「新ラテシン 10だとか9だとか」「1Good」
納得感:1票
息のニオイを人一倍気にしているカメコ。
そんなカメコは毎晩ニンニクを食べることを日課にしているのだという。
一体なぜ?
そんなカメコは毎晩ニンニクを食べることを日課にしているのだという。
一体なぜ?
19年11月07日 20:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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料理人のカメコは口臭が気にならないニンニク料理を完成させるべく
仕事が終わって家に帰った後も試作品を作っては自ら実験台になっているのです
仕事が終わって家に帰った後も試作品を作っては自ら実験台になっているのです
「新ラテシン 泣き面の上にも八年」「1Good」
納得感:1票
河原で奇麗な石を見つけたカメオは秘密基地に持って帰って飾ると
その日から見知らぬ女性がそこに居座るようになってしまった。
一体なぜ?
その日から見知らぬ女性がそこに居座るようになってしまった。
一体なぜ?
19年11月07日 21:23
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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まるくてきれいな石~(・ω・)っO
雑木林の中にある天然の藪で出来た秘密基地(大きな鳥の巣状)に持って帰ると
卵を失くした母鳥がやって来て
まぁ!こんなところにあったのですΣ(゚д゚)
と自分の卵と勘違いしてずっと温めているのです。
(゚д゚) 卵は渡さないのです
( つOO いやそれ違う(・ω・`)
と_)_)
雑木林の中にある天然の藪で出来た秘密基地(大きな鳥の巣状)に持って帰ると
卵を失くした母鳥がやって来て
まぁ!こんなところにあったのですΣ(゚д゚)
と自分の卵と勘違いしてずっと温めているのです。
(゚д゚) 卵は渡さないのです
( つOO いやそれ違う(・ω・`)
と_)_)
「適量で。」「1Good」
納得感:1票
カメコはオムライスに{( ? )}をかけすぎたので
カメオがそれを食べることは出来なかった。
{( ? )}に入る言葉は何?
カメオがそれを食べることは出来なかった。
{( ? )}に入る言葉は何?
19年11月08日 23:13
【20の扉】 [Rest]
【20の扉】 [Rest]
何事もね。(8人正解〆)
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【A 時間】
学生カメオのため、
今日の朝食は気合いをいれてオムライスを作ろうと考えていたカメコ母。
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(´・ω・`)ねぇ、ちょっと時間が...
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(´・ω・`)遅刻しそうなんですけど...
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(;・ω・)ごめん、もう出るね... ガチャッ
( *・ω・)出来たよぉ~
...ってあれ?
学生カメオのため、
今日の朝食は気合いをいれてオムライスを作ろうと考えていたカメコ母。
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(´・ω・`)ねぇ、ちょっと時間が...
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(´・ω・`)遅刻しそうなんですけど...
( *・ω・)ふんふふんふふーん
(;・ω・)ごめん、もう出るね... ガチャッ
( *・ω・)出来たよぉ~
...ってあれ?
「カメオの告白」「1Good」
物語:1票
カメオはカメコの事が好きだ。
今日は告白する為にカメコを呼び出した。
カメオが「大好き」と伝えると{カメコは思わず吹き出した。}
そんな嫌味な性格じゃ無いはずなのに、何故だろう?
今日は告白する為にカメコを呼び出した。
カメオが「大好き」と伝えると{カメコは思わず吹き出した。}
そんな嫌味な性格じゃ無いはずなのに、何故だろう?
19年11月09日 21:24
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
【ウミガメのスープ】 [みなむ]
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【{[歌で告白をしたが、音痴だった]}】
カメオ「【だあぁぁ↑↑いいぃすきぃいいい↓↓よぉおおおぉぉ↑↑】」
カメコ「(´゚ω゚):;*.:;」
カメオ「【だあぁぁ↑↑いいぃすきぃいいい↓↓よぉおおおぉぉ↑↑】」
カメコ「(´゚ω゚):;*.:;」
「発想の転換」「1Good」
物語:1票
男は愛する女との約束を守れなかった。
天才なんて煽てられて良い気になっていた自分が情けないと嘆く男。
そんな男に女は「ある物」を持ってきてほしいと頼む。
女の姿と優しい言葉に男はただ涙するしかなかった。
3行目の「ある物」とは何でしょう?
天才なんて煽てられて良い気になっていた自分が情けないと嘆く男。
そんな男に女は「ある物」を持ってきてほしいと頼む。
女の姿と優しい言葉に男はただ涙するしかなかった。
3行目の「ある物」とは何でしょう?
19年11月10日 00:40
【20の扉】 [まんが大好き]
【20の扉】 [まんが大好き]
解説を見る
弱気にならないで左手の手術は成功するよ約束する。
手術が終わった後、この指輪を君の左手に付けてもらわないといけないからね
天才外科医と言われる僕に任しておけば間違いない。
などと言っていた自分を殴りたい。
手術は最悪の結果に終わり、手は切断しなければいけなくなった。
さきほど病室に行った時の左手が無くなった女の悲しそうな顔が頭から離れない。
その時に持ってくるように頼まれた大きめの手鏡と一緒に再び病室にはいる。
何も考えられない。
女に手鏡をもっていてと言われ言われるままにする。
彼女の右手の薬指にはあの日の指輪。
鏡の中では反転し左手の薬指に収まっている。
「私は何も気にしていないわ、だって約束通り左手に指輪を付けさせてもらってるもの」
彼女は語る、無くなったものばかり気にしてもしょうがない
男は今の結果が最悪のケースだと思っているが
本当に最悪なのは手に拘って切断が遅れて命や他の部位まで駄目になるケースだった。
男の判断に間違いはなかった、感謝していると。
「私が悲しそうな顔をしているのはあなたがそれ以上に悲しそうな顔をしているのを見るのがつらいから
早く私が笑顔になれるようにしてくれるのを待ってるわ。」
何も考えられない、ただただ涙が出てくる。
手術が終わった後、この指輪を君の左手に付けてもらわないといけないからね
天才外科医と言われる僕に任しておけば間違いない。
などと言っていた自分を殴りたい。
手術は最悪の結果に終わり、手は切断しなければいけなくなった。
さきほど病室に行った時の左手が無くなった女の悲しそうな顔が頭から離れない。
その時に持ってくるように頼まれた大きめの手鏡と一緒に再び病室にはいる。
何も考えられない。
女に手鏡をもっていてと言われ言われるままにする。
彼女の右手の薬指にはあの日の指輪。
鏡の中では反転し左手の薬指に収まっている。
「私は何も気にしていないわ、だって約束通り左手に指輪を付けさせてもらってるもの」
彼女は語る、無くなったものばかり気にしてもしょうがない
男は今の結果が最悪のケースだと思っているが
本当に最悪なのは手に拘って切断が遅れて命や他の部位まで駄目になるケースだった。
男の判断に間違いはなかった、感謝していると。
「私が悲しそうな顔をしているのはあなたがそれ以上に悲しそうな顔をしているのを見るのがつらいから
早く私が笑顔になれるようにしてくれるのを待ってるわ。」
何も考えられない、ただただ涙が出てくる。