みんなのGood

来たれ憂国の士よ「4Good」
トリック:2票納得感:2票
「陸軍、海軍、空軍。どれに入隊したい?」
と問われた{あなた}が答えるべき正解はどれか?
理由も添えてご回答いただきたい。
25年11月04日 21:03
【20の扉】 [プロテインX]

8日22:00まで




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「海軍」
水兵志向の持ち主だから。
揺れる方位磁針「4Good」
トリック:3票納得感:1票
仲間内でコテージを借り、2泊3日のハイキングにやってきた鼠屋敷さん。

その初日に山の中で皆とはぐれ、迷子になってしまった。

迷子の鼠屋敷さんを見つけたのは離小島君。
山岳部で頼りになる男である。

離小島君は(○に戻るようにしよう)と考えて、鼠屋敷さんを連れて○の方向に進み始めた。

さて離小島君は鼠屋敷さんとなるべく長く2人きりでいたい。
{2人で過ごせる時間が最長になるように}2つの○に共通して入る言葉を当てはめてください。

※質問制限数なし!
25年11月07日 20:53
【20の扉】 [ダニー]



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A.明後日

幼馴染の離小島君と鼠屋敷さん。
お互い好き同士なのにまったく進展のない2人にやきもきした友人たちは、2人をくっつけようと、2泊3日の「ドキドキお泊まりハイキング♡」を企画した。
コテージを借り、そこでさまざまなイベントを起こし、2人をその気にさせようと考えていたのに、鼠屋敷さんは早々に迷子になるし、離小島君は彼女を探しに行ったきり戻ってこない。

そしてようやく離小島君からメールが届いた。
「チュー子(←鼠屋敷さん)見つけた。でもごめん。{明後日}にそっちに戻る」
「俺ここでチュー子に告白する」

メールを見た友人たちに歓声が上がる。
離小島君は簡易テントや水や缶詰めなどの食料も携帯しているので問題はないだろう。

友人たちは2人がカップルとなって戻ってくるのを祈ったのであった。
夢の対決「4Good」
良質:3票納得感:1票
片や{炎の魔術師}カメオ
片や{氷の精霊使い}カメタ

何方が最強かと巷で噂の使い手だった

カメオ『俺から行くぜ!《爆炎滅壊塵》』
カメタ『何の!来たれ氷の乙女!《氷壁結界》』

カメオが放った炎をカメタが防ぐ!
炎が消えた後には防御壁が消し飛び肌がチリチリと赤くなったカメタがいた

カメタ『次は私だ!来たれ氷龍!《白礫・激震波》』
カメオ『ぬうっ!《八連爆炎壁》』

カメタの放つ膨大な氷の雪崩に飲まれるカメタ。しかし雪崩は弾け飛び中から全身が濡れたカメオが現れた

両者ダメージは互角のようだがカメオは気付いた

【非常に不味い】と

何故?

【参加テーマ・強さが拮抗している二人と言えば?】
25年11月10日 20:19
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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二人の状態は
カメオは全身ずぶ濡れ
カメタは全身ヒリヒリ火傷
です

問題はこれが<夢の対決>だと言う事です

カメオがライバルであるカメタと戦う夢を見ていたのだった

で、何が不味いかと言うと・・・

【夢の中で濡れる】と言う事です

夢から目覚めたカメオは己の下半身を確かめた

やはりか・・・

ぐっしょりと濡れたズボンに絶望するカメオだった
トリック:2票物語:2票
山あいの観光地で🍁紅葉狩り🍁を楽しんだカメオ一行。
カメオはのんびりと紅葉の下で過ごすあいだ、カメオの3歳の子は綺麗そうな紅葉の葉っぱを子供なりに必死になって集めて遊んでいた。
子供がひとしきり遊び終えた後、その観光地にある道の駅の休憩所に移動し、椅子に座りのんびり珈琲を飲んでいたカメオは、そこにとてとて歩いてきた3歳の我が子をふと見た。
そして、{慌てて我が子を抱えると、一目散にその場を離れた。
その後、真剣になにかを探した。}

何があった?
25年11月08日 22:57
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解者4名でした。




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{スタンプ台の朱色のインクを✋にべっとり付けた}カメオの子供は、幸いなことに今のところは{モミジ🍁}をあちこちにはつけていなかったようだ。
だが、このままでは『壁に彩が増やされるのは時間の問題』だ。{慌てて子供を抱えて洗面所に向かった}のだった。
もちろん、{探し物は}既につけられたかもしれないモミジ型の壁や柱の彩、つまり{🍁朱色の手形✋だ}。
{手形がついてたら掃除しないといけません}からね。
‥‥必死になって探しました‥‥どうやらスタンプ台の周辺だけで済みました。よかったですね。

(このセットを外で出題される方へ:想定解は物語性の強調のために構成されているためある程度未然に防いでいますが、すでに被害が拡大している想定でも正解で良いと思います。また、解の文面を変えて🍁乱打被害ありきにしても良いと思います。ご判断はお任せいたします)
理解なき正答者「4Good」
トリック:2票納得感:2票
ある日の午後、難しい漢字がそれなりに読める小学三年生のハナコは、リビングのテーブルに広げられた新聞を熱心に眺めていた。
その日の新聞には、英語パズルが載っていたのだが、生粋の日本人であるハナコはこれまで英語を習ったこともなく、文字通り一言も理解できないし、もちろん話すこともできない。
パパはハナコにこういった。「それ、解けるかい?ハハハ」
ところが、ものの15分もしないうちに、ハナコは{その英語の問題すべてを、まるで完璧に理解しているかのように解き終えて}しまったのだ。
パパはその問題を改めて見て、自分のうかつさに気づいた。

この不思議な状況は、一体どのように説明できるのだろうか?
25年11月19日 07:42
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率100%でした~




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ハナコが解いた問題は、{日本語がそのまま英語として使われている「借用語」に関する英語問題}だった。
例えば、
「津波(TSUNAMI)」
「競輪(KEIRIN)」
「柔道(JUDO)」
「盆栽(BONSAI)」
「山葵(WASABI)」
「漆喰(SHIKKUI)」
「旨味(UMAMI)」
といった単語が並んでいたのだ。
小学三年生のハナコは、英語を理解しているわけではなく、ただ小学校3年生で習ったばかりの「ローマ字」の知識を使って、{問題に書かれた漢字の読みをローマ字に変換してみただけ}だった。
{それがそのまま英語の正解と一致}したため、ハナコは英語を理解せずとも、すべての問題を解くことができたのである。

‥‥パパ、問題はちゃんと見てからからかおうね。