「新ラテシン E・T ( °∀°)っ」「1Good」
物語:1票
夕暮れの山奥で2人で宇宙人を探しに来たカメオ。
辺りが暗くなってきたので二手に別れて探索していると
「う、宇宙人が出たのです~」っと友人が真っ青な顔をしていたので
宇宙人を探していたカメオは諦めて家に帰ったのです。
一体なぜ?
辺りが暗くなってきたので二手に別れて探索していると
「う、宇宙人が出たのです~」っと友人が真っ青な顔をしていたので
宇宙人を探していたカメオは諦めて家に帰ったのです。
一体なぜ?
19年09月27日 23:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
(´・ω・) 天童魔子さん、そのお顔に付いてる青いものは何?
人かと思って食べたら血が青かったのです。間違いなく宇宙人なのです(゚д゚)=3 きゅっぷい
せっかく追い込んだ宇宙人が食べられてしまったのでカメオは狩りを諦めて家に帰りましたとさ
E・A・T ( °A°)っ
人かと思って食べたら血が青かったのです。間違いなく宇宙人なのです(゚д゚)=3 きゅっぷい
せっかく追い込んだ宇宙人が食べられてしまったのでカメオは狩りを諦めて家に帰りましたとさ
E・A・T ( °A°)っ
「○」「1Good」
納得感:1票
ウミコはボールに触れたので、途端に悲しい気持ちになった。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年09月28日 12:51
【ウミガメのスープ】 [M]
【ウミガメのスープ】 [M]
弥七さんありがとうございます
解説を見る
カメオ「ウミコちゃん、サッカーやろ!」
ウミコ「ごめん、ルールわかんないんだ」
カメオ「僕が教えてあげるからさ」
ウミコ「え、あ…ありがとう!じゃあちょっと…」
~数分後~
カ「ヘイパース!」
ウ「\⚽\(・・;)おいしょー!」
審判「ピピーッ!イエローカードっ!」
ウ「えっ」
カ「言ってなかったっけ、ボールに触ると反則なんだよ」
ウ「そうなんだ…ごめんね(´・ω・`)シュン」
※想定年齢:幼稚園児くらい
ウミコ「ごめん、ルールわかんないんだ」
カメオ「僕が教えてあげるからさ」
ウミコ「え、あ…ありがとう!じゃあちょっと…」
~数分後~
カ「ヘイパース!」
ウ「\⚽\(・・;)おいしょー!」
審判「ピピーッ!イエローカードっ!」
ウ「えっ」
カ「言ってなかったっけ、ボールに触ると反則なんだよ」
ウ「そうなんだ…ごめんね(´・ω・`)シュン」
※想定年齢:幼稚園児くらい
「5km向こうまで田舎道」「1Good」
納得感:1票
ここは都心から遠く離れた、とある地方。
耳をすませばカエルの鳴き声が良く聞こえる。
当然見渡せる範囲内にコンビニなどあるはずもない。
そんな田舎の道端で、出掛けようとした私は手を挙げた。
通りかかったタクシーが止まったが、
私はそのタクシーには乗らなかった。
なぜ?
耳をすませばカエルの鳴き声が良く聞こえる。
当然見渡せる範囲内にコンビニなどあるはずもない。
そんな田舎の道端で、出掛けようとした私は手を挙げた。
通りかかったタクシーが止まったが、
私はそのタクシーには乗らなかった。
なぜ?
19年09月28日 15:30
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
こんな事ありました。要知識です。
解説を見る
夜、私は電車で出掛けようと駅に向かった。
駅には無事に着いたが、この田舎駅では夜間に
使えるお札は1,000円札のみだった。
(無人駅では基本的に1,000円札以外は使えないらしい。
この駅は夜間のみ無人のため、私はその事を知らなかった。)
私は5,000円札しか持ってなかったので切符が買えない。
当然ICカードは使えないし、
夜の田舎なので駅近くのお店は閉まっている。
夜間営業しているコンビニは近くにない。
仕方なく、駅前の道でタクシーを止め、
運転手に事情を話して両替をしてもらった。
※タイトル回収:5キロ(5,000円)無効でした。
駅には無事に着いたが、この田舎駅では夜間に
使えるお札は1,000円札のみだった。
(無人駅では基本的に1,000円札以外は使えないらしい。
この駅は夜間のみ無人のため、私はその事を知らなかった。)
私は5,000円札しか持ってなかったので切符が買えない。
当然ICカードは使えないし、
夜の田舎なので駅近くのお店は閉まっている。
夜間営業しているコンビニは近くにない。
仕方なく、駅前の道でタクシーを止め、
運転手に事情を話して両替をしてもらった。
※タイトル回収:5キロ(5,000円)無効でした。
「いつもご苦労さまです」「1Good」
納得感:1票
決して軽くないウミコの〈それ〉を
ウミオはいつも笑顔で受け取り、<それ>を必要としている所まで届けてくれる
なのにウミコは届けてくれることに感謝することはなかったという。
ウミコの<それ>とは何だろう?
決して軽くないウミコの〈それ〉を
ウミオはいつも笑顔で受け取り、<それ>を必要としている所まで届けてくれる
なのにウミコは届けてくれることに感謝することはなかったという。
ウミコの<それ>とは何だろう?
19年09月26日 00:24
【20の扉】 [猫判]
【20の扉】 [猫判]
初スープです。sp:kopiさん感謝
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〈『消費税』は間接税です。消費者が負担し事業主が納付します。 〉
ウミコはお店で買い物をし、笑顔の店員ウミオに商品の代金と合わせて
消費税を支払いました。
ウミコは電子マネーや電子決済がよくわからないので買い物には現金をつかっていました。
ウミコは「8%も軽くないね。しかも次は10%だし。」とよく思うのだが
「店長さん、消費税納付してくれてありがとう。」とは思わないのであった。
[補足]
消費税は、国と都道府県や市区町村のどちらにも納めることになっています。
税額は消費税(国税)が6.3%、地方消費税(地方税)が1.7%、その合計が8%ですが、私たちが支払っている8%の消費税は、自動的に6.3%分が国へ、1.7%分が都道府県や市区町村へ納められています。
ウミコはお店で買い物をし、笑顔の店員ウミオに商品の代金と合わせて
消費税を支払いました。
ウミコは電子マネーや電子決済がよくわからないので買い物には現金をつかっていました。
ウミコは「8%も軽くないね。しかも次は10%だし。」とよく思うのだが
「店長さん、消費税納付してくれてありがとう。」とは思わないのであった。
[補足]
消費税は、国と都道府県や市区町村のどちらにも納めることになっています。
税額は消費税(国税)が6.3%、地方消費税(地方税)が1.7%、その合計が8%ですが、私たちが支払っている8%の消費税は、自動的に6.3%分が国へ、1.7%分が都道府県や市区町村へ納められています。
「君が思い出になる前に」「1Good」
物語:1票
新学期が始まり、高校2年生になったカメオは、隣の席に座っていたカメコと仲良くなった。カメオは、学校がある日はいつもカメコと勉強のことや好きなアニメの話をするようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。そんな日々がしばらく続いていたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられた。後日、その言葉通りカメコは転校したのだが、その後カメオは、悲しむどころかとても楽しい高校生活を過ごしたのだという。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年09月27日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
君が思い出になる前にもう一度笑ってみせて。9/28(土)23:00で〆ます。少し延期中
解説を見る
カメオは、{通学中の電車で、隣の席に座っていた他校に通うカメコと仲良くなった}。
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
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新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END