「死の祈り」「4Good」
良質:3票物語:1票
カメオの愛する妻カメコの事を一番大切に思っているカメオ。
そんなカメオの願いによって一つの命が失われた。
さて、カメオの願いとは一体何だろう?
そんなカメオの願いによって一つの命が失われた。
さて、カメオの願いとは一体何だろう?
19年06月30日 14:34
【20の扉】 [kopi]
【20の扉】 [kopi]

願いの内容が大体合っていれば正解とします。すみません急用があり今復帰しました。
解説を見る
A、パンパン!(カメコとずっと一緒に健康で居られますように!)「何願ったの?」「そりゃカメコとずっと一緒に・・・ってあ、蚊潰してた」」
愛する妻カメコの事(大切に思っている・いつまでも健康であれば良いと思っている等)
他の人間の命よりカメコの事が大事、という回答は×とさせていただきます。
一つの命とは羽虫のこと。カメオが神社でパンっと手を合わせた時に丁度羽虫が手と手の間に挟まり死んでしまったのだ。
愛する妻カメコの事(大切に思っている・いつまでも健康であれば良いと思っている等)
他の人間の命よりカメコの事が大事、という回答は×とさせていただきます。
一つの命とは羽虫のこと。カメオが神社でパンっと手を合わせた時に丁度羽虫が手と手の間に挟まり死んでしまったのだ。
「血は争えない」「4Good」
良質:3票物語:1票
夏休みが始まったばかりの頃。
産まれてまだ1年経たない年の離れたカメコの妹がカメコの家にやってきた。
カメコは興味深々。妹の事について色々と聞いていた。
すると突然「痛っ」とカメコの母親が声を揚げた。カメコの妹が母親の乳房を噛んだのだ。
カメコが心配すると、母親が「あなたも昔良く噛んだものよ。あなたにそっくりね」と言うので
カメコはそれきり夏休みの間ずっと暗い部屋に引きこもってしまった。
一体なぜ?
産まれてまだ1年経たない年の離れたカメコの妹がカメコの家にやってきた。
カメコは興味深々。妹の事について色々と聞いていた。
すると突然「痛っ」とカメコの母親が声を揚げた。カメコの妹が母親の乳房を噛んだのだ。
カメコが心配すると、母親が「あなたも昔良く噛んだものよ。あなたにそっくりね」と言うので
カメコはそれきり夏休みの間ずっと暗い部屋に引きこもってしまった。
一体なぜ?
19年06月30日 21:51
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

SP天童魔子さん!本当に感謝!ステキな物語に仕上げてくれた天童さんに失礼の無い物語にしたい・・
解説を見る
A、「ちのみご」を勘違いしたカメコが自分は吸血鬼の末裔なのではないかと勘違いし、暗い光の届かない部屋にこもった。
以下駄文になります。長いのでだれるぅ~と思う方は上だけで問題ありません。
おばあちゃんの元に預けられていた小学生であるカメコの長い夏休みが始ろうとしていた今年は何をして遊ぼうか。友達のチヨちゃんとプール行ったり。遊園地にも行きたいなあ。
そんなことを考えていたカメコの元に、実家に上京していたカメコのお母さんが帰ってきたのだ。久しぶりに母に甘えたいと思っていたカメコ。母の元へ駆け寄ると母は赤子を抱いていた。名前はウミコ。年が離れたカメコの妹であった。カメコは常々「妹が欲しい」と言っていた。クリスマスプレゼントに書くくらいであった。
そんなカメコがウミコに夢中にならないはずが無かった。
「カメコお姉さんになるの!?」「そうだよ。だからウミコちゃん大事にするのよ」
「ウミコちゃんいつ産まれたの?」「9ヶ月くらい前かな?」
「おっぱいってどうやって出るの?」「お母さんの中の血がおっぱいになるのよ」
すると質問攻めに合っているカメコを見かねておばあちゃんがやって来た。「こらこら、カメコ。それじゃお母さん何も出来んだろう?」お婆ちゃんの腕によってお母さんから少し引き離されたカメコは、頬を膨らませ不服そうであった。お婆ちゃんがウミコの顔をのぞくと、ウミコは手をわきわきとして反応を示した。「おやまあ可愛いねえ。乳飲み子かい?」(血飲み子!?)その言葉にびくっとするカメコ。 「そうなんですよ。まだおっぱい卒業には早いかなー?」母が返事を期待せずウミコに語り掛けるようにそう話すと、突然ウミコがだぁだぁと暴れだした。「あらあら、おっぱい足りなかったかしら。ちょっと前にあげたばかりだったんだけど」母にしか分からない何かのタイミングを察し、ウミコに授乳し始めた。もくもくとすすり続けるウミコ。すると突然母が「痛っ」と声を上げた。ウミコが歯をたてて噛んだのだ。心配するカメコ。すると母は「もう・・この子ったら・・・」とウミコを諭すようにつぶやく。ウミコが胸から口を離すと、母の胸から血が出ていた。「あなたも昔は良く噛んだのよ。こんなところもアナタにそっくりね」
すると何かのピースがはまったような顔をしたカメコ。(血飲み子・・血液・・・そして噛む・・これはまさか!)
カメコはその日から自分の部屋に引きこもってしまった。心配する母。なぜかいつもなら遊びに行きたいとだだをこねる娘が家でおとなしくしている。ウミコのせいだろうか。ウミコのことばっかりかまいすぎた?慎重にカメコの部屋のドアを開ける。すると何故か部屋はカーテンを閉め切っており薄暗かった。これはいよいよ・・・と心底心配するカメコの母。すると部屋の布団にこもっていたカメコはなぜか突然「ドアを閉めるんだ」と母に命令した。「ふう・・・私には光がまぶしい・・・」これは引きこもりというより・・・何かおかしいなと感じた母。真っ暗なので部屋の電気をつけようとすると「やめるんだ・・・私にはその光は毒だ・・・」とカメコ。薄暗い部屋の中、ベッドの上で布団をマント代わりに翻し「我こそは吸血鬼の末裔!」と名乗った。そこでようやく理解した母。そのあまりに突拍子も無い娘の勘違いに噴出して笑ってしまった。後日「ちのみご」の意味を理解したカメコは、自らの勘違いで相当な期間夏休みを無駄にしてしまった事そしてそんな勘違いをしていた恥ずかしさで真っ赤になり、今度は別の理由でしばらくの間、部屋から出てこなかったのであった。
以下駄文になります。長いのでだれるぅ~と思う方は上だけで問題ありません。
おばあちゃんの元に預けられていた小学生であるカメコの長い夏休みが始ろうとしていた今年は何をして遊ぼうか。友達のチヨちゃんとプール行ったり。遊園地にも行きたいなあ。
そんなことを考えていたカメコの元に、実家に上京していたカメコのお母さんが帰ってきたのだ。久しぶりに母に甘えたいと思っていたカメコ。母の元へ駆け寄ると母は赤子を抱いていた。名前はウミコ。年が離れたカメコの妹であった。カメコは常々「妹が欲しい」と言っていた。クリスマスプレゼントに書くくらいであった。
そんなカメコがウミコに夢中にならないはずが無かった。
「カメコお姉さんになるの!?」「そうだよ。だからウミコちゃん大事にするのよ」
「ウミコちゃんいつ産まれたの?」「9ヶ月くらい前かな?」
「おっぱいってどうやって出るの?」「お母さんの中の血がおっぱいになるのよ」
すると質問攻めに合っているカメコを見かねておばあちゃんがやって来た。「こらこら、カメコ。それじゃお母さん何も出来んだろう?」お婆ちゃんの腕によってお母さんから少し引き離されたカメコは、頬を膨らませ不服そうであった。お婆ちゃんがウミコの顔をのぞくと、ウミコは手をわきわきとして反応を示した。「おやまあ可愛いねえ。乳飲み子かい?」(血飲み子!?)その言葉にびくっとするカメコ。 「そうなんですよ。まだおっぱい卒業には早いかなー?」母が返事を期待せずウミコに語り掛けるようにそう話すと、突然ウミコがだぁだぁと暴れだした。「あらあら、おっぱい足りなかったかしら。ちょっと前にあげたばかりだったんだけど」母にしか分からない何かのタイミングを察し、ウミコに授乳し始めた。もくもくとすすり続けるウミコ。すると突然母が「痛っ」と声を上げた。ウミコが歯をたてて噛んだのだ。心配するカメコ。すると母は「もう・・この子ったら・・・」とウミコを諭すようにつぶやく。ウミコが胸から口を離すと、母の胸から血が出ていた。「あなたも昔は良く噛んだのよ。こんなところもアナタにそっくりね」
すると何かのピースがはまったような顔をしたカメコ。(血飲み子・・血液・・・そして噛む・・これはまさか!)
カメコはその日から自分の部屋に引きこもってしまった。心配する母。なぜかいつもなら遊びに行きたいとだだをこねる娘が家でおとなしくしている。ウミコのせいだろうか。ウミコのことばっかりかまいすぎた?慎重にカメコの部屋のドアを開ける。すると何故か部屋はカーテンを閉め切っており薄暗かった。これはいよいよ・・・と心底心配するカメコの母。すると部屋の布団にこもっていたカメコはなぜか突然「ドアを閉めるんだ」と母に命令した。「ふう・・・私には光がまぶしい・・・」これは引きこもりというより・・・何かおかしいなと感じた母。真っ暗なので部屋の電気をつけようとすると「やめるんだ・・・私にはその光は毒だ・・・」とカメコ。薄暗い部屋の中、ベッドの上で布団をマント代わりに翻し「我こそは吸血鬼の末裔!」と名乗った。そこでようやく理解した母。そのあまりに突拍子も無い娘の勘違いに噴出して笑ってしまった。後日「ちのみご」の意味を理解したカメコは、自らの勘違いで相当な期間夏休みを無駄にしてしまった事そしてそんな勘違いをしていた恥ずかしさで真っ赤になり、今度は別の理由でしばらくの間、部屋から出てこなかったのであった。
「ルールとルーム」「4Good」
トリック:1票物語:2票納得感:1票
昨年まで高校生だったカメオは今年の春からカメミの部屋で
ルームシェアをする事になった。
知らない人同士が部屋を共有するのだから当然ルールがある。
しかしカメオが教わったルールは
騒ぐなら夜間、冷蔵庫に食べ物を入れない、風呂では頭を洗わない。
といった内容ばかりである。
なぜこのようなルールなのか推理し状況を捕捉して下さい。
ルームシェアをする事になった。
知らない人同士が部屋を共有するのだから当然ルールがある。
しかしカメオが教わったルールは
騒ぐなら夜間、冷蔵庫に食べ物を入れない、風呂では頭を洗わない。
といった内容ばかりである。
なぜこのようなルールなのか推理し状況を捕捉して下さい。
18年05月29日 18:07
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
解説を見る
高校を卒業後交通事故に遭い幽霊となったカメオ。
偶然近くのアパートの部屋に幽霊達の溜まり場になっている部屋
があり、地縛霊として仲間入りを果たす。
その際教わったルールは
騒ぐならカメミが寝静まった深夜にする事。
お供えものを冷蔵庫に入れない。
水場で髪の毛を詰まらせない。
という内容だった。
もし部屋に幽霊が出るなんてバレたら追い払う
いや、お祓いされてしまう。
偶然近くのアパートの部屋に幽霊達の溜まり場になっている部屋
があり、地縛霊として仲間入りを果たす。
その際教わったルールは
騒ぐならカメミが寝静まった深夜にする事。
お供えものを冷蔵庫に入れない。
水場で髪の毛を詰まらせない。
という内容だった。
もし部屋に幽霊が出るなんてバレたら追い払う
いや、お祓いされてしまう。
「同じ料理なのに」「4Good」
トリック:3票納得感:1票
カメコは、これまで毎日同じ料理を作って、成功させてきた。
しかし、ある時を境にカメコは料理に失敗するようになってしまった。
まったく同じ食材をつかい、まったく同じ方法で作っているのに。
いったいなぜ?
しかし、ある時を境にカメコは料理に失敗するようになってしまった。
まったく同じ食材をつかい、まったく同じ方法で作っているのに。
いったいなぜ?
19年07月10日 22:33
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
解説を見る
近未来、誰もが宇宙に行くのが普通になった時代。
カメコは毎日ポットでお湯を沸かし、{砂時計}を使って3分を計測、{カップラーメン}を作っていた。
ある日、カメコは地球から月に作られた会社に出張で行き、そこでも砂時計を使ってカップラーメンを作った。
しかし、月の重力は1/6のため、砂が落ちる速度も遅くなり結果、ラーメンを正しい時間計れなくなってしまったのだ。
何故、失敗しているのか、カメコはまだわからないのです。
カメコ「まぁ、食べられるから別にいいか♪」
(落ちる速度は落ちますが、摩擦などが重要なため、完全に1/6になるというわけではないそうです)
カメコは毎日ポットでお湯を沸かし、{砂時計}を使って3分を計測、{カップラーメン}を作っていた。
ある日、カメコは地球から月に作られた会社に出張で行き、そこでも砂時計を使ってカップラーメンを作った。
しかし、月の重力は1/6のため、砂が落ちる速度も遅くなり結果、ラーメンを正しい時間計れなくなってしまったのだ。
何故、失敗しているのか、カメコはまだわからないのです。
カメコ「まぁ、食べられるから別にいいか♪」
(落ちる速度は落ちますが、摩擦などが重要なため、完全に1/6になるというわけではないそうです)
「変・形!!」「4Good」
良質:3票納得感:1票
何をすればいいのかわからなかったために、道具を使った男。
その事を知った男は、歪な形にした。
状況を説明してください。
その事を知った男は、歪な形にした。
状況を説明してください。
19年07月15日 09:10
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]

前作と比べると簡単かも。
解説を見る
「次の三角形の角Aの角度を求めよ。」
(やっべぇ、勉強し忘れた…。全然わかんねぇ…。)
どうも、俺の名前は茂木 次郎。ただいま元気に中学一年生生活を楽しんでます!
そして、今現在行われているのは中間テスト。新発売のゲームを楽しんでいた結果、皆目見当がつかないこの状況。
…どうすれば、お?
「茂木!すごいじゃないか!かなり高得点だぞ!」
「いや~。えへへ。」
ふぅ、何とか補習やその他もろもろ免れたようだ…。この道具さえあれば、次回のテストも余裕さがあるかな…。
そんなことを考える茂木 次郎は知らない。先生がテスト中の次郎の行為をしっかりと見ていたことを…。
期末テスト
「次の三角形の角Aの角度を求めよ。」
お、よっしゃ!また、同じやり方で解けるじゃ…。
「ただし、図が正しいとは限りません。」
…対策されたぁぁぁあ!!
そう、茂木 次郎はテスト用紙に印刷された三角形の図。その図の角度を【分度器】を使って求めた(?)のだ。
それを知った先生は、テストに印刷する三角形の図を歪めました。
(やっべぇ、勉強し忘れた…。全然わかんねぇ…。)
どうも、俺の名前は茂木 次郎。ただいま元気に中学一年生生活を楽しんでます!
そして、今現在行われているのは中間テスト。新発売のゲームを楽しんでいた結果、皆目見当がつかないこの状況。
…どうすれば、お?
「茂木!すごいじゃないか!かなり高得点だぞ!」
「いや~。えへへ。」
ふぅ、何とか補習やその他もろもろ免れたようだ…。この道具さえあれば、次回のテストも余裕さがあるかな…。
そんなことを考える茂木 次郎は知らない。先生がテスト中の次郎の行為をしっかりと見ていたことを…。
期末テスト
「次の三角形の角Aの角度を求めよ。」
お、よっしゃ!また、同じやり方で解けるじゃ…。
「ただし、図が正しいとは限りません。」
…対策されたぁぁぁあ!!
そう、茂木 次郎はテスト用紙に印刷された三角形の図。その図の角度を【分度器】を使って求めた(?)のだ。
それを知った先生は、テストに印刷する三角形の図を歪めました。