「マジで逝っちゃう5秒前」「4Good」
トリック:1票物語:2票納得感:1票
田中と離小島君の真剣勝負。
離小島君が気を緩めた時に彼の急所を視界に捉えた田中は自らの死を悟った。
一体なぜ?
※SPゴリリーマンさん、るょさん、サンキュー。
これが極めて効果的なるょ瞬殺防止対策
離小島君が気を緩めた時に彼の急所を視界に捉えた田中は自らの死を悟った。
一体なぜ?
※SPゴリリーマンさん、るょさん、サンキュー。
これが極めて効果的なるょ瞬殺防止対策
20年10月19日 16:28
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
田中と離小島君は2人とも刀を持って向かい合っている。
刀は本物である。
つまり真剣勝負である。
「いざ勝負!」
そう田中が叫んだ瞬間。
チョッキーーーーン!
離小島君の横一閃になぎ払った刀が田中の首をスパッと斬った。
一瞬の出来事に何が起こったか理解できていない田中の体から首がポロンと落ちる。
首落下の最中。
呆気ない結末に気を緩めた離小島君の股間(急所)を視界に捉えたところで
(あれれ? 変なアングル… そうか!首を刎られたのか! ・・・これは死んじゃうな!)
自分が首を斬られたことを悟ったのだった。
なむ。
刀は本物である。
つまり真剣勝負である。
「いざ勝負!」
そう田中が叫んだ瞬間。
チョッキーーーーン!
離小島君の横一閃になぎ払った刀が田中の首をスパッと斬った。
一瞬の出来事に何が起こったか理解できていない田中の体から首がポロンと落ちる。
首落下の最中。
呆気ない結末に気を緩めた離小島君の股間(急所)を視界に捉えたところで
(あれれ? 変なアングル… そうか!首を刎られたのか! ・・・これは死んじゃうな!)
自分が首を斬られたことを悟ったのだった。
なむ。
「低気圧ガール…?」「4Good」
トリック:2票納得感:2票
35歳を迎えるアラサコが家族に対して年齢を詐称したのは、数日前に低気圧に悩まされたからだという。
いったいどういうこと?
いったいどういうこと?
20年10月22日 21:46
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
気圧気温の変化は自律神経によろしくない
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アラサコは祖父母、父母、夫、子の4世代で暮らすアラサー…アラサー?の女性である。
誕生日を迎えたアラサコ。バースデーケーキがテーブルに運ばれてきた。
家族が多いため、毎回のようにロウソクを用意するわけではなく、使ったら納めての繰り返しだった。
先日、強い台風が直撃したことにより停電が起こったアラサコ家。
懐中電灯などがなかったので、バースデー用のロウソクを明かりとして使った。
ロウソク足りるのかな?と、アラサコが数えてみると、大8本と小が3本だけである。
これでは「35歳」を表現できない。
ロウソクが足りないというのも、みんなに気を使わせてしまいそうだ。
母「アラサコ、あなた何歳になったのかしら?」
アラサコ「え?ええと…【20歳よ!】」
家族全員「……(さすがに20歳はウソでしょ…)」
おとなしく33歳と言っておけば押し通せたのに、欲張ってしまったので気まずくなったのだった。
要約
数日前の台風で、バースデーケーキのロウソクを使ってしまい足りなくなったから。
誕生日を迎えたアラサコ。バースデーケーキがテーブルに運ばれてきた。
家族が多いため、毎回のようにロウソクを用意するわけではなく、使ったら納めての繰り返しだった。
先日、強い台風が直撃したことにより停電が起こったアラサコ家。
懐中電灯などがなかったので、バースデー用のロウソクを明かりとして使った。
ロウソク足りるのかな?と、アラサコが数えてみると、大8本と小が3本だけである。
これでは「35歳」を表現できない。
ロウソクが足りないというのも、みんなに気を使わせてしまいそうだ。
母「アラサコ、あなた何歳になったのかしら?」
アラサコ「え?ええと…【20歳よ!】」
家族全員「……(さすがに20歳はウソでしょ…)」
おとなしく33歳と言っておけば押し通せたのに、欲張ってしまったので気まずくなったのだった。
要約
数日前の台風で、バースデーケーキのロウソクを使ってしまい足りなくなったから。
「💥💥💡」「4Good」
良質:3票納得感:1票
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
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<💥💥💡 💥💥💡>
{続きをお願いします!}
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20年10月26日 12:55
【新・形式】 [たけの子]
【新・形式】 [たけの子]
便乗していくスタイル
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ドンドンパッ×8
<『Buddy you're a boy make a big noise~』>
QUEENのWe will rock youでした!
琴水さんリスペクト問題でした~(*- -)(*_ _)ペコリ
色々駄目でしたらすぐに下げます(;'∀')
<『Buddy you're a boy make a big noise~』>
QUEENのWe will rock youでした!
琴水さんリスペクト問題でした~(*- -)(*_ _)ペコリ
色々駄目でしたらすぐに下げます(;'∀')
「アイドル番組における正しい序列の在り方」「4Good」
トリック:4票
男性アイドルグループ「晴天」のメンバーであるテラウチと
その後輩グループ「6Rocks(ロク)」がレギュラー出演している
人気番組「テラウチのアイドル男塾 ―晴れ時々ロックオン」
今回の放送では、前回放送したレギュラーメンバー全員による学力テストの結果発表が行われた。
最下位だった者には、追試プリント100枚を直筆で解いて自ら赤ペンで直すという過酷な宿題が課せられる。
生放送開始直前までメールで最下位予想の応募を受け付け、
的中者の中から抽選で100名に
番組グッズおよび敗者の追試プリント1枚がプレゼントされるのである。
生放送本番、いよいよ運命の結果発表
スタジオに大きな順位表のフリップが掲げられた。
白田「それでは発表します。まず学力テスト第1位!」
シールがめくられると…、第1位は6Rocks千葉!
鈴音「うわー!」 千葉「よかったー」 黒田「やっぱなー」
白田「続いて第2位!」
シールがめくられ…、第2位は6Rocks白田!
鈴音「うわー!」 岡本「すげー!」 黒田「マジかー」
白田「続いて第3位!」
シールがめくられ…、第3位は晴天テラウチ!
鈴音「うわー!」 岡本「出たー!」 黒田「ヤベー」
ここでテラウチはつぶやいた。
「これはダメだ・・・」
なぜか。
その後輩グループ「6Rocks(ロク)」がレギュラー出演している
人気番組「テラウチのアイドル男塾 ―晴れ時々ロックオン」
今回の放送では、前回放送したレギュラーメンバー全員による学力テストの結果発表が行われた。
最下位だった者には、追試プリント100枚を直筆で解いて自ら赤ペンで直すという過酷な宿題が課せられる。
生放送開始直前までメールで最下位予想の応募を受け付け、
的中者の中から抽選で100名に
番組グッズおよび敗者の追試プリント1枚がプレゼントされるのである。
生放送本番、いよいよ運命の結果発表
スタジオに大きな順位表のフリップが掲げられた。
白田「それでは発表します。まず学力テスト第1位!」
シールがめくられると…、第1位は6Rocks千葉!
鈴音「うわー!」 千葉「よかったー」 黒田「やっぱなー」
白田「続いて第2位!」
シールがめくられ…、第2位は6Rocks白田!
鈴音「うわー!」 岡本「すげー!」 黒田「マジかー」
白田「続いて第3位!」
シールがめくられ…、第3位は晴天テラウチ!
鈴音「うわー!」 岡本「出たー!」 黒田「ヤベー」
ここでテラウチはつぶやいた。
「これはダメだ・・・」
なぜか。
20年11月01日 14:31
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
111問目と書いておかないと後で見て分からない
解説を見る
人気ラジオ番組「テラウチのアイドル男塾 ―晴れ時々ロックオン」
タイトルの通り、時々録音の回もあるが、今回は生放送。
ただし今回、テラウチは仕事の都合で欠席、オープニングのみの電話出演である。
オープニング出演も終了し、テラウチはホテルのベッドで番組を聴いていた。
番組では、晴天の曲も終わり、メール紹介も終わり、6Rocksの曲も終わり、
いよいよ学力テスト結果発表となった。
白田「それでは発表します。まず学力テスト第1位!」
鈴音「うわー!」 千葉「よかったー」 黒田「やっぱなー」
白田「続いて第2位!」
鈴音「うわー!」 岡本「すげー!」 黒田「マジかー」
白田「続いて第3位!」
鈴音「うわー!」 岡本「出たー!」 黒田「ヤベー」
ラジオなのに、誰の名前が出ているのか全く口頭で伝えない6Rocks。
テラウチはつぶやいた。
「これはダメだ・・・こいつらに任せるとこんな事になるとは・・・」
白田「続いて第4位!」
鈴音「うわー!」 六宮「うおー!」 黒田「ギャー!」
白田「続いて第5位!」
鈴音「うわー!」 岡本「ぐがー!」 黒田「マジかー」
白田「ではいよいよ6位と最下位同時に発表します! 最下位はどっちだ!」
鈴音「うわー!」 岡本「ぐおー!」 黒田「決まったねー」 白田「決まったなー」
盛り上がりすぎてエンディングも吹き飛び、番組はこんな感じでそのまま終わった。
タイトルの通り、時々録音の回もあるが、今回は生放送。
ただし今回、テラウチは仕事の都合で欠席、オープニングのみの電話出演である。
オープニング出演も終了し、テラウチはホテルのベッドで番組を聴いていた。
番組では、晴天の曲も終わり、メール紹介も終わり、6Rocksの曲も終わり、
いよいよ学力テスト結果発表となった。
白田「それでは発表します。まず学力テスト第1位!」
鈴音「うわー!」 千葉「よかったー」 黒田「やっぱなー」
白田「続いて第2位!」
鈴音「うわー!」 岡本「すげー!」 黒田「マジかー」
白田「続いて第3位!」
鈴音「うわー!」 岡本「出たー!」 黒田「ヤベー」
ラジオなのに、誰の名前が出ているのか全く口頭で伝えない6Rocks。
テラウチはつぶやいた。
「これはダメだ・・・こいつらに任せるとこんな事になるとは・・・」
白田「続いて第4位!」
鈴音「うわー!」 六宮「うおー!」 黒田「ギャー!」
白田「続いて第5位!」
鈴音「うわー!」 岡本「ぐがー!」 黒田「マジかー」
白田「ではいよいよ6位と最下位同時に発表します! 最下位はどっちだ!」
鈴音「うわー!」 岡本「ぐおー!」 黒田「決まったねー」 白田「決まったなー」
盛り上がりすぎてエンディングも吹き飛び、番組はこんな感じでそのまま終わった。
「プリン戦記」「4Good」
トリック:2票納得感:2票
A子(仮名)とB子(仮名)がおやつのプリンを賭けて勝負をしていた。
なかなか勝負がつかない中、ある場面でB子に{反則の疑い}がかかる。
勝敗の判断を委ねられたのは、傍観者のC子(仮名)。
A子「どっちの勝ち!?」
【C子「□□□□□」】
この場面で、{少なくともB子が勝った可能性が0となっていたように}、□に入る語句を答えて下さい。
{※}□の数は文字数と関係しません。寧ろFAについては、ある程度ニュアンスが正しければ正解とします。
なかなか勝負がつかない中、ある場面でB子に{反則の疑い}がかかる。
勝敗の判断を委ねられたのは、傍観者のC子(仮名)。
A子「どっちの勝ち!?」
【C子「□□□□□」】
この場面で、{少なくともB子が勝った可能性が0となっていたように}、□に入る語句を答えて下さい。
{※}□の数は文字数と関係しません。寧ろFAについては、ある程度ニュアンスが正しければ正解とします。
20年11月21日 23:00
【20の扉】 [さなめ。]
【20の扉】 [さなめ。]
プリン+戦争、流行って欲しいな…!
解説を見る
【FA:】
あいこでしょ。
++++++++++++++++++++
昨日のおやつの時間…。
日曜日であったが私は仕事に行っていたので、家内が4人分買ってきたプリンは、一つ余った。
そしてその日の夜。そこで正にその時。夕餉のあとのプリンを賭けて、姉の{愛子}と妹の紅子の壮絶な勝負の火蓋が落とされた。
【{~じゃんけん~}】
それは、シンプルなルールの下に成り立つ深層なる心理戦。モチーフのある3つの手、グー・チョキ・パーをどれか出し、定められた優劣により勝敗が決する一発勝負なのである。
【最初はグー!じゃんけんぽん!
{あいこでしょ!}】
また、二人の心理が不可解にも被れば、勝敗が持ち越され、互角を認識される言葉と共に再戦が執り行われる。
【あっ、紅子!{今、あとだししたー!}】
ここで、審議がかかった。
愛子曰く、自身のパーに出された紅子のグーが咄嗟に、勝利の証のチョキか、再戦要求のパーか何か、曖昧な勝負手にすり替えられた反則行為があったという。
【今の、どっちの勝ち!?】
ただ愛子もまた、自身の勝負開始のタイミングに齟齬があったかも知れないと思い始める中で、判断は傍観者たる母親、千佳子に委ねられる。
ここでの千佳子の返答は。
【あいこでしょ。】
{∴愛子の勝ちでしょ/「おあいこ」でしょうよ}
どちらの判定か瞬時に認識できなかったが、{紅子が勝利した可能性はこの時点で消え去った}ので、愛子の拳は強く握られたのであった。
…この判定の詳細は不明である。
ただこの後の顛末で確認されたこととして、
・最終的には愛子が激闘を制したこと。
・紅子の泣きそうな顔をみて、プリンが半分に分割されたこと。
・それを見た千佳子が、7時のニュースを変え、姉妹にテレビ占領の権利を譲渡したこと。
・姉妹は7時半から、大人気アニメ「創りだせ メルナ様!」を楽しんだこと。
これらが確実な事項である。
以上。記録日は月曜の夜、トランプを持って対戦を所願する愛子がめっちゃめちゃ可愛いので、ここで文章を区切る。ここまでについて再度、事実確認を完遂されたし。
++++++++++++++++++++
【要約:】
二人が行っていた勝負とは{じゃんけん}。A子の本名が{愛子}であることを踏まえると、C子の発言で題意を満たすのは{あいこでしょ。}である。
文責:父 大毅
あいこでしょ。
++++++++++++++++++++
昨日のおやつの時間…。
日曜日であったが私は仕事に行っていたので、家内が4人分買ってきたプリンは、一つ余った。
そしてその日の夜。そこで正にその時。夕餉のあとのプリンを賭けて、姉の{愛子}と妹の紅子の壮絶な勝負の火蓋が落とされた。
【{~じゃんけん~}】
それは、シンプルなルールの下に成り立つ深層なる心理戦。モチーフのある3つの手、グー・チョキ・パーをどれか出し、定められた優劣により勝敗が決する一発勝負なのである。
【最初はグー!じゃんけんぽん!
{あいこでしょ!}】
また、二人の心理が不可解にも被れば、勝敗が持ち越され、互角を認識される言葉と共に再戦が執り行われる。
【あっ、紅子!{今、あとだししたー!}】
ここで、審議がかかった。
愛子曰く、自身のパーに出された紅子のグーが咄嗟に、勝利の証のチョキか、再戦要求のパーか何か、曖昧な勝負手にすり替えられた反則行為があったという。
【今の、どっちの勝ち!?】
ただ愛子もまた、自身の勝負開始のタイミングに齟齬があったかも知れないと思い始める中で、判断は傍観者たる母親、千佳子に委ねられる。
ここでの千佳子の返答は。
【あいこでしょ。】
{∴愛子の勝ちでしょ/「おあいこ」でしょうよ}
どちらの判定か瞬時に認識できなかったが、{紅子が勝利した可能性はこの時点で消え去った}ので、愛子の拳は強く握られたのであった。
…この判定の詳細は不明である。
ただこの後の顛末で確認されたこととして、
・最終的には愛子が激闘を制したこと。
・紅子の泣きそうな顔をみて、プリンが半分に分割されたこと。
・それを見た千佳子が、7時のニュースを変え、姉妹にテレビ占領の権利を譲渡したこと。
・姉妹は7時半から、大人気アニメ「創りだせ メルナ様!」を楽しんだこと。
これらが確実な事項である。
以上。記録日は月曜の夜、トランプを持って対戦を所願する愛子がめっちゃめちゃ可愛いので、ここで文章を区切る。ここまでについて再度、事実確認を完遂されたし。
++++++++++++++++++++
【要約:】
二人が行っていた勝負とは{じゃんけん}。A子の本名が{愛子}であることを踏まえると、C子の発言で題意を満たすのは{あいこでしょ。}である。
文責:父 大毅