みんなのGood

物語:1票
【株価最底値!11年と3ヶ月ぶり。リーマオブラザーズショック以来の下げ幅!】

アザゼルは偶々ポケットに入っていた新聞の記事を読んでニヤリと笑った

今まで株取引などした事無かったのに何故?

【参加テーマ・カブを売り買いした事はありますか?】
20年03月10日 15:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
時間の歪に落ち込んだアザゼルは12年前の日本に居た

戻る方法は無いのでこのまま暮らすことにした

さて、何か未来の知識を使って金儲けを・・・

何も思いつかねえ!作曲とかすると多分{時の番人}にばれるから駄目だから

あー!なんで俺は何も知らないんだ!何か無いか!持ってないか!これは?今朝の新聞の切れ端か!何か書いてないか?

12年後に株価が最安値か、それまで待ってられねえ!・・・いや待てよ

11年と3ヶ月ぶりか・・・あのリーマオショックがあと九ヶ月で起きて株価が暴落するんだな

だったら!それを利用して大儲け出来るはず!
物語:1票
夏のある日、歌うのを途中で打ち切られたバテオは、今日が冬だったら一曲歌いきれたかもしれない、と思った。
一体なぜ?
20年03月13日 18:33
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。風邪引きスープ。




解説を見る
バテオ「うわあ最悪だ、夏なのに風邪引いちまったよ。やっぱり冬と比べると、夏の病院って患者少ねえなあ。まあ名前書いて番号札を取って・・・待ってる間少し暇だし軽く鼻歌でも歌うか」

一分と数十秒後

バテオ「♪本当でっすっか 信じられぇなぁい ありがたき幸せ~ 」(鼻歌)
バテオ「お前の望み 一つだけ叶えてやろう~~~」(鼻歌)
バテオ「なぁぁぁぁらぁぁぁぁばぁぁぁぁ お~きなイチm」(鼻歌)
受付「番号札7番のバテオ様~3番室へどうぞ~」
バテオ「あっはーい・・・人がいないからすぐ呼ばれたわ。助かったけどもし人がたくさんいる冬なら歌いきれたのかもなあ」

【簡易解説】
夏の病院にて、待ってる間暇なので鼻歌を歌ってたバテオ。
夏なので患者が少なくすぐ呼ばれたので、患者がたくさんいる冬ならすぐには呼ばれず一曲歌いきれたかもしれないと思った。
大鍋恐怖症「1Good」
納得感:1票
物音がしたので後ろを振り返ったカメオは、そこに大きなお鍋があるのを確認すると、動くことができなくなってしまった。一体なぜ?

きっとくりすさんの問題文リサイクルです。
late-late.jp/mondai/show/9827
20年03月15日 22:24
【ウミガメのスープ】 [靴下]

タイトルに入れ忘れました>< ラテクエリサイクルです!




解説を見る
台所で料理をしていたカメオ。
カチャッという小さな物音に反応して後ろを振り返ってみると、背後にある食器棚の扉のロックが外れていた。
中に積んであった鍋がバランスを崩して扉にもたれかかり、扉のロックを外した音だった。
次の瞬間、カメオの目に飛び込んできたのは、グラリと傾き落ちようとしている大鍋。
間一髪、なんとか包丁を持っていない方の手で鍋を支え、落下は免れたものの、鍋を支えているのは片手だし、かといって包丁をまな板の上に置くことも出来ず、カメオはどうすることもできなくなってしまった。

【「おーいカメコー、たーすけてーー><」】


[要約解説]
食器棚から傾いて落ちそうになった鍋を片手で支えたため、置くことも出来ず動けなくなってしまった。
エリート「1Good」
物語:1票
日本で一番といわれている亀亀銀行の支店長、亀山秀治。
一流大出身、業績も優秀であり支店長の器には申し分ないと皆口をそろえて言うような男だ。
そんな秀治が何もない部屋でひざまずいて泣き叫ぶ。

【お願いします!どうか…。どうか…。】

しばらく泣き叫んだ後、秀治は自分の目の前に置かれた千円札をまるで餓えた獣のように勢いよく掴み、泣き止まぬまままじまじと見つめた。

{エリート銀行マン、亀山秀治が抱えている問題とは?}
20年03月15日 22:16
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]

初投稿です。ガバガバならすみません…。




解説を見る
秀治の妻が家計から秀治自身までをも支配しており、秀治には逆らうという選択肢が残されていなかった。
趣味の類も許されず、彼の部屋には何もない状態。
飯代の一つですら、土下座して頼み込まなければもらえない。
誰もがうらやむエリートは、結婚を失敗していたのだ。
耐えられない!「1Good」
トリック:1票
このまま新品のパイプ椅子に座り続けることに耐えられなかったサトシは、椅子の座面に木の板を敷いた。

一体なぜだろう?
20年03月15日 22:12
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]



解説を見る
サトシはパイプ椅子に座りながら事務作業をしていたのだが、椅子に対して机が高すぎるためとても作業し辛くイライラしていた。
ついに耐えられなくなった彼は、何かないかと周りを探すと木の板が数枚置いてあった。
椅子の下に敷くにはいささか小さかったので、座面に重ねて敷き、その上に腰を下ろした。