「間に合わなかった…」「1Good」
納得感:1票
カメオは4つ並んだ1を見て{悲しんだ。}
なぜ?
なぜ?
19年11月11日 23:17
【ウミガメのスープ】 [M]
【ウミガメのスープ】 [M]
しかも午前に出したかったという
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~海亀大学 合格発表~
カメオの受験番号:{1109}
│1096│
│1098│
│1103│
│1107│
│{1111}│
カメオ「受験落ちた…(´;ω;`)」
カメオの受験番号:{1109}
│1096│
│1098│
│1103│
│1107│
│{1111}│
カメオ「受験落ちた…(´;ω;`)」
「幼馴染の二人」「1Good」
納得感:1票
カメオとカメコは家が隣同士の幼馴染。
毎日のように一緒にお風呂に入っていた。
二人が成長しカメコは昔のように一緒にお風呂に入ろうと誘った。
しかしカメオは{「今は入れない」}と断った。
その後二人は一緒にお風呂に入ったが、恋人同士ではない。どういう事?
毎日のように一緒にお風呂に入っていた。
二人が成長しカメコは昔のように一緒にお風呂に入ろうと誘った。
しかしカメオは{「今は入れない」}と断った。
その後二人は一緒にお風呂に入ったが、恋人同士ではない。どういう事?
19年11月12日 11:54
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
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カメオは体は男性、心は女性という{性同一性障害}だった。
自分が女の子だと思っていたカメオは、同じ女の子のカメコとお風呂に入る事はおかしくないと思っていた。
ある日自分が性同一性障害である事がわかり、性転換手術を受ける事になった。
術後事情を知っているカメコにお風呂に誘われたが、{3ヶ月はお風呂に入れない}と説明を受けていた為断った。
3ヶ月後二人は女の子同士で温泉旅行を楽しみましたとさ。
自分が女の子だと思っていたカメオは、同じ女の子のカメコとお風呂に入る事はおかしくないと思っていた。
ある日自分が性同一性障害である事がわかり、性転換手術を受ける事になった。
術後事情を知っているカメコにお風呂に誘われたが、{3ヶ月はお風呂に入れない}と説明を受けていた為断った。
3ヶ月後二人は女の子同士で温泉旅行を楽しみましたとさ。
「シール」「1Good」
納得感:1票
※ご存じの方がいるかもしれないので、闇スープにします。
19年11月09日 01:30
【20の扉】 [ヴァルガリス]
【20の扉】 [ヴァルガリス]
今日は20の扉。問題文が変更できることに今気づきました・・・。
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上記のように使用します。
シールをはがすのは来年(2020年)になる予定のようです。
シールをはがすのは来年(2020年)になる予定のようです。
「イケメンランキング変動の兆し」「1Good」
納得感:1票
カメオは学校一のイケメンだ。
いつも笑顔をたたえる端正な顔立ちに穏やかな性格。モテない道理がなかった。
そんなカメオに1番愛されてると豪語するウミコが、ある日カメオに話しかけると泣きだしてしまった。
どうして(;三3三)?
いつも笑顔をたたえる端正な顔立ちに穏やかな性格。モテない道理がなかった。
そんなカメオに1番愛されてると豪語するウミコが、ある日カメオに話しかけると泣きだしてしまった。
どうして(;三3三)?
19年11月09日 23:19
【ウミガメのスープ】 [リンギ]
【ウミガメのスープ】 [リンギ]
個人的チャレンジ問題。進行頑張ります。
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簡易解説:カメオとウミコは年の離れた兄妹。普段は笑顔のカメオの寝起きの無表情が怖くて幼いウミコは泣き出してしまった。
初めまして。カメオと言います。
俺には悩みがあります。それは『顔が怖いと言われること』です。
…いや、コワモテじゃないですよ。フツーですフツー。あ、でも目は切れ長かもしれないけど。
けっこう友達とか先生とか親にも言われるんです。「お前はなまじ顔が整ってるせいか{無表情だとめっちゃ不機嫌に見える}」って。
…いや、フツーですって。イケメンじゃないです。ホントに。
「お前の第一印象は『すごく冷たそう』だった」って言われたときは実はヘコみました。
でも鏡で自分の真顔を見たときは納得しちゃいましたけどね…。視線を動かすだけで睨んでるみたいになって。
だから、今は表情を作るようにしてるんです。無表情にならないように、常に口角をあげて、常に微笑んでるイメージで。
そうしたら冷たいなんて言われることはなくなったんですけど…。
妹がいるんですよ。ウミコっていうんですけど。まだ5歳で、かなり歳は離れてますけど、可愛いですよ。向こうも大好きー!って引っ付いてきますし。懐いててくれてほんとに可愛い…あ、話それた…。
で、ウミコが遊ぼう!ってきたんですけど…。
日曜日の朝だったんですよねぇ。俺まだ寝てて。その声で起きて。
寝起きじゃ表情作れないでしょ?しかも声も低くなっちゃうでしょ?
そんな状態で「なに?ウミコ」って言ったらめっちゃ泣かれたんです…。
まぁ、怖かったでしょうね。睨んでるように見える顔と低い声じゃ…。
わたしウミコ!5さいです!
わたしおにいちゃんだーいすき!すっごくかっこよくて、わたしをみて「ウミコ、おいで」ってわらってくれるの!
おにいちゃんはいつも「がっこう」にいってて、よくおんなの人とおはなししてるけど、おにいちゃんの1ばんはわたしだもん!
きょうは日ようび。「がっこう」も「ぶかつ」もない日。
わたしがおにいちゃんをひとりじめできる日!
「おにいちゃん!あそぼー!」
おにいちゃんのおへやにとつげきー!
そしたら、
「…なに、ウミコ」
おにいちゃんまだねてたみたい。
おふとんからゆっくりかおをだして、わたしをみた。
わらってない。かおもこえも。おこってるみたいにわたしをにらんでる。
「…うっ」
こわい。こんなのおにいちゃんじゃない。こんなこわいひとじゃない!
<「うわぁぁああああああああん!!!」>
<「!?」>
初めまして。カメオと言います。
俺には悩みがあります。それは『顔が怖いと言われること』です。
…いや、コワモテじゃないですよ。フツーですフツー。あ、でも目は切れ長かもしれないけど。
けっこう友達とか先生とか親にも言われるんです。「お前はなまじ顔が整ってるせいか{無表情だとめっちゃ不機嫌に見える}」って。
…いや、フツーですって。イケメンじゃないです。ホントに。
「お前の第一印象は『すごく冷たそう』だった」って言われたときは実はヘコみました。
でも鏡で自分の真顔を見たときは納得しちゃいましたけどね…。視線を動かすだけで睨んでるみたいになって。
だから、今は表情を作るようにしてるんです。無表情にならないように、常に口角をあげて、常に微笑んでるイメージで。
そうしたら冷たいなんて言われることはなくなったんですけど…。
妹がいるんですよ。ウミコっていうんですけど。まだ5歳で、かなり歳は離れてますけど、可愛いですよ。向こうも大好きー!って引っ付いてきますし。懐いててくれてほんとに可愛い…あ、話それた…。
で、ウミコが遊ぼう!ってきたんですけど…。
日曜日の朝だったんですよねぇ。俺まだ寝てて。その声で起きて。
寝起きじゃ表情作れないでしょ?しかも声も低くなっちゃうでしょ?
そんな状態で「なに?ウミコ」って言ったらめっちゃ泣かれたんです…。
まぁ、怖かったでしょうね。睨んでるように見える顔と低い声じゃ…。
わたしウミコ!5さいです!
わたしおにいちゃんだーいすき!すっごくかっこよくて、わたしをみて「ウミコ、おいで」ってわらってくれるの!
おにいちゃんはいつも「がっこう」にいってて、よくおんなの人とおはなししてるけど、おにいちゃんの1ばんはわたしだもん!
きょうは日ようび。「がっこう」も「ぶかつ」もない日。
わたしがおにいちゃんをひとりじめできる日!
「おにいちゃん!あそぼー!」
おにいちゃんのおへやにとつげきー!
そしたら、
「…なに、ウミコ」
おにいちゃんまだねてたみたい。
おふとんからゆっくりかおをだして、わたしをみた。
わらってない。かおもこえも。おこってるみたいにわたしをにらんでる。
「…うっ」
こわい。こんなのおにいちゃんじゃない。こんなこわいひとじゃない!
<「うわぁぁああああああああん!!!」>
<「!?」>
「父親が残してくれた物」「1Good」
納得感:1票
カメコが「どうしてお父さんは帰ってこないの?」と母親に聞くと
「お父さんはね、遠い所に行ってるから、帰ってくる事ができないんだよ。」と言われた。
そんな父親がカメコの誕生日に残してくれた物をカメコは大切にしていた。
しかし先日、カメコの母はそれを捨ててしまった。
一体何故?
「お父さんはね、遠い所に行ってるから、帰ってくる事ができないんだよ。」と言われた。
そんな父親がカメコの誕生日に残してくれた物をカメコは大切にしていた。
しかし先日、カメコの母はそれを捨ててしまった。
一体何故?
19年11月14日 06:50
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
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カメコの父親は出張が多く、中々家に帰る事が出来なかった。
カメコの誕生日にはケーキを買って帰宅する事ができ、久々の父親の帰宅にカメコも喜んだ。
その時に食べた誕生日ケーキをカメコは半分残した。
カメコ「後はお父さんにあげる!」
父親「ありがとうカメコ、でもお父さんもホールケーキ半分は食べられないよ。{食べずに残しておく}から、明日以降にまた食べなさい。」
そして、カメコは残ったケーキを毎日大切に食べていた。
しかし大切にしてたが故に{消費期限が切れて}しまい、カメコの母親はケーキを捨ててしまった。
カメコの誕生日にはケーキを買って帰宅する事ができ、久々の父親の帰宅にカメコも喜んだ。
その時に食べた誕生日ケーキをカメコは半分残した。
カメコ「後はお父さんにあげる!」
父親「ありがとうカメコ、でもお父さんもホールケーキ半分は食べられないよ。{食べずに残しておく}から、明日以降にまた食べなさい。」
そして、カメコは残ったケーキを毎日大切に食べていた。
しかし大切にしてたが故に{消費期限が切れて}しまい、カメコの母親はケーキを捨ててしまった。