「好きな色」「1Good」
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カメオは緑のものが欲しかったのに、青のものを選んだ。なぜ?
19年09月06日 00:05
【ウミガメのスープ】 [鳶]
【ウミガメのスープ】 [鳶]

スナイプ出来てしまうと思うので、闇スープに。
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緑の絵の具がなかったため青と黄色を混ぜて緑を作ろうとした。
「ピンクヘアーはかしこい?」「1Good」
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明日英語のテストがあるので、【アホ】なカメオは{髪をピンクに染めた}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年09月06日 01:37
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

深夜のウミガメ〜
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英語のテストは{スピーキングのテスト}で、その形式は【教師との自由会話】であった。
教師は適当に話を振り、生徒がちゃんと受け答えをできるか試すというわけである。
カメオは英語が苦手なので、{即興の受け答えができない}。
そこで、【受け答えのパターンを暗記】していこうと考えた。
しかし、普通にしているとどんな話が飛んでくるか分からないので、髪をピンクに染めることで【教師がピンクの髪について触れてくるように仕向けようとした】のである。
カメオ「いきなり髪がピンクになってたら絶対にその話を振ってくるはずだ!
これで受け答えのパターンをそのまま話せばテスト合格だぜ!」
{ちなみに校則違反でアウトでした。}
教師は適当に話を振り、生徒がちゃんと受け答えをできるか試すというわけである。
カメオは英語が苦手なので、{即興の受け答えができない}。
そこで、【受け答えのパターンを暗記】していこうと考えた。
しかし、普通にしているとどんな話が飛んでくるか分からないので、髪をピンクに染めることで【教師がピンクの髪について触れてくるように仕向けようとした】のである。
カメオ「いきなり髪がピンクになってたら絶対にその話を振ってくるはずだ!
これで受け答えのパターンをそのまま話せばテスト合格だぜ!」
{ちなみに校則違反でアウトでした。}
「絵は常識を変える?」「1Good」
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【カメオの落書きがあまりにも酷いせいで、人々は{宇宙人が実在するかもしれない}と思ったそう。】
なぜだろう?
なぜだろう?
19年09月06日 23:12
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

絵は描けば描く程うまくなるそう
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【南アメリカに調査に出向いた考古学者団が興味深い発見をした。
ある樹林の奥地にある洞窟に、古代人が描いたものと思われる壁画を発見したのだ。
壁画には人間と思えない二足歩行生物が描かれており、一部の学者からは、地球外生命体やそれに準ずる何かが過去に接触していた説がある、と発表した。】
ある樹林の奥地にある洞窟に、古代人が描いたものと思われる壁画を発見したのだ。
壁画には人間と思えない二足歩行生物が描かれており、一部の学者からは、地球外生命体やそれに準ずる何かが過去に接触していた説がある、と発表した。】
「バカにあげるおやつはない」「1Good」
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カメオは弟が「バカ」と書いたのを見て、「今日のおやつはシュークリームだな」とわかった。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年09月06日 09:08
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
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ある雨上がりの午後。
カメオは学校を終え、家に帰ってきた。
家の前には弟がいて、地面に濡れた手で「バカ」と書いていた。
雨が止んだのはほんの数十分前だというのに、家の前のアスファルトは四角く乾いている。
ついさっきまで、家の前に車が止まっていたという証拠だ。
いつも手土産にシュークリームを買ってきてくれる、カメジロウおじさんが来ていたに違いない!
「今日のおやつはシュークリームだな」
カメオは学校を終え、家に帰ってきた。
家の前には弟がいて、地面に濡れた手で「バカ」と書いていた。
雨が止んだのはほんの数十分前だというのに、家の前のアスファルトは四角く乾いている。
ついさっきまで、家の前に車が止まっていたという証拠だ。
いつも手土産にシュークリームを買ってきてくれる、カメジロウおじさんが来ていたに違いない!
「今日のおやつはシュークリームだな」
「初恋に桜咲かせ」「1Good」
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【大富豪の娘ラテ子に一目惚れしたカメオは、自分の家の庭に{サクラを植えた}という。】
なぜでしょう?
なぜでしょう?
19年09月07日 14:45
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

素敵な貴女へ
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ラテラテ町に引っ越してきたカメオの家族。
新築の一軒家の二階にある自分の新しい部屋。
幼いカメオは新生活に心を躍らせていた。
そんなとき、ふと窓の外に見える豪邸。
そこの窓に、自分と同じくらいだろうか?美しい少女の姿が見えた。
目が合うと少女はコチラににこりと微笑んだ。
━━━初恋だ。
しかし、少女は父親にとても大事にされていて、いわば箱入り娘のようであった。
家は高い塀で囲まれ、外に出る時もお付きの者がいて、二人っきりで会えることはないように思えた。
歯がゆい思いをするカメオ、一度でいいから二人で会ってみたいと悩む。
そんなとき、カメオの父から庭に木を植えてみたいなという話が出た。
{大きく育った木の枝を伝っていけば、窓の向こう側の彼女にも会えるかもしれない。}
これだ!とばかりにカメオはサクラを自分の窓側の庭に植えるように頼み込む。
サクラが育つまでは数年とかかるだろうか?でも、それでいいとさえ思う。
サクラが大きくなるまでに自分も彼女に見合う大きな男になるんだ。
幼いカメオは今日も窓の外の彼女に思いを馳せる。
新築の一軒家の二階にある自分の新しい部屋。
幼いカメオは新生活に心を躍らせていた。
そんなとき、ふと窓の外に見える豪邸。
そこの窓に、自分と同じくらいだろうか?美しい少女の姿が見えた。
目が合うと少女はコチラににこりと微笑んだ。
━━━初恋だ。
しかし、少女は父親にとても大事にされていて、いわば箱入り娘のようであった。
家は高い塀で囲まれ、外に出る時もお付きの者がいて、二人っきりで会えることはないように思えた。
歯がゆい思いをするカメオ、一度でいいから二人で会ってみたいと悩む。
そんなとき、カメオの父から庭に木を植えてみたいなという話が出た。
{大きく育った木の枝を伝っていけば、窓の向こう側の彼女にも会えるかもしれない。}
これだ!とばかりにカメオはサクラを自分の窓側の庭に植えるように頼み込む。
サクラが育つまでは数年とかかるだろうか?でも、それでいいとさえ思う。
サクラが大きくなるまでに自分も彼女に見合う大きな男になるんだ。
幼いカメオは今日も窓の外の彼女に思いを馳せる。