みんなのGood

棚から牡丹餅「1Good」
トリック:1票
東京オリンピックのサッカー観戦中の田中。
だが、そのことをオリンピック観戦を夢見ていた鈴木は知らない。
もし田中がミスをしなければ、鈴木が観戦していたであろう。

いったいどういうこと?
19年10月31日 23:48
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]

ゆっくりやりたいんです。




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田中は鈴木に年賀状を送ったのだが、鈴木から聞いた住所を間違ったため、
「宛先不明」で田中のもとに年賀状が戻ってきた。

その年賀はがきの抽選番号が2020年東京オリンピック観戦チケット当選番号。
もし住所を間違えていなければ鈴木が観戦していたであろう。

まさに田中ら牡丹餅。

ちなみに現実はペアチケットだそうです。誘ってやれよ。
失敗「1Good」
物語:1票
カメオはある{花}をだれよりも大事にしていた。
しかし、カメオはその花をわざと{枯らしてしまった}。
なぜ?
19年10月30日 22:18
【ウミガメのスープ】 [salt]

ご参加ありがとうございました




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カメオは【世界に数個しかない】という、ある{花}を持っていた。
カメオ「この花を世界に一つしかない花にして売れば大儲けじゃないか!」
そう考えたカメオは【貴重な花】を大事にしていた。


ある時、カメオは他人のその【貴重な花】を見かけた。
カメオ「{この花を枯らせば...}」
その後、その花を枯らしたのだった。

これで、【世界に一つしかない花だ!!!】

もちろん、その花も時間が経つと枯れていくのだった。



その花を高値で売り、カメオは大金を手にし、喜んでいた。


<{あの花が世界で最後の花だったとも知らずに...}>

これはフィクションです。
トリック:1票
真面目で大らかで今まで嘘一つ言った事もない、一日三食納豆でもいいくらい納豆が大好きなかめをくんという子がいました。
でもある日学校で先生に「僕は納豆が好きじゃないんだ」と言いました。なぜかめをくんはそんな事を言ったのでしょうか?


【10人正解or1週間経過の後締め切ります】
19年10月22日 12:44
【ウミガメのスープ】 [クリセンII]

薄味ですが、今回は回答楽しみたいので闇スープにしました^_^




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かめをくんは嘘をついている訳ではありません。

かめをくんは英語の授業をとても真面目に受けています。
先「じゃあここ一緒に読んでみましょう、
Do you like Natto?」
かめを含む生徒「Do you like Natto?」
先「No,I don't like Natto.」
かめを(んー、これ納豆好きじゃないって意味だよなぁ、でも復唱しなきゃいけないし...)
かめを「No,I don't like Natto.(私は納豆が好きではありません)」
カメコのわがまま「1Good」
納得感:1票
フルーツが大好きなカメコ。

「いちご」「みかん」「ぶどう」の内一つを選ばないと{痛い思いをする}と言われ、どれも嫌だという。

状況を説明して下さい。

19年11月01日 16:20
【ウミガメのスープ】 [みなむ]



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{【[歯磨き粉の味だった]】}

カメコ母「カメコちゃん、どの歯磨き粉にする?」

カメコ「やだ!はみがきいらなーい!」

カメコ母「わがまま言わないの!ほら、{いちご味、みかん味、ぶどう味}なんてのもあるわよ。」

カメコ「やだやだ!ほんとーの果物じゃないからやだー!」

カメコ母「いい加減にしなさい!どれか選ばないと虫歯で痛い思いをするのはカメコちゃんなのよ!」

【カメコ「ミント味がいい」】

カメコ母「Σ( ´□`lll)
上杉七海の七不思議「1Good」
物語:1票

上杉七海は、遊んだおもちゃを片付けない。

一体なぜ??


※ハロウィン問題作れなかったので…。

参加テーマ『仮装をしたことがありますか?それは何の仮装?』
19年10月31日 20:07
【ウミガメのスープ】 [みづ]

タイトルと問題文は、弥七さんから投げて頂きました。サンクス!ヒント増し増し中




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「ええい、このっ…!チクショー(╯‵□′)╯」

上杉七海はぐにゃぐにゃの金属を放り投げた。
ちゃりんと音を立て畳に落ちたそれは『知恵の輪』だ。

「又七ぃ!片付けとけ!!」

「へい!師匠!」

上杉七海は、落語家である。

これは楽屋での一コマ。

海亀亭七海(シチカイ)という名は、座布団を奪い合う某番組を観ている方ならばご存知だろう。

その知恵の輪は、毎度座布団を俺より高く積み上げやがって!と愚痴って罵る相手…風車亭弥七師匠から贈られた物らしい。

「おい、ジジイ。こいつぁボケ防止にいいらしいぞ」

「へっ!落語家がボケなきゃ誰がボケるってんだ」

悪態をつくが、毎日かかさず知恵の輪と格闘していることを又七は知っている。
犬猿の仲を装っているが、たぶん二人はとっても仲良しなのだ。

ほらまた次に手を出した。

知恵の輪は、二人の名に因んで七つ贈られている。

七にまつわる七不思議、なーんてね。

「又七ぃ!こいつも片付けとけ!」

「へいーっ!」

上杉七海は、遊んだおもちゃを片付けない。

あったりめえよ!師匠に片付けさせる弟子がいるかい?
そりゃあ、あっし(又七)の大事な大事な仕事でさぁ。


①この物語はフィクションです。出題者に落語の知識はありませんので、変な所あったらゴメンなさい(><)
②上杉七海と管理人上杉さんは全く関係しません!