「いつもご苦労さまです」「1Good」
納得感:1票
決して軽くないウミコの〈それ〉を
ウミオはいつも笑顔で受け取り、<それ>を必要としている所まで届けてくれる
なのにウミコは届けてくれることに感謝することはなかったという。
ウミコの<それ>とは何だろう?
決して軽くないウミコの〈それ〉を
ウミオはいつも笑顔で受け取り、<それ>を必要としている所まで届けてくれる
なのにウミコは届けてくれることに感謝することはなかったという。
ウミコの<それ>とは何だろう?
19年09月26日 00:24
【20の扉】 [猫判]
【20の扉】 [猫判]

初スープです。sp:kopiさん感謝
解説を見る
〈『消費税』は間接税です。消費者が負担し事業主が納付します。 〉
ウミコはお店で買い物をし、笑顔の店員ウミオに商品の代金と合わせて
消費税を支払いました。
ウミコは電子マネーや電子決済がよくわからないので買い物には現金をつかっていました。
ウミコは「8%も軽くないね。しかも次は10%だし。」とよく思うのだが
「店長さん、消費税納付してくれてありがとう。」とは思わないのであった。
[補足]
消費税は、国と都道府県や市区町村のどちらにも納めることになっています。
税額は消費税(国税)が6.3%、地方消費税(地方税)が1.7%、その合計が8%ですが、私たちが支払っている8%の消費税は、自動的に6.3%分が国へ、1.7%分が都道府県や市区町村へ納められています。
ウミコはお店で買い物をし、笑顔の店員ウミオに商品の代金と合わせて
消費税を支払いました。
ウミコは電子マネーや電子決済がよくわからないので買い物には現金をつかっていました。
ウミコは「8%も軽くないね。しかも次は10%だし。」とよく思うのだが
「店長さん、消費税納付してくれてありがとう。」とは思わないのであった。
[補足]
消費税は、国と都道府県や市区町村のどちらにも納めることになっています。
税額は消費税(国税)が6.3%、地方消費税(地方税)が1.7%、その合計が8%ですが、私たちが支払っている8%の消費税は、自動的に6.3%分が国へ、1.7%分が都道府県や市区町村へ納められています。
「君が思い出になる前に」「1Good」
物語:1票
新学期が始まり、高校2年生になったカメオは、隣の席に座っていたカメコと仲良くなった。カメオは、学校がある日はいつもカメコと勉強のことや好きなアニメの話をするようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。そんな日々がしばらく続いていたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられた。後日、その言葉通りカメコは転校したのだが、その後カメオは、悲しむどころかとても楽しい高校生活を過ごしたのだという。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年09月27日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

君が思い出になる前にもう一度笑ってみせて。9/28(土)23:00で〆ます。少し延期中
解説を見る
カメオは、{通学中の電車で、隣の席に座っていた他校に通うカメコと仲良くなった}。
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END
「不幸な再会」「1Good」
納得感:1票
ウミコは家族や友達と引き離されていた。
「みんなに会いたい、故郷に帰りたい」と訴え続けようやく帰郷したのち
{ウミコは絶望した。}
状況を補完してください。
「みんなに会いたい、故郷に帰りたい」と訴え続けようやく帰郷したのち
{ウミコは絶望した。}
状況を補完してください。
19年09月29日 00:37
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
解説を見る
(一番下に要約があります)
※何かの観察記録のようだ※
――○○年○月○日
東経---.--度、南緯--.--度付近にて上半身が人類に似た生物を捕獲。
言語によるコミュニケーションが可能。
○○年○月△日
(「人魚」「不老不死」「人類の夢」という言葉が散見している)
…
○○年○月◎日
採血(8回目)
レントゲン撮影(3回目)
…
○○年●月×日
採血(16回目)
臓器・筋肉の採集(5回目)
…
○○年××月☆日
被験体の衰弱により実験継続不可
体力回復を待つ。
○○年××月●日
頚部に発信機を埋め込み被験体を解放。
…
○○年△月○日
被験体が群れに到着したとみられる。
人類の既存の技術で十分に捕獲可能なため、
新たな被験体を複数確保の見込み。
…
○○年▲月◎日
【被験体の多数確保に成功】
【※要約※】
人魚であるウミコに発信機を付けて解放する
→ウミコ群れに戻る→貴重なサンプル(ウミコの同胞たち)大量ゲット!やったね☆
※何かの観察記録のようだ※
――○○年○月○日
東経---.--度、南緯--.--度付近にて上半身が人類に似た生物を捕獲。
言語によるコミュニケーションが可能。
○○年○月△日
(「人魚」「不老不死」「人類の夢」という言葉が散見している)
…
○○年○月◎日
採血(8回目)
レントゲン撮影(3回目)
…
○○年●月×日
採血(16回目)
臓器・筋肉の採集(5回目)
…
○○年××月☆日
被験体の衰弱により実験継続不可
体力回復を待つ。
○○年××月●日
頚部に発信機を埋め込み被験体を解放。
…
○○年△月○日
被験体が群れに到着したとみられる。
人類の既存の技術で十分に捕獲可能なため、
新たな被験体を複数確保の見込み。
…
○○年▲月◎日
【被験体の多数確保に成功】
【※要約※】
人魚であるウミコに発信機を付けて解放する
→ウミコ群れに戻る→貴重なサンプル(ウミコの同胞たち)大量ゲット!やったね☆
「新ラテシン 【ラテクエリサイクル0-36】崩れ落ちる城」「1Good」
物語:1票
幼い頃よく遊んでいた公園を久しぶりに訪れた男。
昔自分が作ったお城と全く同じものが砂場にできているのを見た男は、この街から出ていくことを決めた。
一体なぜ?
「マクガフィン」さんの問題なのです
※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222
昔自分が作ったお城と全く同じものが砂場にできているのを見た男は、この街から出ていくことを決めた。
一体なぜ?
「マクガフィン」さんの問題なのです
※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222
19年09月19日 18:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
実力を買われ海外へスカウトされた男。
男の今後の事を考えれば話に乗って海外に行くことは悪い事ではなかった。
でも
しかし
男には幼い頃に結婚を約束した幼馴染の事が気ががりだった。
彼女を置いて自分一人で海外に行くつもりはない
だけど彼女も一緒には海外に連れて行くことは出来ない。
男は自分の将来と彼女との板挟みの選択に頭を悩ませていた。
すると彼女から連絡があった。
呼び出し先は昔よく遊んでいた公園。
男は何だろうと思い懐かしい気持ちで公園を眺めていた。
そこで昔彼女へプロポーズするために子供ながら結婚式場を見たてて作った砂のお城がそこに再現されていた。
・・・これが作れるのとしたら彼女しかいない。
彼女は砂のお城の裏に身を隠していた。
「海外、行きたいんでしょ?」
「でも行ったら帰ってこれるのは数年か数十年後かいつになるか分からない」
「行ってきなよ。私待ってるから」
「あなたをずっと待ってるから」
これは2人だけの仮初の結婚式。
いつか本当の結婚式を挙げようとあの日と同じ誓い合った約束。
僕は彼女に背中を押され海外へ旅立った。
いつか君を迎えに来るよ
男の今後の事を考えれば話に乗って海外に行くことは悪い事ではなかった。
でも
しかし
男には幼い頃に結婚を約束した幼馴染の事が気ががりだった。
彼女を置いて自分一人で海外に行くつもりはない
だけど彼女も一緒には海外に連れて行くことは出来ない。
男は自分の将来と彼女との板挟みの選択に頭を悩ませていた。
すると彼女から連絡があった。
呼び出し先は昔よく遊んでいた公園。
男は何だろうと思い懐かしい気持ちで公園を眺めていた。
そこで昔彼女へプロポーズするために子供ながら結婚式場を見たてて作った砂のお城がそこに再現されていた。
・・・これが作れるのとしたら彼女しかいない。
彼女は砂のお城の裏に身を隠していた。
「海外、行きたいんでしょ?」
「でも行ったら帰ってこれるのは数年か数十年後かいつになるか分からない」
「行ってきなよ。私待ってるから」
「あなたをずっと待ってるから」
これは2人だけの仮初の結婚式。
いつか本当の結婚式を挙げようとあの日と同じ誓い合った約束。
僕は彼女に背中を押され海外へ旅立った。
いつか君を迎えに来るよ
「消印がない手紙は、もう机の中にはない。」「1Good」
トリック:1票
10月のある日、カメオはいつものようにコンビニのポストに、ウミオ宛ての手紙を入れた。
後日、ウミオ宛ての手紙がカメオの家の郵便受けに返送されているのをカメオは見つけた。
いつもならウミオに手紙が届いたのに、なぜ返送されたのだろうか?
後日、ウミオ宛ての手紙がカメオの家の郵便受けに返送されているのをカメオは見つけた。
いつもならウミオに手紙が届いたのに、なぜ返送されたのだろうか?
19年09月30日 21:09
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

いつ出題するの!?今でしょ!!
解説を見る
カメオは、いつものように82円分の切手を張り、
ウミオ宛ての手紙をコンビニのポストに入れた。
しかし、カメオは忘れていたのだ
消費税の関係で2019年10月1日から2円値上がりすることを・・・。
自分の所に戻ってきた手紙を見てカメオは再度送ろうとしたが、
10月中にウミオがこちらへ遊びに来ることを思い出した。
だから、カメオは消印がない手紙を
そっと机の引き出しの中にしまった。
◆参考サイト
2019年10月1日(火)から郵便料金などが変わります。(郵便局)
https://www.post.japanpost.jp/service/2019fee_change/index.html
ウミオ宛ての手紙をコンビニのポストに入れた。
しかし、カメオは忘れていたのだ
消費税の関係で2019年10月1日から2円値上がりすることを・・・。
自分の所に戻ってきた手紙を見てカメオは再度送ろうとしたが、
10月中にウミオがこちらへ遊びに来ることを思い出した。
だから、カメオは消印がない手紙を
そっと机の引き出しの中にしまった。
◆参考サイト
2019年10月1日(火)から郵便料金などが変わります。(郵便局)
https://www.post.japanpost.jp/service/2019fee_change/index.html