みんなのGood

冬の風物詩2「3Good」
トリック:1票納得感:2票
「今年の漢字は絶対『令』だ!」と言い張るカメタ。

そんなカメタに対して「じゃあ本当に『令』だったらあんたと付き合ってあげる」と、カメタのことを全く好きではないカメコは約束した。

ワンチャン、『令』の可能性もあると思うんだけどなぜカメコはそんなことを約束したのだろう?
19年12月10日 22:46
【ウミガメのスープ】 [マトリ]

時事ネタ2連発!今年の漢字、本当に「令」になっちゃいました!




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カメコ「先生!『ことし』の漢字ってこう書くんだよね?」
と、ノートに【今】と【年】という漢字を書いたカメコ。

先生「そうよ、急にどうしたの?」

カメコ「ほら!カメタ!やっぱり『ことし』の漢字はこう(【令】という漢字)じゃなくて、こう(【今】という漢字)じゃない!こんなこともわからないのに、間違ってることを偉そうに言うからからモテないのよ!」

カメタ「一本棒が多いのか、、、カメコと付き合えるかと思ったのに、、、悔しい!!」

カメコ「私は漢字テストもいつも満点だからね!カメタが絶対間違ってるってわかってたもんね!じゃなかったらあんな約束するもんか!」

〈要約〉舞台は小学校。漢字が得意なカメコは、カメタが『ことし』の漢字を『令年』であると言い張っていることが、確実に間違っているという自信があったため。
納得感:3票
カメオはあるウミガメのスープを飲み、{忽然と姿を消してしまった。}何故か。
19年12月18日 20:21
【ウミガメのスープ】 [おふとんさま]



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カメオは年始の風物詩である【格付けチェック】に出演していた。

一流芸能人と思われたカメオだったが次々と選択を誤りついに「そっくりさん」になってしまった。

そして最後の格付けチェック。出されたのはA高級ウミガメのスープとB冷凍すっぽんのスープ。
悩んだ結果、カメオはBを高級ウミガメのスープだと確信しBの部屋へ。

しかし、司会者が開けた扉はAの扉であり、{映す価値が無くなった}カメオは画面から姿を消したのだった。
ジルスチュアート「3Good」
物語:1票納得感:2票
今日はカメコの誕生日。
彼氏のカメオは、カメコのためにプレゼントを買って渡した。しかし、カメコは喜ばず、むしろカメオに対して怒っていた。何故か?
19年12月19日 01:11
【ウミガメのスープ】 [望 オ ち ]

題名あんまり関係ないです~




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忙しい人は下まで↓




カメコ「え!!これ、今人気のリップだよ!!
これは私の好きなブランドの服…嬉しい!!!ありがとうっ!!」
カメオ「喜んでくれてよかった〜!」
カメコ「でも女子のこととかにうといカメオがよくこのリップとか選べたよね~」
カメオ「あーうん俺そういうのわかんないから、友達のラテ美に選んでもらったんだ」
カメコ「……は?え、これカメオが選んでくれたんじゃないの?」
カメオ「うん、女の方がわかるし、ラテ美はカメコの好きな服のブランドも知ってたし、欲しくないものを貰うより、欲しい物を貰った方がいいでしょ?現に喜んでんじゃん」
カメコ「<いやそういうことじゃないから!怒>」



短め解説
カメコは、カメオが自分のために選んでくれたプレゼントと思っていたのに、カメオの女友達が選んだものだった為




どんなに欲しくないものでも、彼氏が自分のためを思って選んでくれたものがいい、なんて愛されてますよね、、
結果的には欲しかったものを貰えてるんですけどね。
女心は難しいです( -∀-)
悲恋の行方「3Good」
物語:2票納得感:1票
AさんはBさんに告白しました。
{二人は両想いだった}のに、Bさんはその告白を断りました。
一体なぜ?
19年12月20日 17:26
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

自信を持て




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A「【あなたは私を好きになーる、あなたは私を好きになーる…】」五円玉ゆらゆら

B「………{俺は、Aが、好きだ}…」頭ゆらゆら

A「やったー成功!!Bくん、付き合ってください!」

B「【…………ん?アレ、俺は何を…?】って今俺告られた?{ごめん無理です}」

A「なっ、今の{数秒でもう催眠解けちゃった}の!?チッ…もっと練習しないと…」


【正解】
【AはBに{催眠術}をかけて自分を好きにさせましたが、その効力は一瞬で告白は成功しませんでした。】
2は悪魔の数字「3Good」
良質:3票
カメオは2が揃ったのを知って悔しんだ。
目の前には笑いが残されていた。

状況を補完して下さい。
19年02月20日 17:29
【ウミガメのスープ】 [星読見習★]

そろそろ〆




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友人とトランプをしていたカメオ。
熱戦を極めたこのババ抜きも終わりが近づいてきた。

(今、自分はジョーカーと2を持っている。ここで相手が2を引かなければ勝てる!)

そう踏んでいたカメオだったが、運命は残酷にも友人に2を取らせた。
悔し顔のカメオの手には猫ジョーカーのニヤニヤが……

「あ゙ー!結局負けた!後少しだったのに」
「話を2個もして引き伸ばしたそっちが悪い」