「新ラテシン 透明人間の告白」「4Good」
トリック:3票納得感:1票
カメオ博士は透明になる塗り薬の開発に成功した。
これを塗れば姿は透明になり誰にも気づかれることは無くなる。
カメオがこの薬を開発したのはカメオが好きだったカメコを奪ったウミオに復讐するためであり
カメオは自らの姿と拳銃を透明にしてウミオの殺害しようとしたが
拳銃の弾も透明にしなければいけなかったのでカメオはウミオの殺害を諦めたのです。
一体なぜ?
これを塗れば姿は透明になり誰にも気づかれることは無くなる。
カメオがこの薬を開発したのはカメオが好きだったカメコを奪ったウミオに復讐するためであり
カメオは自らの姿と拳銃を透明にしてウミオの殺害しようとしたが
拳銃の弾も透明にしなければいけなかったのでカメオはウミオの殺害を諦めたのです。
一体なぜ?
19年06月23日 21:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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透明になったものは気づかれなくなるので
いくら銃弾を撃ち込んでもウミオの身体は全く反応することはなく血も流さなければ
一向にくたばる気配がないのです(´・ω・`)
いくら銃弾を撃ち込んでもウミオの身体は全く反応することはなく血も流さなければ
一向にくたばる気配がないのです(´・ω・`)
「授かった名が不味かったな」「4Good」
トリック:2票物語:1票納得感:1票
とある部族の村では、
親がつけた本名とは別の通名を使う文化がある。
生まれた子を連れて族長のもとへ行き、
そこで霊媒師が占いによって通名をつけるのだ。
例えば「トカゲ」「リンゴ」「ナイフ」という風に。
その日の占いで「カメオ」を見た霊媒師は、
族長を村から追放すべきだと言った。
なぜ?
親がつけた本名とは別の通名を使う文化がある。
生まれた子を連れて族長のもとへ行き、
そこで霊媒師が占いによって通名をつけるのだ。
例えば「トカゲ」「リンゴ」「ナイフ」という風に。
その日の占いで「カメオ」を見た霊媒師は、
族長を村から追放すべきだと言った。
なぜ?
19年06月25日 20:27
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
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霊媒師が占うのは、その子が死ぬ未来の風景である。
「毒があるトカゲに噛まれる」
「リンゴを喉に詰まらせる」
「心臓にナイフが刺さる」
そこから「トカゲ」「リンゴ」「ナイフ」というような通名をつける。
その日、霊媒師が見た子の未来は
「カメオに殺される」
というものであり、「カメオ」は族長の本名だった。
「毒があるトカゲに噛まれる」
「リンゴを喉に詰まらせる」
「心臓にナイフが刺さる」
そこから「トカゲ」「リンゴ」「ナイフ」というような通名をつける。
その日、霊媒師が見た子の未来は
「カメオに殺される」
というものであり、「カメオ」は族長の本名だった。
「あったかハウスが待っている~♪」「4Good」
良質:3票トリック:1票
とある雪の日。今日は寒いからどうしようかと悩んでいたカメオ。
そんなカメオは手袋が無いから服をぱっとつまんで離し、その後すぐ自分の肉をぱっとつまんだ。
一体何をしているのか。
そんなカメオは手袋が無いから服をぱっとつまんで離し、その後すぐ自分の肉をぱっとつまんだ。
一体何をしているのか。
19年06月23日 23:47
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。かなり時季ハズレな問題。正解者数名出ましたので明日の18時ごろには〆ます。
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A、料理をしていた
寒かったので悩んだあげく、自宅でシチューを作ったカメオ。ミトンが無かったので自分の服のすそをつまんで鍋を持っていこうとしたのだが、予想以上に熱が指に浸透し熱かったためその熱さをまぎらわすために自分の耳たぶをつまんだのだった。
タイトル回収 ハウス=ハ〇スのシチュー
寒かったので悩んだあげく、自宅でシチューを作ったカメオ。ミトンが無かったので自分の服のすそをつまんで鍋を持っていこうとしたのだが、予想以上に熱が指に浸透し熱かったためその熱さをまぎらわすために自分の耳たぶをつまんだのだった。
タイトル回収 ハウス=ハ〇スのシチュー
「妄執と狂騒の果てに」「4Good」
良質:3票納得感:1票
1枚の写真に写っている男と女が居る。
その男と女はその1枚の写真に写っていなければ死ぬことは無かったかもしれないのに
写真に写っていたからこそ死んだのだという。
一体なぜだろう?
その男と女はその1枚の写真に写っていなければ死ぬことは無かったかもしれないのに
写真に写っていたからこそ死んだのだという。
一体なぜだろう?
19年06月26日 16:49
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

闇スープではありません。
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A、その写真はツーショットの写真だが、合成写真であった。
アイドルにお近づきになりたいと思った男が自己満足で合成写真を作成し
ツーショットの写真を作った。それをついうっかり友人に自慢してしまったのだ。
するとその証拠を見せろと友人が迫ってくる。男は観念して写真を友人に公開。その写真は友人づてにSNSで拡散。
そのアイドルグループの決まりで恋愛をしてはいけないとされていたはずのアイドルだったので
ファンの男達に追い詰められた。「俺たちを騙していたのか」「一人だけ男と付き合いやがって」
追い詰められた女は自殺してしまった。その自殺したことが要因となり、それが報道され
今度はほんの気持ちで合成写真を作った男にまで波及してしまった。
またもファンは男を追い詰めた。「彼女はお前のせいで死んだんだ」「責任を取れ」
度重なるクレームに耐え切れず、男も追うように自殺してしまった。
まあ・・例のアイドルが元となっておりますが、本当にこうならなくて良かったと思います。一部のファンによる過激な反応は時に人を傷つけますね。
アイドルにお近づきになりたいと思った男が自己満足で合成写真を作成し
ツーショットの写真を作った。それをついうっかり友人に自慢してしまったのだ。
するとその証拠を見せろと友人が迫ってくる。男は観念して写真を友人に公開。その写真は友人づてにSNSで拡散。
そのアイドルグループの決まりで恋愛をしてはいけないとされていたはずのアイドルだったので
ファンの男達に追い詰められた。「俺たちを騙していたのか」「一人だけ男と付き合いやがって」
追い詰められた女は自殺してしまった。その自殺したことが要因となり、それが報道され
今度はほんの気持ちで合成写真を作った男にまで波及してしまった。
またもファンは男を追い詰めた。「彼女はお前のせいで死んだんだ」「責任を取れ」
度重なるクレームに耐え切れず、男も追うように自殺してしまった。
まあ・・例のアイドルが元となっておりますが、本当にこうならなくて良かったと思います。一部のファンによる過激な反応は時に人を傷つけますね。
「スウィートメロンパン」「4Good」
物語:2票納得感:2票
ベーカリーハラコにメロンパンを買いにきたテツヤ。
アユミはパンを袋に詰めてレジを打った。
足早に立ち去るテツヤの背中を見送り、レシートを手にレジカウンターに立つアユミが「彼はもうこの店に来ないかもしれないな」と思ったのはなぜか?
【解答】
テツヤから「もし良かったら」とレシートを渡されたアユミ。その裏にはLINEのIDが書かれていた。
恋人のいるアユミは自分からテツヤに連絡を取る気にはならず、『IDを教えたものの連絡が来ない』という気まずさから彼はもう来店しないのではないかと考えた。
【解説】
のんびりとしたらて街にあるベーカリーハラコ。
アユミはここで働き始めて3ヶ月が経ち、ようやく慣れてきた頃だった。
客もまばらな16時すぎ、テツヤが来店した。彼はちょこちょここの店にやってくるので、アユミも顔を覚えていた。今日はメロンパンを買っていくようだ。
手早く袋詰めをしてレジを打ち、レシートを渡す。
するとテツヤがおもむろに口を開いた。
「……あの、すみません。ボールペンとかあったら貸してもらえませんか?」
「あ、はい。どうぞ」
アユミは不思議に思いながらボールペンを渡した。テツヤはイートインのテーブルを台にして何かを書き記しているようだ。
「……これ、良かったら」
そう言ってボールペンと一緒に渡されたのはレシートだ。アユミがそれを裏返す頃には、テツヤはもう店の扉を開けて去っていくところだった。
そこに書かれていたのはLINEのID。
テツヤから向けられた好意だった。
初めての出来事に戸惑うアユミだったが、アユミには恋人がいる。去り際のテツヤの少し赤らんだ頬を思い返せば尚更、こちらから連絡を取る気にはなれなかった。
IDの書かれたレシートを二つに折りポケットに入れる。
私がもし、彼だったら。店員さんにIDを渡して、何もレスポンスが無かったら。
……気まずくて、お店に足を運べなくなるだろうな。
アユミは少し落ち着かない気持ちで、店の奥へと姿を消した。
アユミはパンを袋に詰めてレジを打った。
足早に立ち去るテツヤの背中を見送り、レシートを手にレジカウンターに立つアユミが「彼はもうこの店に来ないかもしれないな」と思ったのはなぜか?
19年06月28日 00:45
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
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【解答】
テツヤから「もし良かったら」とレシートを渡されたアユミ。その裏にはLINEのIDが書かれていた。
恋人のいるアユミは自分からテツヤに連絡を取る気にはならず、『IDを教えたものの連絡が来ない』という気まずさから彼はもう来店しないのではないかと考えた。
【解説】
のんびりとしたらて街にあるベーカリーハラコ。
アユミはここで働き始めて3ヶ月が経ち、ようやく慣れてきた頃だった。
客もまばらな16時すぎ、テツヤが来店した。彼はちょこちょここの店にやってくるので、アユミも顔を覚えていた。今日はメロンパンを買っていくようだ。
手早く袋詰めをしてレジを打ち、レシートを渡す。
するとテツヤがおもむろに口を開いた。
「……あの、すみません。ボールペンとかあったら貸してもらえませんか?」
「あ、はい。どうぞ」
アユミは不思議に思いながらボールペンを渡した。テツヤはイートインのテーブルを台にして何かを書き記しているようだ。
「……これ、良かったら」
そう言ってボールペンと一緒に渡されたのはレシートだ。アユミがそれを裏返す頃には、テツヤはもう店の扉を開けて去っていくところだった。
そこに書かれていたのはLINEのID。
テツヤから向けられた好意だった。
初めての出来事に戸惑うアユミだったが、アユミには恋人がいる。去り際のテツヤの少し赤らんだ頬を思い返せば尚更、こちらから連絡を取る気にはなれなかった。
IDの書かれたレシートを二つに折りポケットに入れる。
私がもし、彼だったら。店員さんにIDを渡して、何もレスポンスが無かったら。
……気まずくて、お店に足を運べなくなるだろうな。
アユミは少し落ち着かない気持ちで、店の奥へと姿を消した。