「いつも一緒にいたかった」「2Good」
トリック:1票物語:1票
カメオが空に浮かぶ月を見てカメコに「月が綺麗だね」と言うと、カメコが「〇〇だよね」と返事をしたので、カメオはもっとカメコの事を気に掛けるべきだったと思って後悔した。
○○に当て嵌まる言葉を作品の中から抜き出して、理由と共に答えて下さい。(文字数の指定はありません)
○○に当て嵌まる言葉を作品の中から抜き出して、理由と共に答えて下さい。(文字数の指定はありません)
25年10月20日 20:55
【ウミガメのスープ】 [琴水]
【ウミガメのスープ】 [琴水]
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7歳になるカメコが「いつも一緒だよね」と返事をしたことによって、娘のカメコは月が2つに見えている乱視である事に気付いたカメオは、もっと気に掛けていれば早くに気付いてあげられたのではないかと後悔した。
「死の林檎 (ラテシンからのセルフオマージュ)」「2Good」
トリック:2票
帰宅したカメコは封書に気付き手に取り開封した
中身はカミソリだった
下らない。と、ゴミ箱へ捨てようとしたカメコは封書の陰に何かがある事に気づいた
それはなんの変哲も無い林檎だった
林檎を手に取ったカメコはガタガタと恐怖で震えた
何故?
【参加ルール・答を知ってる人は参加禁止】
中身はカミソリだった
下らない。と、ゴミ箱へ捨てようとしたカメコは封書の陰に何かがある事に気づいた
それはなんの変哲も無い林檎だった
林檎を手に取ったカメコはガタガタと恐怖で震えた
何故?
【参加ルール・答を知ってる人は参加禁止】
25年10月21日 20:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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解説しながら解説文を書きます
カメコは帰宅した。つまり場所はカメコの自宅です
帰宅してから封書に気付いた。つまり封書は家の中にありました
状況的にそれは扉に取り付けられた郵便受けです(でなければ帰宅前に封書に気付くはず)
林檎は封書の陰にありました。つまり林檎も郵便受けの中にあった事になります
さて、この郵便受けですが普通扉の外にある入り口の広さは新聞や週刊誌が通るくらいです
そして林檎ですが特に表記は無く『何の変哲もない』林檎と書いてあるので大きさも普通です(カット林檎とも書いてません)
さて、
<{林檎は郵便受けの入り口を通るでしょうか?}>
無理ですね
つまり【{何者かが扉を開けて侵入した}】証拠です
因みに{カメコはカミソリを日常的に送られる}ような生活をしています
カメコが震えていると台所から【{林檎を剥くには少々大きい}】気がするナイフを持った男が現れて・・・
カメコは帰宅した。つまり場所はカメコの自宅です
帰宅してから封書に気付いた。つまり封書は家の中にありました
状況的にそれは扉に取り付けられた郵便受けです(でなければ帰宅前に封書に気付くはず)
林檎は封書の陰にありました。つまり林檎も郵便受けの中にあった事になります
さて、この郵便受けですが普通扉の外にある入り口の広さは新聞や週刊誌が通るくらいです
そして林檎ですが特に表記は無く『何の変哲もない』林檎と書いてあるので大きさも普通です(カット林檎とも書いてません)
さて、
<{林檎は郵便受けの入り口を通るでしょうか?}>
無理ですね
つまり【{何者かが扉を開けて侵入した}】証拠です
因みに{カメコはカミソリを日常的に送られる}ような生活をしています
カメコが震えていると台所から【{林檎を剥くには少々大きい}】気がするナイフを持った男が現れて・・・
「ホンモノがいる!!」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
夜の山中。
車から降りたスズキは、山道に立つ女に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。
「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。
逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程の女が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。
すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。
「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」
レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「本物じゃねえか・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」
どういうこと?
車から降りたスズキは、山道に立つ女に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。
「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。
逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程の女が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。
すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。
「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」
レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「本物じゃねえか・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」
どういうこと?
25年10月25日 18:43
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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深夜25時の山中。
車から降りたスズキは、山道に立つ女の子に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女の子は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女の子は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。
「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女の子は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。
逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程と同じ姿の女の子が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。
すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。
と、その時。
仕掛け人であるウミコ役の女の子と対面したレポーターのミウラは、そこで初めて相手が本物の小学生であると察し、驚き、青ざめた。
「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」
レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「何で深夜の撮影に本物の小学生参加させてんだよ・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」
車から降りたスズキは、山道に立つ女の子に声をかけた。
「大丈夫? どうしてこんな所に?」 女の子は動かない。
「お名前は? どこに住んでいるの?」 女の子は黙ったまま、おもむろにスズキの方を振り返った。
「とりあえず、僕と一緒に車に乗ろうか」 すると。
「ウミコはね、この山に住んでいるんだよ!」と
女の子は言い放ち、叫び声を上げながら林の中へと走り去っていった。
その場に残されたスズキは、立ち尽くし
「うーむ、これは不可解。そして恐怖」と言った。
逃げるように車に戻ったスズキは、シートベルトを締め、エンジンを掛けようとした。
すると。
「おじさん、やっぱりウミコも車に乗せてよ」
助手席に先程と同じ姿の女の子が座っていて、スズキに声をかけてきた。
運転席で、エンジンキーから思わず手を離したスズキは
「うーむ、これまた不可解。そして恐怖」と言った。
すると、車の外から目映い光と共に笑い声が。
「どうも~。マダラチャンネルの『落ちぶれ芸能人にイタズラを仕掛け、マヌケ面を晒し上げて笑い飛ばそうTV』で~す」
レポーターのミウラと撮影隊が登場し、全てはバラエティ番組のイタズラ企画の仕掛けであったとスズキに告げた。
と、その時。
仕掛け人であるウミコ役の女の子と対面したレポーターのミウラは、そこで初めて相手が本物の小学生であると察し、驚き、青ざめた。
「いやあ参った。恐怖。勘弁してくださいよ。そうか、あの女の子は役者で、しかも双子だったという事ですか。ははは。おや、レポーターさん大丈夫? 気分でも悪いんですか?」
レポーターのミウラは、スズキのコメントを聞きながらこう思った。
「何で深夜の撮影に本物の小学生参加させてんだよ・・・。このロケお蔵入りだろ・・・」
「遅れてらてクエ34 花丸あげるよ」「2Good」
納得感:2票
数学教師の山田によるテストの採点は、正答なら丸を、誤答なら花丸をつける。
一体なぜ?
一体なぜ?
25年10月27日 19:01
【ウミガメのスープ】 [かたな]
【ウミガメのスープ】 [かたな]
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山田先生は、誤答した生徒に【その場で問題を解き直させ】、指導して正解へと導く。『失敗から学ぶプロセスこそが教育の本質』と信じ、【誤答に最初は×をつける】が、正解に至った努力を称えて【花丸に変える】。最初から正答した答案は指導の機会がないため、普通の丸をつける。
「閃きを否定する男」「2Good」
納得感:2票
カメオはらてらてに出題された問題を見た瞬間、答が閃いたが{この答が間違えであって欲しい}と思った
何故?
【参加テーマ・答は閃く方ですか?】
何故?
【参加テーマ・答は閃く方ですか?】
25年10月29日 12:22
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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【先週】のアザゼル
ふーん。{恋人がゾンビになって喜ぶ}かぁ・・・
これって{恋人に犯行を知られていて逃げられたけどゾンビになった→死んでる→犯行がバレない}から喜んだんじゃないかな?
質問してみるか。いや、これがこの答じゃ無かったら<{このネタで出題しよう}>
その為には【この答でありませんように】と願うアザゼルでした
さて問題です
【私がそう思ったらてらての問題は何でしょう?】
ふーん。{恋人がゾンビになって喜ぶ}かぁ・・・
これって{恋人に犯行を知られていて逃げられたけどゾンビになった→死んでる→犯行がバレない}から喜んだんじゃないかな?
質問してみるか。いや、これがこの答じゃ無かったら<{このネタで出題しよう}>
その為には【この答でありませんように】と願うアザゼルでした
さて問題です
【私がそう思ったらてらての問題は何でしょう?】












