みんなのGood

夢は映画監督「1Good」
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カメオの夢は映画監督だ。
ある日、あの有名なカメロウ監督のバイトスタッフ募集を見つけた。
もちろん応募し、面接を受けに行った。
面接が進み、面接官が最後の質問をした。
その質問を聞いたカメオは、ハッとした。
そして、カメオは合格した。
いったいなぜか。
質問が何かが分かった状態で答えてください。
19年11月21日 21:26
【ウミガメのスープ】 [Mrクライン]

宜しくお願い致します。




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簡単解説
【最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろ】と言われて、
カメオは{監督の秘書}のふりをして、待っているバイト志望の人たちを帰らせた。



カメオの夢は映画監督。今回のバイトは、有名なカメロウ監督の下で働けるということで、気合が入っていた。

4段階にわたる審査を得て、この最終面接に残ったのは、10人程度。必ず合格し、監督の下で働くんだとカメオは、気合を入れた。

カメロウ監督は、たかがバイトの面接でさえ、本人が面接官となるほどの完璧主義者だった。

そして面接当日、カメオは3人のバイトスタッフ希望者ともに、面接が始まった。

面接は20分ほど進み、監督は言った。

【最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろ】

3人のうちの一人は、カメロウ監督の作品に出てきたキャラを演じ始め、他の人たちもそれぞれ演技を始めた。

残ったのは、カメオ一人。他人の心配をしている暇ではない状況。

しかしカメオは、ハッとして、席を立ち、面接会場の扉に手をかけ

{皆さんお疲れ様です。私はカメロウ監督の秘書をしているカメオというものです。大変申し訳ございませんが、今のグループの面接で決定しました。監督の決定なのでどうかご理解下さい。}

そう。カメオは秘書の演技をしたのだ。
憧れ「1Good」
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カメコの趣味は部屋をかざることだ。
しかし今住んでいるアパートは、狭すぎて全然飾ることができなかった。
ある日、仕事中のカメコの夫のカメオからメールがありました。
「突然だけど来月から家賃の高い家に住むことになったよ。今忙しいから詳しいことは、帰ってから言うね。」
カメコは「ついに転勤が決まったんだ」とおもいました。
実は、カメオには転勤の話が出てたため、カメコは期待していました。
ついに大きな部屋で飾る事が出来るとカメコは喜んでいました。
しかし家に帰ってきたカメオから、詳細を聞くとがっかりしました。
なぜですか?
19年11月23日 23:43
【ウミガメのスープ】 [Mrクライン]



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答え
今住んでいる家の家賃が上がっただけだった。

解説
帰ってきたカメオに、「転勤おめでとう!ついに私も大きな部屋を飾れるよー。」というと
「転勤?何言ってんの?」と返され
「え?」 「え?」
「ああそっか、まだ言ってなかったね。家賃の高い家ってここだよ。」
カメコは意味が分かりませんでした。
「来月から{ここの家賃が高くなる}んだよ。転勤はまだまだ先だよ。」
カメコは殴りたい気持ちを抑え





きれずグーでぶん殴りました。
「ああ、私はなんて勘違いをしていたんだろう。」
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カメオは、10年前に無くしたキーホルダーが見つかるかもしれないと思った。しかしその後に振り返って調べてみると、そのキーホルダーはやっぱり見つからないかもしれないと思った。何故?
18年06月06日 22:43
【ウミガメのスープ】 [HIRO・θ・PEN]



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このおみくじ、全部「失物 すぐ見つかる」って書いてるwなんだこのおみくじwまあ、一応俺も結んでおくけどさw
<答え>後ろの木に結んであるおみくじ全てに「失物 すぐ見つかる」と書かれていて、こんな適当極まりないおみくじは信じられないと思ったから。
トリック:1票
カメオは1日のうちに、一度でも「【アチョー!】」と言った日は、必ずラーメン屋に向かうという。

一体何故だろう?

19年11月24日 22:30
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]

絞り出した絞りスープです




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カメオの家はラーメン屋。「【アチョー!】」と言おうが言うまいが、家に帰る、すなわちラーメン屋に向かうのです。
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カメコが、ウミオのおじいちゃんは屋根裏部屋に居ないことを理解していながら、『ウミオのおじいちゃんは屋根裏に居るね』と言ったのはなぜだろう?
19年11月24日 19:03
【ウミガメのスープ】 [kopi]

難しいかな?闇ではありません。




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A、ウミオの母親はカメコ。つまりカメコにとっては父親。そのウミオのおじいちゃんはすでに亡くなっていた。ウミオが昨日おじいちゃんにお供えした仏壇のご飯が無くなっているのを見て、おじいちゃんが食べたのかも!と思ってカメコに報告したウミオだったが、みんなが寝静まった頃に家の屋根裏に住み着いているネズミが下に降りてきて、お供え物を食べていることを知っていたカメコは、『じゃあ、ウミオのおじいちゃんは屋根裏に居るね』と言ったのだった。それを聞いたウミオは首をかしげていたのだという。

※以下駄文※

ウミオのおじいちゃんであるカメオが亡くなったのはつい2週間前の事になる。享年95歳。カメオは年老いても健康そのものであり、本人曰くピンピンコロリと逝きたいねえと毎日のように愚痴をこぼしていたが、その言葉とおり誰にも迷惑をかけることなく、老衰により息を引き取った。そんなおじいちゃんによく面倒を見てもらったのがウミオであり、ウミオはおじいちゃんが大好きであった。そんなウミオはおじいちゃんが亡くなった日号泣したが、おじいちゃんの葬式後は見違えるほどしっかり者になり、カメオの仏壇のお供えは毎日ウミオがやっていた。そんなある日である。

母親であるカメコがウミオに引っ張られるようにして仏壇前まで連れてこられた。最初はから返事で返していたカメコであったが、ウミオがやけに急かすのを見て、乗り気ではなかったが仕方なくずりずりと引っ張られるように後をついていくことになった。そして引っ張ってきたウミオが仏壇に指さし『ほら見て!お供え物のごはんが無くなってるよ!もしかしておじいちゃんが食べに来たのかな?!』とカメコに向かって叫んだ。

カメコは最初は超常現象か?まさか本当におじいちゃんが?と首をかしげたが、そう簡単に非現実的な事は起こらない。良く思考を巡らすと、最近発見した屋根裏に住み着いているネズミに思い当たった。超常現象でないとしたらあいつらが食べたとしか考えられない。カメコの内心は怒り心頭であった。しかしそれを表情に出ないよう押し殺すと『じゃあウミオのおじいちゃんは屋根裏に居るね』と漏らした。ネズミのことを知らないウミオはそれを聞いて首をかしげた。あまりに夢の無い話であったため、カメコはウミオをかばうように『ああ、うん、きっと屋根から私たちを見守ってくれてるんだよ。そういうことよ』とあわててウミオにそう説明し、その説明にウミオは納得した。ウミオがおじいちゃんが見てくれてるんだから自分がしっかりしないと、と気合を入れ自分の部屋に戻っていった。それを見送ったカメコは、天井をにらみつけ『お父さんの食事食べやがって!絶対に退治しちゃるからな!』とひそかに燃えるのであった。