理不尽なうみがめのスープ

『男は以前にウミガメのスープを飲んだことがありますか？ 』NO。

『うみがめのスープを解いているけど?』 [良い質問]

『男の過去は関係ありますか？ 』YES。

『男の職業は重要ですか？ 』YES。

『他に登場人物はいますか？』YES。

『え、俺は海雄だよ』 [良い質問]

『何かの紙を見て読んでるわけじゃないんだ』

『え、俺は海雄だよ』 [良い質問]

『男が飲んだスープは本当にウミガメのスープでしたか？』NO。

『男は以前に遭難しましたか』NO。

『いや、絶対出題済みじゃないって』 [良い質問]

『目の前にいるけど?』 [良い質問]

『男は人間スープを飲んだことありますか？ 』NO。

『投稿って何言ってるんだ・・・?うみがめのサイトとは関係ないぞ?』 [良い質問]

『男は何を飲みましたか？ 』それは答えられないな [良い質問]

『ああ、知ってるよ』

『しねえよ！なんで俺がするんだ』

『いやちょっと思うところあってな・・・』 [良い質問]

『いや、あれとは違うっぽいんだよ・・・』 [良い質問]

『今日は・・・6月22日だぞ?』

『ここは学校だよ』 [良い質問]

『いや、俺はうみがめのスープだとは思うんだが・・・』

『そう答えたんだけど違うっていわれたんだよ』 [良い質問]

『いや、お前とだけど・・・それとも亀夫の方か?』 [良い質問]

『レストランの人物は食品偽装していますか？ 』NO

『だから学校だって。お前と俺同じとこに居るだろ』

『正解じゃないって亀夫が言うから多分そうなんだろ?』

『んーどうなんだろうな』

『うみがめのスープを出し合いっこしてたんだよ』 [良い質問]

『さっきまでって・・・亀夫とうみがめのスープやってたよ』 [良い質問]

『家でもいいけどさあ、3人集まるならここの方が良いだろ?』 [良い質問]

『亀夫は・・さっきまで俺に問題出してたやつだよ。俺のとなりに居るじゃん』 [良い質問]

『まあこの席にいるのはお前とオレ（海雄）、そして俺の隣にいる亀夫だけだな』

『亀夫だよ。その問題をお前に解いてもらおうと思って』 [良い質問]

『いや、今はそれよりこの問題解いてほしいんだ』

『いや、そこのとこ俺も怪しいと思ってるんだよな』 [良い質問]

『男は船人ですか？』NO

『その問題って誰か死ぬの?』YES

『この問題の登場人物は何人ですか？』それは答えられないな

『多分そうなんだろうな』

『話そうと思えば話せると思うが・・・』

『いや、これといって特徴は・・まあ人にも増して負けず嫌いってとこなくらい?』

『最低でも2回以上だな。俺の後お前って感じ？』 [良い質問]

『男の職業と飲んだものに関連はありますか？ 』YES

『いやずっと居るよ。俺が確認して亀夫に聞きなおしてる』

『男の職業の特定は重要ですか？ 』YES

『いや、全く同じ問題だよ』 [良い質問]

『いや、さっき俺が答えたときは難しい問題だなと思ったくらいだったけど、お前の質問とさっきの俺のときの質問で内容が少し違うんだもの』 [良い質問]

『いや、はっきり言ってやろうぜここは』 [良い質問]

『男はシェフですか？ 』ＮＯ

『どうだろうな・・でも俺と結構出し合ったからな』

『男が飲んだスープはまずかったですか？ 』ＮＯ

『男はベジタリアンですか？ 』ＮＯ

『しゃべれるとは思うが頑なにしゃべろうとしないんだよな』

亀夫『も、もちろんあるよ』

『それは、俺がお前にも解いて欲しいって思ったから聞いてみてるわけで』

亀夫『い、いや、あるって』

『いやあるって！言ってるじゃん！』

すいません返答が難しいのでノーコメントで・・申し訳ない

『どうだろうな？ウミガメのスープは問題だからそれを集めたのがうみがめのサイトなんじゃないか？』

『し、知らないわけないだろ』

kopi『これに関しては弁解させて下さい。海雄は出題済み＝もう答えが出ている問題という意味でとらえているため、まだこの問題に関しては答えが出ていないから既出ではないだろうという意味でそう答えただけです。何かのパクリではなく、亀夫が考えたオリジナルだろうと意味で海雄は答えました。それにこの時点ではあなたはまだこの問題を知らないという設定ですので、ここでこの問題を聞いたことがあったとしたら色々と矛盾が起きてしまいます』（良質） [編集済] [良い質問]

『いや、知らないからお前頼ってるわけで』

『んーそうだな、俺のときは人肉スープを飲んでたけど男が人肉スープだと気が付かなかったって言ってたと思うな。これってお前の答えと俺の答え食い違ってるじゃん？やっぱおかしいよな？』 [良い質問]

※亀夫に聞いているものとして捉えます　亀夫『それとは別の問題なんだから答えが違ってて当然じゃないか』（その質問の仕方ですと良くある有名なスープ問題と亀夫の問題を比較していると捉えられます。亀夫はオリジナル問題のつもりです） [編集済]

亀夫『い、いや答えは・・』海雄『この問題に答えなんてない。それが答えみたいなもんか？』亀夫『・・・だってよ』亀夫『俺が必死で考えた問題をお前があっさり解くから！悔しかったんだよ！』』 [正解][良い質問]