みんなのGood

全問正解「1Good」
納得感:1票
学生のAが選択式問題(*)集を使って受験勉強をしていた時のこと。
Aは不思議なことに、【まだ問題を読んでいない】のに、番号に【{丸}】をつけ始めたのだ。
もちろん自分の直感力を鍛えるためではないのだが、では一体何故だろうか?

(*)…選択肢1~4のうちから正しいものを選ぶ、という問題
19年10月08日 16:31
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]

元ネタはとあるクイズの本です。




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問題集は古本で、{正しい答えにペンで赤い丸がつけてあった}から。
丸を消すことはできないので、代わりに全ての番号に丸をつけることで目立たなくしたのだ。
物語:1票
暗闇の中、ある女が船を漕いでいた。

彼女が口笛を吹いたことで、船は無事に、大海原へ向かうことができた。

状況を説明してください。


*この問題文は ひややっこ さんの問題文を改編したものです。また、真相は下記URL「船と口笛」に投稿された作品群のひとつ「パンケーキを捧げよ!」で明らかにされています。そちらを読んだ方はどうか参加を見送り観戦してください。
オマージュ元:
「船と口笛」https://late-late.jp/mondai/show/7696
許可をくださった ひややっこ さんありがとうございます!

*SPをしてくださった オリオン さんありがとうございます!
19年10月08日 21:55
【ウミガメのスープ】 [Hugo]



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暗闇の中、ある女が船を漕いでいた。

これはとある画家の男が今度出版される絵本のために描いた一枚の絵である。場面は、外の世界に憧れた女が長年住んでいた島をあとに、夜のうちに船で大海原へ向かうところ。

この先どうなるか分からない。そんな女の心情を表すために、男は月明かりすらない夜を描いた。真っ暗闇に、船と女の黒々とした輪郭だけが浮かび上がる。絵の右端には彼女が出ていった島の、街の灯りが点々としている。男は自分の絵の出来に満足だった。

だが思うようにはいかなかった。出版社にできあがった絵を持っていったところ、担当編集に描き直すように言われたのだ。曰く、
「こんな影では女がどちらに向かっているのか分からないじゃないか!海に繰り出しているのか、それとも島へ到着するところなのか。はっきり描いてくれ!」
ということである。だが画家の男は思い悩んだ。こんなに良い絵はそう描けまい。だが船の進む方が分からないのも大問題だ。なにか良い手はないか。

そこで思い付いたのが、口笛である。女の前方、つまり船の進む方向に明るい色の絵の具で音符を付け足した。彼女が口笛を吹いていることにしたのだ。編集も、これならよしと判断を下した。

画家の機転によって、船は無事に、大海原へと向かうことができたのだった。
遠隔テロ「1Good」
納得感:1票
カメオが深夜に行ったテロは、現地に居ない人にも大きな影響を及ぼした。
影響を受けた人々は、国に関係なく苦しんだり、辛かったりと様々なマイナスの感情が沸き上がったのだが
なぜかその行為に対して好意的な感情を持つものも同じくらい居たのだという。

なぜそんなことが起きたのだろう?
19年10月08日 19:42
【ウミガメのスープ】 [kopi]

本日24時で〆ます。 




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A、カメオが深夜に動画で飯テロ動画を投稿したから。

カメオ『皆さん、今夜もお待ちかね、男ッ!カメオの料理教室が始まりますよ~』

料理中・・・

カメオ『さて、ホカホカご飯の上に豚の生姜焼きをこれでもかッ!と!』
カメオ『皆さん見てみて~この照り!どうですか~たまらないでしょう』
カメオ『では頂きますね。・・・うっめえええ!』


動画視聴者の声
カメコ『ダイエット中なのにこんなもの深夜に・・・くっ・・!負けない!』
ウミオ『おおーうまそう!こうやって作るのか。今度やってみよ』
あ!忘れ物した!「1Good」
納得感:1票
地理が苦手なカメオくん。
今日は入試本番です。
【4.】[問一]
{地図の斜線で塗られた国の名前は?}
1.ポルトガル
2.スペイン
3.イギリス
4.フランス
5.ドイツ
6.ポーランド
ここでカメオくんは【あるものがない】ことに気がつきました。
いったいなんでしょうか?
19年09月30日 10:10
【20の扉】 [えいみん]

20の扉〜




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カメオ「ついに選択肢問題がきたな!今までの3問は全くわからなかったけど、これなら{俺の最終奥義}【「Rolling Pencil(鉛筆転がし)」】で解ける!......ん?」


【4.】[問一]
{地図の斜線で塗られた国の名前は?}
1.ポルトガル
2.スペイン
3.イギリス
4.フランス
5.ドイツ




_人人人人人人人人_
> 6.ポーランド <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

【カメオ「俺のRolling Pencil全部{五角}じゃん」】



{【A.六角鉛筆】}(よいこはちゃんと勉強しよう!)
開かずの間「1Good」
物語:1票
小学生の時のカメオは、夏休みになると毎年、遠く離れたウミオ伯父さんの家に遊びに行っておりました。
ウミオ伯父さんはカメオを自分の息子のように可愛がっており、カメオもウミオ伯父さんのことを慕っていました。
ただ、ウミオ伯父さんの家には、「絶対に入ってはいけない」といわれている部屋が1つありました。カメオはその部屋を「開かずの間」と呼んでいました。カメオが「開かずの間」に何があるのか尋ねてみても、ウミオ伯父さんは怖い顔をして「…それは、教えることが出来ない。」の一点張りでした。最初のうちは気になっていたカメオも、次第に「開かずの間」のことは気にしないようになり、そしてカメオが大きくなると、ウミオ伯父さんの家に遊びに行くこともなくなりました。
ところがそれからおよそ数年後、大人になったカメオは、自室でネットサーフィンをしている最中に、唐突に「そういえば、あの部屋にはもしかして…」と「開かずの間」に何があったのか分かったというのです。

一体どういうことでしょうか?

{FA条件}
①「空かずの間」に何があったのか特定すること。
②カメオがなぜ、「空かずの間」に何があったのか分かったのか、その理由を特定すること。
19年10月08日 15:40
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

元ネタがあるにはあります。10/9(水)21:00で〆。




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小学生の時は元気で明るかったカメオでしたが、数年後にはふとしたことが切っ掛けで引きこもりになってしまい、自分の部屋からほとんど出てこなくなってしまったのです。当然、ウミオ伯父さんの家に遊びに行くこともなくなりました。大人になっても引きこもりは変わりませんでした。

ある日カメオがいつものようにネットサーフィンをしていると、ふとあの「開かずの間」のことを思い出しました。そしてカメオは気づいてしまいます。

ウミオ伯父さんが、まるで自分の息子のようにすごく自分を可愛がってくれていたこと。ウミオ伯父さんは、自分の父親に比べてかなり年上であること。ある時、ウミオ伯父さんにも息子がいるとどこかで聞いたこと。でも、その息子には一度も会ったことがなかったこと…。

小学生の頃には気にも留めていませんでしたが、今考えると全ての事実がある真実を指し示していました。
「{開かずの間にいたのは、引きこもりになってしまったウミオ伯父さんの息子だったんだ…}。昔は全然気づかなかったけど、それもそうだ。"引きこもり"なんて、そんな言葉すら知らなかったから…。」
皮肉なことに、{大人になったカメオも同じように引きこもりになってしまったからこそ、「開かずの間」の真相に気づくことが出来たのでした}。