「月光」「6ブックマーク」
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{このまるを小さくしてください。}
ルール:ウミガメのスープと同様に、YES NOで答えられる質問ならば受け付けます。
解答は、〇〇をします、といった形式でお願いします。
{このまるを小さくしてください。}
ルール:ウミガメのスープと同様に、YES NOで答えられる質問ならば受け付けます。
解答は、〇〇をします、といった形式でお願いします。
19年10月14日 20:22
【新・形式】 [だだだだ3号機]
【新・形式】 [だだだだ3号機]
解説を見る
{強い光を当てたので、瞳孔が小さくなりました。}
(・ー)/ マブシイッ!!
この人まだ生きてますっ!!!!!!
(・ー)/ マブシイッ!!
この人まだ生きてますっ!!!!!!
「ウミガメのスープ」「6ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
19年10月16日 13:27
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
本家オマージュです!
解説を見る
男とシェフは古くからの友人であった。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。
「未完成」「6ブックマーク」
カメオは雨が降った日に傘を忘れたため、頭にミカンを乗っけることになった。
一体どういうことだろう?
一体どういうことだろう?
19年10月22日 19:28
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
カメオ「あぁー、昨日の雨が原因で風邪ひいた……傘を忘れた時に限ってゲリラ豪雨でびしょ濡れだもんなぁ……熱が酷いから氷のう(氷を袋に入れて頭を冷やすアレ)でも……あ、こんな時に限って冷蔵庫で氷が出来てない!氷のうが作れない!……ん?冷凍ミカンはあるな……しょうがない。何もないよりはマシだし……」
🍊 ←冷凍ミカン(ひんやり)
"(-""-)"<ふぅ~
🍊 ←冷凍ミカン(ひんやり)
"(-""-)"<ふぅ~
「【オフ会問題】気の利く店員」「6ブックマーク」
オフ会で居酒屋に来た藤井とaz。
新しい飲み物を注文する毎に店員が空いたグラスを下げていった。
何度目かのオーダーの時、食事を運んで来た店員がまだ半分以上残っているドリンクを下げていったのだが、それを見ながら藤井もazも不満の表情を浮かべることはない。
いったい何故?
新しい飲み物を注文する毎に店員が空いたグラスを下げていった。
何度目かのオーダーの時、食事を運んで来た店員がまだ半分以上残っているドリンクを下げていったのだが、それを見ながら藤井もazも不満の表情を浮かべることはない。
いったい何故?
19年10月29日 21:00
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
責任はすべて藤井さんとアルコールにあります。
解説を見る
①「オフ会問題を作ろう」という話になった二人。
しばらく考えたが何も思い付かず、店員に「すみませんが、ウミガメのネタにしたいので何か変なことをしてください」と頼んだところ、ツボの分かる店員が絶妙に変なことをしてくれたのだった。
②藤井さんの記念すべき100問目がこれなのはさすがに忍びなかったから。
しばらく考えたが何も思い付かず、店員に「すみませんが、ウミガメのネタにしたいので何か変なことをしてください」と頼んだところ、ツボの分かる店員が絶妙に変なことをしてくれたのだった。
②藤井さんの記念すべき100問目がこれなのはさすがに忍びなかったから。
「【🗻🐬コラボ】なんてこった……」「6ブックマーク」
居酒屋らて家でアルバイトをしているめしるか。
ある日、めしるかは団体客のお通しを作っていたせいで、藤井に悪事がバレてしまった。
一体なぜ?
ある日、めしるかは団体客のお通しを作っていたせいで、藤井に悪事がバレてしまった。
一体なぜ?
19年11月12日 20:00
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
藤井×めしるかコラボ問題
解説を見る
居酒屋らて家は今日も大繁盛。
アルバイトのめしるかは、団体客のお通しをせっせと作っていた。
バタバタする厨房の中で、先輩の藤井はめしるかに「(お通しを)何個作った!?」と確認をしたのだが
めしるかは「軟骨食った?」と聞き違え、つい先刻こっそり軟骨の唐揚げをつまみ食いしたのがバレたのだと青ざめて「すみません!!食べました!!」と正直に白状した。
藤井は一瞬、目が点になる。
「え??お通し何個作ったか聞いたんだけど?」
「あっ……」
「あっ……(察し)」
めしるかはこのあと大目玉を食らった。
【解説:藤井】
アルバイトのめしるかは、団体客のお通しをせっせと作っていた。
バタバタする厨房の中で、先輩の藤井はめしるかに「(お通しを)何個作った!?」と確認をしたのだが
めしるかは「軟骨食った?」と聞き違え、つい先刻こっそり軟骨の唐揚げをつまみ食いしたのがバレたのだと青ざめて「すみません!!食べました!!」と正直に白状した。
藤井は一瞬、目が点になる。
「え??お通し何個作ったか聞いたんだけど?」
「あっ……」
「あっ……(察し)」
めしるかはこのあと大目玉を食らった。
【解説:藤井】