みんなのGood

ときめき教育実習「4Good」
トリック:3票納得感:1票
部下の女性社員が、かつて教育実習に行ったとき
自分の事を好きになった男子生徒がいて、
授業中でも色々とアプローチを受けたという話をしていたが、
それを聞いた課長は嘘だと思った。なぜか。
20年06月18日 23:04
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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授業中にまで男子生徒からアプローチされたという話だったが、
女性社員の教えていた教科は家庭科。
1970年生まれである課長の頭の中では、男子は家庭科を習わないことになっていて、
女性社員の話が嘘だと見破った気でいる。
トリック:3票物語:1票
プロ野球球団「タートルズ」のドラフト1位だったダイチは、1年目の開幕戦で完全試合を達成し鮮烈なデビューを飾った
しかしその直後に肘を故障してしまい、長いリハビリ生活を余儀なくされた。

2年間のリハビリ期間を経て、「タートルズ」の本拠地でカムバックを果たしたダイチ。
ダイチは剛速球を投げ、次々にストライクを取り、試合をあっという間に終わらせた。

しかし、ダイチを待っていたのは「らてらてタートルズ」のファンからのブーイングだった

ダイチはライバルチームに移籍したわけではないのだが

いったいなぜ?
20年06月20日 02:53
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

とりあえず連続質問2問までで




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肘を故障したダイチ。診断は「リハビリをして速いボールは投げられるが、変化球は投げられない」だった
復帰してもプロ野球選手として活躍できない状態だとダイチは悟った。
選手としての復帰に時間を使うくらいなら、野球に関わるために時間を使おう

ダイチはすぐに引退を決断し、審判に転向することにした
もちろん審判はボールを投げることが必要なので、トミージョン手術を受け、リハビリも並行して行った

そして2年の時が経った。異例の早さで1軍の審判になったダイチは、開幕戦での主審(キャッチャー後ろの審判)を任されることとなった。
しかも場面はタートルズの本拠地。なつかしの場所へカムバックするのだ

肘のリハビリが終わったダイチは、投手にボールを投げる際に剛速球で返球。絶好調だ

しかし肝心のジャッジでは何故か「タートルズ」に不利なものが多かった
「タートルズ」の攻撃では際どい判定に次々にストライクを取り、「タートルズ」は打線が沈黙。
試合終了まであっという間で、「ゲームセット!」の声で試合を終わらせた。

結果として完封負けを喫した「タートルズ」

納得いかないのはファンだ
「こらダイチ!お前は何でえこひいきのジャッジをするんじゃ!」
「そんなジャッジしかできんなら辞めてしまえや!」
「応援してやっとったのに、この仕打ちはどういうことじゃ!」

応援していた選手だけに憎しみも一層なのであった

※広島のヤジはもうちょっと口汚いです

「要約」
選手としてではなく審判として復帰し、タートルズに不利なジャッジを連発した
水曜日の、朝7時。「4Good」
物語:4票
カイトに片思いしているユキミは、最近になって、カイトの姿を目にすると必死で息を止めるようになった。

どういうこと?
20年07月03日 20:58
【ウミガメのスープ】 [輝夜]

ご参加ありがとうございました!




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「大丈夫ですか?」

その柔らかくて心地よい声と、さらりと流れる長めの黒髪。差し出された手は、暖かくて。
その時ユキミは、恋に落ちた。

その日以来、ユキミは、隣の家に住むカイトに片思いしている。
だが、いつも多忙なカイトの姿を、ユキミが見ることはほとんどなかった。
そんなユキミが、唯一カイトの姿を見ることができる時。

水曜日の、朝七時。

普段は早くに家を出るカイトだが、毎週水曜日だけは、ユキミも起きている時間に家を出る。
家を出るカイトを、{部屋の窓越し}に見ることが、ユキミのささやかな幸せだった。



赤く染まった葉が降り積もり、冷たい風が吹き始めるころ。

水曜日の、朝七時。
ユキミはいつものように窓辺に立つ。

カタリ、と扉を開ける微かな音が聞こえた。
はやる気持ちを抑え、窓に顔を近づけた、瞬間。
ユキミの視界が、{白一色}に染まった。

{冬}になり気温が低くなったため、ユキミの吐き出した息で、{ガラス窓が曇ってしまった}のだ。

慌てて窓を拭い、外を見た時には、もうカイトの姿は見えなくなっていた。

その日から、冬の間は、カイトが見えなくなるまで、ユキミは必死で息を止めるようになった。
{カイトの姿を見るために。}



とある水曜日の、朝七時。
必死で息を止めるユキミが立つ窓を、カイトがちらりと見た。
視線が絡み合い、カイトがユキミに軽く手を振る。

再び、ユキミの視界が白一色に染まった。
慌てて窓を拭い、外を見た時。

カイトはまだ、そこにいた。

【簡易解説】
カイトに片思いするユキミは、いつも、{部屋の窓}からカイトが出かける様子を見ていた。
だが、冬になったため、窓に近づくと{息で窓が曇り}、カイトの姿が見えなくなってしまう。そのため、ユキミはカイトが出かける時、{カイトの姿を見るため}に、息を止めるようになった。
納得感:4票
逆さまになったコウイチが高速移動しているのを眺めていたユウジの心情は以下の通り。

①せっかく作ったのにもったいない!
②今夜は寿司か?

いったい何があったのか?
20年07月05日 18:52
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

筋肉の躍動!!




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母がネーム入りのアイドルうちわで酢飯を冷ましていたのだった。
the fourth avenue cafe「4Good」
納得感:4票
おとずれたカフェで、ホンダは本をひらいたが、ふとめがあったじょせいがとじたので、ホンダはすぐにカフェをでた。

いったいなぜ?

※質問5で闇スープになります。まずは問題文を読みやすくがオススメ!
(まとめとしてヒントに出します)
20年07月07日 18:51
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

会話で使えるウミガメ




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「訪れたカフェで、ホンダは本を開いたが、ふと目が合った女性が閉じたので、ホンダはすぐにカフェを出た」

急な雨で雨宿りにカフェを訪れたホンダ。
とりあえず席に着き本を開いたが、ふと外を歩く女性と目が合った。
女性は傘をさしていたが、空を見て傘を閉じた。
雨が止んだのだと思ったホンダは、すぐにカフェを出たのだった。