「この二人きりの世界で」「1Good」
物語:1票
僕の名前は紅子。
僕はこの名前が気に食わない。
原因はカメコとウミオにある。
しかし、紅子が恋をしたので、カメコとウミオは過ちに気付いた。
どういう状況だろう?
僕はこの名前が気に食わない。
原因はカメコとウミオにある。
しかし、紅子が恋をしたので、カメコとウミオは過ちに気付いた。
どういう状況だろう?
19年07月11日 23:17
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまったりスープ
解説を見る
縁日で掬われた僕は、ウミオの家で飼われることになった金魚だ。
「赤と黒取れた!」
僕を掬ったカメコは、ウミオの孫娘らしい。
「この子は、真っ赤で可愛いから紅子って名前にする!」
「そーか、そーか。良い名前じゃ」
良くない!僕は男(オス)だ!
「こっちは、真っ黒でぷっくりしてるから黒太」
「ほっほ。面白い名前じゃ」
……なんてひどい。彼女は女の子(メス)なのに。
~~~~~
カメコは僕たちを見に、毎週末ウミオの元を訪れるようになった。
ウミオの嬉しそうな顔ったら、にやけて目が線になっている。
~~~~~
『ごめんね。勘違いされたの、私が真っ黒で太っているせいよね』
ふいに黒太が言った。
『そんなことない!見かけだけで判断するのがいけないんだ』
『…ありがとう』
『その、僕は君のこと、素敵だと思うし』
~~~~~
「おじいちゃん!黒太が病気だよ(。>д<)何か変なブツブツ出してる」
「おんや~、こりゃ卵だわ。メスじゃったか」
「???」
「じいちゃん目ぇ悪いし、魚のことよう知らんから…」
「???」
「カメコ。 紅子はオスで、黒太はメスなんじゃわ」
「ええーっ!!?」
金魚鉢から水槽へ。
二人の世界は少し広がった。
……この子たちの名前が何になるのか、少し不安だけど。
※金魚が産んだ卵をすぐ食べちゃうことは割愛しましたm(__)m
「赤と黒取れた!」
僕を掬ったカメコは、ウミオの孫娘らしい。
「この子は、真っ赤で可愛いから紅子って名前にする!」
「そーか、そーか。良い名前じゃ」
良くない!僕は男(オス)だ!
「こっちは、真っ黒でぷっくりしてるから黒太」
「ほっほ。面白い名前じゃ」
……なんてひどい。彼女は女の子(メス)なのに。
~~~~~
カメコは僕たちを見に、毎週末ウミオの元を訪れるようになった。
ウミオの嬉しそうな顔ったら、にやけて目が線になっている。
~~~~~
『ごめんね。勘違いされたの、私が真っ黒で太っているせいよね』
ふいに黒太が言った。
『そんなことない!見かけだけで判断するのがいけないんだ』
『…ありがとう』
『その、僕は君のこと、素敵だと思うし』
~~~~~
「おじいちゃん!黒太が病気だよ(。>д<)何か変なブツブツ出してる」
「おんや~、こりゃ卵だわ。メスじゃったか」
「???」
「じいちゃん目ぇ悪いし、魚のことよう知らんから…」
「???」
「カメコ。 紅子はオスで、黒太はメスなんじゃわ」
「ええーっ!!?」
金魚鉢から水槽へ。
二人の世界は少し広がった。
……この子たちの名前が何になるのか、少し不安だけど。
※金魚が産んだ卵をすぐ食べちゃうことは割愛しましたm(__)m
「近いようで遠いカメコ」「1Good」
納得感:1票
カメオは同い年のカメコと良く会う。現状は時々話す程度の関係なのだが、カメオはカメコともっと仲良くなりたいと思っている。だがカメコの話題に付いていけず、話しかける前に諦めてしまう。しかし共通の話題が全く無いかと思えば、カメコはカメオと同じらてらてのユーザーであり、その事をカメオは知っている。だがカメオはその事を共通の話題としてカメコに話しかけることもなく、結局毎日やきもきしている。
一体なぜカメオはらてらてを話題として話さないのだろうか?
一体なぜカメオはらてらてを話題として話さないのだろうか?
19年07月08日 21:31
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。7/12の22時前後で〆ます。ヒント追加。
解説を見る
A、同い年のカメコは同じ会社に勤める上司。一歩先に行かれてしまっているカメコと上司部下の関係で仲良くなりたかったのだが、カメオは就業中もらてらてをしていることがあるため、投稿時間などを見られるとサボっていることがバレてしまう。そのためカメオはらてらてだけはバレてはいけないと思っているのだった。
「りんご→?」「1Good」
物語:1票
酔って数粒のリンゴの種を掴んだ男が、次に手にする果物として妥当なものはなんだろうか?
19年07月13日 02:54
【20の扉】 [tosh]
【20の扉】 [tosh]
解説を見る
宴会の席で握力によるりんご潰しを披露した男。
まるでゴリラだと囃し立てられた男にバナナが渡された。
解:バナナ
まるでゴリラだと囃し立てられた男にバナナが渡された。
解:バナナ
「毒」「1Good」
納得感:1票
亀太郎は即効性の毒を飲んだ。
海次郎が死んだ。
一体何故?
海次郎が死んだ。
一体何故?
19年05月30日 17:46
【ウミガメのスープ】 [Φ&もか]
【ウミガメのスープ】 [Φ&もか]
解説を見る
亀太郎は海次郎のことを殺したいと思っていた。
海次郎を殺せるならこの身などどうなってもいいと思うほど恨んでいた。
ある日、積年の思いを晴らすため海次郎を「2人で飲もう」と家に誘った。
亀太郎は{即効性の毒の入ったビール}と{遅効性の毒の入ったビール}を用意していた。
亀太郎は遅効性の毒の入ったビールを海次郎に渡し、自分は即効性の毒の入ったビールを手に取った。
2人が死体で発見され、死体解剖の際死亡推定時刻が割り出されたとき亀太郎が先に死亡、その後海次郎が死亡したと判明するだろう。
そうなると警察はこう思うだろう。
<海次郎が亀太郎を毒殺した後自殺したと。>
海次郎がビールを飲んだのを見届けた後、亀太郎は自分のビールに口をつけた。
~要約~
亀太郎は「海次郎が亀太郎を毒殺し自殺した」と思わせるために、海次郎に遅効性の毒を飲ませ、自分で即効性の毒を飲んだ。
海次郎を殺せるならこの身などどうなってもいいと思うほど恨んでいた。
ある日、積年の思いを晴らすため海次郎を「2人で飲もう」と家に誘った。
亀太郎は{即効性の毒の入ったビール}と{遅効性の毒の入ったビール}を用意していた。
亀太郎は遅効性の毒の入ったビールを海次郎に渡し、自分は即効性の毒の入ったビールを手に取った。
2人が死体で発見され、死体解剖の際死亡推定時刻が割り出されたとき亀太郎が先に死亡、その後海次郎が死亡したと判明するだろう。
そうなると警察はこう思うだろう。
<海次郎が亀太郎を毒殺した後自殺したと。>
海次郎がビールを飲んだのを見届けた後、亀太郎は自分のビールに口をつけた。
~要約~
亀太郎は「海次郎が亀太郎を毒殺し自殺した」と思わせるために、海次郎に遅効性の毒を飲ませ、自分で即効性の毒を飲んだ。
「「……!…………!………!!…………!!!」」「1Good」
物語:1票
ジェイクが失敗した為、地面に穴が開いた。
そして、ほかに手段がなかったので、ジェイクは眠ることにした。
背景を踏まえて説明せよ。
そして、ほかに手段がなかったので、ジェイクは眠ることにした。
背景を踏まえて説明せよ。
19年07月13日 23:14
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

今更ですが、タイトルの内容に意味はありますが、問題を解く上でタイトルの内容は関係ありません。
解説を見る
【要約】
スペースコロニー内で仕掛けられた爆弾の処理に失敗したジェイクは、
爆発によってできた穴から宇宙に投げ出された。
宇宙服の通信機能と飛行ユニットが破壊されたので、
ジェイクは、コールドスリープの機能を使っている間に助け出される事に賭けた。
【詳細】
25XX年。人類は汚染された地球を見捨てて、宇宙に生活を移した。
地球での生活を懐かしみながらも、人々はスペースコロニーの生活に適応しつつあった。
しかし、一部の人々は未だ地球での生活を忘れることが出来ず
スペースコロニーを破棄して、もう一度地球に住もうという主張を掲げる
過激派の環境保護団体であるジアースが設立し、
コロニーに対して爆弾によるテロ行為を繰り返していた。
そのことを重く見たコロニー政府は、コロニー内のテロ鎮圧部隊を結成した。
ジェイクはその中の爆弾処理班に所属していた。
ある日、ジェイクはジアースが仕掛けた爆弾処理に失敗し、
爆発により発生したコロニーの穴から、宇宙空間に投げ出されてしまった。
しかも、ジェイクの宇宙服は、爆発によって通信機能と飛行ユニットが壊れてしまい
仲間に状況を伝える事もコロニーへ戻ることもできなくなってしまった。
しかし、ジェイクにとって幸運なことが2つあった。
1つは、この宇宙服にはビーコンがあるので、発見してもらえる可能性がある事
もう1つは、この宇宙服にコールドスリープ機能があった事である。
発見して貰える可能性に賭けたジェイクは、コールドスリープ機能を起動し
そのまま瞳を閉じた。
***
「おい!ジェイク!起きろ!!ジェイク!!!」
(・・・この声は、エドガー?)
スペースコロニー内で仕掛けられた爆弾の処理に失敗したジェイクは、
爆発によってできた穴から宇宙に投げ出された。
宇宙服の通信機能と飛行ユニットが破壊されたので、
ジェイクは、コールドスリープの機能を使っている間に助け出される事に賭けた。
【詳細】
25XX年。人類は汚染された地球を見捨てて、宇宙に生活を移した。
地球での生活を懐かしみながらも、人々はスペースコロニーの生活に適応しつつあった。
しかし、一部の人々は未だ地球での生活を忘れることが出来ず
スペースコロニーを破棄して、もう一度地球に住もうという主張を掲げる
過激派の環境保護団体であるジアースが設立し、
コロニーに対して爆弾によるテロ行為を繰り返していた。
そのことを重く見たコロニー政府は、コロニー内のテロ鎮圧部隊を結成した。
ジェイクはその中の爆弾処理班に所属していた。
ある日、ジェイクはジアースが仕掛けた爆弾処理に失敗し、
爆発により発生したコロニーの穴から、宇宙空間に投げ出されてしまった。
しかも、ジェイクの宇宙服は、爆発によって通信機能と飛行ユニットが壊れてしまい
仲間に状況を伝える事もコロニーへ戻ることもできなくなってしまった。
しかし、ジェイクにとって幸運なことが2つあった。
1つは、この宇宙服にはビーコンがあるので、発見してもらえる可能性がある事
もう1つは、この宇宙服にコールドスリープ機能があった事である。
発見して貰える可能性に賭けたジェイクは、コールドスリープ機能を起動し
そのまま瞳を閉じた。
***
「おい!ジェイク!起きろ!!ジェイク!!!」
(・・・この声は、エドガー?)