「今日は記念日?」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
11月が終わるので、カメオは、今日は{あの日}だと思い出した。
今日は何の日なのだろう?
今日は何の日なのだろう?
19年11月23日 14:54
【ウミガメのスープ】 [salt]
【ウミガメのスープ】 [salt]
解説を見る
1週間ほど前
壁に{小さな穴}があるのを見つけたカメオは、補修を依頼し、
そこに{カレンダーを}かけて隠すことにした。
今日
11月が終わるので、カレンダーを外してみたところ、
{小さな穴}があったので、カメオは、今日は【{壁の補修工事の日}】だと思い出したのだった。
壁に{小さな穴}があるのを見つけたカメオは、補修を依頼し、
そこに{カレンダーを}かけて隠すことにした。
今日
11月が終わるので、カレンダーを外してみたところ、
{小さな穴}があったので、カメオは、今日は【{壁の補修工事の日}】だと思い出したのだった。
「予想GUY・DEATH」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
常識的に考えればいつ死んでもおかしくなかったカメキチ。
そんなカメキチが死んだのを知ったウミスケは『カメキチの死が予想外過ぎて』驚いたのだという。
一体何故だろう?
そんなカメキチが死んだのを知ったウミスケは『カメキチの死が予想外過ぎて』驚いたのだという。
一体何故だろう?
18年06月17日 19:46
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

先程の問題がすぐ終わったのでもう一問。
解説を見る
『あちら水平区海亀料理店前市役所』は大人気ギャグマンガである。
ギャグマンガだけに、その主人公であるカメキチはいくら危ない行動をしても決して死ぬことはなく、どんな大怪我をしても数コマ後には余裕で治ってしまう、そんなキャラであった。
しかしある回でカメキチはあっさり死んでしまい、連載も終了。
突然の事に読者であるウミスケは驚きを隠せなかったのだった。
つまり?:読んでいたギャグ漫画の主人公があっさり死亡したため。
ギャグマンガだけに、その主人公であるカメキチはいくら危ない行動をしても決して死ぬことはなく、どんな大怪我をしても数コマ後には余裕で治ってしまう、そんなキャラであった。
しかしある回でカメキチはあっさり死んでしまい、連載も終了。
突然の事に読者であるウミスケは驚きを隠せなかったのだった。
つまり?:読んでいたギャグ漫画の主人公があっさり死亡したため。
「新ラテシン 透明カーテン」「3Good」
納得感:3票
急いで通学路を帰宅していたカメコは早く家に帰らなきゃと思っていたのに
見通しの良い場所で足を止めそのままじっと静止してしまった。
カメコの進行を妨げるものは何も無いのに
一体なぜ?
見通しの良い場所で足を止めそのままじっと静止してしまった。
カメコの進行を妨げるものは何も無いのに
一体なぜ?
19年11月26日 21:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
傘を持ってこなかったカメコは今にも振って来そうな空模様に慌てて帰ろうとしたのですが
帰宅途中で本ぶりの雨が降り出し見通しの良い場所では雨を防ぐものが無く
雨に濡れないよう雨宿りをしているのです
帰宅途中で本ぶりの雨が降り出し見通しの良い場所では雨を防ぐものが無く
雨に濡れないよう雨宿りをしているのです
「ひとつまみの幸せ」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
「本当に良いダイヤは暗いところでも輝く」と聞いたモコミは、身につけているダイヤが暗いところで輝かなかったため嬉しくなった。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年11月28日 17:27
【ウミガメのスープ】 [紗南]
【ウミガメのスープ】 [紗南]
解説を見る
少し奮発して購入したダイヤの指輪の説明を聞くモコミ。
店員から、「今回のダイヤのように、本当に良いダイヤは暗いところでも輝くんです」と聞いて(ダイヤなんて大体輝くんじゃないの)と思ったのだが、身につけているお手頃価格の指輪のダイヤが暗い所では輝かなかったため、自分の選んだダイヤの質の良さが分かり、嬉しくなった。
店員から、「今回のダイヤのように、本当に良いダイヤは暗いところでも輝くんです」と聞いて(ダイヤなんて大体輝くんじゃないの)と思ったのだが、身につけているお手頃価格の指輪のダイヤが暗い所では輝かなかったため、自分の選んだダイヤの質の良さが分かり、嬉しくなった。
「わたしを呼んで」「3Good」
トリック:1票物語:2票
カメコに向かって『お姉ちゃん』と何度も口にするユイ。
そんなユイに、カメコは微笑みかけた。
しかし、しばらくするとユイはもう『お姉ちゃん』と口にすることはなくなった。
「もう一度ユイに『お姉ちゃん』と呼びかけてもらいたい」と思うカメコが、同時にそれを怖いと感じてしまうのは、いったいなぜだろうか?
そんなユイに、カメコは微笑みかけた。
しかし、しばらくするとユイはもう『お姉ちゃん』と口にすることはなくなった。
「もう一度ユイに『お姉ちゃん』と呼びかけてもらいたい」と思うカメコが、同時にそれを怖いと感じてしまうのは、いったいなぜだろうか?
19年11月28日 21:03
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ウミガメ欲に作問スキルが追いつかないウィーク
解説を見る
【解答】
また流産してしまうのではないかと怖れるため。
【解説】
カメコには3歳の娘、ユイがいる。
雪がとけて桜が舞う春、カメコのお腹には新しい命が宿っていた。
ユイはお姉ちゃんになるんだよと、カメコは娘に語りかける。ユイは目を輝かせ、カメコのお腹を撫でた。
「おーい。お姉ちゃんだよぅ。早く一緒に遊ぼうねぇ」
お姉ちゃんだよ。カメコのお腹にそう呼び掛けるのが、いつしかユイの習慣になっていた。
しかしその幸福は長くは続かず、桜の花びらのように儚く散ってしまった。
この世に生まれてくるよりずっと前に、その生命は途絶えてしまったのだ。
流産だった。
ユイはもうカメコのお腹に『お姉ちゃんだよ』と呼びかけることはしなくなった。
静かな日々が流れる。
年月を経て、カメコの心には「やっぱり子どもを産みたい」という気持ちがあった。
ユイがもう一度『お姉ちゃんだよ』と口にするのを、実際にお姉ちゃんになるのを、見てみたいと。
しかし同時に「また流産してしまうのではないか……」という恐怖がカメコを包み込むのも、また事実だった。
また流産してしまうのではないかと怖れるため。
【解説】
カメコには3歳の娘、ユイがいる。
雪がとけて桜が舞う春、カメコのお腹には新しい命が宿っていた。
ユイはお姉ちゃんになるんだよと、カメコは娘に語りかける。ユイは目を輝かせ、カメコのお腹を撫でた。
「おーい。お姉ちゃんだよぅ。早く一緒に遊ぼうねぇ」
お姉ちゃんだよ。カメコのお腹にそう呼び掛けるのが、いつしかユイの習慣になっていた。
しかしその幸福は長くは続かず、桜の花びらのように儚く散ってしまった。
この世に生まれてくるよりずっと前に、その生命は途絶えてしまったのだ。
流産だった。
ユイはもうカメコのお腹に『お姉ちゃんだよ』と呼びかけることはしなくなった。
静かな日々が流れる。
年月を経て、カメコの心には「やっぱり子どもを産みたい」という気持ちがあった。
ユイがもう一度『お姉ちゃんだよ』と口にするのを、実際にお姉ちゃんになるのを、見てみたいと。
しかし同時に「また流産してしまうのではないか……」という恐怖がカメコを包み込むのも、また事実だった。