みんなのGood

物語:3票

カメトは在来線変形ロボ・ザイカリオンの運転士
ロボットとの高い適合率を認められて、仲間とともに地底人の侵略から地球を守っている

だが、明日からカメトがザイカリオンに乗ることはないという
地底人との戦いは終わっていないというのに、なぜ?
19年06月29日 19:23
【ウミガメのスープ】 [ロイズ]

要知識ではないですが、ロボットアニメ見たことない人はつらいかも




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カメトは御年70才。
ザイカリオンの運転士として60年のキャリアを持つ。
再雇用制度も使い自分なりに精一杯地底人との戦いに身を投じてきたが、そろそろ体力的な限界を感じている。
昔の仲間達もそれぞれの理由で運転士を辞めてしまった。
後任も育っている。もう彼らに任せてもいいのでは。
…こうしてカメトはザイカリオンとの別れを決め、辞表を提出したのだった。

退くのではない。新たな一歩を踏み出すのだ。
毎日がスタートラインなのだから…
幸運のカメオ「3Good」
良質:3票
乗っていた飛行機がハイジャックされたので、彼はテストで一位が取れた。一体何故だろうか。
19年06月29日 19:19
【ウミガメのスープ】 [ジョン]



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乗っていた飛行機がハイジャックされ、緊迫した状況であった。カメオは目の前のハイジャックした男達の会話に耳を傾けていた。彼らの喋る言語は英語、カメオは英語、特にリスニングが苦手であったものの自分の生死がかかっているので注意深く聞いていた。彼らの会話次第では自分達の命が失われるのだ。すると、聞いているうちに彼は自分が会話を聞きとれるようになっていたことに気づく。緊迫した状況が彼を成長させたのだ。その後生還し彼が定期テストを受けたところ苦手であったリスニングで満点を取り学年一位に輝いたのだ。
良質:3票
今日はクラスメートのカメコの誕生日。
カメコは服はボロボロ、えんぴつ1本すら予備を持ってないので
クラスメートたちはお金を出し合ってお洒落な服や奇麗なえんぴつ、ノートやぬいぐるみやケーキなどを準備した。

しかしカメコは誕生日を祝うことは出来なかったのです。

一体なぜ?
19年06月30日 18:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコの家は火事に遭い
服は燃え尽きてボロボロ、えんぴつも何もかも残ってはいなかったので
プレゼントをとても喜んだのですが


誕生日ケーキの灯った火を見て
火事の光景がフラッシュバックしてしまいパニックになったのです。



それ以降カメコは誕生日ケーキのロウソクの火がトラウマになってしまいお祝いすることが出来なくなったのです
良質:3票
おろおろとしているカメコおばあちゃんに対して
「どうぞどうぞ」と譲ってあげた青年ウミオ。
それに対して「ありがとう」と感謝の意を表したカメコおばあちゃん。
しかしその事が原因で自宅に居る息子カメオに怒られることになってしまった。
一体なぜだろう?
19年06月27日 12:41
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。微知識必要。7月1日の18時頃〆ました。




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A、「おばあちゃんお帰りー・・っておばあちゃんまたハザードランプつけっぱなしじゃないか!」「あらやだ・・私もそろそろ免許返納かしら・・・」

カメコおばあちゃんが譲ってもらったのは道。車を運転していたカメコおばあちゃんは合流地点で
大きい道に入るタイミングを失いおろおろとしていたのだが、青年のウミオが「どうぞどうぞ」と
ジェスチャーをして道を譲ってくれたのだ。律儀なカメコおばあちゃんは自分の車内で「ありがとう」と言い、感謝の意を表してハザードランプをつけた。
だがそのハザードランプを消し忘れてしまったのだ。ウミオは気づいてもらえるようにアピールしたものの、結局気がつくことはなく、ウミオと途中の道で別れ
カメコおばあちゃんは自宅に帰ってきた。するとハザードランプが付けっ放しだったことに気がついたカメオはだ「ほらおばあちゃん!ハザードずっと付けっ放しだよ!危なかったじゃないか!」とカメコお婆ちゃんを怒ったのだった。

タイトルは電車内を想像させるミスリードです。もう一つの方のタイトルだと免許持っている方なら納得の内容ではあったかと思います。
よく調べましたら一応ハザードランプでありがとうを表現するのは間違った使い方のようでして、私も今回調べるまで知らなかったので無知っぷりを反省しました。元々存じてた方もいらっしゃるようですね。


ちなみにいくつか返答に悩んだもの
NO.1・・・ハザードランプ付きっぱなしは他の人にも迷惑の掛かる話なので、おばあちゃんのためを思って怒っただけとは言いづらいと判断したためです
NO.24・・・ハザードランプをありがとうの代わりに使うのは法律上グレーなようです。ですので関係ないはず・・・と濁しました。犯罪に関係あるとすると
明らかに話がおかしい方に行ってしまう気がしましたので。
あなたの料理「3Good」
物語:1票納得感:2票
少年は母に出された料理の名前を聞いたとき恐怖を感じた。
少年は母にこれは誰のかと聞いた、母はあなたのよと言った。
少年は困惑した。

なぜ少年は困惑したのだろう?
19年07月01日 22:17
【ウミガメのスープ】 [ゆーさく¥]

解説文が長くなってしまったので答えにある程度近ければ正解とします。




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母がこの料理を目玉焼きと答えたら少年は目玉を焼いたのかと思い、誰の目玉なのかと聞くと母は、これを少年のために作ったためあなたのよと言ったが、少年は自分の目玉だと勘違いしてしまったため困惑した。