「ゆびくちほどにものをいい」「4Good」
良質:3票納得感:1票
小指で会話する私を見つけると、妹は怒りだした。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年02月13日 22:25
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]

Special Thanks !!! みづさん(OvO)♪
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<解説>
妹が買ってきたポテトチップスを私がこっそり食べてしまったから。
〜〜〜〜〜〜
「おなかすいたな〜♪何か食べるものな、い、か、な〜♪」
歌いながらリビングのまわりを一周して台所に行くと、棚のなかにポテトチップスを一袋見つけた。
「おおっ、これは神のお恵み♪♪」
3時のおやつにと、踊りながらうみこは全部たいらげてしまった。
ーーーーーー
しばらくして、私の部屋に妹がやってきた。
「うみこお姉ちゃん、私の買ってきたおやつ知らない?」
ぎくり
「し、知らないよ〜?お母さんが食べちゃったのかな〜(汗)」
妹はじっと私を睨みつけた。
「お姉ちゃん…なんで小指でスマホいじってるの?」
ぎくり
妹がすたすたと近付いてきて私の手をむんず、と掴んだ。
「このわる〜い4本の指には、ポテチの油が付いてますか?」
...…YES!><[正解][良い質問]
うわーん、なんという洞察力…お姉ちゃんそんな子に育てた覚えはないっ(泣)
(おしまい)
※ポテチの油で他の指が汚れていたので、小指でスマホをいじるしかなかったのです…うみこがズボラなばっかりに…いや、最初からうみこが全部悪いのですけど…><
(SPみづさん、最大級の感謝を込めて^ ^)
妹が買ってきたポテトチップスを私がこっそり食べてしまったから。
〜〜〜〜〜〜
「おなかすいたな〜♪何か食べるものな、い、か、な〜♪」
歌いながらリビングのまわりを一周して台所に行くと、棚のなかにポテトチップスを一袋見つけた。
「おおっ、これは神のお恵み♪♪」
3時のおやつにと、踊りながらうみこは全部たいらげてしまった。
ーーーーーー
しばらくして、私の部屋に妹がやってきた。
「うみこお姉ちゃん、私の買ってきたおやつ知らない?」
ぎくり
「し、知らないよ〜?お母さんが食べちゃったのかな〜(汗)」
妹はじっと私を睨みつけた。
「お姉ちゃん…なんで小指でスマホいじってるの?」
ぎくり
妹がすたすたと近付いてきて私の手をむんず、と掴んだ。
「このわる〜い4本の指には、ポテチの油が付いてますか?」
...…YES!><[正解][良い質問]
うわーん、なんという洞察力…お姉ちゃんそんな子に育てた覚えはないっ(泣)
(おしまい)
※ポテチの油で他の指が汚れていたので、小指でスマホをいじるしかなかったのです…うみこがズボラなばっかりに…いや、最初からうみこが全部悪いのですけど…><
(SPみづさん、最大級の感謝を込めて^ ^)
「服は濡れないようにしたい」「4Good」
トリック:2票納得感:2票
急に雨が降りだしたために男は仕方なくカッターで自分の手首を切り、満足げに死んだ。
一体どういうことだろう?
一体どういうことだろう?
19年04月24日 21:33
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!
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男は知人に路地で刺され、死にかけていた。
朦朧とする意識の中でどうにか犯人の名前をしめすダイイングメッセージを残すことを考えた。
血で名前を書こうにも、雨が降りだしために血の文字を現場に書き残すことはできないかもしれない。
そこで男はポケットにカッターがあることを思い出した。
死の間際、自分の手首に「犯人の名前」を書くように切りつけて傷をつけ、ダイイングメッセージとして犯人の名前を残したのだった。
朦朧とする意識の中でどうにか犯人の名前をしめすダイイングメッセージを残すことを考えた。
血で名前を書こうにも、雨が降りだしために血の文字を現場に書き残すことはできないかもしれない。
そこで男はポケットにカッターがあることを思い出した。
死の間際、自分の手首に「犯人の名前」を書くように切りつけて傷をつけ、ダイイングメッセージとして犯人の名前を残したのだった。
「新ラテシン 愚かな娘」「4Good」
物語:1票納得感:3票
とある悪徳な金貸しに無理やり借金を背負わせられた娘はこのままでは首をくくるしかありませんでした。
そこで袋の中に白と黒の石を入れ、見事白い石を取り出せれば借金はチャラになる勝負を持ち掛けたのです。
すると金貸しがイカサマをして両方黒い石を入れていることを見抜いた娘は
取り出した石を投げ捨て、袋に残った石で自分が取り出した石の色を判断しようと持ち掛けたのです。
さてここで娘は1つミスを犯したのですがそのミスは一体何だったのでしょうか?
そこで袋の中に白と黒の石を入れ、見事白い石を取り出せれば借金はチャラになる勝負を持ち掛けたのです。
すると金貸しがイカサマをして両方黒い石を入れていることを見抜いた娘は
取り出した石を投げ捨て、袋に残った石で自分が取り出した石の色を判断しようと持ち掛けたのです。
さてここで娘は1つミスを犯したのですがそのミスは一体何だったのでしょうか?
20年03月08日 13:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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相手の金貸しが鈍器(石)を手に持っている状態で自分の武器(石)を投げ捨ててしまったことなのです。
金貸しは娘に『生命保険』を掛けており、支払えない借金は娘を殺してでも回収するつもりでした。
しかし娘がもし自分がまけたら潔く自決をすると言うので金貸しは自分の手を汚すよりもと勝負を受けたのですが
当然イカサマをしようとしていたことからもフェアな精神など持ち合わしてはおらず
機転を利かし喜ぶ娘を当初の予定通りに始末する方針に出たのです。
金貸しは娘に『生命保険』を掛けており、支払えない借金は娘を殺してでも回収するつもりでした。
しかし娘がもし自分がまけたら潔く自決をすると言うので金貸しは自分の手を汚すよりもと勝負を受けたのですが
当然イカサマをしようとしていたことからもフェアな精神など持ち合わしてはおらず
機転を利かし喜ぶ娘を当初の予定通りに始末する方針に出たのです。
「左右の扉」「4Good」
「お嬢様とハンバーガー」「4Good」
トリック:1票物語:1票納得感:2票
蝶よ花よと大切に育てられてきた深窓の令嬢カメコ。
カメコはハンバーガーを一度食べてみたいと思っていたが、両親から「あんなものは下々が食べる料理だ」と許してもらえなかった。
そんなある日カメコはついにハンバーガーを食べることができたのだが、美味しかったにも関わらずカメコの顔に笑顔はなかった。
一体何故だろうか?
カメコはハンバーガーを一度食べてみたいと思っていたが、両親から「あんなものは下々が食べる料理だ」と許してもらえなかった。
そんなある日カメコはついにハンバーガーを食べることができたのだが、美味しかったにも関わらずカメコの顔に笑顔はなかった。
一体何故だろうか?
20年03月10日 02:41
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]

こちらも出題だけ。本格開始は10日夕方以降の予定です。置き手紙歓迎
解説を見る
カメコは誘拐されて監禁中。
犯人から渡されたハンバーガーは美味しかったが、笑顔になどなれるはずもなかったのだった。
犯人から渡されたハンバーガーは美味しかったが、笑顔になどなれるはずもなかったのだった。