みんなのGood

好みの合う2人「1Good」
トリック:1票
カメオ「カメコ、そのジャケット、良い感じだな」
カメコ「ほら、ブレスだって素敵なのよ」
カメオ「アクセントが効いてるな」
カメコ「カメオはこういうモダンな感じが好きなのね」

好みの合う2人は、やがて交際するようになった。
2人は田舎の高校のクラスメートであり、制服はダサめのセーラー服でアクセサリー類は禁止だ。カメコは優等生なので校則違反はしていない。

どういうことだろうか?
19年10月12日 20:41
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]



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カメコは休み時間に教室でジャズのCDを聴いていた。

カメオ「カメコ、その(CDの)ジャケット、良い感じだな」
カメコ「ほら、(ボーカリストの)ブレス(※息継ぎ)だって素敵なのよ」
カメオ「(メロディーに)アクセントが効いてるな」
カメコ「カメオはこういうモダンな感じ(の音楽)が好きなのね」

田舎にあるこの高校では、ジャズを聴くような生徒はほとんどいない。
音楽の好みが合う2人は惹かれあい、やがて交際するようになった。
その占い、必中「1Good」
納得感:1票
カメコの占いは必中する。その人の或いはその生き物の、またまた無生物などの未来を占うことができる。その占いは評判で様々な未来を伝えてきた。
しかしある日、その少女についてカメコは未来を伝えることができなかった。

なぜ?
19年10月06日 10:44
【ウミガメのスープ】 [セタ]



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とある街中にカメコはいた。いや、カメコはあった。カメコは水晶でできた亀のような形の石である。人々はその石をカメコとよんでいた。
カメコは目の前に立ったものの未来を自身に映すことができた。人々は自分の未来を知ろうとカメコの前に立つ。
ある日、偶然その少女がカメコの前に立った。カメコを見ることはできない、自分の未来が映し出されているなど想像もしないだろう。
もちろんカメコは喋ることが出来ない。故にカメコは未来を伝えることができなかった。もうすぐその少女に幸せが訪れるということを。
ビビリまくる魔王「1Good」
納得感:1票
【君達】に最後の部下をも倒された魔王アザゼルはビビリまくっていた

しかし【君達】がアザゼルの元へとやって来る事は無かった

部下と相討ちになった訳では無いとすると何故?

【参加テーマ・攻撃する時の掛け声(死ねー!など) (解説に反映します】
19年10月12日 00:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

この問題は【君達は問題】ですがバトン問題ではありません




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【君達】は敵に最強の一撃を放った!

とてもみずみずしいみ『散華します』
太陽が散々『PKファイア!』
アイオーン『天空☓字拳!』
猫判『チェストー!!です』
ジャックごくろう『両取りヘップバーン‼︎…』
ハイジ『月に代わってお仕置きよ!』
Syo!『成敗!』
ラピ丸『三日月蹴りや!!!!』

<グオォォォ!>

咆哮と共に背徳竜は倒れた

奥の扉を開けば魔王アザゼルの玉座だ!

しかし

猫判『いやっほー!竜の牙と瞳GET!高く売れるぜ!』
syo!『俺は心臓を貰う!その前に鱗をはがして!勿論鱗も血も売れるから無駄にはしないぜ!』

倒した背徳竜から金になるパーツを剥がす冒険者達(基本的に全てのパーツが売れる)

さて、

手荷物もいっぱいだ

売れば一生遊んで暮らせるだろう

なら

わざわざ魔王を倒す必要ないよな?
ダイナミックな昼寝「1Good」
物語:1票
カメオは高速道路の真ん中で寝転んでいる。
いったいなぜだろうか?
19年10月13日 18:36
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオは他のメンバーから、カメオのいるところにもうすぐ【現金輸送車】が走ってくると連絡を受けた。
{カメオは道路のど真ん中に見えやすいように寝転がった}。
すると、カメオに気づいたドライバーが、慌ててブレーキをかけて車を止め、動かないカメオのもとへと歩いてきた。
すかさずカメオは{拳銃でドライバーを脅し、携帯と車を奪って走り去っていった}。
カメオは身一つで2億円を奪っていってしまった。
なかなかに度胸のある【強盗】である。
新人に奪われた日「1Good」
納得感:1票
俺の相棒は良い奴だった。俺が仕事中にミスをしてもすぐに対応してくれた。いつも一緒に働いて、どんな時でもそばに居てくれた。寝る時も一緒だったな。
だがある日、俺らの職場に新人が来てから、俺はほぼ全ての仕事を奪われた。
相棒とも、そして仲間達とも会う事はほとんどなくなった。寝る場所も別々になってしまった。もう俺はいらない存在なのか?


「俺」「相棒」「新人」それぞれ何者か当てて下さい。
19年10月14日 11:38
【20の扉】 [プレ]

簡単かも...しれませんね




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俺は「鉛筆」だ。そして相棒は「消しゴム」。俺が書き間違いをすると相棒はすぐに対応してミスした箇所を消して直せるようにしてくれた。互いに支え合って仕事をしていた。同じ筆箱の中で相棒と他の仲間達と一緒に寝てたっけな。
だが、ある日新人の「シャーペン」が職場にやって来ると、俺が今までやってきた仕事をほぼ全て奪われた。
俺は机の引き出しにしまわれて、相棒と仕事の仲間達に会う事はほとんどなくなってしまった。
あとは捨てられるだけなのだろうか?




鉛筆さんも使ってあげて下さい...シャーペンに負けない所たくさんあるんですよ!