みんなのGood

KAMEO's GATE「1Good」
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カメオは事故で両足が動かなくなった。医者から無理だと言われても諦めず、遂にタイムマシンを完成させ乗り込んだ。

その時のカメオは横断歩道を渡ってる途中で居眠り運転のトラックにひかれた。

この一部始終を見たカメオの目は涙で溢れた。

何故カメオは泣いたのだろうか。
19年10月29日 15:08
【ウミガメのスープ】 [パス]

自分にしては初めてアイデア1発問題じゃないなぁー




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カメオは事故で両足が動かなくなった。治すためにタイムマシンを完成させたが、【まだ完成したばっかり】で本当にタイムトラベルできるか不安だったので{ 前後1日に行くことでテストを行った }

昨日へのタイムトラベルは成功した。自分の理論は正しかった事と両足を治せる期待にカメオは涙が枯れるほど泣いた。

そして明日へのタイムトラベルは成功した。元々足を治す為にタイムマシンを作ったが途中で未来にも行けることが分かりついでの昨日としてつけた。このついでがこの悲劇の一因と言える。カメオは彼にとって見てはならないものを見てしまったのだ。

その時({ 明日 }){ のカメオ }は横断歩道を渡ってる途中で居眠り運転のトラックにひかれた。

この一部始終を見ていたカメオは気づいてしまった。【車椅子に乗っていたこと】
と【赤信号を渡っていたこと】。

そしてカメオは悟った。{何らかの理由で両足は治らず、絶望した自分がどのような行動をとったかを・・・}。カメオの目は涙で溢れていた。枯れるほど泣いたはずなのに。

それでもカメオは諦めなかった。すぐに未来、事故の日にタイムトラベルし、あらゆる手を尽くした。が両足が治ることはなかった。
絶望したカメオはタイムマシンから見たあの時間のあの場所へフラフラと向い、そして虚ろげな目でタイムマシンで見ていた方向を見つめていた・・・。
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夕飯の主食がおにぎりではなくリゾットになったので、
カメコは恩返しをしようと思った。
19年11月05日 00:07
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

若干要知識かもです




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【※一行要約※】
【世話になっている子ども食堂の炊飯器が壊れたので恩返しに炊飯器を買おうとした】

子ども食堂のボランティアをしているウミコ。
その日はお米を炊いて他のボランティアの人と小さめのおにぎりを作る予定だったのだが、
運悪く炊飯器のひとつが故障してしまい、1升分の半端に炊けた米ができてしまった。
お米の余裕も炊きなおす時間も無かったのだが、
その米をリゾットにすることでその日は何とか解決した。

さてこれからどうしたものか。
伝手を頼れば炊飯器を買い替えようとしている人くらいいるだろうか。
その人からなんとか安く譲り受けられないだろうか…?

そう思っていると

「ウミコおばちゃん、今日おにぎりの予定じゃなかったっけ?何かあったの?」
といつも来てくれている小学生のカメコが話しかけてきた。
正直に炊飯器が壊れたことを話すと、
「じゃあ私がお小遣い出して買ってあげる!」
と言い出した。

「いつもみんなで食べるご飯が楽しみだから」
「リサイクルショップとかで安く買えると思うし」
「自分も何か役に立ちたい」
と主張するカメコを
・カメコばかりに負担をかけてはよくない
・片付けとか手伝ってくれてるし元気な顔を見せてくれるだけでも充分
・みんなで少しずつお金を出し合って買うことにする
と言うことでなだめるウミコだった。
物語:1票
人見知りのカメコは勇気を出してバスケ部のカメオ先輩に告白をした。
するとカメオは1日考えさせてほしいと返事を保留にしたが
その翌日にはカメオの方からカメコを呼び出し「俺と付き合って欲しい」と答えた。

するとカメコは「お断りします」と断ってしまった。

一体なぜ?


5分後に恋の結末~友情と恋愛を両立させつ3つのルール~のエピソードより出題なのです
19年11月05日 22:28
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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バスケ部のエースでカッコいいカメオ先輩は女子からモテモテで
カメコのような地味で目立たない子は中々声をかけるのが難しかったのですが


もうすぐカメオ先輩が卒業してしまうということでカメコは勇気を出してカメオ先輩に告白したのです。



しかし実はカメオ先輩にも気になっている女子が他に複数いて
一旦カメコへの返答を保留にしておいて他の女子たちに手当たり次第に告白してダメだったらカメコと付き合えばいいやと保険にされてしまったのです。

もしも他の子と付き合えたらなカメコへの返事は当然断るつもりだったのでしょう



カメコはそんなカメオ先輩に幻滅してしまったのです(`・ω・´)
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運動音痴で頭も悪く何をやっても良いとこなしのカメオ君の元に
未来の世界からマコえもんがやってきました。


カメオ君が足が速くなりたいと言えば足を早くしてあげ
身長が欲しいと言えば身長を与えて上げ
手先が器用になりたいと言えばそれを叶えてあげたのです。

しかしカメオ君が頭が良くなりたいと願ってもカメオの頭は相変わらず良くならず
マコえもんはそれ以降カメオ君の願いをかなえてはくれなくなりましたのです。

一体なぜ?
19年11月06日 21:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオ君がウミオのように足が速くなりたいと言えば
私はウミオの足とカメオ君の足を入れ替え足を速くしてあげ

ジャイアントのような身長が欲しいと願えばジャイアント君の身長を取り換えてやり

カメコちゃんのように手先が器用になりたいと言ったのでカメコちゃんの手先を切って貴方に接合してやったのです



そしてカメオ君は私に上杉のように頭が良くなりたいと願ったので
私はカメオ君の頭部と上杉君の頭部を入れ替えて頭を良くしてあげたのです。



当然、カメオの記憶があるのは上杉君の身体の方なので
『カメオ君の頭は』自分のことをカメオ君自身だと思っているのですが戸籍上は上杉君扱いになるので私への命令権はないので叶える義理は無いのですよ(゚д゚ )プイ
大好物 (リメイク作)「1Good」
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カメコは オニオンリング が大好物!
お母さんに オニオンリング が食べたい!
と言うと、晩御飯に 焼き鳥 が出てきました。
カメコは喜びました。
なぜ?
19年11月06日 10:41
【ウミガメのスープ】 [じんタコス]



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【{親子丼}に使う】つもりだった【{玉ねぎ}】を
【オニオンリングに使う】ことに決めたお母さんは
【鶏肉の{消費期限}】を考えて、先に鶏肉を使って【{次の日に揚げ物}】(オリオンリング)をつくることにした。
カメコはお母さんがリクエストに応えてくれることが分かり、喜んだ。