みんなのGood

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オレンジの香りが大好きなカメコ。
香水やシャンプーはもちろんオレンジの匂い
キッチンペーパーや消しゴムまでオレンジの匂いの物を使うほど好きだったのに
彼氏のカメオがタバコを辞めると
カメコはオレンジ匂いがするものを捨ててしまった。

一体なぜ?
18年11月05日 19:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコとカメオに子供が出来て
カメオは我が子のために喫煙をやめた。


そして子供が自分で動き回れるようになると


っ゚∀゚)っ ママの香りだ~



オレンジの匂いがすると口に入れちゃいそうになるので処分したのです。


っ´゚д゚`)っ  ダメよ!!(・ω・`)
ある島の物語「1Good」
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かつて、北方のウミ国とカメ国とのあいだで戦争があった。多くの戦費がかかったたものの、ウミ国の産業は戦争後に大きく発展した。

一方で、南方のラテラル島の森にはオークとトロールが住んでいた。トロールは、主に森で狩りをしたり木の実を採取していたが、オークは主に人里を襲っていた。しかし、{ある時からこの島に住むオークの数はしだいに減少していき、ついには絶滅した}。

後世の学者によれば、全く別の場所で起きたこれら二つの事件は、密接に関連しているという。

Q1:ウミ国とカメ国はなぜ戦争をしたのですか?
Q2:オークが絶滅したのはなぜですか?
20年03月22日 14:39
【ウミガメのスープ】 [スプリングフィールド]

オーク絶滅




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Q1:ウミ国とカメ国は互いにラテラル島の領有権を主張して戦争した。
Q2:戦争に勝利したウミ国はラテラル島の住民を捕らえ、奴隷として自国(北方の本土)にくり返し連行して労働力とした。やがてラテラル島から人はいなくなり、オークは食糧がなくなり、絶滅した。

補足:ウミ国は奴隷を大量に確保できたため、労働力不足が改善され、産業が発展した。
補足:オークはトロールより弱く、トロールに狩られていた。森の中で餌をとる生活は危険だったため、里の住民を襲っていた。
スケープタートル「1Good」
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カメオは、難病を患った娘を救うために悪魔を召喚した。
悪魔は、カメオの死と引き換えに娘を難病から救う、という契約を持ちかけてきた。
カメオはこの契約を結ぶ決意をしたのだが、結局、娘はカメオの目の前で亡くなってしまった。
状況を説明してください。
20年03月23日 19:52
【ウミガメのスープ】 [Amy]



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悪魔とは、代償と引き換えに人間の願いを叶える存在である。
カメオは{自らの死を代償として差し出した}ため、【不死】になってしまった。
娘の難病は無事に治ったが、数十年後、カメオは娘の死を見届けることになり、その後も永遠に生き続けなければならない。
悲しいかな、悪魔の代償は高くつくのである。
母を助けに30000m「1Good」
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昔々、あるところに亀夫君と、そのお母さんがいたそうな。
亀夫君は、不治の病により辛そうにしているお母さんを助けようとしました。
すると、家の蔵の中から不治の病を治す方法が書かれた古びた巻物が。
亀夫君は必死にその巻物を読みました。
{「・・・みずひら山に住む龍のつの}
 {それにより不治の病は治るだろう」}
それを見た亀夫君は大喜びで
剣とおにぎりを持って冒険へ。
亀夫君はおにぎりが尽き、危ないところでしたがみずひら山に到着しました。
龍は
「お主は、何を・・・」
と言いましたが亀夫君は
目の前の龍を倒すことに夢中で、
聞く耳を持ちません。
そして、龍は
「そういうことか・・・」
と言い亀夫君を一瞬の内に
食べてしまいました。
ですが、お母さんは助かったそうな。
めでたし、めでたし。

一体なぜ?
20年03月21日 02:06
【ウミガメのスープ】 [ゴンズイ]

なっっっっっっがい!!




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巻物はボロボロでありました。
なので亀夫君は勘違いをしています。
{「みずひら山に住む龍のつの」}
ではなく、
{「みずひら山に住む龍へのみつぎもの」}
亀夫君は龍と会ったとき「みつぎもの」
と言えるものを持っていなかったので、
龍に困惑されながらも
食べられてしまいました。

めでたくはないな・・・
ワニが食らうもの「1Good」
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羅手門動物園に訪れたカメオ。楽しく園内を巡っていた途中、遠くで異様に人だかりが出来ているのを発見した。しかも皆、顔が青ざめて慌てている様子。カメオに悪寒が走った。

実はこの動物園、生き物なら何でも食べてしまう恐ろしいワニがいる。相手が自分と同じワニであろうと噛みつくので、そのワニ1頭だけ別の柵に囲われて、お客さんに一般公開されていた。なんとこの柵の中に、一人の男が転落してしまっていたのだ...!

最終的に男は一命を取り留めたものの、ワニに腕を噛みちぎられてしまった。この悲惨な事故を思い出すたびに、カメオは自分を責めた。
【「あの時自分が事故現場のそばにいたなら、彼は腕を失ってなんかいなかった」】
と、カメオは話す。

{一体どういうことだろう?}
20年03月17日 23:25
【ウミガメのスープ】 [NSGN]

皆は思った。問題文が長すぎる。




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男は{スマホ}を片手に取り、ワニを撮ろうと試みた。しかし、ワニの姿をきれいに写真に収めようと身を乗り出しすぎたあまり、スマホを握ったまま柵の中に転落してしまった。

生命の危機に瀕した男だったが、ワニは{“生き物を”何でも食べる}だけ。男はまるで死んだように体の動きを止めたところ、ワニは男の存在に気づいていないようだった。このままレスキューを待てば男は助かる...はずだった。

カメオは、友人である「男」と一緒に羅手門動物園に訪れていた。男と別行動をとっていた最中、人だかりを発見し、柵の中に誰かが転落したことを察知したカメオは、どこにいるのかは分からない男と情報交換をしようと、思わず彼に{電話}をかけてしまった。柵の中で鳴り響く男のスマホ。ワニは、スマホを何かの生き物だと勘違いし、飛びかかって{それに思い切り噛み付いた}。男の腕も、スマホ諸共ワニに食べられてしまった。

【あの時自分も事故現場に居合わせていたなら、柵の中に転落したのは男だと初めから分かっていたなら】、カメオが男に電話をかけることは絶対になかったのだ。

腕を失ってしまった男と、それに自らの責任を感じるカメオ。突拍子もない悲運によって、2人の間に軋轢が生まれてしまった。ワニは、人と人との友情すらも食らおうとしていた。


《簡易解説》
事故現場に居合わせていなかったカメオは、柵の中に落ちたのは友人である「男」であることも知らずに、男に電話をかけてしまった。男が手に握っていたスマホが鳴り響き、それに反応したワニは男の腕を噛みちぎってしまった。