みんなのGood

あれがあれば!「1Good」
納得感:1票
カメオは○○を買ったので、映画を楽しむことができた。
○○は何でしょう?
20年01月06日 23:01
【ウミガメのスープ】 [mana]



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○○=メガネ(コンタクト)

カメオは英語の映画を見ていた。
しかし、カメオは英語が得意と言えるほどではないため、
日本語字幕を見ていた。
しかし、最近、目が悪くなり、日本語字幕を見ることができなかった。
そこで、メガネ(コンタクト)を買い、映画を楽しむことができた。
将棋星人の地球侵略「1Good」
物語:1票
地球に異星人がやってきた。
彼らは地球人と同レベルの化学力、知性を持つようで戦争になれば
地球人、異星人とも大きな犠牲が出ることは必至だった。

異星人のカメオは地球人の使者に要求をつきつける
「我々の要求?わかりきっているだろう将棋で勝負だ、地球は勝った側の物になる」

これに対しての返答にカメオは驚愕し
これ以降異星人全体の将棋への熱も一気に冷めることになった、いったい何故だろう?
19年11月07日 22:01
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

愛する地球を我らは守り切れるのでしょうか?




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はるか昔のこと地球人は将棋星人に地球を奪われた。


地球人よりもはるかに進んだ文明をもつ将棋星人とまともに戦争をしていれば
人類は絶滅されられていた事だろう。

だが彼らは地球人との将棋勝負を提案し、勝てば自分たちは地球を諦める
負けたとしても地球人が住める星に移住させるという条件で勝負した。

その対局に敗れ、移住させられることになった地球人に対し将棋星人が言った言葉が
地球人の将棋熱を高めることになる。
「はるか辺境の移住星からこの地球に戻った時、われらに将棋で勝てれば地球を返してやろう」


その言葉に奮起した地球人達は文明も将棋の腕前も恐ろしい速さで発展させていくことになる。



そして千年後



人類は再び地球に戻ってくることとなった。
そして意気揚々と将棋対決を申し込んだが、その返答は予想だにしていないものであった。

「将棋・・・なにそれ?」


実は数百年前、将棋星人は別の異星人に侵略され地球を奪われていたのだ。
そしてその異星人は地球に定着し新しい地球人となっていた。

打倒将棋星人を目標に全人類総出で将棋に取り組んでいた元地球人達は
この事を知り、異常なまでの将棋熱は冷めることになってしまったというわけだ。

でも将棋は面白いのでそこそこの人気で皆に愛され末永く楽しまれたというめでたしめでたし。
友達の家にて「1Good」
物語:1票
小学生のカメコは最近友達になったウミコの家で夕飯をご馳走になった。
最初のカレーの時はペロリと平らげていたのに、
次来た時のとんかつは手をつけることはなかった。
カメコはカレーもとんかつも同じくらい好物なのだけれども一体なぜ?
20年01月08日 00:56
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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父方の祖父母と同居していて5人きょうだいのウミコの家では家事の負担を減らすため、
食事はご飯と汁物以外は基本的に大皿に乗せて出される。
最初のカレーは個人個人に分けて出されたが、とんかつは大皿に乗せて出された。
友人であるウミコはともかく、その家族とも一枚のお皿で食事をつつき合う事を
各自の食事が小皿で出される家庭育ちのカメコはちょっと受け付けなかったのだ。
ピンポン「1Good」
トリック:1票
インターホンが鳴ったので誰が来たのだろうと確認すると、見知らぬ男が立っていた。

なんでしょう?と応答すると、明らかに動揺した様子で水道の点検に来たと話す男。

不審だし危ない人かも、と思いつつも追い返す理由がないのでドアを開けて対応することにした。

するとどうだろう。男は点検はまたの機会にと、そそくさと帰ってしまったのだ。

どうしてだろう?
20年01月08日 02:41
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

何度目かの復帰スープin深夜




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あるアパートの一室に水道の点検にきた男は、訪ねた部屋主の男と知り合いでした。
そんな男は以前の仕事のとき、部屋主からストーカー被害にあっていることを告げられます。
その時に聞かされたストーカーの特徴と今ドアから出てきた女の特徴が合致していると気づいた男は、今まさにストーカーによる犯行の現場に遭遇していると気づき退散することにしたのでした。



インターホンの「ピンポン」と、男の勘が正しかったという「ピンポン」でした
なんでも知りたい「1Good」
納得感:1票
「これはなに?」「? それは石よ」
「これはなに?」「? それは犬だよ」

見ればわかるようなものでも何でも質問する男。
なぜだろう?
20年01月08日 13:08
【ウミガメのスープ】 [リンギ]

実は元ネタがあります。知ってる方はどうか観戦で…。




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「ふむふむ…これは『イシ』と…」

ここは未開の地。村人たちが小さな集落を作り平和に暮らしている。

そして男は調査員。初めて聞く言語で会話がままならない。
これではいけない。そう思った男はどうにか『これはなに?』という言葉だけ覚え、片っ端から村人に質問していくことにした。

石は『イシ』。
犬は『イヌ』。
そしてこれが……。

今日も男の手帳に新たな言葉が記される。