「ラズベリーソース」「15Good」
良質:6票トリック:8票納得感:1票
男は フレンチ店でコース料理を注文した
ウェイトレスがテーブルに前菜を運び 簡単な説明を始める
料理名の次に 彼女が教えてくれたのは赤いソースについて
その直後 男の頬まで赤くなってしまったのは 一体なぜ?
男は フレンチ店でコース料理を注文した
ウェイトレスがテーブルに前菜を運び 簡単な説明を始める
料理名の次に 彼女が教えてくれたのは赤いソースについて
その直後 男の頬まで赤くなってしまったのは 一体なぜ?
20年04月26日 21:00
【ウミガメのスープ】 [青信号]
【ウミガメのスープ】 [青信号]
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『解説』
一日中ソースが口元に付いていたから
「こちらはポワローヴィネグレットになります。
あっ...お客様 お口付いてますよ^^」
今朝食べた真っ赤なソースが一日中付いていたのか
ふっ 今日は電車内でよく視線を感じるなと思ったぜ
恥ずかしさのあまり 口元だけでなく 頬まで赤くなるのだった。
一日中ソースが口元に付いていたから
「こちらはポワローヴィネグレットになります。
あっ...お客様 お口付いてますよ^^」
今朝食べた真っ赤なソースが一日中付いていたのか
ふっ 今日は電車内でよく視線を感じるなと思ったぜ
恥ずかしさのあまり 口元だけでなく 頬まで赤くなるのだった。
「迷惑客とタクシー」「15Good」
良質:9票トリック:1票物語:5票
私はすっかり深夜の酔っ払いになっていた。千鳥足の勢いが余って道路に飛び出したところに走ってきたのは、私がこのあと乗ることになるタクシーだった。急停車したタクシーを捕まえた私は、そのまま「乗せてくれ」の一点張りだ。タクシーは回送表示だったが、こうなってしまうと諦めて私を乗せるしかなかった。
「まったく、この前もうるさい奴がいて後ろに移動してもらったっていうのに、また同じような迷惑客かい。」
「いいじゃないか、助手席にいたって。お詫びに何か買ってあげるさ。今欲しいもの、何でも言ってみな。」
「それじゃあ、今着ているこのスーツをどうにかしたいものだ。」
「そのスーツ、もうダボダボじゃねえか。新しいのを忘れず調達しておくさ!ハハハ!」
「俺とどこかで再会するつもりか?残念だがこっちにそんな余裕はないよ。」
のべつ幕なしまくし立てられるのに痺れを切らしたのだろう、彼は私をいい加減なところに降ろし、再びタクシーを走らせて夜の闇に消えてしまった。私がその夜の行動を自省したのは、日も昇りきった後だった。次の日、昨晩の無礼を詫びようとタクシー会社に問い合わせたのだった。
後日私は、ピカピカで新品のスーツを購入した。私の乗っていたタクシー、その運転手にすぐにでも渡してあげたかった。運転手は本当にスーツが欲しいのかと言われると私の思い過ごしのようにも感じるが、それでも構わなかった。
あの夜私の隣でハンドルを握った彼は、それっきり私の前に姿を見せていない。出来るならそのまま、金輪際私の前には現れないで欲しいものだ。折角スーツも用意したのに、私がそう思うのはなぜだろうか?
「まったく、この前もうるさい奴がいて後ろに移動してもらったっていうのに、また同じような迷惑客かい。」
「いいじゃないか、助手席にいたって。お詫びに何か買ってあげるさ。今欲しいもの、何でも言ってみな。」
「それじゃあ、今着ているこのスーツをどうにかしたいものだ。」
「そのスーツ、もうダボダボじゃねえか。新しいのを忘れず調達しておくさ!ハハハ!」
「俺とどこかで再会するつもりか?残念だがこっちにそんな余裕はないよ。」
のべつ幕なしまくし立てられるのに痺れを切らしたのだろう、彼は私をいい加減なところに降ろし、再びタクシーを走らせて夜の闇に消えてしまった。私がその夜の行動を自省したのは、日も昇りきった後だった。次の日、昨晩の無礼を詫びようとタクシー会社に問い合わせたのだった。
後日私は、ピカピカで新品のスーツを購入した。私の乗っていたタクシー、その運転手にすぐにでも渡してあげたかった。運転手は本当にスーツが欲しいのかと言われると私の思い過ごしのようにも感じるが、それでも構わなかった。
あの夜私の隣でハンドルを握った彼は、それっきり私の前に姿を見せていない。出来るならそのまま、金輪際私の前には現れないで欲しいものだ。折角スーツも用意したのに、私がそう思うのはなぜだろうか?
20年05月30日 18:13
【ウミガメのスープ】 [NSGN]
【ウミガメのスープ】 [NSGN]

着想から1ヶ月以上煮込みました。SPをして下さった方々に大いなる感謝を。
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俺は会社をクビになってすっかり落ちぶれていた。溜まりに溜まった苛立ちが爆発して首を絞めてしまったのは、ひょんな理由から口喧嘩を始めたタクシー運転手だった。彼に少し黙って欲しかっただけで、殺すつもりはなかったのだ。
俺は彼の服装を奪って運転手になりきり、死体はトランクに乗せて、タクシーごと人目のつかない場所に遺棄しようと企んだ。その真っ最中に、運悪くあの酔っ払いに遭遇してしまったのだ。元々客をお断りするための回送表示だったが、こうなってしまうと諦めてこいつを乗せるしかなかった。
「まったく、この前もうるさい奴がいて後ろに移動してもらったっていうのに、また同じような迷惑客かい。」
その"うるさい奴"が今も後ろにいるとは、酔っ払いは知る由もなかろう。
「いいじゃないか、助手席にいたって。お詫びに何か買ってあげるさ。今欲しいもの、何でも言ってみな。」
「それじゃあ、今着ているこのスーツをどうにかしたいものだ。」
実際、このスーツは俺のサイズに合っていなかったので着づらい。
「そのスーツ、もうダボダボじゃねえか。新しいのを忘れず調達しておくさ!ハハハ!」
「...俺とどこかで再会するつもりか?残念だがこっちにそんな余裕はないよ。」
もし会うとしても、それは俺が手錠をかけられた後だ。
今日が初仕事のタクシー運転手に土地勘なんてものはなかったので、こいつはいい加減な場所に降ろしてしまった。ようやく邪魔が消えたので、死体処理を済ませてさっさとずらかろうと、森の中へタクシーを走らせた。明日か明後日位にあの酔っ払いが真実を知って、恐怖に震えた姿を想像すると、とてもおかしかった。
- - - - - - - - - - - - - -
「回送中に酔っ払いを乗せた?そんな話ここの従業員からは聞いておりませんよ。」
「え、どういうことですか...?」
電話での会話で私は、昨晩の運転手は偽物であり、本物の運転手は現在消息を絶っていることを知った。そしてその運転手は、間もなく亡くなっている状態で発見された。
あの夜、タクシーに乗っていた私のすぐ後ろで、本当の運転手が殺されてトランクに閉じ込められていたなんて。そんなことをこれっぽっちも知らないまま、酒の回った頭で人殺しを相手に騒ぎ立てていたことに、自責の念が込み上げてきた。
あの夜、私の隣にいた偽の運転手に対して言い放った、新しいスーツを用意するという約束。私は、彼が着ていたものと同じサイズの立派なスーツを購入した。もちろん、スーツの本当の持ち主である運転手のためにだ。
出来ることなら、私は生きているあなたと会いたかった。タクシーを走らせるあなたの隣に座って、世間話でもして盛り上がりたかった。しかし、過ぎた時間はもう巻き戻せない。失った人は二度と戻っては来ない。だからせめて、奪われたスーツを運転手に返してあげ、それを冥土の土産として天国まで送り届けてあげることにした。今の私にできる償いは、これが精一杯だった。
事件の犯人は無事に逮捕された。タクシーに乗った晩の出来事は私にとってトラウマとなり、時々それが夢にまで現れる。人の命を奪った上、私の隣で"運転手ごっこ"をしていた彼とは、当然二度と会いたくないものだ。
《簡易解説》
ハンドルを握っていたのは偽物の運転手であり、彼に殺された本物の運転手はトランクの中にいた。自分が事件の渦中にいたことを後になって知った「私」は、タクシーに乗った晩のことがトラウマとなったため、偽物の運転手=事件の犯人と再び会うことを拒んだ。
俺は彼の服装を奪って運転手になりきり、死体はトランクに乗せて、タクシーごと人目のつかない場所に遺棄しようと企んだ。その真っ最中に、運悪くあの酔っ払いに遭遇してしまったのだ。元々客をお断りするための回送表示だったが、こうなってしまうと諦めてこいつを乗せるしかなかった。
「まったく、この前もうるさい奴がいて後ろに移動してもらったっていうのに、また同じような迷惑客かい。」
その"うるさい奴"が今も後ろにいるとは、酔っ払いは知る由もなかろう。
「いいじゃないか、助手席にいたって。お詫びに何か買ってあげるさ。今欲しいもの、何でも言ってみな。」
「それじゃあ、今着ているこのスーツをどうにかしたいものだ。」
実際、このスーツは俺のサイズに合っていなかったので着づらい。
「そのスーツ、もうダボダボじゃねえか。新しいのを忘れず調達しておくさ!ハハハ!」
「...俺とどこかで再会するつもりか?残念だがこっちにそんな余裕はないよ。」
もし会うとしても、それは俺が手錠をかけられた後だ。
今日が初仕事のタクシー運転手に土地勘なんてものはなかったので、こいつはいい加減な場所に降ろしてしまった。ようやく邪魔が消えたので、死体処理を済ませてさっさとずらかろうと、森の中へタクシーを走らせた。明日か明後日位にあの酔っ払いが真実を知って、恐怖に震えた姿を想像すると、とてもおかしかった。
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「回送中に酔っ払いを乗せた?そんな話ここの従業員からは聞いておりませんよ。」
「え、どういうことですか...?」
電話での会話で私は、昨晩の運転手は偽物であり、本物の運転手は現在消息を絶っていることを知った。そしてその運転手は、間もなく亡くなっている状態で発見された。
あの夜、タクシーに乗っていた私のすぐ後ろで、本当の運転手が殺されてトランクに閉じ込められていたなんて。そんなことをこれっぽっちも知らないまま、酒の回った頭で人殺しを相手に騒ぎ立てていたことに、自責の念が込み上げてきた。
あの夜、私の隣にいた偽の運転手に対して言い放った、新しいスーツを用意するという約束。私は、彼が着ていたものと同じサイズの立派なスーツを購入した。もちろん、スーツの本当の持ち主である運転手のためにだ。
出来ることなら、私は生きているあなたと会いたかった。タクシーを走らせるあなたの隣に座って、世間話でもして盛り上がりたかった。しかし、過ぎた時間はもう巻き戻せない。失った人は二度と戻っては来ない。だからせめて、奪われたスーツを運転手に返してあげ、それを冥土の土産として天国まで送り届けてあげることにした。今の私にできる償いは、これが精一杯だった。
事件の犯人は無事に逮捕された。タクシーに乗った晩の出来事は私にとってトラウマとなり、時々それが夢にまで現れる。人の命を奪った上、私の隣で"運転手ごっこ"をしていた彼とは、当然二度と会いたくないものだ。
《簡易解説》
ハンドルを握っていたのは偽物の運転手であり、彼に殺された本物の運転手はトランクの中にいた。自分が事件の渦中にいたことを後になって知った「私」は、タクシーに乗った晩のことがトラウマとなったため、偽物の運転手=事件の犯人と再び会うことを拒んだ。
「第二幕がFin、ずる休みしゃあない。」「15Good」
トリック:2票物語:4票納得感:9票
地元で人気のストリートミュージシャン、カメオ。
今日もいつもの駅前で様々な曲を弾き語る。
今宵最後のリクエスト。
いつもと同じ人から受けた、いつもと同じ曲。
しかし、カメオは今日もその曲を最後まで歌いきることはない。
いったい、何故?
今日もいつもの駅前で様々な曲を弾き語る。
今宵最後のリクエスト。
いつもと同じ人から受けた、いつもと同じ曲。
しかし、カメオは今日もその曲を最後まで歌いきることはない。
いったい、何故?
20年06月01日 22:41
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

SP:???
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一児の父、カメオ。
今日もライブを終えて妻と子の待つ自宅に帰る。
今宵最後のリクエスト。
愛しい我が子からせがまれた、お気に入りの子守歌。
しかし、幼子は今日もその曲を最後まで聴くことはない。
大好きな父の歌声に導かれ、夢の世界に旅立ってしまったから……
おやすみ、また明日。
今日もライブを終えて妻と子の待つ自宅に帰る。
今宵最後のリクエスト。
愛しい我が子からせがまれた、お気に入りの子守歌。
しかし、幼子は今日もその曲を最後まで聴くことはない。
大好きな父の歌声に導かれ、夢の世界に旅立ってしまったから……
おやすみ、また明日。
「こまんど」「15Good」
良質:9票トリック:6票
とあるRPGの世界
王は勇者に問いかけた
「お前が本当の勇者かどうかを試させてもらう。これが何であるかを当ててみよ」
これが何かを当てて下さい
ただし!
古いRPGなので行動は「カナ4文字」までとなります
(ひらがなカタカナ問いません)
そして、正解にはある隠しコマンドが必須となります
王は勇者に問いかけた
「お前が本当の勇者かどうかを試させてもらう。これが何であるかを当ててみよ」
これが何かを当てて下さい
ただし!
古いRPGなので行動は「カナ4文字」までとなります
(ひらがなカタカナ問いません)
そして、正解にはある隠しコマンドが必須となります
20年06月04日 11:11
【新・形式】 [ちくたく]
【新・形式】 [ちくたく]

勇者とんぬら
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金(きん)が正解です
しかし王様に話しかけるには、きちんとした言葉遣いが必要です
「きんですか」と聞くためには一文字増やす必要があります
ですので「ふやす」という隠しコマンドが必要なのでした
それと「はなす」など会話をすると「沈黙は金」で「‥‥」となるのでした
いちおう物体としては金の延べ棒を想定しました
しかし王様に話しかけるには、きちんとした言葉遣いが必要です
「きんですか」と聞くためには一文字増やす必要があります
ですので「ふやす」という隠しコマンドが必要なのでした
それと「はなす」など会話をすると「沈黙は金」で「‥‥」となるのでした
いちおう物体としては金の延べ棒を想定しました
「【伏字埋め】●●の伏字」「15Good」
良質:6票トリック:4票納得感:5票
カメオ君が 国語の授業中 ABACを読み間違えたのは、
AとAの間に入るのが●●だとは知らなかったからである。
当てて欲しいのは三つの伏字A,B,Cです。
残る●●の伏字を答えて頂く必要はありません。
AとAの間に入るのが●●だとは知らなかったからである。
当てて欲しいのは三つの伏字A,B,Cです。
残る●●の伏字を答えて頂く必要はありません。
20年08月08日 13:00
【20の扉】 [青信号]
【20の扉】 [青信号]
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『解説』
「カメオ 38ページの歌を読んでくれ」
「はい! えーと 花の色は 小野小町
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」
「あー ありがとうカメオ 歌は上手に読んでくれたな
だが作者は『おのこまち』ではなく『おののこまち』だ」
『伏字無しの問題文』
カメオ君が国語の授業中 小野小町を読み間違えたのは、
小と小の間に入る『の』が二つだとは知らなかったからである。
当てて欲しいのは三つの伏字A,B,Cです。
残る二つの伏字を答えて頂く必要はありません。
「カメオ 38ページの歌を読んでくれ」
「はい! えーと 花の色は 小野小町
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」
「あー ありがとうカメオ 歌は上手に読んでくれたな
だが作者は『おのこまち』ではなく『おののこまち』だ」
『伏字無しの問題文』
カメオ君が国語の授業中 小野小町を読み間違えたのは、
小と小の間に入る『の』が二つだとは知らなかったからである。
当てて欲しいのは三つの伏字A,B,Cです。
残る二つの伏字を答えて頂く必要はありません。












