「ゆっくりしたいから」「1Good」
トリック:1票
男「ラテをゆっくり飲みたいからパソコンを使おう!」
パソコンでラテのマシーンを買うのではないとしたら
なぜでしょう?
パソコンでラテのマシーンを買うのではないとしたら
なぜでしょう?
19年12月01日 22:51
【ウミガメのスープ】 [みるくこーひー]
【ウミガメのスープ】 [みるくこーひー]
息抜きのあっさりスープ。ヒント出しました
解説を見る
会社員の男は、休憩時間、カフェのテラス席にいた。
「パソコンでの作業も終わって、資料も読み終わったし、ラテでも飲もうかな」
男はラテを頼んだ。
「ゆっくりラテを飲みたいから、風で資料が飛ばないように
パソコンでおさえよう。」
と言って、パソコンを使った。
(´ω`)☕ふ~
「パソコンでの作業も終わって、資料も読み終わったし、ラテでも飲もうかな」
男はラテを頼んだ。
「ゆっくりラテを飲みたいから、風で資料が飛ばないように
パソコンでおさえよう。」
と言って、パソコンを使った。
(´ω`)☕ふ~
「放課後ティータイム」「1Good」
納得感:1票
カメオは、自宅でティータイムをしていた。
最初はグラスを使って飲んでいたが、三分の一飲んだところで、お茶碗に入れて飲み始めた。
いったいなぜ?
最初はグラスを使って飲んでいたが、三分の一飲んだところで、お茶碗に入れて飲み始めた。
いったいなぜ?
19年12月03日 00:18
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
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タピオカミルクティーを自作し、オシャレな細長いグラスに入れて飲もうとしたカメオ。
しかし、用意したストローが細すぎてタピオカが通らない。
何度も試したが、ミルクティーしか入ってこない。
スプーンで掬ってタピオカと一緒に飲もうとしたが、グラスが細すぎて掬いにくい。
結局、お茶碗に入れて、タピオカミルクティーを掬って飲むことにした。
答え:タピオカ飲料をスプーンで掬って飲むには、グラスより茶碗のほうがよかったから
しかし、用意したストローが細すぎてタピオカが通らない。
何度も試したが、ミルクティーしか入ってこない。
スプーンで掬ってタピオカと一緒に飲もうとしたが、グラスが細すぎて掬いにくい。
結局、お茶碗に入れて、タピオカミルクティーを掬って飲むことにした。
答え:タピオカ飲料をスプーンで掬って飲むには、グラスより茶碗のほうがよかったから
「ふしぎむし」「1Good」
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特徴のある、人を魅了する不思議な模様の羽を持つ蝶、ラテラテチョウ。
巷では、この非常に美しい蝶をペットや標本にして部屋に置くのがブームになっている。
ところで、
ラテラテチョウはブームになる前から既にかなり有名な蝶であったのだが、
{ある時}を境に、飼ったり標本にしたりする人間が爆発的に増えたのだという。
一体何があったのだろう?
巷では、この非常に美しい蝶をペットや標本にして部屋に置くのがブームになっている。
ところで、
ラテラテチョウはブームになる前から既にかなり有名な蝶であったのだが、
{ある時}を境に、飼ったり標本にしたりする人間が爆発的に増えたのだという。
一体何があったのだろう?
19年12月03日 00:35
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]
新・深夜の小ネタ集4
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ラテラテチョウは近代科学の結晶。
複雑な遺伝子組み換えによって生まれた、『完全なる新種の蝶』である。
生命の冒涜だなんだと話題を呼んだラテラテチョウであったが、
世に発表された当初、その姿は醜い芋虫であった。
それが成長し、羽化という一大イベントを以て、初めて世間にその美しさを評価された。
今や、高い金を払ってでも欲しがる人があとを絶たない美術品になったのである。
答え:世界で初めて、ラテラテチョウの羽化があった。
(この時まで、ラテラテチョウの美しさは世間に認知されていなかった。)
複雑な遺伝子組み換えによって生まれた、『完全なる新種の蝶』である。
生命の冒涜だなんだと話題を呼んだラテラテチョウであったが、
世に発表された当初、その姿は醜い芋虫であった。
それが成長し、羽化という一大イベントを以て、初めて世間にその美しさを評価された。
今や、高い金を払ってでも欲しがる人があとを絶たない美術品になったのである。
答え:世界で初めて、ラテラテチョウの羽化があった。
(この時まで、ラテラテチョウの美しさは世間に認知されていなかった。)
「船の旅」「1Good」
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悠然と進む船。旅行のため乗船しているカメオは、一人佇む女性を見つけ、話しかけた。
カメ「船っていいよね。普段抱えてる悩みなんかちっぽけなものだって思える。俺はカメオ、名前は?」
ウミ「……ウミコです」
カメ「いい名前だね。俺は思い出作りの旅行をしてるんだけど、ウミコさんも同じかな?」
ウミ「いえ、私は……」
カメ「?」
ウミ「私は……寿命が近付いてて」
カメ「ああ、そういうことか」
ウミコが船に乗った理由は何でしょうか?
カメ「船っていいよね。普段抱えてる悩みなんかちっぽけなものだって思える。俺はカメオ、名前は?」
ウミ「……ウミコです」
カメ「いい名前だね。俺は思い出作りの旅行をしてるんだけど、ウミコさんも同じかな?」
ウミ「いえ、私は……」
カメ「?」
ウミ「私は……寿命が近付いてて」
カメ「ああ、そういうことか」
ウミコが船に乗った理由は何でしょうか?
19年12月03日 22:44
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
要知識をつけるほどでもない要知識
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遠い未来の話。ウミコの故郷の恒星の寿命が近付いており、宇宙船による避難、移住を余儀なくされたから。
正解条件
・ウミコの故郷の恒星の寿命が近付いている。
・避難、移住のため宇宙船に乗った。
要知識(かもしれない)箇所:星(恒星)には寿命がある。
―――――――――――――――――――
星系間航行が確立して幾星霜、人類は様々な惑星にテラフォーミングを施し、移り住むようになった。
現在人間が居住している惑星は兆とも京ともいわれているが、それでも全惑星から見れば極一部にすぎない。
とはいえ多くの人間は生まれた惑星、あるいは惑星系から出ることなく一生を終える。
星系間航行は、隣の惑星系に移動するまでに最低でも数ヶ月、辺境の惑星系ならば数年かかることもある。そして費用も莫大だ。
為政者達は通信ネットワークにより会議などを行い、直接星系間を行き来することはまずない。
星系間航行を経験する者は、大きく分けて三種類。
まずは星系間輸送などの各種業者。高給だが、孤独や危険と隣り合わせの職業だ。
次に輸送船に同乗する旅行者。先にも述べた通り時間がかかり、同乗費も安くはない。更に危険もあるとレジャーとしては酔狂の域だが、それでも旅行者は存在する。
惑星内旅行とは比べ物にならないスケール・異文化体験に魅せられた者達だ。
そして移民。故郷の惑星及び惑星系に住めなくなった者達だ。
その移民達の中に、寿命移民という種類がある。戦争などではなく、恒星の寿命により移住を余儀なくされた者達だ。
惑星の居住条件として、適切な距離から熱や明かりをもたらす恒星の存在があげられるが、恒星には寿命が存在する。
恒星の寿命はおおよそ数十億年~と非常に長命だが、全宇宙で見た場合、恒星の死は珍しい話ではない。
そして恒星は死の瞬間に超新星爆発を起こすことがあり、所属する惑星系もろとも吹き飛んでしまう。
超新星爆発を起こさずに死ぬ恒星もあるが、熱や光の供給が途絶えるため、いずれにせよその惑星系に人が住むことはできなくなる。
そのため該当の惑星系に住む住民は、恒星の寿命が近付いてくると、他の惑星系へ移住を行うのだ。
「寿命移民さん、旅行してるとたまに見かけることがあるけど、災難だよね」
「ええ……」
「あれ? ウミコさん以外の人はいないの? 一緒に船に乗っている移住者さん」
「私はかなり早い段階で移住に踏み切ったんです。明日爆発するかもしれないと思うと、怖くて怖くて」
「じゃあ家族とか友達とかはまだ?」
「もしかしたら移住しないつもりかもしれないですね」
恒星の寿命はテラフォーミング時に計測されるが、恒星の寿命を正確に予測することは難しく、寿命が近いと警告された恒星がその後数百年生き続けるのはよくある話である。
そのため恒星の寿命が尽きる前に自分の寿命が尽きるだろうと考え、莫大な費用がかかる星系間航行を行わない者も多い。
また住み慣れた惑星から離れがたく、惑星と最期を共に迎えることを選択する者もいる。移住は自由意思とされている。
「俺も怖がりだからとっとと移住しちゃうかもな。まあ俺の住む惑星は、まだ恒星が若いから関係ないけど」
「羨ましいです」
「あ、そうだ! 移住先の惑星系、まだ決まってないんじゃないの? 手続きとか大変だって聞くし」
「そうなんです……実はまだ決まってなくて。航行中に時間が沢山あるので、その間に決めようと思ってて」
「俺の住む惑星にしなよ。アピールポイントはそうだな、マスクなしで呼吸できるところ! 超楽だよ!」
「それはいいですね!」
「ただ、飯は超まずい。うまい生物が住んでないんだよ、俺の星」
広い宇宙の中で、一人の星系間旅行者と寿命移民が出会う。
それが彼らの人生に何をもたらすかは、別の話。
宇宙船は暗黒の海を悠然と進む。
正解条件
・ウミコの故郷の恒星の寿命が近付いている。
・避難、移住のため宇宙船に乗った。
要知識(かもしれない)箇所:星(恒星)には寿命がある。
―――――――――――――――――――
星系間航行が確立して幾星霜、人類は様々な惑星にテラフォーミングを施し、移り住むようになった。
現在人間が居住している惑星は兆とも京ともいわれているが、それでも全惑星から見れば極一部にすぎない。
とはいえ多くの人間は生まれた惑星、あるいは惑星系から出ることなく一生を終える。
星系間航行は、隣の惑星系に移動するまでに最低でも数ヶ月、辺境の惑星系ならば数年かかることもある。そして費用も莫大だ。
為政者達は通信ネットワークにより会議などを行い、直接星系間を行き来することはまずない。
星系間航行を経験する者は、大きく分けて三種類。
まずは星系間輸送などの各種業者。高給だが、孤独や危険と隣り合わせの職業だ。
次に輸送船に同乗する旅行者。先にも述べた通り時間がかかり、同乗費も安くはない。更に危険もあるとレジャーとしては酔狂の域だが、それでも旅行者は存在する。
惑星内旅行とは比べ物にならないスケール・異文化体験に魅せられた者達だ。
そして移民。故郷の惑星及び惑星系に住めなくなった者達だ。
その移民達の中に、寿命移民という種類がある。戦争などではなく、恒星の寿命により移住を余儀なくされた者達だ。
惑星の居住条件として、適切な距離から熱や明かりをもたらす恒星の存在があげられるが、恒星には寿命が存在する。
恒星の寿命はおおよそ数十億年~と非常に長命だが、全宇宙で見た場合、恒星の死は珍しい話ではない。
そして恒星は死の瞬間に超新星爆発を起こすことがあり、所属する惑星系もろとも吹き飛んでしまう。
超新星爆発を起こさずに死ぬ恒星もあるが、熱や光の供給が途絶えるため、いずれにせよその惑星系に人が住むことはできなくなる。
そのため該当の惑星系に住む住民は、恒星の寿命が近付いてくると、他の惑星系へ移住を行うのだ。
「寿命移民さん、旅行してるとたまに見かけることがあるけど、災難だよね」
「ええ……」
「あれ? ウミコさん以外の人はいないの? 一緒に船に乗っている移住者さん」
「私はかなり早い段階で移住に踏み切ったんです。明日爆発するかもしれないと思うと、怖くて怖くて」
「じゃあ家族とか友達とかはまだ?」
「もしかしたら移住しないつもりかもしれないですね」
恒星の寿命はテラフォーミング時に計測されるが、恒星の寿命を正確に予測することは難しく、寿命が近いと警告された恒星がその後数百年生き続けるのはよくある話である。
そのため恒星の寿命が尽きる前に自分の寿命が尽きるだろうと考え、莫大な費用がかかる星系間航行を行わない者も多い。
また住み慣れた惑星から離れがたく、惑星と最期を共に迎えることを選択する者もいる。移住は自由意思とされている。
「俺も怖がりだからとっとと移住しちゃうかもな。まあ俺の住む惑星は、まだ恒星が若いから関係ないけど」
「羨ましいです」
「あ、そうだ! 移住先の惑星系、まだ決まってないんじゃないの? 手続きとか大変だって聞くし」
「そうなんです……実はまだ決まってなくて。航行中に時間が沢山あるので、その間に決めようと思ってて」
「俺の住む惑星にしなよ。アピールポイントはそうだな、マスクなしで呼吸できるところ! 超楽だよ!」
「それはいいですね!」
「ただ、飯は超まずい。うまい生物が住んでないんだよ、俺の星」
広い宇宙の中で、一人の星系間旅行者と寿命移民が出会う。
それが彼らの人生に何をもたらすかは、別の話。
宇宙船は暗黒の海を悠然と進む。
「みんな大好き危険行為」「1Good」
納得感:1票
男は鋭利な木材を振るのが大好きだ。自らお金を支払って今日も木材を振りに行く。
ヤスリとカンナを用いてキンキンにまで先端を尖らせた木材。
危ない行為と分かってるのにも関わらず大人だけではなく子供もその鋭利な木材を振りにお金を払いに行く。一体何故?
ヤスリとカンナを用いてキンキンにまで先端を尖らせた木材。
危ない行為と分かってるのにも関わらず大人だけではなく子供もその鋭利な木材を振りにお金を払いに行く。一体何故?
19年12月06日 14:24
【ウミガメのスープ】 [おにぽん@謎人]
【ウミガメのスープ】 [おにぽん@謎人]
要知識問題ですがわかる方にはピンと来る問題です。軽めのスープを召し上がれ
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男の趣味は太鼓の達人。ゲーム内に出てくる「連打」音符は先のとがった「テーパーバチ」と呼ばれるものを使って連打すると点数が大きく上がるので子供から大人まで尖ったバチを使い今日もスコアを狙いに行くのだった