「愛と平和とはらこめし」「1Good」
トリック:1票
ある男が、とある海の見えるレストランで「はらこめし」を注文した。
しかし、彼はその「はらこめし」を一口食べたところで止め、
「帰りたいな…」
と呟いて窓の外を見た。
どういう状況か?
しかし、彼はその「はらこめし」を一口食べたところで止め、
「帰りたいな…」
と呟いて窓の外を見た。
どういう状況か?
19年10月30日 19:59
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
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環境破壊が進み、地球上の多くの生物が死滅した。
人類が住むのはスペースコロニー、
食べているのは科学の力でそれらしく作られた合成食品である。
男がむかし大好きだった「はらこめし」。
人工の魚肉、人工の魚卵、人工の米が合わさった偽物を食べながら、
窓の外に浮かぶ、真っ赤な海の地球をぼんやり眺めていた。
「帰りたいな…あの頃の地球に…」
人類が住むのはスペースコロニー、
食べているのは科学の力でそれらしく作られた合成食品である。
男がむかし大好きだった「はらこめし」。
人工の魚肉、人工の魚卵、人工の米が合わさった偽物を食べながら、
窓の外に浮かぶ、真っ赤な海の地球をぼんやり眺めていた。
「帰りたいな…あの頃の地球に…」
「おやつでイライラ解消」「1Good」
納得感:1票
いつもラテオに勝てないウミオの愚痴を聞かされて、カメオはある【おやつ】を思い浮かべた。
それはいったいなんだろうか?
それはいったいなんだろうか?
19年11月01日 00:09
【20の扉】 [えいみん]
【20の扉】 [えいみん]

完全に思い付きで作りました
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【A.】{チョコボール}
ウミオとラテオは【陸上選手】。
ウミオ「はぁ〜あいつ強すぎるだろ...何回大会に出てもラテオが優勝で俺が2位。{あぁ〜銀5つで金1つにならねえかなあ...}」
カメオ「まあ頑張れよ!(チョコボールじゃないんだから...)」
ウミオとラテオは【陸上選手】。
ウミオ「はぁ〜あいつ強すぎるだろ...何回大会に出てもラテオが優勝で俺が2位。{あぁ〜銀5つで金1つにならねえかなあ...}」
カメオ「まあ頑張れよ!(チョコボールじゃないんだから...)」
「棚から牡丹餅」「1Good」
トリック:1票
東京オリンピックのサッカー観戦中の田中。
だが、そのことをオリンピック観戦を夢見ていた鈴木は知らない。
もし田中がミスをしなければ、鈴木が観戦していたであろう。
いったいどういうこと?
だが、そのことをオリンピック観戦を夢見ていた鈴木は知らない。
もし田中がミスをしなければ、鈴木が観戦していたであろう。
いったいどういうこと?
19年10月31日 23:48
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]

ゆっくりやりたいんです。
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田中は鈴木に年賀状を送ったのだが、鈴木から聞いた住所を間違ったため、
「宛先不明」で田中のもとに年賀状が戻ってきた。
その年賀はがきの抽選番号が2020年東京オリンピック観戦チケット当選番号。
もし住所を間違えていなければ鈴木が観戦していたであろう。
まさに田中ら牡丹餅。
ちなみに現実はペアチケットだそうです。誘ってやれよ。
「宛先不明」で田中のもとに年賀状が戻ってきた。
その年賀はがきの抽選番号が2020年東京オリンピック観戦チケット当選番号。
もし住所を間違えていなければ鈴木が観戦していたであろう。
まさに田中ら牡丹餅。
ちなみに現実はペアチケットだそうです。誘ってやれよ。
「失敗」「1Good」
物語:1票
カメオはある{花}をだれよりも大事にしていた。
しかし、カメオはその花をわざと{枯らしてしまった}。
なぜ?
しかし、カメオはその花をわざと{枯らしてしまった}。
なぜ?
19年10月30日 22:18
【ウミガメのスープ】 [salt]
【ウミガメのスープ】 [salt]

ご参加ありがとうございました
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カメオは【世界に数個しかない】という、ある{花}を持っていた。
カメオ「この花を世界に一つしかない花にして売れば大儲けじゃないか!」
そう考えたカメオは【貴重な花】を大事にしていた。
ある時、カメオは他人のその【貴重な花】を見かけた。
カメオ「{この花を枯らせば...}」
その後、その花を枯らしたのだった。
これで、【世界に一つしかない花だ!!!】
もちろん、その花も時間が経つと枯れていくのだった。
その花を高値で売り、カメオは大金を手にし、喜んでいた。
<{あの花が世界で最後の花だったとも知らずに...}>
これはフィクションです。
カメオ「この花を世界に一つしかない花にして売れば大儲けじゃないか!」
そう考えたカメオは【貴重な花】を大事にしていた。
ある時、カメオは他人のその【貴重な花】を見かけた。
カメオ「{この花を枯らせば...}」
その後、その花を枯らしたのだった。
これで、【世界に一つしかない花だ!!!】
もちろん、その花も時間が経つと枯れていくのだった。
その花を高値で売り、カメオは大金を手にし、喜んでいた。
<{あの花が世界で最後の花だったとも知らずに...}>
これはフィクションです。
「とっても良い子なんですよ^^」「1Good」
トリック:1票
真面目で大らかで今まで嘘一つ言った事もない、一日三食納豆でもいいくらい納豆が大好きなかめをくんという子がいました。
でもある日学校で先生に「僕は納豆が好きじゃないんだ」と言いました。なぜかめをくんはそんな事を言ったのでしょうか?
【10人正解or1週間経過の後締め切ります】
でもある日学校で先生に「僕は納豆が好きじゃないんだ」と言いました。なぜかめをくんはそんな事を言ったのでしょうか?
【10人正解or1週間経過の後締め切ります】
19年10月22日 12:44
【ウミガメのスープ】 [クリセンII]
【ウミガメのスープ】 [クリセンII]

薄味ですが、今回は回答楽しみたいので闇スープにしました^_^
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かめをくんは嘘をついている訳ではありません。
かめをくんは英語の授業をとても真面目に受けています。
先「じゃあここ一緒に読んでみましょう、
Do you like Natto?」
かめを含む生徒「Do you like Natto?」
先「No,I don't like Natto.」
かめを(んー、これ納豆好きじゃないって意味だよなぁ、でも復唱しなきゃいけないし...)
かめを「No,I don't like Natto.(私は納豆が好きではありません)」
かめをくんは英語の授業をとても真面目に受けています。
先「じゃあここ一緒に読んでみましょう、
Do you like Natto?」
かめを含む生徒「Do you like Natto?」
先「No,I don't like Natto.」
かめを(んー、これ納豆好きじゃないって意味だよなぁ、でも復唱しなきゃいけないし...)
かめを「No,I don't like Natto.(私は納豆が好きではありません)」