「嬉しい誤算」「4Good」
トリック:2票物語:2票
{ウミコの部屋に入ったウミオが、感謝されるはずのウミコに感謝した}夜でした。
この嬉しい誤算は実は夕方から始まっていました。
どういうこと?
この嬉しい誤算は実は夕方から始まっていました。
どういうこと?
25年12月19日 21:04
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

🎉2名でした。
解説を見る
ウミオパパが見たメッセージカード:
<「サンタさん風邪ひいてるみたいだから、靴下にお薬入れておくね!プレゼントと引き換えにもっていってね!おだいじに~ >ウミコより<」>
ウミコはパパ(ウミオ≒サンタクロース)が風邪気味だったと夕食時に知ったようです。
ウミコの成長にも感謝するウミオなのでした。
<「サンタさん風邪ひいてるみたいだから、靴下にお薬入れておくね!プレゼントと引き換えにもっていってね!おだいじに~ >ウミコより<」>
ウミコはパパ(ウミオ≒サンタクロース)が風邪気味だったと夕食時に知ったようです。
ウミコの成長にも感謝するウミオなのでした。
「ウミガメのスープ(レディースサイズ)」「4Good」
良質:3票納得感:1票
紳士は目の前のマダムに言った。
「以前飲んだウミガメのスープの味が忘れられなくてね、ケッヘッヘ。
是非また飲んでみたいと思っていたのですよ」
「あら、それは良かったですね。私も楽しみですわ」
マダムは穏やかに答えた。
紳士は、テーブルに運ばれてきたスープを一口飲むと、
そのスープを作った料理長を呼んで、こう尋ねた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか」
「はい、ウミガメのスープに違いありません」
それから数分後。
厨房にて、紳士は料理長に向かって強く訴えかけていた。
「マダムに、ウミガメのスープをもう100g多く飲ませてやってくれ!」
拒む料理長。
「では80gではどうだ?」
それでも拒む料理長。
するとそこにアイデアマンが現れ、こう言った。
「では、そちらの紳士のスープを100g減らすというのは如何かな?」
この案を聞いて、紳士と料理長はお互い納得し、和解した。
どういうことか。
「以前飲んだウミガメのスープの味が忘れられなくてね、ケッヘッヘ。
是非また飲んでみたいと思っていたのですよ」
「あら、それは良かったですね。私も楽しみですわ」
マダムは穏やかに答えた。
紳士は、テーブルに運ばれてきたスープを一口飲むと、
そのスープを作った料理長を呼んで、こう尋ねた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか」
「はい、ウミガメのスープに違いありません」
それから数分後。
厨房にて、紳士は料理長に向かって強く訴えかけていた。
「マダムに、ウミガメのスープをもう100g多く飲ませてやってくれ!」
拒む料理長。
「では80gではどうだ?」
それでも拒む料理長。
するとそこにアイデアマンが現れ、こう言った。
「では、そちらの紳士のスープを100g減らすというのは如何かな?」
この案を聞いて、紳士と料理長はお互い納得し、和解した。
どういうことか。
25年12月25日 00:41
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
解説を見る
マダムとの食事会に招かれた紳士は、
そこで提供されたインスタント食品の「ウミガメのスープ」の味が、
以前に飲んだ時より明らかに薄いと感じた。
料理長に話を聞くと、
1杯(約165g)のスープを作るのに、スープの素を1袋丸々入れるとマダムにとっては味が濃すぎるため、
マダムのスープ1杯(約165g)を作るのに、スープの素は1袋の5/8だけの量を入れ、
紳士のスープ1杯(約165g)を作るのには残り3/8を使ったのだという。
「マダムとは今後も食事をすることになる。その度に3/8のこんな薄いスープを飲まされたのでは敵わない。
今後、自分の分のスープはいらないから、マダムの飲むスープに粉末1袋全部使ってくれ。
お湯の量を165gではなく265gくらいにすれば濃さは一緒だろう。
マダムに、ウミガメのスープをもう100g多く飲ませてやってくれ!」
「いけません! マダムが腹パンパンになってしまいます!」
「では80gではどうだ?」
「いけません! それでもマダムが腹パンパンになってしまいます!」
するとそこにアイデアマンが現れ、こう言った。
「では、そちらの紳士のスープを100g減らすというのは如何かな?
スープの素3/8に対しお湯65gなら、
スープの素1袋に対しお湯165gという 標準値の1杯と、同程度の濃さになるのではないかな」
この案を聞いて、紳士と料理長はお互い納得し、和解した。
そこで提供されたインスタント食品の「ウミガメのスープ」の味が、
以前に飲んだ時より明らかに薄いと感じた。
料理長に話を聞くと、
1杯(約165g)のスープを作るのに、スープの素を1袋丸々入れるとマダムにとっては味が濃すぎるため、
マダムのスープ1杯(約165g)を作るのに、スープの素は1袋の5/8だけの量を入れ、
紳士のスープ1杯(約165g)を作るのには残り3/8を使ったのだという。
「マダムとは今後も食事をすることになる。その度に3/8のこんな薄いスープを飲まされたのでは敵わない。
今後、自分の分のスープはいらないから、マダムの飲むスープに粉末1袋全部使ってくれ。
お湯の量を165gではなく265gくらいにすれば濃さは一緒だろう。
マダムに、ウミガメのスープをもう100g多く飲ませてやってくれ!」
「いけません! マダムが腹パンパンになってしまいます!」
「では80gではどうだ?」
「いけません! それでもマダムが腹パンパンになってしまいます!」
するとそこにアイデアマンが現れ、こう言った。
「では、そちらの紳士のスープを100g減らすというのは如何かな?
スープの素3/8に対しお湯65gなら、
スープの素1袋に対しお湯165gという 標準値の1杯と、同程度の濃さになるのではないかな」
この案を聞いて、紳士と料理長はお互い納得し、和解した。
「期外収縮等良性不整脈かも!?」「3Good」
良質:3票
カメオはカメコに電話をかけてから彼女と遊びに行った。
遊びから帰ってきたカメオは何かを見てドキドキしている。
以下の2点をセットで答えよ。
1.カメコへの電話の内容
2.ドキドキしている理由
遊びから帰ってきたカメオは何かを見てドキドキしている。
以下の2点をセットで答えよ。
1.カメコへの電話の内容
2.ドキドキしている理由
22年06月13日 22:22
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
解説を見る
1.上司のカメコへの病欠する旨の電話
2.遊びに行った場所の映像がニュースで流れ自分が映っていたから
2.遊びに行った場所の映像がニュースで流れ自分が映っていたから
「怪談クエストウォーク」「3Good」
良質:3票
怖い話を聞いたために、本来歩かなくていい道を歩いて帰宅している男。
何があった?
何があった?
22年06月13日 21:47
【ウミガメのスープ】 [ron]
【ウミガメのスープ】 [ron]
解説を見る
怖い話を聞くのが好きな男は、タクシー運転手から怖い話を聞き出していたのだが、自宅に着いたタイミングで話が終わらなかった。
もう少しで終わるということなので、話が終わるところまで乗ることにして、そこからは歩いて帰った。
もう少しで終わるということなので、話が終わるところまで乗ることにして、そこからは歩いて帰った。
「崖っぷちの二人」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
探偵・金星光は、能登(※注)の崖っぷちで犯人と対峙していた。
「馬鹿な真似はやめるんだ!」
「うるさいわね!そこをどきなさいよっ!あたしが今から身を投げるんだから!」
「いや、だめだ!たった一度の過ちで、命を粗末にしてはいけない!」
「何言ってんの?三度よ三度!あたしゃ三度も間違いを犯したのよ!」
「あ、そうだった」
「もう誰もあたしのことなんか… あたしはこの先、どの面下げて生きて行きゃいいっての?ねえ!言ってごらんなさいよ!どの面?え?どの面?!」
「あ、いや、どの面下げるかは答えかねますが、しかし、身を投げることはないんじゃないかなあ… 北の海は寒そうだし…」
「煮えきらない男だね、まったく!いいからそこをどきなっ!」…
〜らてらて探偵団への挑戦状〜
彼女の犯した「間違い」とはどんなものか?
さあ、推理してみたまえ。
(※注)重要ではありません。
「馬鹿な真似はやめるんだ!」
「うるさいわね!そこをどきなさいよっ!あたしが今から身を投げるんだから!」
「いや、だめだ!たった一度の過ちで、命を粗末にしてはいけない!」
「何言ってんの?三度よ三度!あたしゃ三度も間違いを犯したのよ!」
「あ、そうだった」
「もう誰もあたしのことなんか… あたしはこの先、どの面下げて生きて行きゃいいっての?ねえ!言ってごらんなさいよ!どの面?え?どの面?!」
「あ、いや、どの面下げるかは答えかねますが、しかし、身を投げることはないんじゃないかなあ… 北の海は寒そうだし…」
「煮えきらない男だね、まったく!いいからそこをどきなっ!」…
〜らてらて探偵団への挑戦状〜
彼女の犯した「間違い」とはどんなものか?
さあ、推理してみたまえ。
(※注)重要ではありません。
22年06月22日 13:04
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
解説を見る
「犯人はあなたです!」の犯人当てに三度失敗したのだ。
(続き)
「やめるんだ!」
「どけっ!」
「わあっ!」
「あ。あれ?」
「どひゃあ〜~~~~~~~」
息せき切って駆けつけた蟹張警部が叫ぶ。
「や、奴は?奴はどこへ?!」
「下。飛び降りちゃった。止めたんだけどねぇ。自責の念よねぇ」
「な、なんですと?」
ヘナヘナと崩れ落ちる警部。
「金星さん、あなたいったい何をしとるんですか。三人もの無実の人たちを次々と犯人呼ばわりしたあげく、真犯人をみすみす死なせてしまうとは…トホホ…」
「クヨクヨしないの。次よ次。次頑張ればいいのよ。あはははは。…あれ?あ、あいつ手振ってる。なんだ生きてんじゃん。うわあ、寒そう。ほら、警部、助けに行ってらっしゃいな。さあ、ど~〜ん!」
「え、ちょ、あ、どひゃあ〜~~~~~!!!」
「よし。事件解決!」
(続き)
「やめるんだ!」
「どけっ!」
「わあっ!」
「あ。あれ?」
「どひゃあ〜~~~~~~~」
息せき切って駆けつけた蟹張警部が叫ぶ。
「や、奴は?奴はどこへ?!」
「下。飛び降りちゃった。止めたんだけどねぇ。自責の念よねぇ」
「な、なんですと?」
ヘナヘナと崩れ落ちる警部。
「金星さん、あなたいったい何をしとるんですか。三人もの無実の人たちを次々と犯人呼ばわりしたあげく、真犯人をみすみす死なせてしまうとは…トホホ…」
「クヨクヨしないの。次よ次。次頑張ればいいのよ。あはははは。…あれ?あ、あいつ手振ってる。なんだ生きてんじゃん。うわあ、寒そう。ほら、警部、助けに行ってらっしゃいな。さあ、ど~〜ん!」
「え、ちょ、あ、どひゃあ〜~~~~~!!!」
「よし。事件解決!」












