「新ラテシン 死に至る炎」「3Good」
良質:3票
引きこもり生活を始めたカメオがお風呂場でシャワーを浴びると
排水溝に髪の毛がびっしり詰まっていたので壁が薄いのでは?と思った。
一体なぜ?
排水溝に髪の毛がびっしり詰まっていたので壁が薄いのでは?と思った。
一体なぜ?
19年07月04日 21:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
核ミサイルが発射され世界が放射能で汚染されてしまったのです。
カメオは核シェルターに逃げ込んだのですが放射線の影響で髪の毛が抜け落ちてしまったので
このシェルター壁が薄いのでは?(・ω・`)と思ったのです
カメオは核シェルターに逃げ込んだのですが放射線の影響で髪の毛が抜け落ちてしまったので
このシェルター壁が薄いのでは?(・ω・`)と思ったのです
「かけがいのない短冊」「3Good」
納得感:3票
親切なカメオは短冊をかけるのに手間取っている少年を見つけ手伝ってあげることにした。
しかし、少年から渡された短冊は真っ白で何も書かれていなかった…
どうしてだろう?
しかし、少年から渡された短冊は真っ白で何も書かれていなかった…
どうしてだろう?
19年07月07日 16:40
【ウミガメのスープ】 [ゲクラ]
【ウミガメのスープ】 [ゲクラ]

七夕問題なので、明日になったら終わります。
解説を見る
少年は目が悪く、笹にかけるのに苦労していた。
その時カメオが少年を手伝いにきたのだが、
少年は点字で願い事を打っていたので、点字を知らなかったカメオは、ただ凸凹しているだけで何も書いてないと思ったのだった。
その時カメオが少年を手伝いにきたのだが、
少年は点字で願い事を打っていたので、点字を知らなかったカメオは、ただ凸凹しているだけで何も書いてないと思ったのだった。
「新ラテシン リハビリのスープ」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
ホラーゲームをしているカメコは何度も見ていて
驚かしに出てくるタイミングを知っていたのに
ゲーム画面のお化けを見て驚き悲鳴をあげたのです。
一体なぜ?
驚かしに出てくるタイミングを知っていたのに
ゲーム画面のお化けを見て驚き悲鳴をあげたのです。
一体なぜ?
19年07月09日 23:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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何度も見ているのはセーブとロードをしていてオープニング画面を見ているからなのです。
そして悲鳴をあげたのはゲーム中にデータがリセットされてオープニング画面に戻り
進めていたデータが消えたからなのです
(゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ババンババンバンバン!ババンババンバンバン
バン(∩;д;) ああああああああああ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン゙ン
\/___/ ̄
そして悲鳴をあげたのはゲーム中にデータがリセットされてオープニング画面に戻り
進めていたデータが消えたからなのです
(゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ババンババンバンバン!ババンババンバンバン
バン(∩;д;) ああああああああああ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン゙ン
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「ラテコと無差別連続殺人事件」「3Good」
良質:3票
ラテコは虫が大の苦手だった。
そのお陰でラテコは助かり、代わりに恋人のカメオが亡くなった。
何故ラテコの代わりにカメオが死んだのか、事件の詳細を追及し補完してください。
そのお陰でラテコは助かり、代わりに恋人のカメオが亡くなった。
何故ラテコの代わりにカメオが死んだのか、事件の詳細を追及し補完してください。
19年07月10日 02:16
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
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・カメオは第三者Xにより毒殺された
・Xの標的は(無差別殺人の為偶然ではあるが)ラテコだった
・毒の入った器に虫の絵が描かれていた
・↑よりラテコがその器での食事を拒んだ為、恋人であるカメオが器を交換し代わりに毒を飲んでしまった
上記4点がまとめられた時点で正解と致します。
~以下、物語の顛末~
近頃、海亀町では連続殺人事件が起こっている。
殺人鬼Xという通り名で噂されるその犯人は、毎回違う手口で無差別に人を殺しているという……。
カメオはその殺人鬼Xによって毒入りスープを飲まされ殺された。
しかし、本来その毒入りスープを提供されたのはラテコのほうだったのである。
Xはある飲食店の看板メニューである、ウミガメのスープに使われる器の底に毒を塗っていた。
その器は、底に美しい花・鳥・亀など……1つ1つ違う絵柄が大きく描かれている。
ラテコの前に差し出されたウミガメのスープ。
その器こそ毒が塗られた器であり、既に毒はスープに溶けて混ざっている。
だがラテコはそれに口付けることなくカメオにこう言った。
「ちょっと嫌だ!この器、虫の絵が描いてるの!カメオさんのと交換して!」
ラテコに出された透き通ったスープの底には蝶の絵が描かれ、カメオの器には蓮の絵が描かれていた。
同じくウミガメのスープを注文していたカメオは「本当にラテコは虫が嫌いだな」と快く了承し、毒入りスープと普通のスープが交換されたのだった。
「私がスープを交換してなんて言わなければカメオさんは死ななかったのに……」
嘘予告:無差別殺人に巻き込まれ愛人カメオを失ったラテコ。彼女は殺人犯へ復讐するべく探偵ラテオの元を訪れるのだった―――
・Xの標的は(無差別殺人の為偶然ではあるが)ラテコだった
・毒の入った器に虫の絵が描かれていた
・↑よりラテコがその器での食事を拒んだ為、恋人であるカメオが器を交換し代わりに毒を飲んでしまった
上記4点がまとめられた時点で正解と致します。
~以下、物語の顛末~
近頃、海亀町では連続殺人事件が起こっている。
殺人鬼Xという通り名で噂されるその犯人は、毎回違う手口で無差別に人を殺しているという……。
カメオはその殺人鬼Xによって毒入りスープを飲まされ殺された。
しかし、本来その毒入りスープを提供されたのはラテコのほうだったのである。
Xはある飲食店の看板メニューである、ウミガメのスープに使われる器の底に毒を塗っていた。
その器は、底に美しい花・鳥・亀など……1つ1つ違う絵柄が大きく描かれている。
ラテコの前に差し出されたウミガメのスープ。
その器こそ毒が塗られた器であり、既に毒はスープに溶けて混ざっている。
だがラテコはそれに口付けることなくカメオにこう言った。
「ちょっと嫌だ!この器、虫の絵が描いてるの!カメオさんのと交換して!」
ラテコに出された透き通ったスープの底には蝶の絵が描かれ、カメオの器には蓮の絵が描かれていた。
同じくウミガメのスープを注文していたカメオは「本当にラテコは虫が嫌いだな」と快く了承し、毒入りスープと普通のスープが交換されたのだった。
「私がスープを交換してなんて言わなければカメオさんは死ななかったのに……」
嘘予告:無差別殺人に巻き込まれ愛人カメオを失ったラテコ。彼女は殺人犯へ復讐するべく探偵ラテオの元を訪れるのだった―――
「合法的な不正」「3Good」
良質:3票
学期末テスト期間前日
カメオは明日の数学のテストの勉強を一切していなかった。今日こそは勉強しようと思ったが、何故か部屋の隅にある埃が気になってしまい、気づいたらもう夜は更けてしまった。
さすがに勉強しないのはマズいと、徹夜でカメオは勉強した。
~翌日~
カメオは「証明してください」という問いを理解し、鞄の中から数学の教科書を取り出して、その後に数字を書き始めた。
カメオの学校では、テスト中に鞄の中を探る行為はカンニング行為とされるし、テストの点数が0点になる。
もちろんテストは始まっていた。
だが、誰もカメオを咎めることをしなかった。それどころか、名前を書き忘れていたことを教えてくれた。
一体どういうことだろう?
カメオは明日の数学のテストの勉強を一切していなかった。今日こそは勉強しようと思ったが、何故か部屋の隅にある埃が気になってしまい、気づいたらもう夜は更けてしまった。
さすがに勉強しないのはマズいと、徹夜でカメオは勉強した。
~翌日~
カメオは「証明してください」という問いを理解し、鞄の中から数学の教科書を取り出して、その後に数字を書き始めた。
カメオの学校では、テスト中に鞄の中を探る行為はカンニング行為とされるし、テストの点数が0点になる。
もちろんテストは始まっていた。
だが、誰もカメオを咎めることをしなかった。それどころか、名前を書き忘れていたことを教えてくれた。
一体どういうことだろう?
19年07月10日 07:16
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]

お手柔らかに。
解説を見る
「あ~、やっぱ一夜漬けじゃ解けねぇわ。」
そう言いながら、テスト終わりにカメオは呟く。
帰り道にいつもと違う方へ遠回りする。
向かっていたのは【市役所】。
カメオは現在高校一年生。欲しいものが沢山あって、お小遣いだけでは全然足りない。
「せっかく夏休み暇なんだし、な。」
そう、カメオはバイトをしようとしているのだ。ただ、高校生が働くためには市役所に自身の戸籍に関する書類を確認してもらわなければいけない。
ただ、カメオの家から学校までの距離は片道二時間。普段の学校終わりに寄ろうとすると市役所は閉まってしまう。
そのため、早く学校が終わるテスト期間に寄ることにしたのだ。
そして、どの窓口で手続きをするかを確認、番号札を取って、呼ばれるのを待って、やっと自分の番…。
「身分証明書の提示をお願いします。」
……そりゃそうだ。身分証明書、か。完全に失念していた。学生証は普段結構な頻度で使うので、ポケットの財布の中にあるが、保険証があるのは鞄の奥にある内ポケットの中だ。
一番邪魔な位置にあって、無駄に大きい数学の教科書さえどければ取り出せるだろう。
そして順調に進んでいき、書類に郵便番号や電話番号、住所を書いて提出、これで完璧。やっと終わ…
「氏名のフリガナを書き忘れてますよ」
あ、、
「……すみません」
土日休みの時に行けば市役所は一部開いているって?「休み」は家で休む日だろ?
そう言いながら、テスト終わりにカメオは呟く。
帰り道にいつもと違う方へ遠回りする。
向かっていたのは【市役所】。
カメオは現在高校一年生。欲しいものが沢山あって、お小遣いだけでは全然足りない。
「せっかく夏休み暇なんだし、な。」
そう、カメオはバイトをしようとしているのだ。ただ、高校生が働くためには市役所に自身の戸籍に関する書類を確認してもらわなければいけない。
ただ、カメオの家から学校までの距離は片道二時間。普段の学校終わりに寄ろうとすると市役所は閉まってしまう。
そのため、早く学校が終わるテスト期間に寄ることにしたのだ。
そして、どの窓口で手続きをするかを確認、番号札を取って、呼ばれるのを待って、やっと自分の番…。
「身分証明書の提示をお願いします。」
……そりゃそうだ。身分証明書、か。完全に失念していた。学生証は普段結構な頻度で使うので、ポケットの財布の中にあるが、保険証があるのは鞄の奥にある内ポケットの中だ。
一番邪魔な位置にあって、無駄に大きい数学の教科書さえどければ取り出せるだろう。
そして順調に進んでいき、書類に郵便番号や電話番号、住所を書いて提出、これで完璧。やっと終わ…
「氏名のフリガナを書き忘れてますよ」
あ、、
「……すみません」
土日休みの時に行けば市役所は一部開いているって?「休み」は家で休む日だろ?