みんなのGood

物語:1票納得感:3票
イグアナの司会でお馴染み、ニシビ放送で毎週金曜日の夜8時から生放送されている人気番組「ミュージックタートル」、
3/7の放送回では、今月デビューする4人組アイドルグループ「さしすせそ」が初登場した。
「さしすせそ」のメンバーである咲月、純玲、聖奈、園子には、それぞれグループ内におけるイメージカラーが設定されている。
それぞれのイメージカラーが、咲月:緑色、純玲:紫色、聖奈:水色、園子:黄色だという事にメンバー達が放送内で言及したことにより、
同放送回で同じくゲストだったソロ歌手・タケモト萌香は不機嫌になった。
なぜだろうか。
25年03月04日 00:49
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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ニシビ放送で毎週金曜日の夜8時から生放送されている人気ラジオ番組「ミュージックタートル」3/7エンディングにて。

「それではお別れの時間となりました、『ミュージックタートル』本日のお相手は、ニシビ放送アナウンサー・イグと」
「『さしすせそ』緑色担当・咲月と」
「紫色担当・純玲と」
「青色・・・あ、違った! 水色担当・聖奈と」
「黄色担当・園子と」
「タ…」
生放送終了。

エンディングで最後にゲスト全員が名前を言っていく際、
「さしすせそ」メンバー全員が名前だけでなくイメージカラーに言及したせいで、
共演ゲスト・タケモト萌香の名乗りが生放送に収まらなかった。
そのため、タケモトは放送後、不機嫌になったのだった。
良質:3票納得感:1票
石田のことが好きになった田中。
石田のすべてが知りたいと思うようになり、田中は石田を追いかけ始めた。
寝ても覚めても、想うのは石田のこと。
石田の幸せを喜び、不幸には涙しさえもした。
日々ノートに書き連ねるのも石田のことばかり。
まるでストーカーのごとく、田中は石田の姿を{ある年まで}追い続けるのであった。

さて、ある年とはいつのことか?
25年02月28日 12:46
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

初出題😄




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西暦1600年(慶長5年)

武将石田三成推しの田中は、石田が亡くなるその年まで彼の生涯を追い続けるのでありマッスル!
良質:3票トリック:1票
体育館での卒業式。
校長先生の退屈な話が長すぎて、パイプ椅子に乗せたお尻が痛くなってきた頃合い。
「ねえねえ。あたし、このあと田中に告りに行くんだけどさ、ひとりじゃ不安だから付いてきてよ。ね。お願い。肉まんおごるからさ。いいでしょ?」という隣席のクラスメイトのたっての願いを聞かされた女子高生、川島。
YESNOの前に、まず何と言ったか?
25年03月06日 16:19
【20の扉】 [プロテインX]

校長、長いってば




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「座んなさいよ」
良質:3票物語:1票
ある男が、とある店で「牛丼」を注文しました。
しかし、彼はその「牛丼」を一口食べたところで止め、店員を呼びました。
「すみません。これは本当に牛丼ですか?」
「はい・・・ 牛丼に間違いございません。」
男は完食せずに店を出て、別の店で牛丼を食べました。
何故でしょう?
18年10月30日 20:15
【ウミガメのスープ】 [らてすこ]



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男はタレントで、この日は食リポロケをしていた。
そのロケは牛丼特集で、いわゆるチェーン店の安い牛丼のイメージを覆すような牛丼を出す飲食店をハシゴするもの。
男は美味しさを表現するために、「これは本当に牛丼ですか?」「もっと高級な料理じゃないですか?」と店員に尋ねた。
男は牛丼を本当に美味しいと感じていたが、このあと何店かハシゴするため、完食はせずに店を出たのだった。
良質:3票納得感:1票
ラテシン村の学校が生徒人数不足により廃校になった。
しかし翌年には大勢の生徒たちによる運動会が開催されていた。

もう子供たちの運動会が見れないとしょんぼりしていたラテシン村の村人たちも
ホクホクの笑顔になったのですが運動会を見に行く村人は1人も居なかった。

一体なぜ?
18年11月07日 21:20
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ドラマの撮影現場として利用されることになったので
カメラに写り込まないよう立ち入りを禁止されるので学校まで行って見に行くことができないのです。


でもドラマの撮影料と撮影地と言うことで観光が見込めると
村人たちはほくほくなのです(´¥ω¥`)