みんなのGood

トリック:1票
ある3つを合わせると、不可思議になるという。さて、一体なぜだろう?
20年01月11日 18:26
【ウミガメのスープ】 [dream]

皆さんも批判的コメディを展開しよう!




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問題文の黒字と、問題文を囲っている茶色い額縁、問題文が書いてあるアイボリー(薄茶色)の3つの色
、あるいはアイコンの周りの白を入れて4色を混ぜると不可思議な色になるということである。
それは何?「1Good」
納得感:1票
【C】が〇になると、Cで、
<C>が〇になると、□である。

これはどういうことだろう?
また、□は何だろう?
20年02月04日 23:00
【20の扉】 [salt]



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□=D


{視力検査}で、
少し大きいランドルト環が{ぼやけて}〇に見えると、視力が「C」で、
より大きいランドルト環が〇に見えると、視力が「{D}」である
運命の水筒「1Good」
物語:1票
男はメモを水筒に入れ自殺した。
人類のために。

どういうこと?
19年02月26日 11:32
【ウミガメのスープ】 [みたらし]

これを機に一旦出題はやめます。楽しんで貰えると嬉しいです!




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[簡易解説]
潜水艦で海底調査していた男は魚人を発見し、その文明は高く人類への攻撃を企んでいると知った。魚人に見つかった男は魚人に捕まる前にせめてこいつらの存在を伝えようと水筒にメモを入れ潜水艦の扉を開けた。水筒がどこかの浜辺に流れ着き人の手にわたることを信じて。

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[ちゃんと解説]
オレは潜水艦で深海探索を行っていた。
深海4000メートルの海底を探査していた。
いろんな深海生物の観察やDNA採取など探索は順調だった。

それまでは…


しかし突然「そいつら」に出会った。
オレが先に気づいた。
200メートルほど先だろうか、
水深4000メートルにも関わらすずそこだけが異様に明るかった。

潜水艦のライトを消し赤外線カメラに切り替える。
なにやら生命体が、しかもすごく多くの数が見えた。

まだ向こうには気づかれていない。

オレは潜水艦を上昇させ、その明るい一帯を真上から観察することにした。
ここは深海。真上からでも海底に影が映ることはない。


静かに上昇しそこを上から見たオレは仰天した。

「そいつら」は海底都市を作り上げ暮らしていた。
「そいつら」はいわゆる「魚人」だった。
地上でいう車や電子機器っぽいものが存在しており、かなり文明が高い。
人類と同じ、いや4000メートルの深海でこれほどの文明を作り上げることを考えれば、オレたち人類よりも技術は上かもしれない。


しばらく上から観察していて、オレはあるものを見つけた。
とても大きなミサイルのようなものが作られてる途中だった。


あれは何を狙っているのだろう、
最初オレは分からなかった。

しかしすぐに理解した。
「あれは俺たち“人間“を狙っているのではないのか」

そう、それ以外にこんな海のど真ん中から狙うものはない。
オレは震えた。
「あいつら」は人類の脅威だ。
なんとか食い止めなければ…


そう思っていた時、
急に影がこちらに近づいてきた。殺意を感じる。
「そいつら」に見つかったのだ。

「くそ、どんだけ目がいいんだよ、」

オレは逃げようと考えた。
しかし探索用の潜水艦は遅い。
魚人には造作もなく追い付かれるだろう。
捕まってしまえばオレは何もできないまま殺されるだけだ。


「殺される前にこいつらの存在を伝えなければ…なんとしてでも…」

オレは伝える方法を考えた。

そしてテーブルの水筒に気がついた。
コップだと潜水艦の機器に零れる可能性がある。
安全のためにと飲み物を入れていた水筒だ。

オレはこの水筒で伝える方法を思いついた。

それは、水筒にメモを入れ海流によって人のもとに届けてもらうというものだ。
水筒がどこかに流れ着けばオレのメッセージを見るだろう。
不確定だがオレにはこれしか思い付かなかった。

しかし水筒を海中に出すには、潜水艦の扉を開けるしかない。
つまり圧死と窒息死が待っている。
今すぐ水筒を放てば魚人達には気づかれない。
万が一気づかれても魚人の身体が耐えられないほどには上昇しているだろう。

オレはためらわなかった。




モニターを見る。
そこには今の緯度と経度が示されている。

「9°44'15"N 149°35'32"W
ギョジン アイツラハ ヤバイ…」

これだけ書いてオレは紙を水筒に入れた。


潜水艦の扉を開ける。
艦内に大量の水が流れ込んできた。

身体が潰れたのだろう、もうほぼほぼ意識がない。

オレは水筒を静かに海面へと押し出した。
水筒はすーっと上昇していく。


水筒は流れていくだろう…

そして届け、俺たち人類に。
急がないと俺たちはヤられる。

END
納得感:1票
街道沿いに盗賊が出るので、冒険者の依頼の一つに馬車の護衛と言うのものがある。
その時は盗賊がどこから出てきても対応できるように、冒険者は馬車の前後左右に1人ずつ配置されてるのだけれども
後ろに配置されるのは必ず冒険者の中で一番の若手が選ばれる。
一体何故だろうか?


※蛇足
この問題も以前「ラテシンリアルタイムチャット」(http://chat.kanichat.com/chat?roomid=suiheinet)にて出題した問題です。
ご存知の方はマジメに参加せずにボケるか、にやにやして下さい。
18年08月23日 21:48
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

分かりにくいので画像張ります




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※ばっちいよ ごめんね




馬車を引くのは馬である。
馬は生きている。
生きていれば、食事もするし排泄もする。
そして馬はトイレに行かずにどこでも構わず排泄をする。
となると馬車の後ろは・・・・なので一番の若手に押し付けられるからである。
ごみとともにクラス「1Good」
トリック:1票
私は小学校教諭のカメオ。
私の受け持つクラスは、ある一つの問題を抱えている。

それは『{ゴミのポイ捨て問題}』。

クラスの子供たちは自分のゴミを、
あろうことか教室のその辺に「ポイ捨て」しているのだ。

教室にはゴミ箱がちゃんと設置してあるのに、一向に改善する気配は無い…。

一体どうすればいい?
皆さんの知恵を貸してほしい。
(事態を改善できるような提案をくれたらFAです)
20年02月06日 23:16
【亀夫君問題】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集6




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私はよく、教室で鉛筆や消しゴムを拾う。
いわゆる落とし物だ。

子供たちの趣味や、勉強の様子をよく観察していた私は、
名前が書いていなくても、ほとんどの子に落とし物を返すことができた。

しかし、私の返した『落とし物』は、
近日中に、決まって{教室のゴミ箱に捨てられてしまう}のだった。

私は最初、子供たちが『{いらなくなったものを教室に捨てている}』
と思っていたのだが…。

真実は違った…。

彼らは、私に触られた鉛筆や消しゴムを…。
まるで{バイ菌が付着したモノを扱うかのように捨てていた}のだ…。


…私はただ、善い行いをしようとしただけなのに…。

…ともかく、ありがとう…。
…どうやら…改善の方法は見つかったみたいだ…{ハハ}…。


真実:
生徒は教室にゴミを捨てていたのではなく、
大嫌いな先生に触られた落とし物を後日ゴミとして捨てていた。
よって正解は以下のような提案

・生徒に好かれましょう
・あなたが拾わなければ良い