みんなのGood

納得感:1票
どうかしら、暇潰しに私の正体を当てて見るっていうのは。
私は、色んな呼ばれかたをされるわ。
だけど、全部私はそれを受け止めてあげてるの。私ってとっても優しいのよ。
でも、以外と多くの人に勘違いされている事もあるのよねー。まぁ良いけど。

私は誰でしょう?
19年09月11日 11:37
【20の扉】 [セタ]

誤字が多くのありました。すみません




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私は「々」
色んな読み方をされるわ。
例えば、佐々木や堂々、多々良とかね。でもいいの。だって、
勘違いしている人が多いけど私は漢字ではないし、厳密には文字でもないわ。私は記号なの。だから私自体に読み方はないの。何とでもお呼びなさい。強いていうなら、「どう」とか「おなじ」って打ってくれれば変換できるわよ。

問題文の冒頭に答えっぽいものを忍ばせてみました。
親友とは「1Good」
納得感:1票
自宅で親友のウミオを待っていたカメオは、呼び鈴が鳴ったのにもかかわらず扉に向かわなかった。なぜ。
19年09月11日 21:11
【ウミガメのスープ】 [お茶]

初出題です




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カメオとウミオは小学生。
学校から帰り、ランドセルを家に放り出したウミオはすぐにカメオの家に走っていった。

カメオ「ウミオはやく来ないかなぁ」

ピンポーン

カメオ「おっ」

シーン

カメオ「インターホンは4回押してもらう約束だから、でないでおこう。変な人が来てたら嫌だし」
トリック:1票
国民的アニメの生みの親であるカメ子・F・カメオが生まれ育ったのは、繁華街として知られるA駅周辺であるという。

そのため、母は自分の娘が嘘をついていることを知った。
どうしてだろう。
19年09月11日 20:20
【ウミガメのスープ】 [なりん]

22世紀から来たネコ型ロボット。私のところにも来て欲しいな〜




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母「もしもしー」
娘「もしもし。お母さん?なぁに、電話なんてしてきて」
母「あんた今どこにいるの?」
娘「え?…B駅だよ。今日は塾だもん。今B駅に着いたところ」
母「あ、そう。ふーん」
{♪〜(あんなこといいな できたらいいな)}
母「…ねぇあんた、本当はA駅にいるんでしょ」
娘「(ドキーン!)え?いやいや、B駅だよ」
母「今鳴ったわよ。{電車の発車メロディーが、某アニメの主題歌だったわ。}あのアニメの作者、A駅の近く出身なのよ。この発車メロディーは、間違いなくA駅しか使われてないはず!」
娘「…」
母「塾サボってA駅で遊ぼうとしてるんでしょ!全くあんたって子は!早くB駅に向かいなさい!!」
娘「ごめんなさーい!」
オオカミ少年「1Good」
納得感:1票
ある村に1人の少年がいました

その村は狼がよく出没し、村人達は
怯えて暮らしていました


【「オオカミがきたぞー!!」】


少年は嘘をつき続けたが、感謝されたそうです。一体なぜ?




19年08月29日 21:18
【ウミガメのスープ】 [ほにゅ]

狼少年のウミガメを出題してみたくなったのです




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【「オオカミがきたぞー!!」】

「え、狼⁉︎⁉︎」
「に、 逃げろー!!!」

男の子を囲んでイジめていた村の子供たちは一目散に逃げ出していった。

「おいおい大丈夫か?」

「いててて…ありがとう。ところでオオカミは?」

「嘘に決まってんじゃん。情けねぇよなぁー、あんなに怯えて逃げ出しちまうなんてさ。笑えるよな。ところでお前はオオカミ怖くないの?」

「怖くないよ。僕、動物好きなんだ。だからオオカミも好きだよ。でもそのせいで友達もいないし、村の子達にはよくイジめられちゃうんだ。困ったよ」

「オオカミをあんなに怖がってるような連中にイジめられてる奴がオオカミ怖くないだなんておかしな話だな。ちったぁ鍛えてやり返してみたらどうだ?ま、またイジめられてたら今日みたいに助けてやるよ。じゃあな!」

その日を境に、男の子はイジめられても嘘つきなオオカミ少年の嘘によって救われ、男の子と少年は友達になった。男の子は少年にとても感謝したとさ。


関係ない後日談

男の子は少年が会う度に鍛えてくれたおかげで自力でイジメっ子を追い返せるようになったらしい



要約
少年はオオカミが来たぞと言っていじめっ子達を脅して村の子を助けてやったので感謝されたのでした


メシマズは困る「1Good」
物語:1票
カメオは妻のカメコについて、「良い妻なんだが、料理だけは……」と
周囲に愚痴を言うのが常だった。
しかしある時を境に、カメオはその愚痴を一切言わなくなった。

なぜ?

※元はOpenウミガメに出題した私の問題です。
19年09月12日 22:43
【ウミガメのスープ】 [Syo!]



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カメオとカメコは、カメコの母と同居していた。
カメコの母は長年闘病生活をしていたが、先日ついに亡くなった。
葬式が終わってようやく二人が落ち着いたある日、カメコが久しぶりに
作った料理を食べたカメオは驚いた。
美味い。今までカメコが作っていた料理とまったく違う!
「カメコ、この料理一体どうしたんだ?」
「どうしたって……どういうこと?」
「いや、前と全然味が違うから」
「だって、今まではお母さんに合わせてたもの」
「え? お母さん?」
「ええ。だってお母さん腎不全で高血圧だったから。食事の制限が厳しかったのよ。
 お医者さんに聞いて苦労して作ってたの」
 そうだったのか……。カメコはそのためにああいう料理を……。
 それも考えなかったなんて、愚かなのは俺の方だった……。
「……もしかして、知らなかったの?」
「ああ」
「てっきり、知っていたから文句を言わなかったと思ってた」
「……ごめん」
「……ううん。ありがと」
「……え?」
「美味しくないって思ってたのに、我慢して食べててくれたんだね」
「カメコ……」
 カメコを妻にして良かった。カメオは心から感じたのだった。