高かったな。何度もやり直した...
恋はラムネのように「6ブックマーク」
その日、小学生のカメオ君が100円を持って、いつもよく買うクッキーよりも少し安いラムネを買ったのは、大好きなカメコちゃんの好きな人を知るためだったという。

どういうことだろう?
19年10月02日 22:21
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]



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「カメオ、こっくりさんって知ってる?」

「こっくりさん?」

「うん。おまじない!こっくりさんが知りたいこと、なんでも答えてくれるの!」

そう言って、カメオ君の友人は、10円玉を使ったこっくりさんのおまじないを教えてくれました。

(こっくりさんに聞けば、カメコちゃんの好きな人もわかるんじゃ・・・!!)

カメオは早速家に帰り、10円玉のために財布を開けます。しかし。

「げ、100円玉しかない・・・。しょうがない。」

そこには10円玉がありませんでした。100円玉しかなかったことを確認したカメオは、お菓子を買いに行きます。お釣りの、10円玉を手に入れるために。
しかし、いつものチョコを買う訳にはいけません。クッキーは92円ですから、100円では10円玉が貰えません。
だからこそ、カメオはそれよりも少し安い、88円のラムネを買い、10円玉を手に入れたのでした。


_____________________


「10円玉が!!動かねえ!!!!!!」
猿あつかいされる男「6ブックマーク」
犬も
猿も
雉も
鬼に金棒
で叩かれて
負けてしまい
猿と同じ目にあった彼

そんな目に合わせた敵
がびっくりしていたのはなぜ?
19年10月06日 22:47
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]



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{犬も(歩けば棒に当たる)}
{猿も(木から落ちる)}
{雉も(鳴かずば撃たれまい)}
{鬼に金棒}
と札を4枚多く
とられた彼は
かるたで負けてしまった

いつも負け知らず
の彼が負けた
この状況はまさに
{猿も木から落ちる}だったので
敵もびっくりしていたのだ




{猿も木から落ちる}
その道にすぐれた者でも、時には失敗することがあるという意味
月光「6ブックマーク」



{このまるを小さくしてください。}


ルール:ウミガメのスープと同様に、YES NOで答えられる質問ならば受け付けます。
解答は、〇〇をします、といった形式でお願いします。
19年10月14日 20:22
【新・形式】 [だだだだ3号機]



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{強い光を当てたので、瞳孔が小さくなりました。}


(・ー)/ マブシイッ!!
この人まだ生きてますっ!!!!!!
ウミガメのスープ「6ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。

しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」

「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」

男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。

男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。


それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。

しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」

シェフは自殺をしました。

何故でしょう?
19年10月16日 13:27
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

本家オマージュです!




解説を見る
男とシェフは古くからの友人であった。

若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。

今や、彼らは世界最高峰のシェフ。

二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。



ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。

お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。

男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。

しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」

「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」

男は全てを悟った。

自分は味覚障害になってしまったのだと。

この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。

男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。

それからはもう、何も考えられなくなっていた。

意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。

「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。

いったいどうしたのだろう。

不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。

しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。

その日、男は自殺をした。



男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。

シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。

その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。



それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。

男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。

すると、こう口にした。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」

シェフは全てを悟った。

自分は味覚障害になってしまっていたのだと。

そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで

男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。

「シェフ、どうしました?」

「・・・・・・何でしょうか。」

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」

「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」

この日、シェフは自殺をした。



世界は、惜しい二人を亡くした。