みんなのGood

物語:1票納得感:1票
カメオが突然アイドルを推すようになったのは、災難を逃れるためだという。
一体どういうことだろうか?
25年10月05日 20:21
【ウミガメのスープ】 [てる]

10/12(日)23:00頃まで。∞闇スープ。みんなで推そう!人気アイドル『She♡た〜とる』‼︎




解説を見る
母「カメオ、あんた最近『She♡た〜とる』ってアイドルにハマっているみたいね。急にグッズを買いだして、壁にポスターなんかも貼っちゃって。熱中するものがあることはいいけれど、あんまりのめり込みすぎないでよね?」
カメオ「だ、大丈夫だよ。はは…」
(言えない…この前壁に穴開けて、それを隠すためにポスターを貼っているなんて言えない…)
物語:2票
カメオが来たのでテーブルの中心に飲み物を置いた


何故?

【参加テーマ・好きな飲み物は?(解説に反映します)】
25年10月17日 06:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
麦茶を飲んでいるとぬこ様出入り口から愛猫のカメオが帰って来た

なのでカメオに麦茶のグラスを落とされないように真ん中へ置き直したのだった
トリック:1票物語:1票
カメオが空に浮かぶ月を見てカメコに「月が綺麗だね」と言うと、カメコが「〇〇だよね」と返事をしたので、カメオはもっとカメコの事を気に掛けるべきだったと思って後悔した。


○○に当て嵌まる言葉を作品の中から抜き出して、理由と共に答えて下さい。(文字数の指定はありません)
25年10月20日 20:55
【ウミガメのスープ】 [琴水]



解説を見る
7歳になるカメコが「いつも一緒だよね」と返事をしたことによって、娘のカメコは月が2つに見えている乱視である事に気付いたカメオは、もっと気に掛けていれば早くに気付いてあげられたのではないかと後悔した。
トリック:2票
帰宅したカメコは封書に気付き手に取り開封した

中身はカミソリだった

下らない。と、ゴミ箱へ捨てようとしたカメコは封書の陰に何かがある事に気づいた

それはなんの変哲も無い林檎だった

林檎を手に取ったカメコはガタガタと恐怖で震えた

何故?

【参加ルール・答を知ってる人は参加禁止】
25年10月21日 20:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
解説しながら解説文を書きます

カメコは帰宅した。つまり場所はカメコの自宅です
帰宅してから封書に気付いた。つまり封書は家の中にありました
状況的にそれは扉に取り付けられた郵便受けです(でなければ帰宅前に封書に気付くはず)
林檎は封書の陰にありました。つまり林檎も郵便受けの中にあった事になります
さて、この郵便受けですが普通扉の外にある入り口の広さは新聞や週刊誌が通るくらいです
そして林檎ですが特に表記は無く『何の変哲もない』林檎と書いてあるので大きさも普通です(カット林檎とも書いてません)

さて、

<{林檎は郵便受けの入り口を通るでしょうか?}>

無理ですね
つまり【{何者かが扉を開けて侵入した}】証拠です
因みに{カメコはカミソリを日常的に送られる}ような生活をしています


カメコが震えていると台所から【{林檎を剥くには少々大きい}】気がするナイフを持った男が現れて・・・
ホンモノがいる!!「2Good」
トリック:1票納得感:1票
夜の山中。
車から降りたスズキは、山道に立つ女に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。

「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。

逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程の女が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。


すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。
「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」


レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「本物じゃねえか・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」
どういうこと?
25年10月25日 18:43
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
深夜25時の山中。
車から降りたスズキは、山道に立つ女の子に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女の子は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女の子は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。

「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女の子は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。

逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程と同じ姿の女の子が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。


すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。

と、その時。
仕掛け人であるウミコ役の女の子と対面したレポーターのミウラは、そこで初めて相手が本物の小学生であると察し、驚き、青ざめた。


「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」

レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「何で深夜の撮影に本物の小学生参加させてんだよ・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」