「定まらない姿勢」「1Good」
納得感:1票
カメオは授業中は姿勢が良いのだが、テスト中は{姿勢が良くなったり悪くなったりする}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年11月27日 12:22
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオはカメタの【カンニング】に協力していた。
テストの席は名簿順なので、{カメオの後ろはカメタ}である。
そこでカメオは{シャツの背中にカンニングペーパーを仕込み}、その上から学ランを着て席に着き、テストが始まると学ランを脱いだ。
先生が前にいる時には、{姿勢を良くして}【カンニングペーパーがカメタに見えるようにし】、先生が後ろの方まで見回りに来た時には、{背中を椅子の背もたれにつけて}【カンニングペーパーを隠していた】。
テストの席は名簿順なので、{カメオの後ろはカメタ}である。
そこでカメオは{シャツの背中にカンニングペーパーを仕込み}、その上から学ランを着て席に着き、テストが始まると学ランを脱いだ。
先生が前にいる時には、{姿勢を良くして}【カンニングペーパーがカメタに見えるようにし】、先生が後ろの方まで見回りに来た時には、{背中を椅子の背もたれにつけて}【カンニングペーパーを隠していた】。
「もぐりのファン」「1Good」
納得感:1票
君は友達と一緒にアザゼルのライブに行った
友達『キャー!アザゼルー!』
その声を聞いた君は友達が実はアザゼルのファンでは無い事に気付いたのだった
何故?
【参加テーマ・アザゼルに掛け声をかけて下さい(解説に反映します)】
友達『キャー!アザゼルー!』
その声を聞いた君は友達が実はアザゼルのファンでは無い事に気付いたのだった
何故?
【参加テーマ・アザゼルに掛け声をかけて下さい(解説に反映します)】
18年06月11日 01:57
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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イナーシャは友人と人気グループアザゼルのコンサートライブにやって来た
周囲に飛び交う黄色い声援
イナーシャ『アンコール!アンコール!』
ファンA『やつぎ様ステキ~!!』
ファンB『PENさん投げキスください!!!』
ファンC『よっ冥界一!』
ファンD『うわああぁぁああぁだんご部長さんって実在したんだあああ!!!!!』
ファンE『きゃーあかぬこさん、正々堂々とやりましょ...(p`・ω・´q)』
ファンF『キャー!矢弓さんかっこいー!』
ファンG『サバ感さん素敵~抱いて~』
友人『キャー!アザゼルー!』
ん?何で友人は個人名では無くグループ名を叫んでるんだ?
こいつ・・・モグリだな
イナーシャと周囲の者は察した
周囲に飛び交う黄色い声援
イナーシャ『アンコール!アンコール!』
ファンA『やつぎ様ステキ~!!』
ファンB『PENさん投げキスください!!!』
ファンC『よっ冥界一!』
ファンD『うわああぁぁああぁだんご部長さんって実在したんだあああ!!!!!』
ファンE『きゃーあかぬこさん、正々堂々とやりましょ...(p`・ω・´q)』
ファンF『キャー!矢弓さんかっこいー!』
ファンG『サバ感さん素敵~抱いて~』
友人『キャー!アザゼルー!』
ん?何で友人は個人名では無くグループ名を叫んでるんだ?
こいつ・・・モグリだな
イナーシャと周囲の者は察した
「新ラテシン 少女聖歌」「1Good」
納得感:1票
母親がうるさくてラジオが聞こえないと愚痴をこぼすカメコ。
しかし母親が静かになるとカメコは満足してラジオを消してしまった。
一体なぜ?
しかし母親が静かになるとカメコは満足してラジオを消してしまった。
一体なぜ?
19年11月28日 20:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコとカメコの母は大のスポーツファン。
しかし応援するチームが敵同士のため母は1回のリビングのテレビで応援し
(∩°ω°)∩ウィーウィー
カメコは自分の部屋でラジオを聴いて応援しようとしていたのですが
母の歓喜や応援がうるさすぎて試合内容が聞こえないのですが
試合終了間近、急に母がションボリしだしたので(`・ω・´)勝ったな
と思い満足して眠りに付いたのです。
しかし応援するチームが敵同士のため母は1回のリビングのテレビで応援し
(∩°ω°)∩ウィーウィー
カメコは自分の部屋でラジオを聴いて応援しようとしていたのですが
母の歓喜や応援がうるさすぎて試合内容が聞こえないのですが
試合終了間近、急に母がションボリしだしたので(`・ω・´)勝ったな
と思い満足して眠りに付いたのです。
「ジンニクのスープ」「1Good」
トリック:1票
カメオはとある山の中腹にあるレストランで「ジンニクのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ジンニクのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にジンニクのスープですか?」
「はい・・・ ジンニクのスープに間違いございません。」
カメオは勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
いったいなぜ?
しかし、彼はその「ジンニクのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にジンニクのスープですか?」
「はい・・・ ジンニクのスープに間違いございません。」
カメオは勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
いったいなぜ?
19年11月11日 22:07
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

命をいただいて生きていく
解説を見る
はるか未来、ウミガメ星人に陣略されてしまった地球でのお話。
ウミガメ星人のカメオは趣味で山に登っていた。
ある日、雪山を登山中天候が崩れ遭難してしまった。
数人の仲間と共に山小屋にはいり難を逃れたが、天気が回復する様子はない。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
カメオはコレを固辞。当然、みるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは人肉のスープだから」と偽り
カメオにスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物のジンニクのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
ウミガメ星人のカメオは趣味で山に登っていた。
ある日、雪山を登山中天候が崩れ遭難してしまった。
数人の仲間と共に山小屋にはいり難を逃れたが、天気が回復する様子はない。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
カメオはコレを固辞。当然、みるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは人肉のスープだから」と偽り
カメオにスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物のジンニクのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
「父と子のキャッチボール」「1Good」
物語:1票
カメオは小学生のケンジの父親だ。
今日は日曜日。カメオは息子とコミュニケーションを取るために近所の公園へキャッチボールをしに来た。
キャッチボールが始まると、最初はカメオの投げたボールをちゃんと取って投げ返していたケンジだったが、しばらくするとカメオがボールを投げても全く取らなくなった。
そして最後にはグローブを投げだして座り込んでしまった。
カメオは、今日は来て良かったなと思った。
状況を説明してください。
今日は日曜日。カメオは息子とコミュニケーションを取るために近所の公園へキャッチボールをしに来た。
キャッチボールが始まると、最初はカメオの投げたボールをちゃんと取って投げ返していたケンジだったが、しばらくするとカメオがボールを投げても全く取らなくなった。
そして最後にはグローブを投げだして座り込んでしまった。
カメオは、今日は来て良かったなと思った。
状況を説明してください。
19年11月30日 22:00
【ウミガメのスープ】 [日向夏]
【ウミガメのスープ】 [日向夏]

0時まで質問を見てます。
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-要点-
・亀雄は、息子の賢二とその兄である健一を連れて公園へキャッチボールをしに来た。
・しばらく亀雄と賢二が2人でキャッチボールをしていたが、途中で健一が参加したので、3人で投げている間は亀雄の投げた球は健一がキャッチしていた。
・最後には賢二が休憩のためにその場にに座り込み、亀雄と健一が2人でキャッチボールをすることになった。
・反抗期だった健一とキャッチボールができたので亀雄は来て良かったと思った。
-解説-
亀雄には{小学生の賢二と、中学生の健一の2人の息子}がいる。
中学生になった健一は反抗期に入り、近頃は会話も少なくなっていた。
亀雄は健一となんとかコミュニケーションを取りたいと思い、息子たちに提案をした。
「今度の日曜に久しぶりに公園で父さんとキャッチボールしようか。健一も昔よく行ったろう?」
「ほんと!?やったー!」
「……嫌だ。」
嬉しそうにはしゃぐ賢二と対照的に、健一は予想通りの冷めた態度だった。
それでも何とか健一を引きずって、3人で公園へとやって来た。
「俺はやらないよ。二人でやってれば。」
健一は公園に着くなり地面に座り込んでしまった。
仕方なく賢二と二人でキャッチボールをする。
「お父さん行くよー!」
(賢二もしっかり球が投げられるようになったなぁ。あとちょっとしたら健一みたいに口も聞いてくれないんだろうなぁ。昔は健一ともこうやってキャッチボールができたのに……。)
亀雄は下の子の成長を頼もしく思いながら、上の子とまだキャッチボールができた昔の頃を思い出していた。
「――健一!」
亀雄は健一に向けてボールを放った。
健一はボールをキャッチし、少しの間亀雄を見た。
そしてグローブをはめて立ち上がると、弟へ向けてボールを投げた。
しばらくの間、{亀雄から健一へ、健一から賢二へ、そして賢二から亀雄へ}という順番で3人でキャッチボールを続けた。
「疲れた!休憩!」
ちょうど健一が球をキャッチしたところで、賢二は{グローブを外してその場に座り込んだ}。
「…………。」
健一が無言でボールを亀雄に向けて投げる。真っすぐで力強い球だった。
亀雄も健一に向けて投げ返す。するとまた健一がボールを投げてくる。
会話はないが、それは久しぶりの親子のコミュニケーションだった。
「また来ような。」
帰り道に亀雄が健一に話しかける。
「嫌だよ。」
相変わらずの反応だったが、健一は少しだけ楽しそうだった。
(今日は来てよかったな。)
亀雄は子供たちと歩きながらそう思った。
・亀雄は、息子の賢二とその兄である健一を連れて公園へキャッチボールをしに来た。
・しばらく亀雄と賢二が2人でキャッチボールをしていたが、途中で健一が参加したので、3人で投げている間は亀雄の投げた球は健一がキャッチしていた。
・最後には賢二が休憩のためにその場にに座り込み、亀雄と健一が2人でキャッチボールをすることになった。
・反抗期だった健一とキャッチボールができたので亀雄は来て良かったと思った。
-解説-
亀雄には{小学生の賢二と、中学生の健一の2人の息子}がいる。
中学生になった健一は反抗期に入り、近頃は会話も少なくなっていた。
亀雄は健一となんとかコミュニケーションを取りたいと思い、息子たちに提案をした。
「今度の日曜に久しぶりに公園で父さんとキャッチボールしようか。健一も昔よく行ったろう?」
「ほんと!?やったー!」
「……嫌だ。」
嬉しそうにはしゃぐ賢二と対照的に、健一は予想通りの冷めた態度だった。
それでも何とか健一を引きずって、3人で公園へとやって来た。
「俺はやらないよ。二人でやってれば。」
健一は公園に着くなり地面に座り込んでしまった。
仕方なく賢二と二人でキャッチボールをする。
「お父さん行くよー!」
(賢二もしっかり球が投げられるようになったなぁ。あとちょっとしたら健一みたいに口も聞いてくれないんだろうなぁ。昔は健一ともこうやってキャッチボールができたのに……。)
亀雄は下の子の成長を頼もしく思いながら、上の子とまだキャッチボールができた昔の頃を思い出していた。
「――健一!」
亀雄は健一に向けてボールを放った。
健一はボールをキャッチし、少しの間亀雄を見た。
そしてグローブをはめて立ち上がると、弟へ向けてボールを投げた。
しばらくの間、{亀雄から健一へ、健一から賢二へ、そして賢二から亀雄へ}という順番で3人でキャッチボールを続けた。
「疲れた!休憩!」
ちょうど健一が球をキャッチしたところで、賢二は{グローブを外してその場に座り込んだ}。
「…………。」
健一が無言でボールを亀雄に向けて投げる。真っすぐで力強い球だった。
亀雄も健一に向けて投げ返す。するとまた健一がボールを投げてくる。
会話はないが、それは久しぶりの親子のコミュニケーションだった。
「また来ような。」
帰り道に亀雄が健一に話しかける。
「嫌だよ。」
相変わらずの反応だったが、健一は少しだけ楽しそうだった。
(今日は来てよかったな。)
亀雄は子供たちと歩きながらそう思った。