みんなのGood

不倫相手「1Good」
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ウミコはカメオの不倫相手を調べようとしたが、踏みとどまった。
どういうことだろう。
19年08月18日 11:27
【ウミガメのスープ】 [ENE]

踏みとどまったのです。




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「芸能人であるカメオに不倫が発覚した」という噂話を耳にしたウミコ。
「カメオの不倫相手」を知りたいと思ったウミコは、早速検索欄にカメオの名前を入れた。
すると、検索欄の下に「カメオ カメコ」「カメオ カメコ 不倫」「カメオ カメコ 文〇砲」などの関連キーワードがずらりと並んだ。
大体を察したウミコはそっとBackSpaceキーを長押しした。
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イギリスのとある街で、放火件数が急激に増加した。不審に思った消防署が警察に捜査を依頼。犯人は車やワゴン車を狙っており、ガソリンタンクに火をつけて炎上させるといった悪質なものばかりであった。

警察はナンバープレートなどから現場にいた車両を洗い出し、ピアソンとトーリーが逮捕された。

彼らが犯行に及んだ理由は何?
19年08月18日 07:57
【ウミガメのスープ】 [すなふきん]

ゆっくり回答していきます。




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【彼らは消防士、報酬を得るため放火を繰り返していた】



元ネタ
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20160106_220174/
【パート消防士が放火「出動すれば金になる」】 
英ウェスト・ミッドランズのシュロップシャー消防署の管轄地域では、2014年7月から管轄地域の放火件数が急激に増加。2012年から2年半の間に1件もなかった放火が、6週間で10件報告された。2014年9月、不審に思った消防署が警察に捜査を依頼。犯人は車やワゴン車を狙っており、ガソリンタンクに火をつけて炎上させるといった悪質なものばかりであった。

最初の放火から3か月、警察はナンバープレート自動認識システムから現場にいた車両を洗い出し、パートタイム消防士、デビット・ピアソン(32)と同僚のキングスレイ・トーリー(36)が逮捕された。犯行は計画的で、トーリーが現場に赴き火をつけた後、匿名で消防署に電話を入れ、出動したピアソンが時給15ポンド(約2600円)の報酬を得るというもの。2014年第三四半期におけるシュロップシャー消防署の出動回数は27件。全ての火災がピアソンの勤務中に発生していた。2人はSNSで連絡を取り合い{「お互いの夢をかなえようぜ」}と{報酬目当てに軽いノリで放火をしていた}ものとみられている。

金銭的な欲求を満たすため、{消防士でありながら放火に及ぶ}といった行動が許されるはずがない。トーリーは2015年7月、判決を待たずに自ら命を絶ち、ピアソンには5年4か月の懲役刑が下された。ピアソンは容疑を認めているという。
男の部屋「1Good」
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友人に自分の部屋を紹介しようとしていた男は今、絶望している。
一体なぜ?
19年08月18日 22:54
【ウミガメのスープ】 [ENE]

絶賛絶望中です。




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とあるホテルに泊まっていた男は、偶然友人と会い、そのまま話が盛り上がった。

友「こんなとこでずっと話してるのも何だし、今晩お前の部屋行っていいか?」
男「OK。全然良いよ全然良い。えーっと...部屋の番号が...」

男は部屋の番号が記されているルームキーを探したが、見つからなかった。
そしてその後、ルームキーを部屋に置いて来たことを思い出した。
また、このホテルがオートロック式であったことも思い出した。
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悠里がスマホゲームに夢中になっているのは、
くるみが幻の地を目指したからである。
どういう事だろうか。
19年08月18日 15:00
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

プレイした事あります、DQ6




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電車に乗っていた悠里は、目の前に座っていた見知らぬ人(くるみ)が
電車を降りたので、その空いた席に座った。
しかし、くるみは{降りる駅を間違えた}らしく、電車内に戻ってきてしまった。
座ったばかりで寝ている訳にもいかない悠里は、
スマホゲームに夢中で{戻ってきた事に気付かない振りをした。}

(くるみは降りる駅を間違え、想像していたルートでは
 目的地にたどり着けないので「幻の地」と表現しています)
もう離さないよ「1Good」
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A「俺はもうその話はしない」
B「気にしすぎだよ。俺はふつうに話してるよ」
A「もう嫌なんだ」

大学時代、登山部だったAとB。
Aは、"その話"を二度としたくないという。なぜだろうか。
19年08月18日 10:24
【ウミガメのスープ】 [ron]



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AとBは登山部時代、山の中で遭難してしまった。
幸い、翌日には全員無事に下山できたので、Aはこの話を登山部時代のエピソードの一つとして飲みの席などで話していた。

だが、この遭難話のときに誰かが【「そうなんですね」】と言ってしまうと大変だ。
【「お、遭難の話だからね」】と茶々が入り、変なところで盛り上がってしまって話が妙なところに行ってしまうことも一度や二度ではなかった。
そのうちAも、自分や他人が「そうなんです」と言ってしまわないか、そればかり気になるようになってしまった。

いい加減うんざりしたAは、遭難の話を封印することにしたそうなんです。