みんなのGood

物語:1票
その犬は、「よし」の指示でエサを我慢し「待て」の合図でエサを食べだす。

私がそう教え込んだのは、いったい何故だろう?

*ラテクエ1問題決定戦より、うからすさんの問題文のリサイクルです。
19年11月20日 21:22
【ウミガメのスープ】 [のもの]



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逃げだす隙を与えないため。

過去に「待て」の合図でエサを我慢するように犬に教え込んでいたとき、エサが怯えて咄嗟に「待て」と言い犬が待ってしまい、その隙に逃げられたことがあった。
そのため、今はエサが「待て」と言った場合にも問題なく食べることができるように「待て」で食べるように教えている。
夢は映画監督「1Good」
納得感:1票
カメオの夢は映画監督だ。
ある日、あの有名なカメロウ監督のバイトスタッフ募集を見つけた。
もちろん応募し、面接を受けに行った。
面接が進み、面接官が最後の質問をした。
その質問を聞いたカメオは、ハッとした。
そして、カメオは合格した。
いったいなぜか。
質問が何かが分かった状態で答えてください。
19年11月21日 21:26
【ウミガメのスープ】 [Mrクライン]

宜しくお願い致します。




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簡単解説
【最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろ】と言われて、
カメオは{監督の秘書}のふりをして、待っているバイト志望の人たちを帰らせた。



カメオの夢は映画監督。今回のバイトは、有名なカメロウ監督の下で働けるということで、気合が入っていた。

4段階にわたる審査を得て、この最終面接に残ったのは、10人程度。必ず合格し、監督の下で働くんだとカメオは、気合を入れた。

カメロウ監督は、たかがバイトの面接でさえ、本人が面接官となるほどの完璧主義者だった。

そして面接当日、カメオは3人のバイトスタッフ希望者ともに、面接が始まった。

面接は20分ほど進み、監督は言った。

【最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろ】

3人のうちの一人は、カメロウ監督の作品に出てきたキャラを演じ始め、他の人たちもそれぞれ演技を始めた。

残ったのは、カメオ一人。他人の心配をしている暇ではない状況。

しかしカメオは、ハッとして、席を立ち、面接会場の扉に手をかけ

{皆さんお疲れ様です。私はカメロウ監督の秘書をしているカメオというものです。大変申し訳ございませんが、今のグループの面接で決定しました。監督の決定なのでどうかご理解下さい。}

そう。カメオは秘書の演技をしたのだ。
憧れ「1Good」
納得感:1票
カメコの趣味は部屋をかざることだ。
しかし今住んでいるアパートは、狭すぎて全然飾ることができなかった。
ある日、仕事中のカメコの夫のカメオからメールがありました。
「突然だけど来月から家賃の高い家に住むことになったよ。今忙しいから詳しいことは、帰ってから言うね。」
カメコは「ついに転勤が決まったんだ」とおもいました。
実は、カメオには転勤の話が出てたため、カメコは期待していました。
ついに大きな部屋で飾る事が出来るとカメコは喜んでいました。
しかし家に帰ってきたカメオから、詳細を聞くとがっかりしました。
なぜですか?
19年11月23日 23:43
【ウミガメのスープ】 [Mrクライン]



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答え
今住んでいる家の家賃が上がっただけだった。

解説
帰ってきたカメオに、「転勤おめでとう!ついに私も大きな部屋を飾れるよー。」というと
「転勤?何言ってんの?」と返され
「え?」 「え?」
「ああそっか、まだ言ってなかったね。家賃の高い家ってここだよ。」
カメコは意味が分かりませんでした。
「来月から{ここの家賃が高くなる}んだよ。転勤はまだまだ先だよ。」
カメコは殴りたい気持ちを抑え





きれずグーでぶん殴りました。
「ああ、私はなんて勘違いをしていたんだろう。」
納得感:1票
カメオは、10年前に無くしたキーホルダーが見つかるかもしれないと思った。しかしその後に振り返って調べてみると、そのキーホルダーはやっぱり見つからないかもしれないと思った。何故?
18年06月06日 22:43
【ウミガメのスープ】 [HIRO・θ・PEN]



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このおみくじ、全部「失物 すぐ見つかる」って書いてるwなんだこのおみくじwまあ、一応俺も結んでおくけどさw
<答え>後ろの木に結んであるおみくじ全てに「失物 すぐ見つかる」と書かれていて、こんな適当極まりないおみくじは信じられないと思ったから。
トリック:1票
カメオは1日のうちに、一度でも「【アチョー!】」と言った日は、必ずラーメン屋に向かうという。

一体何故だろう?

19年11月24日 22:30
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]

絞り出した絞りスープです




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カメオの家はラーメン屋。「【アチョー!】」と言おうが言うまいが、家に帰る、すなわちラーメン屋に向かうのです。