「逆イメチェン」「4Good」
納得感:4票
カメオはカメコに恋をしたので、今までは髪型をバッチリきめていたのに、{全くこだわらなくなった}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年09月12日 21:10
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオは{高校野球部のマネージャーであるカメコ}に近づくために、野球部に入り【坊主】にした。
「終末がやって来た!!」「4Good」
トリック:2票物語:1票納得感:1票
【問題】
昔々あるところに、ウミコ姫という、若くて大変美しいお姫様がおりました。
ある日、ウミコ姫がお供を連れて、近くの森へお出掛けになられますと、
ウミコ姫の前に、わる〜い魔女が現れて、
「あと一週間で死ぬ」という恐ろしい呪いを掛けられてしまいました。
結局、呪いによって命を落としてしまったウミコ姫でしたが、
死ぬ間際には、この魔女に大変感謝していたと言います。
それは一体何故でしょう?
昔々あるところに、ウミコ姫という、若くて大変美しいお姫様がおりました。
ある日、ウミコ姫がお供を連れて、近くの森へお出掛けになられますと、
ウミコ姫の前に、わる〜い魔女が現れて、
「あと一週間で死ぬ」という恐ろしい呪いを掛けられてしまいました。
結局、呪いによって命を落としてしまったウミコ姫でしたが、
死ぬ間際には、この魔女に大変感謝していたと言います。
それは一体何故でしょう?
19年09月15日 14:21
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
がっつり非現実系は初めての試みです。
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【答え】
ウミコ姫は同じ呪いを一週間おきにかけてもらう事で、思う存分長生きが出来たからです。
4世紀ほど王位を楽しんだ後、大変満足気な表情で亡くなられたと伝わっております。
呪いのトリックに気がついた魔女も、同じように長生きし、今もどこかで暮らしているそうです。
ウミコ姫は同じ呪いを一週間おきにかけてもらう事で、思う存分長生きが出来たからです。
4世紀ほど王位を楽しんだ後、大変満足気な表情で亡くなられたと伝わっております。
呪いのトリックに気がついた魔女も、同じように長生きし、今もどこかで暮らしているそうです。
「1000円札にさよならバイバイ」「4Good」
良質:3票物語:1票
カメオくんはスマホの手帳型ケースにいつも1000円札を入れていました。
ある日、カメオくんが使ったわけでも仕舞った訳でもないのに無くなっていました。
それに気づいたカメオくんは、満足そうに
また、1000円札を入れました。
なぜカメオくんは1000円札を失ったのに満足そうなのでしょう?
ある日、カメオくんが使ったわけでも仕舞った訳でもないのに無くなっていました。
それに気づいたカメオくんは、満足そうに
また、1000円札を入れました。
なぜカメオくんは1000円札を失ったのに満足そうなのでしょう?
19年09月20日 14:18
【ウミガメのスープ】 [じんタコス]
【ウミガメのスープ】 [じんタコス]
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カメオくんは1000円札と一緒に【警察に届けてくれたお礼です。と書いたメモ】を入れていました。
ある日、カメオくんが【{スマホを無くしてしまい}】困っていましたが、【{警察署に行くとちゃんと届いていました。}】
受け取ったスマホから【1000円札が無くなっており】「頂きました」。と書かれたメモが入っていたので
カメオくんは満足げにまたメモと1000札を入れたのでした。
ある日、カメオくんが【{スマホを無くしてしまい}】困っていましたが、【{警察署に行くとちゃんと届いていました。}】
受け取ったスマホから【1000円札が無くなっており】「頂きました」。と書かれたメモが入っていたので
カメオくんは満足げにまたメモと1000札を入れたのでした。
「新ラテシン お口に便座クイックル」「4Good」
物語:4票
あるケチで意地汚い男が歩いていると
良く当てるという評判の霊能術師に呼び止められました。
霊能術師は「貴方に悪霊が取り付いています」というので男は内心これはラッキーだと思い除霊をしてもらうことにしたのです。
男は幽霊なんているわけないだろうと料金を踏み倒すつもりでいたのですが男は素直にお金を支払って帰って行ったのです。
一体なぜ?
良く当てるという評判の霊能術師に呼び止められました。
霊能術師は「貴方に悪霊が取り付いています」というので男は内心これはラッキーだと思い除霊をしてもらうことにしたのです。
男は幽霊なんているわけないだろうと料金を踏み倒すつもりでいたのですが男は素直にお金を支払って帰って行ったのです。
一体なぜ?
19年09月26日 21:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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oh?! Σ(゚д゚)私が除霊したあの禍々しいのがさっきの人の本心だったのですか?
男は悪い心がすっかり消え去り
素直で洗い立ての綺麗な気持ちだけが残ってすっかり「生まれ変わって」しまったのです (´°ω°)~♪
男は悪い心がすっかり消え去り
素直で洗い立ての綺麗な気持ちだけが残ってすっかり「生まれ変わって」しまったのです (´°ω°)~♪
「エゴ・ラッピング」「4Good」
トリック:1票物語:3票
お菓子の試食を初めて断られたカメコは、それならばとお菓子を綺麗にラッピングすることにした。
カメコはとある理由から試食を望んでいたのだが
その理由とはいったいなんだろうか?
カメコはとある理由から試食を望んでいたのだが
その理由とはいったいなんだろうか?
19年09月27日 03:13
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
ド深夜出題組。
解説を見る
【解答】
バレンタイン前日、密かに想いを寄せている幼馴染みのカメオに、試食と銘打って自分の作ったチョコレートを食べてもらいたかったため。
【解説】
「ねぇ、今年もチョコ作り付き合ってよ!」
カメコとカメオは幼馴染み。カメコは毎年バレンタインの前日になると、お菓子作りが得意なカメオと一緒にチョコを作るのが恒例になっていた。
「また今年もとーさんとじーちゃんにあげるだけ~、か?」
「こ、今年は部活の先輩に渡すもん!」
カメコは頬を膨らませた。
本当は、ずっとカメオにチョコレートを渡したかった。
けれど、昔から兄妹みたいに仲のいいカメオとの関係が告白をすることで壊れてしまうのが怖い……。
カメコは自分の気持ちを隠しながら、それでもカメオにチョコを渡したくて、一緒に作るというていで毎年2月13日をカメオと一緒に過ごした。
「はい、食べてみて!おいしい?」
出来上がったばかりの、ラッピングも何もしていない状態のチョコを一番に『試食』してもらう。
それがカメコの精一杯だった。
「うん、旨いよ。俺が教えてるんだから当たり前だけど」
そんなカメコの想いには気づかず、カメオは満足げに笑うのだ。
そんな恒例行事が終わりを迎えたのは、中学3年のバレンタイン直前だった。
「カメオ。今年のバレンタイン、どんなチョコがいいかなぁ?今年は塾の先生にも渡そうと思ってるんだけどさ」
「あー……それな。俺、今年は一緒に作れない」
「……え?な、なんで?」
「実は、彼女できたんだよね」
頭の中で鈍い音がした。
一瞬で世界の色が消えてしまったみたいだ。
「別に今まで通り普通に喋ったりはするけどさ、家で一緒にチョコ作ったりとかはさすがに彼女に誤解されかねないし、ケジメつけようかなって」
--そっか。うん、それなら仕方ないよね。いいよ、わかった。
今まで教えてもらったこと思い出して、一人で美味しいチョコ作ってみせるよ。
試食……は、お父さんに頼もうかなぁ。あはは。
私は、ちゃんと笑えていただろうか。
カメコはバレンタイン前日、ひとりでチョコを作った。
もう教えてもらうことなんて何もない。毎年毎年、一緒にチョコを作ってきたんだから。
今年は、一番に食べてもらえないなぁ。いや、一番どころか、食べてもらうことすら叶わないか。
……それなら、いっそ。
カメコは出来上がったチョコを、丁寧に丁寧にラッピングした。
これは特別、そんな想いを込めて。
翌日。
「カメオ!おはよ。あ、あのさ……」
カメコは登校中のカメオの姿を見るなり慌てて駆け寄った。
そして後ろ手に持ったチョコレートを勢いよくカメオへと差し出す。
答えの分かりきった告白をするために。
ずっと本命の『試食』だったんだよと、伝えるために。
【FA条件】
①お菓子を試食してもらうのは、カメコが片想い中の相手(カメオ)であること
②バレンタインに本命チョコとして渡す勇気がなかったために、『試食』と言って食べてもらっていたこと
③試食を断られたのはカメオに彼女ができたから。それによってカメコは自分の気持ちを伝える決心をし、チョコにラッピングをしたということ
バレンタイン前日、密かに想いを寄せている幼馴染みのカメオに、試食と銘打って自分の作ったチョコレートを食べてもらいたかったため。
【解説】
「ねぇ、今年もチョコ作り付き合ってよ!」
カメコとカメオは幼馴染み。カメコは毎年バレンタインの前日になると、お菓子作りが得意なカメオと一緒にチョコを作るのが恒例になっていた。
「また今年もとーさんとじーちゃんにあげるだけ~、か?」
「こ、今年は部活の先輩に渡すもん!」
カメコは頬を膨らませた。
本当は、ずっとカメオにチョコレートを渡したかった。
けれど、昔から兄妹みたいに仲のいいカメオとの関係が告白をすることで壊れてしまうのが怖い……。
カメコは自分の気持ちを隠しながら、それでもカメオにチョコを渡したくて、一緒に作るというていで毎年2月13日をカメオと一緒に過ごした。
「はい、食べてみて!おいしい?」
出来上がったばかりの、ラッピングも何もしていない状態のチョコを一番に『試食』してもらう。
それがカメコの精一杯だった。
「うん、旨いよ。俺が教えてるんだから当たり前だけど」
そんなカメコの想いには気づかず、カメオは満足げに笑うのだ。
そんな恒例行事が終わりを迎えたのは、中学3年のバレンタイン直前だった。
「カメオ。今年のバレンタイン、どんなチョコがいいかなぁ?今年は塾の先生にも渡そうと思ってるんだけどさ」
「あー……それな。俺、今年は一緒に作れない」
「……え?な、なんで?」
「実は、彼女できたんだよね」
頭の中で鈍い音がした。
一瞬で世界の色が消えてしまったみたいだ。
「別に今まで通り普通に喋ったりはするけどさ、家で一緒にチョコ作ったりとかはさすがに彼女に誤解されかねないし、ケジメつけようかなって」
--そっか。うん、それなら仕方ないよね。いいよ、わかった。
今まで教えてもらったこと思い出して、一人で美味しいチョコ作ってみせるよ。
試食……は、お父さんに頼もうかなぁ。あはは。
私は、ちゃんと笑えていただろうか。
カメコはバレンタイン前日、ひとりでチョコを作った。
もう教えてもらうことなんて何もない。毎年毎年、一緒にチョコを作ってきたんだから。
今年は、一番に食べてもらえないなぁ。いや、一番どころか、食べてもらうことすら叶わないか。
……それなら、いっそ。
カメコは出来上がったチョコを、丁寧に丁寧にラッピングした。
これは特別、そんな想いを込めて。
翌日。
「カメオ!おはよ。あ、あのさ……」
カメコは登校中のカメオの姿を見るなり慌てて駆け寄った。
そして後ろ手に持ったチョコレートを勢いよくカメオへと差し出す。
答えの分かりきった告白をするために。
ずっと本命の『試食』だったんだよと、伝えるために。
【FA条件】
①お菓子を試食してもらうのは、カメコが片想い中の相手(カメオ)であること
②バレンタインに本命チョコとして渡す勇気がなかったために、『試食』と言って食べてもらっていたこと
③試食を断られたのはカメオに彼女ができたから。それによってカメコは自分の気持ちを伝える決心をし、チョコにラッピングをしたということ